2004年10月

2004年10月24日

志賀高原ツアー第2日第3節〜言葉によって伝える

 
 初日イベントを行った会館へ向かう。
 人でごった返しており、長野オリンピックでつかったのか知らないが、表彰台がおいてあったので上ってみる。
 見た顔がたくさん。

 きゅうりのおじさんと、さゆおじさんが手招きしていたのでそちらへ向かうことに。

 野菜の人がスタンド最前を引いていたことで、良席で見れることになる。
 
 雅恵ヲタの濃い三人。

 ふと隣を見ると岡山緑人三人組が偶然隣。

 
 ライブ開始。
 夏ツアーで雅恵ソロだった摩天楼。雅恵の伸びやかな声だけじゃない三人の声で久々のオリジナル。当初、戸惑った当曲もしばっちゃんが猥雑な歌詞を歌えることになっていることが、今では評価できる曲。
 
 電話では息上がるヲタをよそに、全く打たなかった。雅恵としばっちゃんのメインパートに聞き入り、雅恵の白い、力強い動きと肢体。真剣な眼差し。

 MC。ブーツを脱ぎだすしばっちゃん。裏太ももを惜しげもなく見せ、日焼けを披露する。いいのか、しばっちゃん。
 その間、なぜか大股開き御開帳のさいとーさん。

 さぁ恋では芸師としての感覚を取り戻し打ってみた。
 
 初公開の「シャンパンの恋」。摩天楼やColに連なる少女たちには出来ない世界を唄う。メロンはこれでいい。少し、中森明菜や久保田早紀的世界の空気を感じた。独自の世界を天啓するような。

  
 握手会に移る。岡山のコが後ろになったので、さいとーさんとなるべく粘って雅恵と話せる時間を作る算段をする。緊張してきた。



 雅恵。


 言いたいことはたくさんあった。限られた時間でどうするかを加味すれば、必然的に言葉は決まってきた。 
 ふっくらした手を引き寄せ、珍しく近くまで寄ってみる。
 そしてその想いを伝える。




 「まるで預言者みたいだね…」




 以前の件と点がつながった気がする。雅恵に対して道を示す役割であるなら。


 もう一言伝える。



 
 「ありがとう」
 



 そういわれ、雅恵の柔らかな手を離す。




 さいとーさん。ゲームで同じチームで楽しかった旨つたえ、今日の御開帳っぷりを話す。あっちゃーという顔で舌を出す彼女がとてもキュートだった。

 しばっちゃん。
 「弁当食べてるとこに割り込んでこないでよー」
 「だって入りたかったんだもん」
 「ウソ。うれしかったよ」
 前歯が相変わらず可愛い子。

 めぐちゃん。
 今FCツアーが楽しいことを伝え、貝塚君をよろしくと伝える。


 一足先にバスにもどり、みなと談笑。
 

 ホテルに戻る。タケヒト正敏君たちと稲中が大騒ぎ。

 なにかファンサイト系の部屋も大盛り上がりと、ヲタも大いにテンションあがってる模様。

 かたや、岐阜の彼が持ってきてくれたりっぴーのDVDを見ながらREDを開ける。

 


 雅恵の顔のホクロ。眼前にて確認できるほど、今日は近くで。

 
 今日はREDを一瓶空けるほどの体力はなかった。



 実現しない預言をする預言者は石を持って撃ち殺すべし。
 


 夕となり、また朝になった。
 第2日である。



melon_kinenbi2 at 23:38|PermalinkTrackBack(0) 志賀高原ツアー 

2004年10月23日

志賀高原ツアー第2日第2節〜原始,女は太陽だった

 再び硫黄の匂いのするゲレンデへ。

 お弁当をもらい、場所を探す。河が流れている付近には、礫が多く結局平面上に渡してある橋の上で食べることに。
 ニガテな地方限定弁当系。風味があるものがニガテな自分は、正直あんまりおいしくない。

