夜の宴会に来たお客様から料理して!と沢山のサザエさんが届いた。

静岡県のものらしい。

デカイ!
こんなデカイの見たのはじめて。

で、グリルで焼いて、お酒と醤油をたらし、レモンを添えてお出ししたのよね。

私は厨房で料理してたから食べたとこは見ていないけど、旨い!って声だけは聞こえたんだわ。

余った分はあげるから食べてね!と言われ 、
サザエだサザエだ、わーいわーい!とお家に帰ってからもう10時も過ぎてるのに、料理して・・

まぁ、サザエときたひにゃ、酒だわね。
ややお疲れなんで、三年ものボケ酒にしてみた。

ボケた私の頭に染み渡る味。

さーていよいよサザエ!
いざ、食べようと、くるりんとつまようじで出す、
いつものサザエの食べ方しようと思ったら・出ない!出ないのよ。
だってバカデカイんですもん。

で、あの目玉みたいな蓋をひっつかみぐるりん、ぐるぐると引っ張り出す私。

ぎゃー!!
この世のものとは思えないグリーンとブルーのまざった不思議な色の肝?
何て呼ぶんだ?
肝じゃない!肝試し。
あまりにでかくてグロテスクな姿はもはや、私が知ってるサザエさんじゃあなかった。

怖くて食べれない。

何度も口にいれようとしたが、寸前で気絶しそうなくらい恐いんだわ!

半分はたべたけど、とうとう青緑のあの部分だけは食べられなかった。

アケビの中が虫にみえて恐くて食べれないのの次にビビった巨大生物の島サザエさんに、
うなされそうな夜だった。

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これがその写真。ねっ、怖いでしょ。 男性のこぶしぐらいの大きさなんだよ。

サザエって高級食材で憧れてたんだから、こんなに育っちゃだめゃー