やはりマスコミは情報統制されていた USAIDの何が問題か

 
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 USAID(アメリカ合衆国、国際開発庁 United States Agency for International Development)は、米ソ冷戦下で対ソ連用の海外援助、支援用の組織として 1961年ケネディ大統領によって設立されました、しかしケネディが暗殺された 1963年以降、ほぼCIAに乗っ取られてCIAの海外工作の主流組織になった、との事です。

 トランプ大統領は、イーロンマスク率いるDOGE(ドージ Department of Government Efficiency)チームによるUSAIDへの調査で、政府から国内や国外への様々な無駄な資金の流れがある事を突き止めました。

 USAIDの2023年の予算規模は 400億ドル(6兆円前後)

 マスコミの言う人道的支援は全体の3~5%程度に過ぎず、残りの95%以上が左翼や民主党の活動、議員へのキックバック(横領)、メディアへの情報統制、あるいは国外のテロ組織の育成に使われるような異常な状態だったそうで、トランプさんとチームも「予想以上でむしろ呆れた」そうです。

 トランプさんはUSAIDの職員を「人道的支援を行ってる部門は残し」 3000人程の職員の 1600人あまりを解雇したそうです。

 問題になる活動の内容は、グローバリズムであったり、そういう政策(LGBTやDEI(多様性、平等、包括性)、気候変動CO2悪玉説、ワクチンの推奨、ウクライナが善でロシアが悪、等)をするための世論工作や、メディアに資金を流して自分たちに都合の良いような世論を作って、その国を牛耳ったり、特定のジャーナリストにお金を流して言う事を聞かせたり、という事を実際にしていたそうです。

 世界中の707の報道機関、6200人のジャーナリストにも資金を出していました。

 日本では、岸田総理の頃からUSAIDからの資金が増えていたそうです。

 まだ調査中で名前の出てるリストの段階ですけども、名前を拾い上げるだけでも日本の61の主要メディアや団体に資金が流れていたそうです。

 世論をある方向に向けるためのプロパガンダのために使用されていた可能性が否定できない、という事です。


 USAspending.gov (USAスペンディング.ガバメント)

 アメリカ政府の公開情報です、STARTを押して、FILTERSに usaidと japanあたりを入力して Submitを押せばリストは出ます、私には英語なのでよく分かりませんけど、ブラウザのアドオンの翻訳機能で表示すればなんとか。


以下はアメリカの広報官の発表したUSAIDの資金拠出の概要です。

 セルビアのDEI(多様性、平等、包括性)の推進に150万ドル
 アイルランドでのDEIミユージカルに7万ドル
 ベトナムの電気自動車に250万ドル
 コロンビアのトランスジェンダーオペラに4万7千ドル
 ペルーでのトランスジェンダーコミックに3万2千ドル
 ガテマラでも性転換とLGBT活動に200万ドル
 エジプトの環境事業に600万ドル
 指定テロ組織とつながりのある非営利団体に数十万ドル
 武漢の研究所に関与していたエポヘルスアライアンスに数百万ドル
 シリアのアルカイダ戦闘員に数十万食(食事)
 発展途上国で個人向け避妊具に資金提供
 アフガニスタンで灌漑施設に数億ドル、土壌が農業に適さなかったためケシの栽培、ヘロインの製造になった、タリバンに利益供与する形に。
 イラクでセサミストリート新番組に2000万ドル
 カザフスタンの偽情報対策に450万ドル
 インドでのトランスジェンダー施設、映画を支援
 トランスジェンダーのネズミを作る実験支援


 武漢の生物研究所にも巨額の資金をだしていた。

 2012年のウクライナのマイダン革命に出資、アラブの春にも関与、ウクライナのアゾフ大隊を始め、ISISやタリバン、アルカイダのようなテロ組織にも出資していた。

 つまりCIAは共産主義だったり、ロシアだったり、反米だったりの、アメリカに都合の悪い勢力に対抗するための武装組織(テロ組織)を世界中で育てていた訳です。


 USAIDの問題は主に民主党の資金源にもなっていた事です。

 政府職員の中にも政府との契約を締結するさいに、キックバック(賄賂)を受け取っている職員がいる、既に判明してるだけでも数十億ドル、このままだとキックバックだけでも1兆ドルに及ぶ可能性がある、という事です。

 ヴァイデン政権のUSAIDの長官は年俸18万ドルなのに、個人資産が3年で3000万ドルになってるそうです。





 USAIDの背後に居て操作していたのはCIAだと言う事を、1年半前にケネディJrが暴露していたそうです。

 USAIDの日本への資金の窓口になっていたのがNHKのようです。

 2023年9月 ポッドキャストにて、RFKJr(ロバートFケネディJr)の証言(右側の人)

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 「ディープステートの中核はCIA、CIAはモッキンバード作戦によって世界のメディアを支配している」

 「現在もCIAは世界中のジャーナリズムに対する資金提供者である」

 USAIDが資金提供しているが、その背後にある機関はCIA。

 CIAは世界中のほとんどの国でジャーナリズムに資金提供している、新聞社を所有し、何千人ものジャーナリストを雇っている。

 CIAの資金はUSAIDを通して、TNI(BBC)に流れ、TNIが世界のメディアを統制している。

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 TNI(Trusted News Initiative トランステッド ニュース イニシアティブ(信頼されるニュース構想))BBCが組織した世界的組織、ここを通して世界のニュースメディアを支配している。

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 偽情報対策、選挙、環境問題、医療等、TNIに加盟するメディアが特定の意見を「誤情報」として封じ込める。

 世界の主要メディア、ソーシャルメディアがみんな署名、加盟している。

 (アメリカ)政府の言うことから逸脱した記事を掲載しないことに同意、加盟している、メディアは同じ事を報道している、何を誤情報と言うか決め、検閲している。



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 NHK乗ってますね

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 つまり「デマです、フェイクニュースです、陰謀論です、ファクトチェックしました」と言ってるアレです。