 マサヲターズ1号君に「これ、正直おいしいのかなぁ」と。
 「まあまあじゃないですか」
 ともくんが「この高菜まんじゅうみたいのおいしいでしょ」
 やっぱ自分には幾分無理だった。

 ロッジのほうで歓声。メンバーが出てきたようだ。真っ先に走っていくFBたん。一発やったろうと自分も走っていく。
 しばっちゃんはすでに大名行列が出来てる。雅恵のほうはまだ少し。後ろについてったがバカバカしくなって弁当に戻ることに。
 さいとーさんとめぐみちゃんは反対のほうへいっていたので確認できなかった。


 弁当食ってると、しばちゃんがこっちへ向かってくる。
 ともくん他数名が、ホコリ入るからくんなバカ言い放って弁当集中。
 20数人黙々と弁当食っている輪に近づいてくる。
 FBたんが段ボール持って、誘導しようとするがついに輪の端まで来てしまうしばっちゃん。
 
 立ち止まり様子を伺うしばっちゃん。チラ見して弁当を黙々と食う輪を構成する人々。
 しばっちゃんが笑顔で見回す。

 突如、輪の中に入ってくる。そして輪の中に留まる。
 
 キョロキョロするしばっちゃん。反応の薄い弁当を食う輪の人々。
 困ったような笑顔で輪を再び飛び越えていくしばっちゃん。

 目でしばっちゃんを追っていると、向こうでちょこんとこちらに向かって頭下げている前歯のコ。

 遠くで、さいとーさんがコケながらロッジ方向へ向かっていくのが見える。


 
 ホテル戻り、ライブカメラがあるというので打ちに。

 

 夜のライブ前に、キャンプファイヤー。
 すでに前列は埋まっているので、後ろで騒ぐことにする。石段があったのでそこに登り、火の方を見ることに。
 空は雲が切れ、満天の天体。
 長野の星空は、何年ぶりか。大学の調査で泊り込んだ3年間の出来事を一瞬にして反芻する。楽しかったこととそれから続いた悲しかった事。

 火がつけられ、一同が異様な空気に。

 原始、宗教体系では必ず火が用いられた。それは、遠く縄文時代草創期付近から火の痕跡は確認され、明確な祭祀施設と思われる墓域が発達する縄文時代後期中葉付近、縄文晩期には灰が撒き散らされた配石遺構が確認されるようになる。
 古代中国記録からも弥生時代に当たる時期には、古代日本列島で火を使ったまじないが行われていたことが確認されている。
 また、拝火教と呼ばれるゾロアスター教、密教系である仏教の一派も燃え盛る火に向かい祈祷を行い、エクスタシーを引き出す。そして、精神で超次元的な世界を現実世界に掴み取る。

