まあ、あくまでも私個人の考えですが、結論からバシバシ行きますね。

 小沢一郎って人は、今から見れば強くてそれなりに上手く言っていた戦後の自民党政治を終わらせて、その後日本を弱体化してくれて、今や外国に日本を売って政治権力を取ろうとしている困った人です。

 小沢さんは金丸信を裏切ってそれまでの自民党政治の流れを断ち切り、それなりに強かった戦後の自民党政治を終わらせました。

 この時に大川降法総裁先生は「小沢さんと言う方は父親殺しのカルマ(傾向性)がある人で、個人のカルマで政治を壟断するのは止めてください」と苦言を呈していました。

 その後、公明党と組んで新進党を立ち上げ「小選挙区制」を導入して、日本の政治を弱体化してくれました。

 平成の世になって中曽根さんや田中角栄のような大物政治家が鳴りを潜めたのは、まあ私個人としては本来天上界からしてみれば本命である幸福実現党が顧みられなかったから、と言いたい所なんですけど(笑)実際の所、小選挙区制導入によって政治家のつぶが小さくなったからでしょう。

 小選挙区制に比べて、それまでの中選挙区制だと背負う有権者の数に合うだけの「器の大きさ」というのが要ります。
 中選挙区制だと同党内での競争もありますし、それなりの器の大きい人物でないとなかなか当選しないのです。

 つまり小選挙区の方が人物を問われないで当選しやすい制度だと思います。

 なぜ小選挙区制を導入したのかと言えば、当時のマスコミの宣伝と民衆の声(?)によれば「お金がかかるので許せない、金権政治うらやましい(笑)」という子供かいかにも左翼の論調でしたけど、本当は政治というものがどのような制度にせよ「誰が権力を掌握するのにふさわしいか」をコンペティション(競争)しなければいけないのは同じ事なので、例えばアメリカの大統領戦でも巨額の資金が要りますけど、誰がリーダーにふさわしいか「戦争代理をしている」と思えばお金がかかるのは当たり前の事です。

 優秀な人がお金と時の運を持ってるのだからそれで良いという考えもありますし、人望があればお金も集まるのですから、その時一番優秀なリーダーがお金(力)を持ってると言っても、その一番力と実力のある人にリーダーをやってもらうと言うのも、別に間違ってはいない訳です。

 リクルート事件は、戦前の議会制を事実上機能不全にして軍国主義に舵をとらせた「帝人事件」を彷彿とさせます。

 どちらも特に具体的に悪い事はしてないのにマスコミの報道キャンペーンにより、議会と議員の信用を失墜させ、結局は政治を悪くしている日本の「衆愚政治」の代表的な例でしょう。


追記:当時の総裁先生のおっしゃるには「小選挙区制導入の目的は多数派にして憲法改正するため」だそうですので、必ずしも小沢さんが黒幕という話でも無いようです。


 なんでもいいですけど当時の総裁先生の言い方によれば「お金がかかっても良い政治をしてくれる制度が良いか、お金はかからないけど市長程度の人が国政にたずさわるような政治制度が良いか」という事になってます。

 要するに小選挙区制導入によって政治家の器、人物としてのスケールが小さくなってしまったのが、小選挙区制導入後の日本の政治家に人材が払底しているように見える理由でしょうね。

 要するに政党さえあればいいという考え方で、今は居ても居なくてもいいような人が数多く政治家になってるんだと思います。

 私は中選挙区制に戻す方が良いと思いますし、虎ノ門ニュースの青山繁春参議院議員さんは「大選挙区制が良い」と言ってますが、考えてみればこの大選挙区制の考え方の延長の親玉と言うのが「アメリカの大統領選挙」な訳で、なぜアメリカの大統領がそれだけの器の大きさと強権を持っているかと言えば、それは「全米の支持を得ているから」です。

 私は、数だけ居て意味の無い小選挙区制の議員より、やはりそれだけ多くの人に認められて出てくる才能も器もあって時には「妖怪」とか化け物扱いされるような問題もあるけど(笑)大人物の議員が居た昭和の政治の方が、やはりダイナミックで上手く行っていたように思います。

