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駒ケ根にいく途中 バラックみたいな所で、
一年中 、 季節の旬の物を格安で売ってるお店があります。

あちこちの農家と契約して、 美味しいものを 仕入れて売っているらしい。

規格外品も沢山!

蜜柑 、イヨカン、 八朔、 西瓜 、 葡萄、 桃、 松茸、メロン

今度はなんだろーといつも楽しみ。

先日、国産レモンの格外品を たったの300円でゲット!
20個くらいあったかなー 。

見かけは悪いけど 皮が薄くて果肉たっぷり。
しかも 防腐剤つかってないから 安心!

なんだか凄く幸せ!

みかんやメロンやバナナじゃ、
こんな幸福感ないのに、なぜなんだろー!?

檸檬…   漢字の檸檬 って浪漫ちっくだよね

梶井基次郎の小説にあったね。
めちゃめちゃくらぁーい小説なのよ。
ぜったい冬に一人暮しの人は読んじゃダメ!みたいな・・で、

「いったい 私はあの檸檬が好きだ。
レモンイエロウの絵具をチューブから搾り出して固めたようなあの単純な色も、それから あの丈の詰まった紡錘形の恰好も。」
たった一つの檸檬で、
「私」の憂鬱が紛れるなんて、 心というやつは不可思議だ。
その触覚 冷覚 嗅覚がしっくりくる。

・・・ってな事が書いてある。

檸檬 て響きで、読者もいくらか救われる感じがするの。

でも、 片仮名のレモンじゃ だめなんだよね。

それで 私もルンルン幸せで、 レモンケーキを張り切って焼いたの。

レモンの汁も皮も使った後は、 お風呂に入れて 香を楽しみ 、 それから 肘と膝を擦り ツルツル。

夜はあったか蜂蜜レモネードで 又々ほっこり。

ケーキ食べたい人はメケメケに いらしてね。

あまずっぱぁーい そう、 初恋の味ってやつですかい!


うふふっ だよ…

檸檬。。。

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