 遠く長野の地で同じような光景を。そこには、荒々しくしかし確かに生気のある力を感じるものが降りてきていた。


 うちらも跳ね回り、打ちまわり、走り回った。
 メンバーもその熱にうなされていた。

 火を見て興奮していたさいとーさんが一層あでやかに見えた。

melon_kinenbi2 at 21:59|PermalinkTrackBack(0) 志賀高原ツアー 

2004年10月21日

志賀高原ツアー第2日第1節〜愛とロマンスと葛藤と

 
 「雅恵のKissは東室蘭流!」



 メンバーの声が聞こえてくる。雅恵の声があんまり聞こえない。
 
 一瓶あけたせいでやや酒で顔がむくむ。自業自得。
 朝食を食べバスへ。皆とどこまでメンバーが絡んでくれるか算段。

 娘。ハワイやカントリーを想定し構想を練る。
 自分はネタが決まらない。どうするか。

 硫黄臭い秋のスキー場。紅葉もまばら。
 
 着くと、みきるさんがすでに終了していてにやけきっている。皆で見せてもらう。


 ありえん状態。密着を通り越して、じゃれつかれてる。一同絶句。そして緊張。
 各自プランを練り直す。まだ、自分は何も思いつかない。

 撮影場所。逆光。

 次々みながポーズの注文を出し、メンバーが過剰にサービス。
 
 前のマサヲターズ1号君がテンパっているのが見える。


 やはり、芸師としての血が出てきてしまった。保険として考えてたものをぶつけるしかない。

 「次の方〜」

 「んじゃあ、これで」

 さいとーさんが怪しく微笑む。時間がないので雅恵の表情を確認できずポーズに入る。

 すでに自分の指と太陽しか見ていない。

 「目線どうするの〜!!??」
 
 甘いくぐもったような声で聞いてくるさいとーさん。いざとなったら1号君と同じように全く余裕がなくなった。

 「てきとーーーーー!!!!」


 カメラマンさんから「はい、もう一枚ね〜」と言われる。
 「柴田さんがうまく決まらなかったからね」

 「はあ」

 「じゃあもう一回おねがいしま〜す」


 「みんな、自分の指先見て!!!」


 ここで助け船の掛け声が、後ろの皆から出る。


 抜けるような青空と日差し。そして、メロンを意識しだした頃からのコートと雅恵と同じ絵に収まる。

 終わってバスに移動。メンバーがポラにサインを入れてくれるため回収される。その前に、携帯で撮影。サインの入る前の瞬間を映像に残す。



 ホテルにて寄せ書き。すでに喉がカラカラのため、お茶を購入。
 うさみみ嫁さんと椅子に腰掛け雑談。

 結局自分たちが一番最後。書くスペースもほとんどない。

 悪人髭郵便局員らが悪乗りでAAとトリップを書く。

 静岡の人。スイスの人。在宅の人先輩雅ちゃん兄

 メロンを通して、現在では全くメロン以外で遊ぶようになった人たち。
 
 そして、自分は書き残しておきたく、自分の師であり、現実の生活で頑張っておられる方を。さいとーさんの目に触れるように。そしていつか、再び戻ってこられるように。

 出会った初めの頃、慶応爆、SSA、去年の夏のラスト仙台のように。

 そして、同時にこの人をなぜか思い出す。

 最後に自分とメロン、娘。、平家さんを通じて出会ってかかわって来た人全てを思い出し。

 自分のメッセージをフラッグに託す。
 
romance

melon_kinenbi2 at 22:54|PermalinkTrackBack(0) 志賀高原ツアー 

2004年10月19日

志賀高原ツアー初日第2節〜最も危険な遊戯

 バスで会場まで移動。ここで初めてメロンヲタとして尊敬する人確認。
 来てたんだ。事前にあんだけいってたのに。この人を見るとちょっと安心するのはなぜでしょうか。

 くじ引き。悪人髭の人が何気に最前引いていた。
 箱の中何気に覗くと3列目が見えてしまう。これも実力のうちとして、3列目を頂く。
 
 みゅんおじさんの列。みゅんおじさんは一列最前。
 ふと横を見ると南波杏ちゃん最強の人裸ネクタイ総帥

 メンバー登場。雅恵が一番右。右のチームの自分は期待が高まる。
 しかし、抽選の結果、斉藤さんのチームになることに。ネタでずっこけていたが、MC時の斉藤さんが結構スキな自分には悪くない。雅恵はお隣さん。
 がっつけない距離ではない。
 
 伝言ゲームとかそっちのけで、雅恵と斉藤さんに話しかけることに。
 ともくんとFBさんはさすがになれたもの。斉藤さんも結構拾ってくれる。
 内容は失念したが、斉藤さんともサシで少し喋る。やっぱり斉藤さんは優しい。股開き過ぎなのはちょっといただけないけど、そんな斉藤さんと戯れるのはとても楽しい。