 マスクしろ、反ワクチンはデマ、ウクライナが正しくてロシアは悪、地球は温暖化しているCO2が悪い、LGBT、男女共同参画、夫婦別姓を推進しろ、こういうものが思想統制されて流布されていた訳です。

 つまりマスコミの言っている事は「現実では無くてプロパガンダだった」と言う事です。

 BBCはUSAIDから資金提供を受けている

 NHKも加盟している。

 CIAはUSAIDを通じてTNIを操作し、ジャーナリストやメディアに金を払い、自分たちの主張を広めている

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 CIAはTNIの検閲プログラムの背後に隠れている。

 モッキンバード作戦、米ソ冷戦時代情報を管理する必要があった、CIAのアメリカマスコミに対する影響力行使のため、アメリカ民間企業のマスコミの中に諜報機関の人間が少なくとも400人入っていてCIAのために働いている。

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 モッキンバード作戦はアメリカ国内の情報統制、その国際版の隠れ蓑がTNI、TNIの中核がBBC、そのTNIから日本の窓口になってるのがNHK、という事みたいです。

 例えばで「阿部元首相打たれ死亡」新聞メディア全紙、同じ見出しだった、普通なら「暗殺」と書くはず。

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 これはよく引き合いに出されるようですね、全新聞社一字一句同じです。


 CIAの予算は誰も知らない、独自の投資ファンドを持ち、シリコンバレーで2000件もの投資をしている。

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 RFK「メディアが、何が真実で何が真実でないかの鑑定者を自任してしまえば、その権力はとどまるところを知らない。
 なぜなら、メディアの仕事はもはや大衆への情報提供ではなく、大衆を操作することだからだ」

 「今、民主主義を乗っ取っているのは、国家権力と腐敗した企業だ(筆者注、これがディープステートという事です)。それを終わらせなければならない」

 及川さん「本来メディアは権力に対する反対者であり、政治家や大統領がおかしな事をやっていたら、それを指摘しなければいけないのに、彼らの側の権力の側の道具になってしまっている、つまりもう民主主義では無いという話です」




 流れを追うのに良い動画






 USAIDの概要











 マスコミ






 USAIDに関連していた日本の 61の団体


 外務省、厚生労働省、経済通産省、環境省、
 NHK、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞、共同通信社、時事通信社、東京新聞、北海道新聞
 ニホンテレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ東京
 文化放送、ニッポン放送、TBSラジオ
 電通グループ、博報堂DYホールディングス
 Yahoo!ニュース、ハフポスト日本版、BuzzFees Japan
 日本記者クラブ、放送倫理・番組向上機構
 JICA、国際協力銀行
 東京大学、早稲田大学、政策研究大学院大学、国連大学、国際開発高等教育機構
 国立国際医療研究センター、日本赤十字社
 ets



 移民問題とUSAID




 ウクライナとUSAID




 岸田政権とUSAID






オマケ : 筆者の雑感、民主主義について


 ヴァイデンが大統領になる前、つまり2020年の大統領選挙前くらいから、メディアの情報統制が露骨になって、今日まで私は「民主主義とは何か」をよく考える事が多かったです。

 ヴァイデンやウクライナ、つまりグローバル勢力が良く使う「民主主義」という言葉ですけども、実はこれにも多義性、つまり色々な要素が含まれていて、必ずしも民主主義だから絶対とは言えません。

 そもそもフランス革命も王政に対する民主主義革命であり、ソビエトのロシア革命も帝政に対する民主主義革命です。

 共産党の中華人民共和国も建前は民主主義政治制度です、封建制に対する民主主義革命であり、民主主義国家ではあります。

 つまり、これ民主主義では無くて「自由主義」と「全体主義」と考えるべきなんです。

 つまり自由主義の民主主義もあれば全体主義の民主主義もあります。

 これがアメリカ国内だと、自由主義的な共和党と全体主義的な民主党になります。

 つまり税金をたくさん集めて民間より政府の使える資金を大きくして、貧しい人々に分配する、重福祉国家に向かえば「大きな政府」になるんですけど、これは政府や官僚の支配権や統制権を拡大する事になります、重い税金と巨大な予算をどう使うかを政府や官僚が決めるからです。

 これを極限まで進めると、税率100%、完全配給制の、一握りの人が全ての人を支配する「共産主義」になります、個人の自由は無くなります。

 民主主義という言葉には、この体制も含まれる訳です。

 ヴァイデンや欧州の言う「守らなければいけない民主主義」とは一体何でしょうか?

  我々が目指さなければいけないのは、と言うより目指した方が良いと思われるのは、税金をできるだけ小さくして、その分、分配は少ないけど、国民の自由と自治権を拡大する「小さな政府」つまり「自由主義的」な体制です。

 「大きな政府」を目指して、汚職や情報の統制や支配、重税を加したのがヴァイデンの民主党で、今トランプさんのやってる無駄な金を使う官僚を縮小して政府の予算と税金を少なくする方向が「小さな政府」という事になります。


 民主主義というのは、ギリシャがそうですけど「確立した個人」というものが集まらないと機能しないと言われています。

 つまり民間人、民衆、個人々が軍事や外交や国際情勢も分って無いと、本来国の政策を正しいものにできません、一人一票とは本来そういう意味です。

 これはとても難しい事です、私が見る所、民衆というのは自分の娯楽や給料、生活だけに関心があって、国の事、公(おおやけ)の事にまで意識が行きません、それでは衆愚制になるしかありません、今の日本がまさにそんな感じですけども。

 戦後の占領政策の効果もあって、日本人の軍事オンチ、国際情勢オンチもヒドイものだと思います、もちろんそういう愚民政策のためのマスコミです、日本人封じ込めのためでしょうね、国際情勢などマスコミがまともに報じる事は、ほぼありません。

 普通の人は仕事してるだけで精一杯で、それ以上政治について勉強するのは至難です。

 封建制の時代、日本だと武士階級ですけども、彼らは「政治のプロフェッショナル」であって、帝王学と言ったりしますけど子供の頃から政治や軍事、外交や国際情勢について勉強します、その代わり生産には従事しません、それでも重要な役割があった訳です。

