2017年11月16日

BL小説は細々と連載しています。
フォロワーさんも3桁安定。ページビューは良い時で1,800/日、悪い時でも700ぐらいはある。これはこの投稿サイトではそう悪くない数字。ランキングでも常時20位からは下らない程度。ありがとうございます。ここに書いても伝わらないけど。

それで、その更新通知をツイッターでしている関係で、読者さんだったり他の書き手さんだったりと相互フォローし合う仲になったりするわけですよ。これも営業活動の一環なのでちゃんと対応しております、はい。

アカウントごとに人格を変えるような器用なことはできないので、言ってる内容はこのブログと大差ないけれど、まあ家族のことや仕事のことはほとんど発言していません。

そんな中、地方在住のフォロワーの1人が東京に来るってんで、オフ会することになりました。いろいろあって私も参加します。それはいいんです、私、割と表面的な付き合いは平気だし、それなりに楽しみにもしています。

ただ、十数名の参加者の中に1人、オフ会前から「ああ、これアンタッチャブルなタイプの子や」と思っていた人がいまして。仮にドス子としておきましょう。仮名すら悪意のあるネーミングですね。私の心の汚さが現れています。

ドス子さんは30歳。絶賛ニート。元コスプレイヤー。「ドール」好き。ぬいぐるみ含め人形全般お好きなようだが、髪や目の色などをカスタマイズできる高級なお人形さんも何体かお持ちらしい。名前付けて、お洋服縫ってあげて「うちの子」と呼び、買いに行くことを「お迎え」と言い、お迎えのセレモニーとやらもやる。らしい。

まあ、いい。個人の趣味嗜好は自由だ。だが、いくつかの条件と組み合わさっていくとなあ。

・一人称が「俺」
・10年前のコスプレ写真を顔出しで載せまくる。この時点で「昔は可愛かったんだね」でもない。「ああ、こういう人もコスプレやっていいんだ」という自信を与えてくれそうではある。そして、現在の彼女はその画像に「ここから20キロ増えて今78kg!! 俺は秘密が嫌いだから隠さないよ。裏表がある人は怖い~~(泣)」といったコメントを付けてツィートする。これなんて答えればいいん? で、私は毎回スルー。
・精神疾患がある。「週一で通っている精神科のお医者さんは、毎回『生きているだけで頑張ってるよ』って言ってくれる。俺、生きてるよ~!」それはよかった。
・でもたまに不安で死にそうになるので、母親に添い寝してもらう。
・でも、30歳が母親に毎晩添い寝してもらうのはよくないという自覚はあるので、人形・ぬいぐるみで巣作りをするようにして埋もれて眠る。「みんな優しいね……ありがとう♡」とお人形への感謝も忘れない。
・最近足を怪我した。(転倒して、体重が支えきれずに足首を痛めた)
・オフ会メンバーが心配すると、「杖があれば移動はできるから、オフ会には行くよ、大丈夫」と言う。

で、話が前後するが、このオフ会の企画は1ヶ月ほど前には出ていて、ほぼ全員が初対面同士、幹事含め半分は地方からやってくる……ということで、なんとなく都内在住者が店のピックアップや予約などを買って出ていた。このあたりは皆さん大人なのでスムーズ……だったのだが、ドス子さんがとにかくすべてにケチをつける。

・地方から来る人が行きやすい&行きたいところとして、新宿・渋谷・池袋を希望。→ドス子さん「みんなオタクなんだから秋葉原は?」→却下される

・昼の部と夜の部に分けてあって、通しで参加する人もいればどちらかだけ参加の人もいる。昼の部が5時間ぐらいあって、普通の飲食店だと居座りづらいし、内容がBLで周りのお客さんを気にするのも嫌だということで、カラオケボックスの5時間コースにしようということになった。→ドス子さん、提案されたカラオケボックスは高いから嫌だ、食事つきだと高いから嫌だ、と、とにかくお金をかけたくないアピール。そのへんの貧乏学生しか行かないようなやっすいカラオケ(持ち込み可能、みたいな)を提案→北海道・沖縄レベルの遠方から来る人もいるんだから、さすが東京的な店にしようよ、それにみんな30代以上でカラオケ5時間3,800円ぐらい出すよ……と説き伏せる

・待ち合わせは「◎◎像」と決定。◎◎像は昔から超有名な待ち合わせスポット。→ドス子さん「そこはお店から離れているから、△△のほうがよくない?(東急ハンズ渋谷店、ぐらいのスポット)→うんそうだね、都内の人なら分かるかもね、でも何度も言ってるけど飛行機の距離で来る人もいるんだよ、「なるべく駅に近くて、分かりやすいところ」最優先なんだってば。