 伝言ゲーム2問目。
 雅恵が、今度は斉藤さんと村田さんにちなんだお題だとマイクを通して独り言。




 「なんで、雅恵じゃないのさー」


 ん?と振り向く雅恵。なになに?と聞いてくる。


 「なんでー、大谷さん(に関連する問題)は無いのぉ?」


 「さっき私のはジャマイカで使っちゃったからね…」

 
 「そうだったね」

 
 まっすぐ眼を見据えてくる。こちらも雅恵の眼を見て。





 クイズ。雅恵の靴のサイズ。瞬時に出題の言い回しから彼女の性格を含めた、判断をフル回転で判断する。真剣な自分に笑えてくる。
 彼女はウソつけないな。
 靴を今度贈るのはベタなんだろうか。

 雅恵がギターを弾くと言い出す。
 予想通り。やりたがりの割りに、引っ込み事案のある雅恵。
 練習が必要。直視はしてられなかった。その雅恵が言い出して実行したのは買いたい。

 ただ、最高とか言い出すヲタに無性に腹が立つ。その絵になって、その中に中心になっている雅恵の絵を肯定は出来なかった。



 集合写真のため、食堂へ。少し、焼酎を煽っていく。
 
 みきるさんが相変わらずのことをやっていて、待ち時間も退屈しない。
 
 事前に立ち位置を決めていたが、強制的に配置。
 結果、雅恵の隣にすわることになってしまった。

 「次はこうやりましょう」

 いつもは余り前に出ない彼女がポーズ提案をするのは、少し驚き。
 
 彼女と眼を合わせる余裕も無く、雅恵の手を見る。しなやかじゃないけど、白くてキレイな手。ネイルも鮮やかに見える。
 
 少し、腕が触れ合った。女の子らしからぬ、見た目どおりの腕の感触ママ。
 フラッシュの残像と雅恵の人差し指。

 帰り、村田さんが満面の笑み。元めぐちゃんヲタの血はそこにはなく、隣だった彼女の余韻に浸りながら、村田さんに会釈とお礼。


 焼酎を一瓶空け、ステージ上の彼女に思いを馳せる。


 
 夕となり、また朝になった。
 第1日である。


melon_kinenbi2 at 22:48|PermalinkTrackBack(0) 志賀高原ツアー 

2004年10月17日

志賀高原ツアー初日第1節〜久し振りな人といつもどおりの連中と

「麻未マックでまったり出来ないよ麻未」


 あっさり電車乗り過ごし川口まで。引き返して東京駅。
 コート着てきて正解なような。台風で結構冷える。
 
 ひさびさにニンジャの人とマック。彼は朝マックのポテトが嫌いらしい。
 まだ、dreamとかに意識あったり相変わらず浮気な余裕もあったり。

 ヤンマービル地下。あいもかわらない面子。ともくんが遅れているような。続けて郵便局員の人も。

 高速バスでは慣れっこながら、昼間に知り合いと騒ぎながら行くのはゼミ旅行以来か。大の大人が大騒ぎで。ちゃねらー添乗員さんに一喜一憂。

 ホテル到着。スレ上ですでにメンバーが受付やってる事は知っていた。
 ちょこっと覗くと旅館のハッピ着てたさいとーさんが見えた。
 しばちゃんからしおりを受け取り、「なーにやってんの〜」としばちゃんに弱いデレデレになってるのを自覚。相変わらずしばちゃんは自分に優しい。
 さいとーさん、めぐちゃんと軽い会釈。最後に雅恵。
 「今日もよろしく」
 笑顔で一言挨拶。雅恵も笑顔。

 夕食。24人組はテーブルブロック2つ占拠。
 そうこうしているうちに、メンバー登場。
 ゆゆたんやごっちんより、えらい敷居が低いなあ。普通じゃないかい。。。
 あいにくうちらのところは柱でちょうどかぶって見えない。
 マサヲターズの連中と後ろが壁なのをいいことに、椅子の上に立ち上がりがっついてみる。やることやったので、おとなしくご飯を。うまくもまずくもなく。
 