 例えばギリシャで民主主義が成立したのは、奴隷制であって、生産を奴隷階級に頼って、市民階級には勉強する時間と余裕があったからだとも言われます。



 さて、もう一つ民主主義が成立する条件があります。

 「言論の自由」がある事です。

 ヴァイデンを大統領にするためにアメリカの左翼リベラルである民主党勢力は、2020年の大統領選挙で不正をし、「不正をした」と言う人や情報を「デマだ、陰謀論だ」といって弾圧しました。

 TNI(BBC)が「何がデマであるか決めている」という事でしたから、2020年の大統領選が不正選挙であった、というマスコミの言論に反対する人々は口を封じられました。

 つまり共産革命の一種だったんですけど、それができるのは「言論の自由を封じた」からです。

 まあ、有体に言えばヴァイデン政権と言うのは、オバマの敷いたアメリカにおける共産主義体制でした。

 例えば、逆の自由化の話だと、1991年にゴルバチョフがソ連を解体してくれましたけど、その一因になったのはゴルバチョフの政策の一つグラスノスチ(情報公開)です。

 2024年の大統領選挙において、イーロンマスクはツイッターを買収し、言論の自由を妨げないSNS空間を作りました、他にもいくつか言論の自由、つまりYOUTUBEのように反ワクを言ったらBANするとか、そういう事をしないSNSは作られました。

 そのため、2024年の時には「マスコミの言ってる事と事実が違う」という事がより知られるようになったのもトランプさんが勝った要因です。

 カマラハリスが正しいとか、トランプさんが正しいとか、そんな事をメディアが決めて報じるのは言論統制であり、して良い事ではありせん、それぞれの人の発言と判断に任せるべきです。

 というより、それをするのであれば、完全な「全体主義国家」であり、民主主義
(理想の?)の国ではありません。

 これは日本でも行われた事です、さして根拠の無いマスクをしない人を非難したり、マスコミと違う事を言ったら非国民の空気、というのは戦前の日本そっくりです、同調圧力とも言われましたけどファシズムです。

 ヴァイデン政権下の4年は正にそういう世界だった訳です。

 ですから今、日本の若者で実力のある人は、どんどん国外に出て行ってます。

 ノーベル賞をとった日本人の科学者の人も「同調圧力が嫌だ」と言ってアメリカに行きました、まあ〇〇の集団では息がつまりますね、ほんとの事を知ってると、日本人のやってる事が〇〇しくて付き合いきれません、それでも村の掟に従えと言われる極東の田舎です、よく分かります。

 まあ、言いましょうか、日本人は集団の意見に善悪後先考えずに合わせ、人の顔色を伺い、世間体を取り繕うだけの「自分で物を考えない」〇〇です。

 これは日本神道系のアニミズムにやはり原因の根があると思います。

 ただやはりフォローしますけど、岸田のやった事で自民党が選挙で大敗してるのを見れば、多くの人は〇〇ではないはずです、結局マスコミが酷過ぎます、上層部は何かの支配(利益?)のためにわざとやってるんでしょうね。


 今回、日本にもUSAIDの資金と影響があったとバレたので、やはり日本も言論統制されていました。

 ただし、前から言われてる事ですけども、そもそも敗戦国である日本はアメリカの情報統制をずっと受けていたようです。

 そもそも日本のTV自体が、占領政策で日本人の思想を操作するために作られたらしくて、そのCIA関係で濃密なのが読売系列らしいです。

 日本人の多くは(?)未だに、でしょうか?、TVや新聞の言ってる事が絶対で、思想統制されてる事を見抜けません。

 ですから、マスコミの言ってる温暖化やロシア絶対悪やワクチン礼賛のようなプロパガンダ(政治的な宣伝)を見抜けない、マス(大衆)コミ(情報)に操縦されるだけの衆愚政治であるなら、一人一票の民主主義国家としてやっていくのは無理だと考えます。

 そういう事を見抜けないのであるならば、やはり民主主義をする資格は無いのかもしれません。

 これがギリシャ的な「確固たる個人」の集まりである民主主義、つまり哲学というか「知性(インテリジェンス)」を持っている人々の集まり、でないと民主主義が成立しない、という要素だと考えます。

自民党はなぜ負けたか


2024年 11月 17日


 2024年10月の衆議院選挙で自民党が大敗し、自公連立で過半数割れをしました。

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 なぜ負けたのか、なぜかみんなが言うには石破さんの人気の無いせいだとか、石破さんが裏金問題を蒸し返したからだとか言います。

 特に左翼系とメディアは裏金のみ扱っていました。
 
img005040 わざわざ候補者の欄に裏金マークを付ける、もはや常識と品性を疑われる狂ったメディア
 もちろん保守議員を落選させるためです

 私は違うと思います、今回自民党が大敗したのは岸田の○○が戦後最悪と言われる悪政をしたからです。

 特に言えばワクチンで日本人を20万人以上殺しました、その他経済政策でもウクライナへの余計な支援でも増税でも、全部「売国政策」をし、国民に犠牲を強いたからです。

 そのため日本国民の怒りというものが累積して「このまま自民党を許すな」という背景から大敗したと思います、なぜみんなその事を言わないのでしょうか。

 併せて言うと「石破は選挙の大敗の責任を取って辞任しろ」と言いますけど、これも違うと私は思います。

 石破さんの責任は裏金を蒸し返して「阿部派の保守議員を落選」させる動きをして、高市早苗さんの勢力の議員を20人前後くらい落選させた事でしょう。

 今回、高市早苗さんが自民党総裁になったとしても自民党は負けたと私は思います、岸田の悪政が原因だからです。

 石破さん個人の責任としては、自民党員を後ろから打つ以外はまだ何もありません、だから総裁を続けられるのです。

 石破さんは親中(中国寄り)の議員で、下手すると日本は中國に占領されても良い、くらいの本音の人らしいので、石破さんが総理にふさわしく無いのは当然ですし、岸田さんと同じく早く消えて欲しいとは思います、しかし政治力学というか、因果率から言って、石破さんの責任はまだ問われて無いと見えます。


