そんな事は全くありませんね。

 今回は若者向け(?)に書いてみて、日本がどうして低迷する事になったかの原因を世代の問題で書いてみたいと思います。


 私は段階Jrの世代です、まあネットで「ゆとり」言う悪口を見るたびに、同年としては「はずかしいから止めてくれよ」と思います。

 もっとも社会で働いていて部下がどうしようも無い人で言ってる人もいるとは思いますけど、そんな事はどの世代でもある事ですし、日本の「モラルハザード(社会規範道徳崩壊)」は団塊Jrから起こってるとも私には思えるので、よく人の事言えるな、とは思います。

 無論、引き篭もりニートの私は全く人の事は言えない訳です。

 まあゆとり教育も終わったみたいですし、最近はゆとり言う悪口もそんなには聞かなくなりました、今回は枕言葉で使ってます。

 私見だと今の若い人は大人しくてよほど良い子に見えるようにも思いますけど、もう社会が豊かになって成熟した管理社会だからでしょう、はめを外したら即叩かれるのではないかとは思います。

 あ、でもいじめは止めようね。

 いずれにしても、どの世代だろうと過去未来だろうと、善人悪人は同程度の割合でいるものです、人間性の根本的割合はそんなには変わらないでしょう。


 平成の失われた30年を作ったのは、有体に言えば「団塊の世代」の責任です。

 用語の元になった「ゆとり教育」も北海道で団塊の世代の人がやった事です。

 日本の民主党を成立させたのも団塊の世代で、これは60年、70年代の安保闘争(左翼革命運動)が団塊世代の青春なんですけど、その左翼革命を支配世代になったので実現したのが民主党らしいです。

 30年もデフレ政策をとったのも、民主党もそうでしたけど団塊の世代のやった事です、これは団塊の世代は敗戦後の食べるのにも困る貧しい子供時代で育ったので、インフレとか生活できなくなる事について恐怖心があるからでしょう。

 ちなみにインフレとか財政破綻とか今の日本ではほぼありえません、これは貿易収支、つまり国際的な黒字赤字で外貨取得がどうかで決まるものらしいので、貿易黒字の日本ではありえない事だそうです。

 要するに「外国からの借金」で返せなくなると、インフレや財政破綻が起こるそうですので、単に多少の財政出動や国債(日銀が引き受ける)で起こる訳ではないそうです「貿易黒字なら心配ない」という事です。

 次に悪いのは団塊Jrですね、私もそうですけど「引き篭もり」で社会生産的な事をしてなくて、結婚もしないので少子化にもなっていて、本来子供が出来て家庭ができると家とか家電とか生活需要で経済が回るんですけど、その辺も死んでる訳です。

 そこで私も働いていなくて親の年金で寄生してるので、そういうのは全部働いている若い人の負担になっている訳で、悪いなとは思ってるのですけど、ちょっと私の場合事情があって働けないでいます。

 まあそんなこんなでゆとり世代以降の若い世代のせいでは全くありませんで、ほぼ戦後のGHQ政策で洗脳された唯物論左翼世代とそのJr世代の失敗と責任であり、それ以降の若い人は「つけを払ってる」と言えるでしょう。

 もし伝統的な日本の精神が戦後も生きていたら、まあ私は死んでるかもしれませんけど、社会はもう少し健全だったかもしれません。

 ただし、もっとも日本の経済に打撃を与えたのは'94年頃のアメリカ民主党のクリントンによる政策で、日本潰し(金融とか郵貯とか構造改革路線での日本解体)と中国を貿易のパートナーに日本からシフトした事です。

 まあ言い訳するのなら、例えば団塊Jrの就職氷河期はそのせいです。

 アメリカ民主党も左翼なら、団塊の世代の問題も左翼です。

 団塊Jrは、団塊の世代ほどGHQの洗礼を受けて無くて、唯物論も左翼も団塊の世代ほどでは無いと思いますけど、既に団塊の世代の唯物論左翼教育の下で育っているので、結果としては「拝金主義」だと思います。

 現在の日本の企業も、ほぼ伝統的な日本の理念を失った拝金主義企業群に多くは成り下がってしまったと思いますけど、今は団塊の世代が社長くらいの年代でしょうから、こちらは親中(日本より中国が好きらしい)ですけど、団塊Jrは拝金主義で儲かれば良いという事から中国との取引をしたがったでしょう。

 団塊の世代は敗戦後の「日本が悪かった」教育を受けていて、外国に対して「贖罪史観」があるのでODA(海外支援)も頑張りましたけど、どうしても日本より外国を優先したいらしいです。