 PKZ軍団の部屋では、プリンター持ち込んだ痴れモノの人たちが秘密なものを制作中。
 
 ビールを自販機で購入。イベント前に軽くあおっておく。
 大阪メロンでコン中に酔いつぶれて寝ていたのを思い出し、少しビールが不味くなる。酒の力に頼ってるのか慢性的になっているのか、会場前にお酒は控えたい。

melon_kinenbi2 at 22:50|PermalinkTrackBack(0) 志賀高原ツアー 

2004年10月13日

志賀高原ツアー序章〜雅恵に対して

 
 初めて、あんなに悲しそうで寂しそうな雅恵の表情を見ました。

 それをしたのが、自分であることに対し、取り返しのつかないことと。

 しばらく雅恵を直視出来ない気がします。


 

 主観ばっかりのレポになるので、まっとうなレポは以下のサイト覗いてください。

http://blog.goo.ne.jp/774danger/d/20041009
http://www.mypress.jp/v2_writers/pokazu/
http://blog.goo.ne.jp/yosswi44/d/20041010
http://wishingwell.seesaa.net/article/796666.html
http://blog.goo.ne.jp/nanashi_murasan/d/20041012



melon_kinenbi2 at 23:14|PermalinkTrackBack(0) 志賀高原ツアー 

2004年10月12日

我が身をたまには振り返る

土日東京で夕方、新幹線使わず帰る。東海道線、遅い時間帯は快速がなく各駅。

朝、駅のロッカーからシワシワな背広を取り出し会社へ。週始めの割に週で一番疲れ
てる。
仕事はそんなに辛くなく、むしろなかなか楽しい仕事。残業もそれほど苦にならない

受付のおねーさんからたやすくレスもらえる。すでに一般生活でレスとか考えてる時
点で終わっていることに気づいたり。
同期のコともなんやら話し、ちょっとは掛け合いが出来る。

地元駅。家近くのコンビニで発砲酒を。バイトの背の小さい、ちょっと色黒なコに当
たるよう並んでみる。アイライナーがきついけど可愛い子。

テレビ見ながら夕食。
野球中継を避け、パソコンへ。酒飲んで、朝にふろ入ろう。


ごく一般的にいわれている充足した生活には合致しないだろうが、それは例え合致し
たとしても、「飽きたりて」きたらそこで充足は壊される。
そう考えた時に、結局自分が充足してるか否かで決まるのじゃないか。それが未来で
の充足の確率を減らしているのかはわからない。

相対化するわけではないが、それはクルマやスポーツが趣味でも、服や身なりに凝る
人も変わらない。金にならないむしろ金のかかる道楽。ただ、アイドル追っかけとい
うものが、付随して何にも残らないということが違いか。反対に社会生活上様々な批
評を受ける対象となるでしょう。




しかし





何も三次元上に物質が残らないものに、時間とお金をかけることは、ある基準からす
れば高尚なことではないか。
生物が生存していく上で全く関係ない事象を下(必要あるもの)から上(必要ないも
の)にを配列した場合に比例し、上記の三次元上に残るもの→残らないものと配列さ
れる。

また、動物と人間(一応、いわゆる進化論の過程から人間がもっとも進化したものと
考える)との差は何かと考えた場合、本能をいかにコントロール出来るか、つまり理
性があるかないか。本能が生物の生存していくための大本であるなら、その食うもの
、着るもの、住むところ、ラク出来るモノ等、物質を対象にした欲望がそれにあたる

対し、理性が欲する欲望とは精神的なものであり、上記の物質を対象にしたものでは
ない場合が多い。

つまり二つの話を総合すれば、物質に依存しない精神的なモノを求めるほうが、生物
の活動として、高等かつ高尚なものであるとも言える。
それは哲学、宗教という形で人間しか持ち得ないモノと等符号が付く。






そこで満足感が得られれば。

「間違いじゃなく意味のあるものだと誇れるように」(#dream「SUBPAIN」)

そして見返りが求められるほどの高まりへ行けるように。






更新再開。


melon_kinenbi2 at 18:43|PermalinkTrackBack(0) 概説 
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大谷雅恵と渋谷で はしゃぎたい