 まず岸田の○○が何をしたのか、ですけど、一言で言えばヴァイデン民主党の傀儡(操り人形)として、ユダヤグローバルの政策をそのまま実行しました。


 一つはファウチと製薬会社の政商であるmRnaワクチンを導入し、日本人を20万人以上殺し、大量の全身マヒ者を出しました。

 ファウチは50年務めたアメリカの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)を(たしか議会の追及もあって) 2022年に退任してますけど、2024年にはコロナの武漢研究や6フィートの社会的距離の責任を議会で追及されてます、mRnaワクチンにより世界で2000万人以上が殺されました。

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 ちなみに言うと「マスクをしろ」と支持を出していたのも、元はこのファウチだったようです、それからソーシャルディスタンスもそのようで、科学的な根拠はそんなに無いとか言われてました、結局、洗脳でしかないんですよ。


 岸田の、もう一つの戦犯はアメリカの傀儡として戦争に加担した事です、つまりウクライナ支援をした事です。

 ウクライナ戦争も元々アメリカのグローバル企業の利益、儲けの話です。

 アメリカの軍需産業はトランプさんが大統領の任期中一度も戦争をしなかったため、戦争をしたくて(儲からないので)仕方なかったので、選挙で不正をしてまでトランプさんを降ろし、ウクライナ戦争やパレスチナ戦争を起こしてます。

 もう一つはヨーロッパのエネルギー利権です、それまでヨーロッパはロシアの天然ガスをパイプラインで安い値段で買ってました、このパイプラインをノルドストリームと言います。

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 アメリカはロシアとドイツが相互利益で仲良くするのが嫌で、これを分断したかったというのも理由らしいです。

 まずヴァイデンはノルドストリームのバルブの部品、これはカナダの企業の部品なんですけど、これをロシアに輸出するのを禁止しました、パイプラインを止めるためです、この話は戦争前の話です。

 その後ノルドストリームの謎の爆破等も何度かあったのですけど、たぶん CIAの工作だと思います、実行犯は別の国の人かもしれません。

 もう一つ言えば、ウクライナは2024年の夏頃、残兵を集めて最後のロシア領侵攻をしましたけど、これも残っていたロシアからドイツへのパイプラインを破壊するためだったとも言われます、全兵を集めていたので残りの防備は無くなります、軍事的に言って意味の無い侵攻です、これもウクライナの意思では無く、アメリカのグローバル勢力の命令である可能性が高いです。

 それで今はヨーロッパはアメリカの液体天然ガスを、ロシアのガスの4倍高い値段で買ってます、そのためドイツの産業もボロボロになってます。

 つまり全部エネルギー利権の政商の話なんですよ。

 グローバル勢力はロシアを追い詰めてウクライナへ侵攻させるように仕向けました、これはアメリカがいつもやる手口です。

 例えば太平洋戦争は日本が真珠湾を攻撃したから始まった、悪いのは日本だ、というのと同じです、前段階でABCD包囲網により石油が日本に入らなくなるようにして戦争せざるえないようにします、この辺はイラク戦争でも同じです、クエートを使ってイラクがクエートに侵攻するように仕向けます、まあ 911の事件も色々言われてます、アメリカのいつもの手なんですよ。

 ロシアをウクライナ侵攻へ仕向ける一つはゼレンスキーを使って「ウクライナをNATOへ加盟させる」と言わせた事です。

 これは日本で言うと「沖縄が中国勢力になる」というような事で、そこにミサイル基地を置かれたりしたら、もはや日本を守れません、ウクライナのNATO加盟入りとはそういう事です。

 ちなみに言うと、北方 4島の返還が出来ないのも、アメリカの言う事にNOと言えない日本が、アメリカの要請で北方 4島にミサイル基地を置かれたら、ロシアは防衛出来なくなるからです。

 これと同じ話は、アメリカで言えばソ連がキューバにミサイル基地を置くと言った、キューバ危機がそうです。

 ウクライナが「緩衝地帯」として中立を保つ事は、約束でもそうなってたようですけど、政治家の判断としては暗黙の了解というか「理解していなければいけない事」でした。

 ゼレンスキーは役者上がりのユダヤ人で、そもそも政治家でもありません。

 もう一つの理由は戦争前、ウクライナ国内のロシア人(スラブ人)をウクライナが虐殺していたからです。

 これは本当の話ですけど、ウクライナ国内の政治勢力にはネオナチの残党が色濃く残っていて、例えば2014年にアメリカがウクライナでクーデターを起こさせて、その後ロシアを潰すために作ったウクライナ国軍 20万人ですけど、アゾフ大隊に代表されるようなネオナチが主力です。

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 これもマスコミを信じる人はデマだとかサッカーのサポーターが発祥だとか言ってるようですけど、左側の人が極右の極致であるネオナチを支持すると言うのなら余程倒錯した認識だと思いますけど、まあいつもの通り「頭の中がお花畑」というか。

追記 : アゾフ大隊がサッカーのサポーターチームが元だと言うのは本当の事みたいです、済みませんでした。
 そこへCIAが資金と武器を供給して私軍として育てたみたいです。
 アゾフ大隊がネオナチである事と、ウクライナ国内のロシア系住民を殺していたのは本とみたいです。

 ナチスは唯物論である優生学を言う所で、民族浄化を言うので、他民族を殺す事をします。

 プーチンさんは10年外交努力で「ウクライナ国内のスラブ人の虐殺を止めるように」交渉してきましたけど、軍事オプションを始めるきっかけだったのは、一つにはこのアゾフ大隊がウクライナ東側のロシア人地域であるドンバス地域を大々的に攻撃する直前だった事、もう一つはウクライナ国内でドローンがスラブ人を殺し始めていたからだそうです。

 ドローンと言うのはプレデターと言われる無人機で、暗殺にも使われたりしているようです、これはアメリカの兵器であり、ウクライナにアメリカ軍が加わった事を意味していました。

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 例えば、世界から兵を引き上げると言ったオバマが代わりにやっていたのがこのドローンによるアメリカの言う事を聞かない世界の要人の暗殺で、1000人以上殺したと言います、本当のテロ国家とは何でしょうか。