 立派だったのは「戦中世代」です。

 日本を敗戦後、焼け野原から事実上世界第一位の経済大国にまで押し上げたのは戦中世代です。

 日本が傾いたのは戦中世代が死んでから団塊の世代が台頭してからの事です。

 この事で文字通り象徴的なのは「天皇」です。

 昭和天皇は戦争に負けましたけど「アメリカに勝つ」という覇気を死ぬまで持っていたと思えます、だから昭和の時代の終わりにアメリカに経済的には勝ちました。

 しかし平成の天皇の意識はおそらく「敗戦の将」という事だったのではないかと思います、例えば美智子妃殿下という方は「帰国子女」でアメリカナイズされた方だったので、伝統的な天皇家の考えと合わなくて不自由で苦しんだようですけど、そこまでへりくだってアメリカと仲良くしようという考えだったのではないかと思います。

 悪い事ばかりでも無いのでしょうけど、そういう気構えなら、それはアメリカを差し置いて日本が活躍するような世界にはならないでしょう、2番手で控えるような精神から、失われた平成の30年が展開する訳です。

 例えば、政治家だと中曽根、田中角栄、金丸信等は戦中世代で、小沢、鳩山、小泉あたりから団塊世代になる訳です。

 そんな風に「戦中派」と「団塊」では根性に差があると思える訳です。

 団塊Jrの世代となると、もう「社会のため」という意識が少なくて、アメリカ式の個人主義でしょうけど「自分の事にしか感心が無い」のでしょう、そこまで欧米化が進んだんだと思います。

 松下幸之助の「終身雇用」「年功序列」「福利厚生」は、誰でも忠誠心さえあれば会社で食って行ける、という世界で、これも社会主義的な理念の理想世界が歴史的にもっとも現出した世界だったように私には思えますけど、世界は大抵はいつも競争主義で弱者や年寄は死ぬ世界が常態だったと思うので、昭和の相互扶助世界が人類の奇跡的な理想社会にもっとも近かった可能性はありえると考えます。

 実は松下幸之助はキリスト在世中のルカだった方の転生だそうで、それはキリスト教的に現実に展開する博愛共生の理想社会だった可能性があります。

 これは右肩上がりの経済成長では無くなったために維持できなくなったようですけど、まあ現在の「社員より株主優先」の株式会社はユダヤグローバルが元の世界ですので、これも構造改革で変えさせられた面があると思いますけど、私はいっそ「株式会社」という制度自体を日本では廃止したらどうかとさえ思います、日本には合わないやり方かも知れません。

 株式会社と言うのは世界に散ったグローバルユダヤ商人が、お金や資本を出し合って「会社」組織を作り、一定の目的を達成したら儲けた利益を出仕人で分配して解散する、というやり方が元だと思います。

 例えば19世紀のイギリス隆盛の頃がそうで、若輩なイギリスは資金や艦船を出し合って海賊組織を作り、ポルトガルやスペインの商戦を襲って略奪をして持ち帰り、利益を分配して解散する、という形でのし上がった国です。

 エリザベス女王がやっていた事で、表向きは海賊ですけど国が秘密裏にやっていた事で「私掠船免状」という言葉がアニメで使われるようになりましたけど、これはイギリスの海賊の事です。

 スペイン無敵艦隊を破った時もイギリス海軍の主力は海賊で指揮も事実上海賊が執ってました。

 そんなのが株式会社の一例ですけど、要はユダヤ商人は大航海時代に資金を集めて船団を組織し、貿易をして利益を分配する、という事をやっていたので、そういうやり方が株式会社になったのだろうと思います。

 ですので株主への配当が主で、国とか従業員の給料とか二の次になってる訳です。

 そういう世界がグローバル主義、つまりアメカンスタンダードと言われた胡散臭い国境無き新自由主義経済とグローバル企業の正体な訳です。

 共産主義は人民から一部のエリートが搾取する体制ですけど、新自由主義は一強百弱で一部の企業が利益を独占して搾取するやり方であり、これはどちらもユダヤ思想の展開であり、グローバリズム(多国籍、無国籍、帝国主義)になる訳です。

 なぜそんな事になってるのかと言うと、もちろんそもそも左翼と言われる思想、進歩主義もリベラルもそうですけどユダヤ人が起こしてきた流れです。

 例えばノーベル賞もそうですけど、かなり医学を唯物論化したとも言われます、ハプスブルグのようなグローバルな帝国でも進歩主義的な学問、啓蒙主義的と言いつつ要するに唯物論的、無神論的な学問を研究している訳です。