 なぜ昭和はあれほど強かったのか、なぜ平成は失われた30年になったのか、それは小選挙区制導入にも問題があったと思うんですね。

 私にはそもそも小選挙区制導入自体が「日本開放第二期工作要綱」みたいな背景の日本弱体化の一手だったのではないかと考えたりもしますが、まあ現実にはそうでもないのかもしれませんけど、もしだとしたら日本の弱体化は実にうまく行ったのではないでしょうか。

 もう一つ当時のマスコミの論調に「サル山のボス争い」というのがあって「派閥政治はよくない」という論調でしたけど、これも当時の総裁先生の指摘ですけど「派閥というのが競争の原理として代替をうながし政治の浄化作用を持っていた」という事なので、何も政治の代替に他の政党をわざわざ持ってこなくても、当時の自民党内部の派閥交代によって民衆の不満や要望が代替されていた、という事のようです。

 そもそも日本の政治って古代から車座になって話し合って決めるような感じで、そんな感じが自民党1党政治だったと思うので、別に1党だからって問題無い感じもしますし、勝ったり負けたりして政権自体が変わるような政治制度は日本人に馴染み無い気がします。

 政体がコロコロ入れ替わるというようなものは「大陸型の政治」でしょう、戦後の左翼勢力は「足を引っ張る」役割しか果たしてないように見受けられるので、そんな政体に変わってもらっても仕方無いし(実例、民主党)、日本の車座の政治手法の中に、全ての代表が含まれてるのが常と言うか、だから自民党内部にも左翼な人も中国寄りや朝鮮寄り、あるいはアメポチもいる訳ですので、わざわざ政党交代する手法も日本に特別必要ない余計な感じはします。

 なぜかと言えば日本は「単一民族」ですので同じ土俵に乗って話せば分かる事ですし、大陸はだから政党事に他民族だったような土壌での話なんでしょうね。

 それから中選挙区制の場合、同じ選挙区に自民党の候補が2、3名いる(派閥競争がある)、という事があったので、自民党内部でも取捨選択があった訳です。

 ところが今は選挙区に一人だけなので、自民党の議員だけど気に入らない、という人でも残ってしまいます。

 それが自民党の議員だからと言って、保守でもなんでもない議員が居座れるような原因じゃないでしょうか。

 それから選挙で負けた人が比例で復活するというのもちょっとスッキリしませんし、例えばそれだとギリシャの民主主義の始めである「陶片追放」の理念にも反するような気がします。

 つまり「この人はふさわしくない」と思われる人でも居る事ができてしまうのではないでしょうか。


 その後小沢さんは鳩山さん管さんと組んで民主党を立ち上げますが、これがマスコミの「2大保守」という嘘宣伝も相まって、小選挙区制の「政権交代理念」に乗って見事に「左翼が政権を取りました」

 日本開放第二期工作要綱には、保守に対抗する政党を立ち上げ2大政党にし、保守を倒してその後第三勢力が日本を乗っ取り云々と出てくるのですが「民主」のような党という言葉も出てくるので、小選挙区制導入はそれが思惑通りだったのでないかと思えたりはしますね。

 民主党が政権を取った時に色々朝鮮人や外国人を優遇する政策が打ち出されたりして、かなりやられたようです。

 その後小沢さんは中国に議員200名からなる使節団を送って朝貢外交したり、天皇を習近平に合わせたり、大陸寄りの政治をしてます。

 まあ民主党政権が酷かったのは今更言うまでも無いでしょう。



 さて、ここからが面白い所です。

 小沢さんの過去世は戦国武将の伊達政宗だそうです。

 なぜ民主党は東北の特に仙台もでしたけど、あの辺が政治基盤だったのか。

 伊達政宗という人は川を挟んで父親を人質に取られた時に父もろとも鉄砲を撃って殺した人です、父親殺しのカルマのある人なんですね。

 ずっと書状の印に穴を開けて書簡をやりとりし、秀吉に謀反の疑いをかけられた時に「その書状は偽者です、穴が開いて無いでしょう」と言って密謀の書状には穴をあけずに言い逃れたりした陰謀術策の人です。

