3.11メモリアル愛大実行委員会のブログ

3.11愛大メモリアル実行委員会は、 「震災を忘れない」 「南海地震に備え対策を講じる」 「安心・安全の一歩を愛媛から踏み出そう!」 との想いから、2012年3月11日に結成された学生有志の実行委員会です。 愛媛大学での追悼式典、愛媛県への避難者の支援活動、東北での現地研修などに取り組んでいます。

みなさんこんにちは。

3.11メモリアル愛大実行委員会です。

遅ればせながら、2019年度の3.11行事について報告します。

私たちは2019年度も3.11行事を企画しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて企画を中止せざるをえなくなりました。

しかしながら、東日本大震災の被害を風化させてはならないという思いから、311メモリアル愛大実行委員会の取り組みを伝える立て看板を設置しました。

東日本大震災の発生から10年目になる2020年。
依然として多くの方々が避難生活を余儀なくされており、復興は道半ばの状況です。

311メモリアル愛大実行委員会は、「震災を忘れない」「南海地震に備え対策を講じる」「安心・安全の一歩を愛媛から踏み出そう!」との想いを胸に、今後も活動を継続します。

これからもよろしくお願いします。



ブログ用


2018
7月に愛媛県など四国、広島県、岡山県など中国、西日本各地に甚大な被害を広げた
記録的な豪雨がありました。
1年を迎え、犠牲になった方に心から哀悼の意を表します。

 政府発表によると愛媛県では31名、西日本を中心に237名の方のかけがえのない尊い命が失われ、全国で未だ8名の方が行方不明となっています。私たち学生や卒業生にも居住地や出身地で災害があり、関係者が被災した人がおり、私たちは彼らの心痛に思いを致すとき痛恨の極みを感じます。

  
 豪雨から半年を経た11月、私たち学生は肱川水系氾濫で甚大な被害を受けた西予市野村地域を訪れました。住民の方の川が溢れて急に水位が上がる中で必死に屋根の上に避難したお話を聞いたり、水害の爪痕が残る町並みを見て回り、当時の緊迫した状況を知りました。

  愛媛県内では住民、各地からのボランティア、行政が共に復旧・復興に取り組んでいます。しかし、今もなお再建の見込みが立たず明日への希望を見いだせない方々がいらっしゃいます。

 
 私たち
3.11メモリアル愛大実行委員会は2011311日以降、震災を風化させず、被災者・避難者と共に歩む取り組みをしてきました。昨年の西日本豪雨災害は愛媛で学ぶ私たちを災害の当事者とし、強い危機感を感じさせました。私たちはこれまでの活動を踏まえ、取り組みを進めます。

 ここに、犠牲となった方々の御霊のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様方に衷心よりお悔みを申し上げます。


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3.11メモリアル愛大実行委員会

政府発表資料:平成30年7月豪雨による被害状況等について(平成31年1月9日17:00現在)http://www.bousai.go.jp/updates/h30typhoon7/pdf/310109_1700_h30typhoon7_01.pdf

こんにちは!

6月に入り、蒸し暑い時期になってきましたね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

2011年3月11日から8年。3.11愛大メモリアル実行委員会は、「震災を忘れない」「南海地震に備え対策を講じる」「安心・安全の一歩を愛媛から踏み出そう!」との想いから、愛媛県への避難者の支援活動に取り組んでいます。
今年度も地域の皆様にご協力いただき、農業支援ボランティアを実施しますので、ご参加を呼び掛けます!

日時:6月16日(日)9:00~16:00
会場:松前町大間(ダイマ)
内容:福島県から愛媛県に避難されている方の農業支援と交流
①田植え・草むしりなど
②311当時のお話、現在の状況をお聞きし、私たちに何ができるか、南海地震への備えを交流する

興味のある方、詳細などお聞きしたい方はメールかツイッターからご連絡ください♪
メール:memorial.aidai@gmail.com
ツイッター:@memorialaidai

いっしょに交流しましょう!