 共産主義やグラムシの革命理論はドイツのフランクフルトという所で、ここはロスチャイルドユダヤの本拠地ですけども、フランクフルト大学に影響を及ばして、グラムシの革命理論は「伝統的な王制と宗教を滅ぼせば革命は成る」という理論で、左翼はこれを展開してる訳です。

 日本でも戦後無神論が流行って天皇を排除したがっているのはこの流れによります。

 大東亜戦争の際に日本に戦争を仕掛けたのはアメリカ民主党のフランクリンルーズベルトでしたけど、この人もこの政権も赤の政権で、要するに共産主義のシンパだった訳です。

 そこで日本を敗戦にしてGHQの占領によって、半分ユダヤの理想に沿うように共産主義化した訳です。

 ですから戦後の日本人は伝統的な日本の価値観から切り離され、モラルも怪しくなってしまいましたし、いつ滅んでもおかしくない状況になってる訳です、まあそれはそうでしょうグローバリズムという事は「日本人で無くてもよい」という事ですから。

 そもそもユダヤ人にとっては、伝統的に王とか宗教とか民族というものによって殺されてきたので、そういうものが無い世界の方が良い訳です。

 さて問題なのは「結局の所グローバル化して幸せになったのですか?」という事です。

 要するに、団塊の世代と団塊Jrの世代はこのユダヤ思想にどっぷりやられている非日本人世代と言う事になりかねません。


 団塊の世代にも良い所があって、例えば、まあ良く働いた事は確かでしょうから、そのお陰で老後の資金があるのは公平な事だと私には思えます、それこそ「猛烈社員」とか「24時間戦えますか」と言っていましたから、今のブラック企業など目では無いのかもしれません。

 そう言えば昔、私の若い頃も仕事は日曜日だけ休み、というのが常態でした。

 それから、団塊の世代の子供時代には、まだ伝統的な日本人の教育がされていたので団塊の世代はモラルは案外しっかりしてます。

 それに比べると子供時代からなんちゃって西洋教育の団塊Jrの世代のモラルハザードは残念な所があるように見えます。

 例えば一例ですけど、子供の名前に「悪魔」とつけようとした親が居て、これ以降名前を自由に付けてよい事になってしまって、キラキラネームだとか数字を名前に付けたりだとか子供にもしんどい事になりました。

 そもそも悪魔とつける発想からして、その辺から曲がり角だったと思います、こんなのが団塊Jrの世代です。

 モンスターペアレントとかもそうですね、団塊Jrからだと思います、残念です。

 段階Jrの常識のデタラメな親に育てられた子供世代にも同情しますけど、同年代としてうまく親がやれるような世代なのか疑問ですし、少なくとも自分には到底自身がありません。

 とは言っても、いつの世代でも良い親と悪い親の比率もそんなに変わらないでしょう、おそらくは遺伝割合で決まるような事だとも思います。

 しかし親殺し、子殺し、虐待の話が増えているとは思いますので、よっぽど怪しくなってる感じはしますね、残念です。

 それから相模原の障害者殺人や京アニ事件など、大量殺人をしてるのも団塊Jrの世代です、子供の頃から唯物論で育てるとそんな人が出てくる訳です、ほんとに残念です。

 そんな風に左翼教育、唯物論教育で人間を育てれば進歩的で理想かと言うと、そんな事はなくて、宗教を排除すればモラルは廃れるので社会は混乱する方に向かいます、それが一部学者勢力の言う唯物論の進歩主義の帰結です。

 団塊の世代のもう一つ良い所は「貧しい時代を経験してるので連帯意識があって仲間を見捨てない」というような所だと思います。

 そこは団塊Jr世代は個人主義なので他人にたいして多少ドライかもしれません。


 そいう事なので、今の日本が低迷してるのは伝統的な日本の価値観がないがしろにされてしまった、からですけど、例えば松下幸之助の松下電器産業(文字通り「ナショナル」という社名でした)もパナソニックなんて横文字に改名されてグローバル化しましたけど、結局安売り競争くらいしかなくて見る影も無くなりましたね。

 間単に言えば「信仰心が無い」のが経済の没落の理由です、理念無き無神論国家の中国についても絶対に儲かりません。

 日本には例えば近江商人の三方よしの考え方があったり、渋沢栄一の企業に対する考え方は論語と算盤のような「多くの日本人のための経済、企業」つまり「人々のための企業」の精神だったりした訳です。

 それを西洋の唯物論の数字だけ追うような経済をやっても永続は無理です。

 犯罪というのは短期的には成立しますけど長期的にはできません、そんな所があると思います。

 3月頃に西洋の調査機関が中国のウイグル人に対する実態を調査した報告があって、ゾロゾロと連れて行かれるウイグル人の映像を見た人も多いでしょうけど、私もこれはショックでした。