 ちょっとアニメの話にはなりますけど、ガンダムF91のバグという殺戮兵器がこれに近いかもしれませんね。

 プーチンさんが軍を出したのはウクライナ国内の同民族を守るためで、これは東側に集中していますけど、ロシア軍は結局、その地域を占領しただけでウクライナ全土に侵攻してないのはそういう事です。

 同じく、ロシアはウクライナの後はヨーロッパに攻め込むと言ってる○○は、ロシア攻撃のための先導で言ってるのでなければ本との○○です、現実を見ていません、その気ならとっくに全土を領有してるでしょう、ウクライナ国内のロシア人保護以外に軍事目的も軍事目標も無いからです。

 もし沖縄が中国領になると宣言して、沖縄の人が民族浄化され始めたら、今ロシアを非難している日本人はどうするのでしょうか、戦争は絶対いけないと言って、沖縄の人を見殺しにするのでしょうか、まあ今の日本人の民度では見て見ぬフリが一番可能性が高いのかもしれません、能登震災の人も見殺しですしね。

 マスコミの大本営発表はともかく、ウクラナイナ軍20万はとっくに壊滅していて、一時期は「学徒兵を集める」と言ってましたけど、2024年には「女性兵を集める」と言ってました、ゼレンスキーという人が、いかに自分の事しか考えて無く、ウクライナ人がいくら死んでも良いと思ってるか、考えた方が良いでしょう。

 ちなみに言うと、ゼレンスキーはとっくに大統領の任期が切れてますけど、選挙をさせませんでした、この人は酷い人だと思いますよ。

 そんなウクライナの全土侵攻はやろうと思えばできるのでしょうけど、プーチンは膠着状態のまま和平交渉を待ってました。

 例えば、一度はゼレンスキーとプーチンとの間で停戦の話があったのですけど、2022年にイギリスの元首相ブレアがゼレンスキーに「絶対停戦してはいけない」と強く押したので、流れました、この人はその後の話で「ロシアを敗戦して解体すれば、我々は大儲けできる」と言ったそうです。

 本音はこれなんですよ、アメリカグローバルがロシアを潰したい理由は利権と利益です。

 ロシアがウクライナに攻めた理由の3番目くらいに、ロシア正教の聖地であるキエフがウクライナにある、という理由もあります。

 日本だと伊勢神宮が中国領になるような話でしょうか。

 アメリカの傀儡としてウクライナに加担した岸田総理の出したウクライナ支援金は、ブラックロックというグローバル投資企業がウクライナの肥沃な土地(農地)と地下資源を買い占めるのに使われました。

 復興支援とか大嘘で、私企業が私腹を肥やすのに使われている訳です、日本人の税金でですよ、つまり結局はウクライナ人をもっと苦しめるために使われてる訳です。

 今やロシアが占領したウクライナ領土より、ブラックロックの買い占めた土地の方が多いそうです。

 ちなみにトランプ暗殺未遂事件の前日に、トランプ関連の株を先物売りで大量に(20億ドルだったかな)売ったのもこのブラックロックです。

 そのため、ブラックロックはトランプさんの暗殺を知っていたのではないかと言われています。

 その後、トランプさんが生き残ったので、ブラックロックはその取引で大損するはずだったのですけど、その時に世界中で企業向けパソコンの Windowsが起動できないという事件が起こって、ブラックロックのその取引が結局うやむやになったのですけど、その事件を引き起こしたセキュリティのソフト会社がブラックロックの関連会社だったそうです。

 グローバル勢力と言うのは、そういう勢力です。


 岸田総理の悪政は後、NTTの民営化ですけど、民営化しようとして結局株の売却で決着したようですけど、株を外資が買い占めれば、通信の安全も失われると言われています。

 もっと恐ろしいものに「種子法の改正」もあります、農業すら自国だけでできなくなりつつあります。

 それから「資産倍増」と言ってやった事が「株を買え」という事でしたけど、当然これはアメリカの国際投資企業が儲ける、つまり日本の富を吸い上げるための措置です。

 これも2024年の暴落で結局損をした人がまた大量に出たようです。

 そもそも株というのは「この企画や企業には投資したい」という理由で10年20年の期間投資するものです、利ザヤを稼ぐのをデイトレーダーと言ったりしますけど、ギャンブル投資なら専門家に食われるのは当然とも言えるでしょう。

 阿部さんの頃、ギャンブルの合法化みたいな話もありましたけど、国がギャンブルを推奨するなんて、もう腐りきってます。

 まあ岸田総理の場合は「アメリカに言われたから」でしょうから、日本の富を外国が吸い上げるための売国政策という事でしょうね。

 岸田総理は、膨大なワクチンの費用やウクライナの支援の資金のために、色々な増税をしたようです「増税メガネ」とも言われてました。

 逆に人気取りのためにちょっとお金を配ったりもしたようですけど、私の家も5000円だか配られたとか親が喜んでましたけど、本末転倒というか、それで喜んでるようなら、よく踊る○○ですね。

 そもそも増税するような無駄な事をするな、という事、とくに言えばバラ撒いていた時期はワクチンの被害者が大量に出ていたので、むしろ、そういう人たちの手当てに使えよと思いましたけどね。

 これは能登震災の支援もそうですけど、ウクライナより能登が優先だろうと思います、当然そうなるはずなんですけど、もはや岸田総理というか今の日本の政治は日本人のための政府では無くて、ほとんど外国人政府、売国奴政府です。

 例えばソーラーパネルの事業を大々的に推進してるようですけど、ソーラーパネルを置くと「砂漠化」するんですけど、電力の発電も微妙で、原発一機分の電力を発電するのに、山手線の敷地内を全部ソーラーパネルで埋める必要があるそうです。

 で、なんでこんな○○な発電政策をしてるのかと言うと、マスコミは絶対に言わないと思いますけど、中国のバブルが既にはじけてるんですけど、中国は共産主義国家なので「計画生産」をするので、バブルがはじけてもなおゴーストマンションを建設し続け、需要も無いのにソーラーパネルを生産し続けてるんだそうです。