・BL小説書きだけでなく、漫画を描く方も半分ぐらいいる。ので、スケッチブック(通称スケブ)を持って行くかどうか、みたいな話になった。(同人イベントだと、好きな絵師さんのところにスケブ持って行ってお願いすると、ちょっとしたイラストを描いてもらえたりする)

私はそういうイベントに行ったことがないので発言を控えていたところ、描く側の人が「持ってきてもらえたら描きますよ」と言ってくれて、じゃあ描いてほしい人は持って行こうね、小説書きの人はショートストーリーなり短歌なり(笑)何か書こう、みたいな流れに。→ドス子さん、「私は今までたくさんのオフ会に参加しているけど、スケブをお願いなんてしたことありません。イベントなら購入者はお客様だから依頼されれば描く方もいらっしゃるけど、オフ会はそうじゃないし、仕事でもないのに失礼だと思う、自分はそんなこと恐れ多くて頼めません」と言い出す。→「私の絵でいいなら描きますよ」と言ってくれてた人が「私はプロじゃないし、対等な立場だからこそ、気軽に頼んでもらって構いませんよ」と言い、別の人も「私も相当オフ会には行ってるけど、スケブ持参も普通によくありますよ?」と言う。→ドス子さん「そうですか……じゃあ、いいんじゃないですか。俺は今までそういう経験がなかったんで。俺の知らなかった世界を教えてくれてありがとう」。ありがとう、と言いつつ納得してねーんだろうなぁ感満載。


……といった感じで。

とにかくドス子さんだけ違うこと言い出す、ということが何度も繰り返された。それも会話の最初じゃなくて、ほぼ結論が出たところで言い出すので、「反対するための反対」といった印象。みんな「またコイツか」みたいな空気を感じていた(たぶん。見えないけど)。

そんなところへ、ドス子さんが足を怪我したって話で、杖つきながら参加すると。

大変だね、でも、みんなで助けるからね、と、それでも大人の皆さんなので、フォローしまくっていた。ドス子さんがちょっとしたことでご機嫌を損ねるのはもうみんな分かっていたので、腫れ物に触れるような勢いで優しい言葉をかけていた、わけですよ。

ところがですよ。


その2日後。ドス子さんが突然「不参加」を表明。

その理由が、

・サクサク歩けないのを知ってるのに、店から遠い待ち合わせ場所に決めた。階段の上り下りだってキツイのに、そういう私の痛みを少しは想像してほしかった。

・1人だったら、ゆっくり移動すればいい。でも先に「みんなで助ける」ってみんなから言われてしまって、「1人で行くからいい」と言い出せない雰囲気だった。一致団結できるほうはいいけど、私は「自分さえいなければみんなもっと自由に動けるのに」って1人で肩身の狭い思いをしなくちゃいけない。

・待ち合わせ場所の決定も、「ドス子ちゃんのことはみんなで助けよう」って話も、私がグループチャットにいない時にしていて、本人不在の場所でどんどん決められるのが不愉快だった。

・オフ会翌日、アニメの「ユーリ!!! オン アイス」のイベントがあり、そもそもそのイベントに来るために遠くから東京に来る人が発起人だったため、参加者もほとんどがユーリ好き。その中にあってドス子さんはユーリ好きではない。といっても、そういう人は3、4人いるのだが……。その点を挙げて、「私はユーリ好きじゃないからみんなの会話に入れないと思う。疎外感を感じるのが辛い。」

といったもの。


めんどくせ。

私はあまりに面倒で放置していたんだけれど、発起人の人が結構バシバシ論破して(でも、ちゃんと気遣いつつ)、まあ結果的にはめんどくさい人が来ないんだからよかったよかった、という結果になりました。

ドスさんは、もしかしたら「ごめんね、気が利かなくて。そんなこと言わないで来てよ。」といった言葉を待っていたのかもしれないけれど、誰ひとり言わず。

最後に発起人が「もうみなさん大人なので参加・不参加の判断は個々に任せます。」「ドス子さんが不参加なのは残念ですが、所詮趣味の集まりですから、体調が悪かったり、精神的に辛かったりするのを我慢して参加することはありません。お大事に。」的なことを言って、「やっぱり参加しようかな」なんて言わせる隙を与えず、ドス子さんグループから自ら退出。

なんかな、こういうの久々で。女子高生以来の感じ。ママ友ですらこんなことなかったし。

今となってはおもしろかったなとか思っちゃう面もなきにしもあらずだけれど。

結論としては、「やっぱオタクの腐女子ってろくなもんじゃねえな」ってことですね。

実際、その後のドス子さんは、「本人のいないところで決めつけるのって良くないと思う。」「もっと人の気持ちを想像してほしかったな。」「俺みたいなのをめんどうくさいと思う人はいると思うし(ご明察)、実際、今もブロックされたりしてるし、今までもイベント行ったら避けられたり無視されたりしたことあるし…」「でもそれでいいよ。俺は俺だから。」「でも決めつけられて、傷つかない人なんていないんだよ…」といったポエムを投稿しつづけている。