 再教育という名目の収容所に入れられたウイグル人達は、中国に忠誠を誓わされ、中国各地に派遣されて閉じ込められてタダ働きをさせられているそうです。

 なんと中国は「人件費が安い」のでは無くて「人件費が無い」のだそうで、それが安い理由だと言われた時、これは要するに「奴隷労働」を21世紀になっても未ださせている訳です。

 グローバリズムの帝国主義とはそういうものです。

 流石にもうなるべく中国製は買わないように心がけようと思いましたし、日本の企業ももうそんな恥さらしな金儲けは止めて中国から撤退して欲しいと思います。


 戦後に日本に導入された思想はバール信仰(拝金主義)だったでしょう。

 これはユダヤというか中東の邪神で、金の牡牛を拝む拝金主義ですけど、これをGHQは敷いていったんだと思います。

 中東の地には昔から地中海貿易で栄えて腐ってる都市があって、有名なのはソドムとゴモラですけど、そこで拝んでいたのがバール神です。

 例えばハンニバルで有名なカルタゴ、これは今の日本もカルタゴによく似てると言われますけど、このカルタゴは殖民都市で、親元はフェニキアの貿易都市だった訳です。

 ローマの人々はカルタゴを滅ぼして「畑に塩を撒いてまで再起させない」ようにしましたけど、それだけ憎んでいたのはそれだけ思想的に腐っていたからです。

 はっきり言いますけど、このユダヤ思想の伝統的な邪神は悪魔崇拝です。

 ちなみに言うと例えばLGBTの問題はソドムとゴモラの焼き直しの話だろうと私は考えてます、ユダヤの伝統的な腐った部分な訳です、決して新しく無い。

 左翼の正体というのは、そういうものです。


 という訳で、最近は左翼やユダヤグローバルの正体についても大分情報があるので背景が分かるようになってきましたけど、私もユダヤ人が思わせたがっている「唯物論」が滅びに至る理由だと思っているので、信仰心や霊や仏神の方を一生懸命言ってる訳です。

 例えば、当然ですけど日本人なら天之御中主神や天照大神のような神様は一応信じ敬った方が良いと思います、もちろん、今は幸福の科学を信じる事ができれば流れとして間違いはない訳です。

 そういう例えば民族伝統の神様から切り離せば、ユダヤ側の勢力(唯物論、左翼)にでき、国(ナショナル、国民国家)を解体できる、という構図になってます、後はユダヤ人が全てを支配すれば良い訳です。

 団塊の世代も戦後仕方無い所もありましたけど、もう西洋思想(ユダヤ思想)かぶれは止める時だと思います、構造改革路線による国民阻害、コロナ過、中国の脅威、どれをとっても滅びに至る道にしか思えません。

 アメリカのトランプ大統領が共産中国を解体するために頑張ってますけど、こちらは信仰心のある人々の勢力です、世界は(というより人々は)信仰心のある勢力と唯物論の勢力とに分かれて最終決戦に入ろうとしています。

 林千勝さんの言い方をすれば、次のアメリカの大統領戦で世界の命運が決まる、という言い方ですけど、決しておおげさではなくて、要は地球から恐怖政治をする全体主義国家である唯物論国家を無くす事ができるかどうかで、地球人類の滅亡がどうなるか決すると思って良いでしょう。

 これは、この世的に理由を言えば中国との核戦争の危険性もありますけど、霊的に言えば現在極端に増えてる転変地異の多さからも、そろそろ地球や神の意思が人類を殺菌する段階に入っていると考える事ができるので、例えば中国の香港に対する政策の天罰かとも思われる1ヶ月も続いて4千万人も被災した異常記録的な雨災害を見ても、日本の2大地震の時の政権(阪神、東北)が左翼の唯物論政権だった事を見ても、歴史実証的に言っても(つまり事実そうだった)そういう事は十分考えられますので、せめて共産党中国を解体しないとまずダメでしょうね。


 一つ希望が言えるとすれば、かつて唯物論の暗黒帝国であったソ連がゴルビーによって解体された時「平和の配当」と言われましたけど、世界には日差しが差して春が訪れたような感じになりましたし、その後の経済も好調になりました、おそらく今回も中国共産党を解体する事ができるとすれば、かなり暗雲が晴れて人類の荷が軽くなる感じがするはずです。

 おそらくはそういう世界になれば、日本の若い人の世界にもなんらか希望の光は差すでしょう。


 という訳で、今回は世代の違いから現状を分析してみました。