 つまり、余剰になった中国のソーラーパネルを買え、という事です。

 当然ですけど、これも日本の政府が日本人の政府なら、当然NOです、しかし政府が売国勢力で腐ってるのでそういう事になってます。

 中国の推進している電気自動車もお察しです。


 後は、岸田政権は悪名高いLGBT法案を通しました。

 阿部さんは、LGBTにも、ワクチンにも、ウクライナ支援にもNOと言ったんです、だから殺されました。

 阿部さんもケネディと同じで、弾痕の後から銃弾の射線が複数あります、これは現実に事実そうです、ですので単独犯で無いのは当然ですけど、阿部さんの場合は右の鎖骨のあたりだったか、高い位置から撃ち下ろされていて、ビルから撃たれたらしいです、容疑者は正面です。

 トランプさんの暗殺未遂でも「よく分からない目立つ容疑者」が居て、その後消される(殺される)のも一緒ですけど、ケネディも阿部さんもトランプさんも全く同じ手口、まあ何十年もよくも同じ手法をするものだと呆れますけど、そんな事をするのもできるのもCIAでしょうね。

 阿部さんが殺された後、議員はもうみんなビビってしまい、権力のために国を売った岸田の元で、全てアメリカグローバルの意思のままに悪政が強硬されました。

 この間、むしろ国会で審議する事すら無く、政府が勝手に法案を通していたそうです、グローバル勢力に支配された日本も、もはや民主主義国家とは言えません。


 つまり、もう岸田や自民党の売国政策に「ふざんけんな、それで政権が維持できるとか思うんじゃねえ、国民をなめんな」という怒りから、今回の自民党の負けになったと思います。

 当然です。

 ですので今回、高市早苗さんが自民党総裁になったとしても結果は変わらなかったでしょう、岸田総理の売国自民党への「おとしまえ」だからです。


 今回の選挙は「白紙投票」が沢山出たようですけど、それだけ投票先が無かったという事です。

 つまり、自民党も外国人勢力なら、その他の政党もほとんど外国人勢力で、日本人による保守勢力というものがほとんど滅んでます。

 外国人勢力には、拝米、親中、朝鮮人勢力と色々ありますけど、結局どれも日本人をないがしろにして、外国におもねる勢力です。

 おそらくもう拝米保守である自民党ではダメでしょう、既存の政党を抜けて、超党派で「日本人の勢力」「日本の独立」「戦後アメリカ占領支配の脱却」という「新しい理念の政党」が立ち上がらない限り、日本に未来は無いと考えます。

 つまり、岸田の悪政はアメリカの言う事をそのまま聞いたために起こったものですので、アメリカはもう頼りにならない、という事です。

 もちろん、アメリカ大統領選挙でトランプさんになりましたから、今後そんなに酷い事は起こらないと思いますけど、というのは日本に悪政を押し付けたのは、トランプさんと対立している勢力、トランプさんがアメリカから排除しようとしているディープステート、グローバル勢力だからです。

 今のガタガタの日本を、トランプさんとアメリカがまともに相手にするとも思えませんけど、トランプさんは、むしろ日本の独立や、そのために必須である日本の核武装を言う可能性の方が高いと思います。


 今回の岸田政権の事で「結局、自民党の理念、存在は、アメリカの属国のための日本、そのための政党」という事がよく分かったんだと思います。

 つまり第三世界によくあるようなアメリカの介入で作られた「親米政権」で、それが覆ったりすると CIAの工作で、選挙介入したり、クーデターを起こさせたり、暗殺したり、そういう国と日本も何も変わらなかった、という事です。


コロナについて

2024年 10月 8日

 コロナについて私なりに知ってる事で総評してみたいと思います。


 まずもって今回の19コロナは作られたものである事は分ってます。

 遺伝子の分析で、自然界では混ざる事の無い2つの異なる遺伝子が確認されてるからです、合成して作られたものです。

 この時点で、どうファクトチェックとのたまおうと人工物である事を否定できません。

 最近はファクトチェックというデマ認定手法が横行してるのであてになりません、ファクトチェックという言葉も単なる「政治手法」に過ぎなくなってます。

(ちゃんとしたファクトチェックもあるようなので玉石混交ですね、大きな組織程、胡散臭い、つまり金が絡むとねえ、という事です。
 どの道「自分で考える」という事をしなければダメです)

 コロナというのは風邪の一種ですけど、実はここ100年流行っていたウイルスはSARSもエイズも全部コロナ派生らしいです。


 コロナの目的を私なりに推定すると「2020年のアメリカ大統領選でトランプさんを追い落とすため」つまりは中国のトランプ攻撃のためのアメリカ政権のゆさぶりだったと思います。

 習金平はチンギスハーンの生まれ変わりの人なのだそうですけど、モンゴル軍はヨッーロッパの城塞都市を攻める時に、疫病で死んだ人の死体を投石器に乗せて城内に投げ入れ、疫病を流行らせて都市を降伏させる、という戦法を取っています。

 おそらく、これと同じような事をしているのでしょう。

 つまり、コロナは細菌兵器です。

 もう一つの目的は中国の人口問題です、一人っ子政策で老人人口が多くなって福祉の負担が重いので、老人を減らすため、つまり人口を減らす目的だったとも言われます。

 実際に日本でもそうでしたけど、コロナの死亡者にしてもワクチンの死亡者にしても、老人が多かったです。

 3番目くらいには、ワクチンもそうですけど、世界支配を進めるユダヤグローバルの思惑として「支配するには世界の人口は5憶人くらいでよい」と考えてるらしくて、人口削減の計画の一端ではないか、とも言われます。

 後は「パンデミックを作り出し、緊急事態から強権を発動し、統制支配を進める目的」とも言われ「プラン(計画)デミック」ではないかとも揶揄されてました。

 実際に日本でも、情報統制して、マスクを全体主義的に強制したり、ワクチンを有無を言わさず進めて殺したり、同調圧力と言われるようなファシズム的なものが展開されました。

