そうです。救急車がサイレン鳴らしてくると 隣近所の人も出てきます。でも私はのたうち回ってるから知らない。

いいですか!救急車はは 急いで救いに来てくれる車ですよね。

でもなかなか出発しないんですね。

血圧や心拍数や熱はかったりして、私に 名前とか生年月日とか 聞くんですね、 私は痛すぎて 早くしてくれ どうにかしてくれと本気で思ってるから、生年月日なんてどうでもいいやろ!と思ってるわけで。

たぶんこの時の2 3分は三倍くらいに感じたと思うよ。

救急隊員は本とに優しくて、丁寧で、励ましてくれました。
国民の税金使って無料で飛んできてくれる救急車様で感謝です。早くしろなんて、バチがあたります。 病院に着くと 検査です。痛かろうと 死にそうに叫んでようと 原因究明の為に検査。

腹痛ですから海老のようになっていたいのに、CTの機械の中で 「はーい 足はまっすぐ 仰向けで 手は上に伸ばしてー 息吸って、はい止めてー」を数回繰り返します。
息止めなくても、止まりそうなくらい痛いわ。
ガラスの向こうでdoctorと看護士さん4人が 画像を見ながら難しい顔をしてます

最近疲れがとれないし、末期がんか?

悪い病気か。

イテー イテーヨーともう恥も外聞もなく叫ぶ私。

結果は・・・

陣痛より、お産より痛いといわれる 尿路結石!

石ころだぜ。たった二ミリの石のせい。

やっと痛み止めを打ってもらうも、意識は遠退き、気持ち悪い、痛い。


そして恐らく自宅から呼びつけられたと思われる専門医が到着。

片桐さん つらいでしょうが 起きましょう。
寝てると、石が全く動いてくれないから、ほんとは立って歩くのがいいんです。
無理だよ 無理。死にそうなんだぜ、お産より痛いんだぜ。

みんなが一斉に頑張って!と励ますなか 体を縦にするのも辛い。

先生はひとしきり説明した後、左の石はもう少しででそうだけど、右に降りるのが不可能なデカイのが控えてるから、またなるよ!って。

えーっ。これは内部爆発させるため手術しなきゃダメだって。


あーみんなに 過労だから休め休めと言われたのを ここきて無理矢理強制休みか


後日
手術日は決めるとして、今日はもうかえっていいよと言うことに。

看護師さんに 入院しないの?と聞いたら
だって 石がでるの待つだけだからやることないもん!と言われ。
お医者さんには 一番いいのは、水分をがんがんとってお散歩してね、一番きくのは 縄跳びかなぁ・・とマジ顔で言われ、


そしてこの日 私を励まし、手を握ってくれたり、 腰をさすってくれた天使の様な看護師さんの言葉。

「 あのね、先生の言葉が悪魔みたいに意地悪に思えるかも知れないけど、あの先生も、石では相当ひどいめにあってるから説得力あるのよ、奥さまも石で苦労してるのよ」

ワタクシ 「わかりました、駐車場の旦那の車までスキップしていけばいいわけですね」とやや痛みが遠のいた腹を抱えて笑いたかったが、辛すぎて苦笑い。


そんなこんなで怒濤の一日。帰宅は明け方4時。

まだ痛いんで本日の営業は 結石 ちがった 欠席しまーす。
ご予定してた方々 御免なさい。