2007年05月04日
「村上春樹」を聴く。
「村上春樹」を聴く。 -ムラカミワールドの旋律-(CD付)******************************Amazon.co.jpより
出版社からのコメント
ボブ・ディランからベートーベンまで。村上春樹作品に登場する全
楽曲・アーティストを網羅して解説。そのうち印象的な12曲をオリジナルのギターアレンジでCDに収録。
【CD収録曲】
1.カリフォルニア・ガールズ
2.ホワイト・クリスマス
3.オン・ア・スロウ・ボート・トゥ・チャイナ
4.イパネマの娘
5.激しい雨
6.ノルウェイの森
7.ダンス・ダンス・ダンス
8.国境の南
9.泥棒かささぎ序曲
10.K.476 歌曲「すみれ」
11.ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調「大公」
12.ファイブスポット・アフターダーク
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村上春樹の小説に出てくる楽曲を紹介している。
いつも村上作品を読んでいて、気にはなっても、そのままにしておいた楽曲がたくさんあったから、ちょうどよい本である。
音楽の世界観というのは、人や本や映画などいろいろな存在を媒介して広がっていくと思う。
本は、映像や語りとは違う利便性や登場人物を読み手ごとにイメージしながら味わえる可塑性や便覧性、携帯性という優れた要素を持っている。
しかし、一つ残念だとすれば、BGMである。知らない曲は、イメージできない。もしかしたら、知っていれば、そのシーンを読んで感じられることがもっとあるかもしれない。
特に、村上ワールドについては、それがよく当てはまりそうだ。どの作品にも名曲がかかっているから。
著作権の都合上、ギターアレンジされたCDが付いている。ただ、やっぱりこれをきっかけに原版にあたっていくのが、楽しそうだ。
春樹を媒介して、音楽の枠を広げて見るのも面白いかもしれない。
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1. 村上春樹のこと [ 村上春樹は全部読むっ! ] 2007年06月01日 08:48
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