 この伊達政宗が考えていたのが、徳川とは別の外国勢力(スペインだったか)の力を借りて政権を取る、という事です。

 実はこれを考えていた外様勢力がもう一つあります、島津です。

 秀吉が伴天連(バテレン)禁止令を出して西洋思想の流入を止め、徳川が鎖国して接触を長崎の出島だけにしたのは、当時の大航海時代の世界的な植民地主義に日本を取られないようにするためです。

 いわんや、おそらく日本の神々の考えでは日本を統一して軍事的に一枚岩にして強くしないと植民地にされる、という考えでわざわざ戦国時代を起こした可能性さえあるように思います。

 統一しないと、伊達や島津の思惑のように部分的にでも内戦に乗じられて、西洋に取られた可能性があります。

 当時の日本は世界一鉄砲を持っていた統一された軍事政権(武家)だったし、鎖国して外国との接触を禁止したので西洋の介入の余地が無かったのです。

 そういう中にあって外国に軍事力を出してもらって政権を取ろうと考えていたのが、実は伊達政宗と島津だった訳です。

 もしこれをやられたら大変な事になったでしょうね。


 彼らユダヤ(?)は少数なので「分断工作」が十八番であり、敵を仲たがいさせて争わせ一方に乗じて疲弊した所を漁夫の利を得る、というやり方をずっとしてます。

 例えば当時のコンゴという黒人の奴隷港になった国がそうで、コンゴは王子が西洋に留学するくらい親交を持ちましたが、西洋側はコンゴの隣の敵対国に肩入れしてコンゴを攻めさせて占領する、という事をやってます。

 伝統的にそうですが、日本の民主党も、アメリカの共和党と民主党の図式もそうです。

 ロシア革命のようなブルジョアとプロレタリアートの対立図式の発明もそうです。

 卑近な例で言えば、アメリカの弁護士にはユダヤ人が多いのですが「女権」を煽って離婚訴訟で金を巻き上げて儲けたりしてます。

 だいたいいつもそんなやり方なんですね。

 韓国を反日国家にして日本を牽制したり、左翼を日本に根付かせて保守の足をひっぱったりとか「分断統治工作」という事で、分断して乗じるやり方をします。

 いくらでもあるでしょう、アイヌを持ち出したり、沖縄民を持ち出したり、同和を持ち出したり、LGBTを持ち出したリ、そうやって対立を煽ってゴネて乗じて権益を得る「ゴネシエイター」な訳です。

 もし伊達や島津が外国勢力を引き入れて内乱にしたらどうなったか、これを今の小沢さんが今は中国や朝鮮の外国勢力を引き入れて日本を売って政権を倒し政権を奪取する、という実は同じような事をやってる訳です。

 そこで面白いのが、島津の正体なんですけど、この時の人が今創○学会の池田○作に生まれ変わってるそうです。

 つまり公明党とか民主党という勢力は元々そういう勢力が正体だった訳です。

 創○学会の公明党も朝鮮寄りですね。

 自民党に簡単に服さない、こうした公明党や(元)民主党の勢力が、では徳川当時の外様としてどう脅威だったのか、お邪魔虫だったのか、どうして徳川は最後まで気をゆるさなかったのか、単に徳川家のためだったのか、分かる気がするでしょう(笑)

 なぜ鎖国する必要があったのか、というのは案外今でも同じ事で「移民法(最近だと労働者を入れる法案)」により大量に異民族を入れる事によって国民国家や主権国家でない世界(日本では無くなる)にしようとしています。

 グローバリズム、つまりユダヤにとっては国家が敵だったからです。


 まあ小沢さんがユダヤとどうかと言うような話では無く、権力を取るためにはそんな事をなんでも平気でする人という事でしょうね。

 以上、小沢さんを引き合いに現在の日本の政治状況を分析してみました。


参考書籍『理想国家日本の条件』