ちなみにその後も私はドス子さんをブロックもミュートもしてません。

「こんな俺でも、今でもつながってくれてる人たちは優しいなあ……ありがとう、俺のことを分かってくれる人だけと仲良くするからいいよ…」みたいなことも呟いているけど、違いますから。

だってブロックしてるのがバレたら、逆恨みされそうだし、時々ウォッチしてないと本格的に病んだ時に逃げられなくなるじゃんよ。そのほうが怖いわよ。

私(や発起人その他)の人のした行為をいじめだって言うなら、私いじめっ子でいいや。

そんなわけで、オフ会、たのしみでーす(はぁと)


2017年11月06日

会社の人の今朝の会話。セブンはセブンイレブンのことです。


P子「今日来る途中でセブンでコーヒー買ったんだけどね。」

杉子「ホットコーヒーですか? 寒くなりましたもんね。」

P子「今ほらもらえるから。」

杉子「何かもらえるんですか? セブンで? 麺類50円引きとかじゃなくて?」

P子「あの、決められたのだけだけど。ほらあの、プレミアムのとか、そういうの。」

杉子「プレミアム? あ、セブンプレミアムですか?」

P子「そうそう、そのプレミアムとか、デザートとか。」

杉子「デザートもらえるんですか?」

P子「ううん、そうじゃなくて、いろいろやってるけど。くじもやってるけど、500円以上じゃなかったからね、クリアファイルには足りなかった。」

杉子「500円以上でクリアファイルもらえるんですか?」

P子「くじひいて、いろいろあるんだけど、500円以上買わないと。」

杉子「あ、500円以上買うとくじが引けて、何かもらえるんですね。」

P子「そう。下敷とか。あ、下敷じゃなくてクリアファイルか。」

杉子「へえ、そういうのやってるって知らなかったです。帰り、セブン見てみようっと。」


杉子さんには伝わっているみたいなんだけど、私は、P子さんが何が言いたいのか全然理解できなくて、会話に入ることもできず、セブンに寄りたい気分にもならなかった。理解力が足りないのかなあ~。

2017年11月03日

ごふっ


……ご無沙汰しておりますと書こうとして血を吐いてしまうほど、ご無沙汰しております。
1ヶ月以上空白だったのは妊娠した時と夫が死にそうになった時以来でしょうか。

元気です。妊娠もしていません。転職も転居もしていなければ、夫もボンクラなままですし娘の成績は上がりません。すべて世はこともなし。

単にアレです、BL小説書いたりTwitterで呟いたりFacebookで近況報告したり、そんなんでもう文字入力のキャパを超えていたからです。うっかりSNS依存。

気が付いたら誕生日も過ぎており。

誕生日。

そう、この誕生日周辺のほんの3日間ほどのこと。

・BL漫画家のサイン会に当選。
・大御所少女漫画家のサイン会、気が付いたら応募期間を過ぎていて申し込めず。諦めていたらTwitterで知り合った人が「重複当選したので」と譲ってくれた。
・BL漫画家の展覧会行って、入場者特典のくじを引いたらサイン本当選。
・先月、BL漫画家の「作品とコラボしたメニューのあるバー」に行き、3,000円以上の利用で1口申し込めるキャンペーンに応募したところ、サイン入り複製原画当選。

というミラクルが立て続けに起こりました。特に下の2つは昨日のことなんですが、

私:帰宅直後「ねえねえ、サイン本当たったよ。サイン会も当たったし、最近ツイてるんだよね。」と夫に自慢
夫:「へー、すごいねー。」

♪ピンポーン ドアホンが鳴る。

夫:「そうそう、不在票入ってたから再配達お願いしてあったんだ。」
私:「ふーん。」
夫:荷物を受け取り、私に渡す。「Cake宛てだよ。」
私:「え? なんだろう。(品名に「複製原画」の文字を見つける)……うわっ」

というタイミングで起きたので、ちょっと鳥肌立ちました。

もちろん、100件応募して4件当選したわけではなくて、「ここのところ応募したすべてで当選している」状態。入れ食い。

これはもう、宝くじでも買うしかないか…と思いつつ、当選分野の偏りがすごいので、それ以外には効力がないかもしれない。でも、とりあえずなんか「キテる」っぽい。あるいは、そろそろ死期が近づいてる。

なんてこと書いてまた1ヶ月も浮上していないと、あらぬ心配をされそうなので、このブログでの生存報告の頻度をもう少し上げたいと思います。

以上、誕生日を迎えての抱負でした。