 コロナウイルスを研究していたのは、中国とウクライナだったのですけど、アメリカでは非合法で研究できないので、それらの国に委託していたと言われます。

 実は、ウクライナというのは北朝鮮のような大国の思惑(悪事)を肩代わりして実行するような立場の国で、細菌兵器や通常兵器の開発をしていて、例えば中国にステルス戦闘機や空母を提供したりもしてます。

 もう一度言いますけど、いずれにせよ、19コロナが人工的に作られたものである事は、ほぼ間違いありません。

 私はいつも思いだすんですけど、エ〇ァンゲ〇オンの「人間の敵は所詮人間さ」という言葉、あの作品は好きではありませんけど、この言葉だけは真実に近いと、最近はもう、よく思います。

 人を苦しめてるのは、大体人です。



ウイルスについての科学的な認識

 ウイルスは人間に寄生して共生しないと生きていけないため、死に至らせるようなものはそもそも例外的なものだそうで、例え変異で強毒化しても寄生した人間と共に死滅してしまうため、残らないそうです。

 そのため強毒化したウイルスは大抵一年くらいで死滅し、翌年には弱毒化してしまうんだそうです。

 例えばオミクロン株の時にマスコミは「感染力が強い」とだけ言って騒いでいましたけど、その時には既に致死率はインフエンザ以下だったという話もあります。

 普段、人間は多くのウイルスや細菌と共生して生きている存在なんだそうです。

 つまり沢山のウイルスが体内に居るんですけど、死に至らしめるようなものは稀という訳です。

 そもそも、コロナ元年の2019年はインフルエンザの毎年の死亡数5000人を下回った死者数しか出てませんでした、元年のコロナ死者数は1000数百人くらいだったと思います。

 つまり例年より死者数が減った、というのが事実です

 これは自宅待機とか接触を避ける行動をとった事や、うがいや手洗いといった風邪予防の措置をとったためだと思います。


 マスクは、吐き出す方には効果がありますけど、吸い込む方には効果はありません。

 つまり風邪をひいてる人がマスクをして菌を外に出さないのにはある程度有効ですけど、マスクをして予防する効果は科学的に認められていません。

 コロナは「飛沫感染」なので、空中に飛散する唾液を吸い込むと感染します。

 唾液が飛散するのは、咳をしたり話しをしたりした時です。

 唾液はすぐに地面に落ちるので、空中をただよってる訳ではありません、そのため近くにいなければ飛沫感染の恐れはありません。

 つまり人のまばらな屋外でマスクしても何の意味もありません。


 むしろ物を触って細菌がついたものを他の人が触って感染する「接触感染」の方が問題だったようです。

 ですので店の入り口に消毒液が置いてありましたけど、これは有効だったと思います、もちろん感染してる人が入るときに消毒しなければ意味はありません。

 細菌は体外に出てから5時間程で死んでしまうため、その後は無害のようです。

 この辺が科学的な正解のようです。


 政府は「0コロナ」というような事を言ってましたけど、ナンセンス(誤見識)だと思います。

 実際の所、現在はコロナ感染がほぼ行きわたって「集団免疫」ができた、という方が事実に近いのではないでしょうか、その点イギリスの言ってた事が正解のような気がします。

 ただし、強毒であるコロナ元年に接触を控えて感染予防するのは良いかもしれません。

 そもそも天然痘のワクチンというものも「一度軽く感染させて抗体(免疫)を作っておく」というものです。

 しかしmRnaワクチンというものは、この点でも全然別の仕組みのもののようで、そういう意味ではワクチンですら無いものだったかもしれません。

 そもそも千変万化する風邪のワクチンを作るのは無理と言われています、だからmRnaワクチンは仕組み自体が違ったのかもしれませんけど、完全に失敗品だったと思います。

 インフルエンザのワクチンも「今年はこれが流行るのではないか」という見越しワクチンで、当たるか外れるか分からないものですし、真意は定かではありませんけど一説によるとわざと流行るようにウイルスを巻いて、それに効くワクチンを用意してるとさえ言われます。

 それと、話によると今後インフルエンザのワクチンもmRna等の実験的なワクチンを使うと言われていて、打たない方が良いと思われます。

 今2024年ですけど、政府はまた世界でも「日本だけ」新しいワクチンを打つと言ってるようです。

 たぶんレプリコンワクチンの事だと思いますけど、なぜ日本だけ打つと言ってるのかと言うと、世界の人はもうワクチンが欠陥品で大量の死亡者が出てることを知ってます、日本人だけ認識が足りません、ですから実験モルモットとして打つ事ができます。


 PCR検査は正確では無く、コロナ感染数をかなりかさ増ししていたようです。

 これはPCR検査を作った科学者が「そもそもPCR検査はそういう用途のものでは無く、正確ではないので使わない方が良い」と言ってます。

 PCR検査は、コロナの脅威を実際より大きく見せてパンデミックを演出するための道具立てとして使われたとも言われます。

 ワクチンの話で、開発者の科学者の一人もワクチンを使用するのに反対して、使用後もいかにワクチンが未完成で危険なものであるかマスコミに暴露したりしてます。

 強行したのは製薬会社とアメリカに巣食うファウチのような腐った官僚で、mRnaワクチンは、ほぼ政商です。

 今ファウチは責任をとらされて、50年も務めていたアメリカの首席医療顧問を更迭(2022年に退任した)されてます。

 ちなみに言うと、ワクチンを推進していたビルゲイツは、フィリピン政府に大量殺人者として国際指名手配されていたりもします(笑)

 ちなみに言うと、ワクチンを打つ前の全世界での日本のコロナ感染者数は少なくて優秀だったのですけど、ワクチンを打ってから悪くなってます。

 日本でも打てば打つほどコロナ感染者は増えてます「mRnaワクチンは打てば打つほど感染者が増える」という事が、今は世界中の統計データで明らかになってます。



実際の死者数

 国立感染研究所のような所のデータで見ると、コロナで死亡したのは5万人程、ワクチンで死亡したのは15万人程のようです。

 コロナで怖かったのは合併症で、例えば志村けんさんも亡くなられましたけど、死因は肺炎です、しかしコロナを併症してると症状が重くなるので、それで死亡したのかもしれません。