2018年11月18日(日) 

大洲市臥龍荘→鹿野川ダム→道の駅→直下の集落→西予市乙亥会館とその周辺→野村ダムを訪問しました。

各地で住民の方に当時の状況、現在の問題点や要望を聞かせて頂きました。

当日、溢れた川の水が胸のあたりまで上がり、屋根に逃げようとしたところ上手く登れず、ギリギリのところで登ることができた話を聞き、当時の緊迫した様子を想像できました。

また、鹿野川ダム直下の集落で、一階が崩れ瓦礫が残る民家や閉まったままのお店を見ました。
一方で、「皆様のおかげで再開しました。 ありがとうございます。」と書かれた紙と共に、お客さんでにぎわっているお店もありました。

ボランティアが入り、多少片付いてきているのかもしれません。人々の繋がりを感じることができる様子もありました。
しかし、災害は今も終わることなく、被災地の皆様も様々な思いを抱えて暮らしていることを感じました。

松山に住む私たちもこの度の災害の当事者です。私たちはこの実行委員会が立ち上がった当初の目的を改めて確認し、愛媛の災害・防災についても考え続けます。

改めて更新します。

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愛媛県・西日本での豪雨災害に寄せて

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3.11メモリアル愛大実行委員会

 

(一)20187月の愛媛県、高知県など四国、広島県、岡山県など中国、九州、近畿など西日本での記録的な豪雨は各地で河川の決壊、土砂崩れなどを多発させ、多くの死者と行方不明者を出すなど甚大な被害を広げました。犠牲になった方にお悔み申し上げ、被災者の方にお見舞い申し上げます。

 私たち学生や卒業生も居住地、出身地で災害があり、関係者が被災し、心を痛める人が多数います。私たちは、希望に満ちた新入生、学問や就職に取り組む上回生、社会で活躍する卒業生の心境を思い、痛恨の極みを感じています。

(二)西日本の広範囲に大雨特別警報が出されてから13日で1週間になります。報道によると、西日本豪雨で12日、被災地での死者が14府県200人に上り、広島、岡山両県などで60人超が安否不明です。15府県で約7千人がなお避難を余儀なくされています。また愛媛県内唯一の食肉加工場が操業停止、酒蔵も浸水、田畑にも甚大な被害があり、経済生活や企業経営にも影響が出ています。休校や14日から夏休みなる学校もあります。

土砂崩れや河川氾濫の被害を受けた地域ではインフラの復旧が進まず、生活再建のめどは立っていません。水没した地域では取り残された人の救助・捜索が行われ、土砂に埋もれた家屋では懸命の捜索が続いています。被災地は猛烈な暑さに見舞われ、住民の健康悪化への警戒も必要です。 

 

(三)私たち3.11メモリアル愛大実行委員会は、2011311日以降、東日本大震災と原子力災害をふまえ、被災者・避難者に寄り添った真の復興を求め、震災を風化させず、被災者・避難者と共に歩む取り組みをしてきました。私たちは愛媛大学や西日本の大学はもとより、政府、自治体、関係者に対し、救命・救援の最大の取り組みを行うこと、被災者への支援、二次災害や被害の拡大防止に取り組むことを求めます。

 

(四)西日本の豪雨災害は愛媛の大学で学ぶ私たちを災害の当事者としました。また学生の出身地や知人の暮らす他の地域のことを自らのことのように感じさせました。また愛媛県の大地震と伊方原発の原子力災害に対して、当事者として強い危機感を感じさせました。私たちは2011年東日本大震災、2016年熊本震災、2017年九州北部豪雨災害などでの活動をふまえ取り組みを進めます。

 

(五)行動提起

愛媛県・西日本での豪雨災害情報を注視し、私たち自身が各種災害に備えましょう。

地域の事情をふまえ、復旧・復興、被災者・避難者の生活再建を支援し、共に歩む取り組みを進めましょう。

県内では各種ボランティアセンターが設置され、ボランティア募集が始まっています。3.11メモリアル愛大実行委員会は、東日本大震災と復旧・復興などに詳しく、ボランティア経験のある学生・卒業生・市民と復旧・復興、被災者・避難者と共に歩む取り組みを進めます。
ご関心のある学生はお問い合わせください。

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