シェアハウスに引越をした。ここで早速ドカンと一発「意外と知られていない引越のテクニック10選」「初めてシェアハウスに移る人がチェックすべき情報源まとめ」なんつー記事を書く度胸は僕にはない。嗚呼、かつてid:Hashと呼ばれた男からブロガーの矜持は失われてしまったのだ!まぁ最初っから無いが。

昨年の7月に引越したばかりなのにわずか半年で移転...また転職でもしたのかと思った?残念!さやかちゃんでした!

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かわいい。なんの話だっけ。

引越したのはアレです。昨年11月くらいに大家が変わって「このアパート、来年1月に潰すから」「えええー」法律上半年以上先に言わないとだめなんだよーゴネちゃうよーと身構えてたら立ち退き費用として結構な大金をちらつかされたので尻尾振って契約した次第で、まーカネさえ積まれりゃブログも家もホイホイ移っちゃうguess野郎でさぁ。ぐへへ。

そんで探して見つけたのが、引越前の家から徒歩10分くらいの一軒家シェアハウス。都内の住宅区域で、このへん住みやすくて気に入ってたから大きく動かなくてもいいなーと思って。大森駅とかあのへん。渋谷まで20分くらいで、普段の僕の出没ポイントは恵比寿と五反田、あとうどんとスタバを求めて大崎。どうぞよろしく。

引越は赤帽利用で14000円也。そして気になるお家賃はなんと56000円。安い!さすが四畳部屋!

48000円(修士)→ 90000円(社会人)→ 75000円(転職)→ 56000円(立ち退き)

という推移から "調子に乗って社会に乗り出した学生が身の程を知って行く感" が出てとても良いと思います。いやちゃんと給料は上がってるよほんとだよ。ゼニゲバだし。ゼニゲバって単語、同僚がよく使うからクセになったけどいい響きだと思う。guessくて。

シェアハウスにした理由を書いてなかった。

  • 家具や荷物をばっさり処分したかった
    • 「どうせ取り壊すから、いらない家具は置いとけばぶっ壊すよー」というチャンス

  • 本格的に他人と住んだことがないので試してみる
    • 同僚からは「非コミュには無理無理www」みたいな断言頂きましたが

    • やったことないことをやる、経験の幅を広げるというオレオレ行動指針(1)

  • 家庭を持ったらシェアハウスに住む機会はもうない
    • 一人が好きだが嫁と子供は欲しい(GeneとMeme的な意味でも

    • 今しか出来ないことを優先するというオレオレ行動指針(2)

  • 敷金礼金が不要(これは契約する会社によるのかも
    • 初期コスト大幅ダウン!

といったところか。最後の敷金礼金0のおかげで立ち退き費用との差額がウマーな感じになって、けっこうな金額が転がり込んできてて、あれ半年くらいニートできんじゃね、って状態になった。

ニートも魅力的だけど、まだまだ会社で勉強することがあるのと、拾ってくれた恩返しをしきれてないのと、なによりウチのサイト先月からいい調子に伸びてるのでこの先を見るのも楽しいなと思ってたり。

ここでステマ(しかしちょっと前はステマステマステマステうるさかったがもう飽きたのかな。食べログがせっかく弁明ポップアップを出すようになったのに。閑話休題)しておくとウチの運営するサイトはこいつね。

ジモティー

jm

三行広告とか地域の掲示板とか、リアルに主軸を置いた所謂"一般の人"が利用しているが故にウェブ化が遅れていたものをネットにもってくることを目指してます(注: 僕の認識なので会社の公式説明とずれてるかも)。

似てるコンセプトのサービスはちょこちょこ立ち上がってるけど、僕が見たところネットの情報感度が高い人(アーリーアダプター)に対してしかリーチ出来てなくて、ウチのように「ネット使わない人へのアプローチ」を本腰入れてやってるところ他にないんじゃないかな。まあやってるのは僕じゃなくて営業部隊な方々ですけども。

僕自身が今回の引越でいらなくなった冷蔵庫をアップしてみたら、中国人の人から直接電話がかかってきて、駅で合流して彼らのファミリー車に乗車して案内して家から冷蔵庫を運び出し、再見!言うて別れた時、あ、これはいけるなと思った。

中国には百姓(バイシン) などのクラシファイドサイトが定着してて、そのファミリーも中国に住んでた頃はよく使っていたそうである。日本にもこの文化が定着してくれれば、将来おいらがドヤ顔できるというメリットがあるのでみなさん使って下さい。しかし東京ばかりで地方がいまひとつ活性化してない。いい手はないかな。

サービスの話になったので会社での仕事についてちょっとだけ。

ワタクシ会社では一応インフラっぽい立ち位置になっておりまして、AWSでLinuxサーバ熱かったりMongoDBとかHTTPサーバまわり扱ってます。が、半熟極まりないので死にたくなりながらいろいろ勉強ちう。

インフラといいつつまあベンチャーらしく(?)専任ではなく手が空いてるときはRails書いてる。周りには良いコードを書く人がいて勉強になるのもうれしい。Rubyは実に素敵な言語である。pryマジ神。サーバーたん愛でるのも楽しい。vimとgitとtmuxが素敵。

このへんのコアな技術記事はライブドアブログには書きにくかったので勉強がてらRailsでオレオレブログシステムを作ってみた。こちらも気が向いたらどうぞ。

ミームの死骸を越えてゆけ++

ところで記事の終わりごろ書くのもアレだけど気付けば前回の記事からえーと半年+が過ぎている。転職して仕事に関するストレスがスコーンとほぼゼロになってしまい、悶々としたアレを文字にして吐き出すもちべーそんが失われとるのですわ。

そんなこんなで実は昨年、本を出版しませんかという声を掛けられて実際に執筆していたんだけど締め切りに間に合わずに、その締め切りが延ばして延ばしてのラインだったのでもうなんかどうしようもなくて結局立ち消えみたいになってて。

あれはブログやTwitterとは全く別モンだ。正直舐めてた。まったくフィードバックが無い状態での大量の長文は、速攻反応がもらえるWebに慣れすぎた感覚には辛すぎる。とはいえ声を掛けてもらったのに宙ぶらりん状態で時間だけが経っていくのを、正直なところとても後ろめたい気持ちでいる。

まぁそんなかんじ。