 この期間中は、交通事故だろうと、とにかくどんな死因でもコロナに感染していれば死因はコロナにしろと国から言われていたようです。

 ですので、実際のコロナの死亡数は5万人より少ないと思われます。

 その後、政商でワクチンを打たされ、15万人以上が殺されました。

 超過死亡からの推測なので正確な数は分かりませんけど、実際には20~30万人程死亡したとも言われます。

 それからmRnaワクチンがスパイクタンパクを作り、それが血管に詰まるので、全身マヒの人が大量に出ました。

 最近は外を出歩くと、とにかく杖をつく人や車イスの人が目立ちます、前はそんなに見かけませんでした、異常に多いです。

 それからワクチン期間中は、とにかく外に出れば救急車が走っているので、原因が分からなかった時は「なんでこんなに救急車が走ってるんだろう」と思ってましたけど、ワクチンにより急性ガンや心臓停止の人が大量に出たようです。

 救急車は、ワクチン接種の終わった現在は以前より落ち着いてます。

 火葬場が予約待ちで、深夜まで稼働していたそうでうす。

 有名人は目立つので、沢山死亡した(ワクチンが原因かは特定できないけど)のはみなさんも知ってるでしょう、私の関心領域だと例えば、鳥山明さんとかすぎやまこういちさんとか、声優も沢山亡くなられたようですね。


 ワクチンは安全だ、効果がある、と言ってワクチンの政商を推進した岸田妖怪総理と河野デマ太郎は、もほや政治的な芽があるはずもありませんけど、今後も許される事は無いでしょう、はっきり言って「地獄行き」です。

 ついでに言うと、今のマスコミの9割は地獄行きという事みたいです。


 みなさんも考えてみて欲しいのですけど、マスコミの「印象論」によって、まるでコロナで人類が死滅するかのような印象でしたけど、致死率はインフルエンザより少し強い程度でしたし、煽られた恐怖心により、ワクチンを大量に打ちましたけど、ワクチンは感染予防に効果もなく(むしろ実際には感染が増える)ロクに臨床試験もしてないような単なる殺人毒でした、それもマスコミの印象操作で、まるでワクチンが救世主であるかのように思っていたと思います。

 もう、マスコミを鵜呑みに信じるなら「屠殺(とさつ)される」という事を真剣に考えた方がよいでしょう。



霊的に見たコロナの実態と霊的な原因の考察

 私には多少霊感があるため、霊的に見たコロナの実態というものを、ある程度感じました。

 まずコロナ元年ですけど、コロナの初年度の5月、ゴールデンウィークですけども、外を歩いていてどうも、あちらの人にもこちらの人にも「黒いもや」みたいのが見えて「はて、なんでこんなに波動が悪いんだろう?」というのを感じました。

 その後、私も母経由でコロナにかかりましたけど、たしかに症状が重いというか体が痛かったし、風邪よりは重い感じでした。

 それで布団を厚くして体を温めて寝ていたんですけど、回復期というか、寝ている時に体の脊髄の芯の部分に50cmくらいの死神が付いていたのを剥がして、窓の外に捨てる、という事が霊的にありました。

 これは霊的には「憑依をはずす(波動の位相がずれて離れる)」と言う事はよくあります、しかし死神というのは初めてです。

 普通の風邪でそんな事はありません、そのものなのかは分かりませんけど死神が見えたので、やはりこのコロナは致死率の高いものであったとは思います。

 ですので「コロナは単なる風邪」と断定するのもどうかと思います。

 しかし、これも初年度だけの話で、翌年からは黒いもやもまったく見なくなったので、やはり初年度だけで弱毒化したんだと思います。

 ですので、それからのコロナは確かに「単なる風邪」だったと言えたと思います。

 初年度以降は騒ぐ必要は無かったでしょう。


 私は思うんですけど、ウイルスというのはもっとも単位の小さい生物(?)で霊的なエネルギーを受けて変異する、つまり「原因を結果に表現する媒体」のような働きをするものではないかと思います。

 そもそも風邪というのは、大川降法総裁先生のお話によると、冬の間集団で凍死した昆虫の集合霊が憑依して、回復したい、つまりは成仏したい、という事で起こるものだそうです、それで寒気がするという事みたいです。

 なるほど、それなら暖かくして風邪を治すのも道理ですね。

 それから「風邪は人に移すと治る」とも昔から言われますけど、なるほど憑依を移せば移動するものとも考えられますし、なぜ3密と言われたように近くに寄らないようにするのかと言うのも、近くに居れば憑依できるからですね。

 もし、そうだったとするとマスクしても意味はありませんね。

 まあともかく、例えばスペイン風邪のようなものの場合だと、これは私個人の憶測にすぎませんけど、例えば世界大戦で死んだ兵隊の不浄物霊が集団で憑依してまわっていたのかもしれません。

 それでコロナは、というと、例えば中国政府に殺されたチベット人やウイグル人の怨念が死神になって暴れまわっていたのかもしれません。

 弱毒化する、というのも「因果(原因)であるエネルギーを使い果たすから」と考える事もできます。

 私はそんな風に考えますけど、確かに中国政府やグローバル勢力の思惑は「トランプ降ろし」だったのかもしれませんけど、事象のエネルギー原、原因は殺戮された人の怨念かもしれません、憶測に過ぎませんけど。

 可能性が高いとは言えませんし、一つの可能性に過ぎませんけど、私はそんな風に考えてます。

 まあ、例えば習近平と言う人が出てきた時に、霊的に見ると「この人はマーダー(殺人鬼)だ」と言う風にオーラからは見えたので(今から思うと結局そうだった)、チンギスハーンのモンゴルと言えば沢山人を殺してますしね、そういう業(カルマ)というか念力を持った人なのかもしれません。


 要するに病気が流行るのにも理由とか原因があるとも考えられます、例えばエイズとか梅毒というものは「性の乱れ」が原因で起こります、つまり「罪と罰(原因と結果)」ですね。

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