July 2004

July 28, 2004

なんだかミーティング・ラッシュ

が続いていいて、今日も午後よりふたつ。ソフト・バンクとタワレコ。 輸入権問題以後、レコード会社と疎遠になった・・・かどうかはよ く分からないけれども、IT方面、レコード小売り方面とは明らかに 親密になったワタクシだったりします。
と夕方、文化庁、俵氏より電話。8/1付けで移動になり、文化庁 著作権課を去られるそうです。ちょっと脱力。俵さんはきちんと お話しすれば、きちんと返して下さる方だったので、非常に残念 です。
あと、河野太郎氏がメルマガのQ&Aで答えたことに関して、文化 庁が責任を負うかどうかというところで、気がかりな展開になり ますね。

夜は朝日美穂レコーディングでヴォーカル録り。 途中で良い知らせがひとつ。7/30の渋谷ガボウルの"songs of SAKANA" リリース・パーティーに松永孝義さんの参加も決定。ということは。 ロンサム・ストリングスの3/4は出演するわけです。せっかくだから、 松永さんのソロ・アルバムの曲もやってくれないかな。 イヴェント詳細、ネット予約などはトップページ からチェックしてください。
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あと、8/28の「mihomiho vol.2」は即日完売になってしまいました。 川本真琴さんの人気は凄いな。

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July 27, 2004

ブランクがかなり

開いてました。
といって、別にmixiに夢中というわけでもなく、どっちも 手が回らなかっただけです。あっちもやらなきゃな。
とりあえず、今日は午前中から五反田ダイキサウンド ~ 自宅に戻って原稿 ~ 渋谷 NMNL ~ 報雅堂 ~ キンコーズ ~ エル・スール ~ クロコダイル ~ 広尾イーライセンスという行程。ここんとこ、猛暑の中、 こんな感じに駆け巡る日々が多い。
でも、輸入権絡みで著作権法について勉強したことが、思わぬ 方向で役立ち始めたり。というか、僕のそもそもやりたかったこと に結びつき始めたともいえるかも。
日本の音楽業界は変わらなきゃならないわけで、だったら、 激しく変わったらいいわけです、世界にも例のないことをやりましょうよ。 輸入権みたいな後ろ向きの既得権益保護みたいなことじゃなくてね。
CCCDの断末魔も聞こえてきたしさ、なんか面白くなってきた気がするなあ。

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July 22, 2004

今日も喋りっぱなし

午後より東芝EMI〜SWITCH編集部でミーティング。祐天寺に戻って、駅前のアートコーヒーでもミーティングふたつ。ひとつは音楽配信に関する非常に面白い企画に関して。続いて、津田大介さんからとある単行本用のインタヴューを受ける。なんか喋りちらした日だった。
スタジオ行って、この夏中に仕上げたいコンピレーションのための作業など。夜に朝日美穂のヴォーカル・ダビング。

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July 20, 2004

ハードスケジュール続きます

朝8時起きで飯田宅を出て阪急電車で大阪へ。FM802〜ナンバ・タワー〜心斎橋タワー〜心斎橋ヴァージン〜エルマガジン〜梅田タワーまで、炎天下のプロモ行脚。ヘバりました。しかし、さかなの4年ぶりのニュー・アルバムです、ということでCD-Rを渡すと、どこでも凄く反応してくれる。それもプロモを受けた、という反応じゃなくて、おっ、早く聞いてみたい、という反応が多いのは、心強くなります。ガンバロ。
一昨日からホテルに置いてあったレコード・バッグを取りに行って、夕方の新幹線で帰京。品川駅に着いて外に出てみたら、夜だというのに物凄い熱気。東京が記録的猛暑だったのを知る。関西にいてラッキーだったのか。

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July 19, 2004

京都に移動

DJバッグはホテルに預けて、午前中から阪急電車で京都西院に。 リミエキ飯田くん宅でユカリちゃんの歌録り。
今日はヴォーカルにゼンハイザーの421Nを使ってみた。 有名な「421=クジラ」の初期型で、日本では「白クジラ」と呼ばれ たりするマイクだが、トーレ・ヨハンセンはこれをヴォーカル にも使う、とボニー・ピンクさんに教えてもらったので、 細くなりがちなユカリちゃんの声に合うかもしれない、 と思ってトライ。これが憂いあるメロディーを 比較的しっとり歌う、今日の曲にはバッチリでした。
でも、そのままのセッティングで、もう1曲、 シャウト系の声を録ってみたら、これはあまり良くなかった。SM57 に変更。マイクプリはORAMで、コンプはDRAWMER1960。 この組み合わせと、421NやSONY C37A、AKG D12といった マイクが今回は大活躍しています。
4時くらいでレコーディング終了。夜は京都メトロで、リミエ キも使っているスタジオ・ハナマウイというリハスタのオー プン記念イヴェント。バンドが12組も出るオールナイト。ニーハオ!も出たのだが、「今日は お祭りだから」と、ユカリちゃんがステージ出る前から チューハイがんがん飲んでいて(僕は彼女がアルコール を口にするのを見たのも初めて)、いやもう、めちゃめちゃ な演奏。たぶん、ニーハオ史上最凶最悪。でも、めちゃめちゃ 面白かった。ステージ降りて暴れるユカリちゃんのシールド をアルバート・コリンズのローディーばりにさばいていた のは僕です。
あとは、モールスを見てかなり感動。 恐ろしくタイトな演奏とシュールな歌世界、 はだしでムーンウォークしちゃう、おかむらちゃんもまっつぁお の社会不適合なキャラが奇妙なバランスで、東京にもこんな バンドいるんだなあ。
ギターを忘れてきた(?)とかで、サンプラー・トリオだったコン ベックス・レベルも貫禄の演奏でした。
三夜連続のオールナイトだったので、1時くらいに飯田宅に 帰る。京都も暑い。

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July 18, 2004

久しぶりのDJ・二日目

昨夜のDJバッグをそのまま持って大阪に。
DAWNあらためNOONで、ラフト・ミュージック、 笹岡さんのイヴェント。 トウヤマタケオ楽団も、菊地成孔 Quintet Live Dubも素晴らしい演奏でした。菊地さん のサックスとUAのヴォーカルのユニゾン・パートが特に相性 良くてビックリ。でも、パードン木村さんのPAオペレイト はライヴ・ダブというからにはもっと大胆なことをやって 欲しいは気はした(持込み機材は面白そうだったのだけれど、 ミキサー環境に限界があったのかも)。
最後にUAが抜けた演奏になったら、結構、フツーにジャズでした。 というのは、UAが凄いってことか。何年か前にテレビでUAが割と フツーにジャズっぽい歌を歌っているのを見た時は、そんなに 老け急がなくてもいいのな、と思ったりしたのだけれど、 完全に違う場所に抜けましたね。世界のどこにもいない タイプの歌手になりつつある気がする。
僕のDJはファーストセットはダブものでチルアウト気味に。 ライヴが終った後は暑かったので踊れるハウスやラテンや ヒップホップを、でも、50年代から2000年代までゴチャマゼ の趣向で。いろんな人と話すこともできて、楽しかった。 こういうリラックスできるクラブって、今、僕的には関西に しかないんだよな〜。というか、クラブでお喋りするような 友人が関西にしかいないのかもしれない。
連夜のオールナイトだったので、4時くらいにホテルに戻って 休む。

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July 17, 2004

久しぶりのDJ

恵比寿MILKはLOVADELIC主催の「KAOTIC」というイヴェント。 357人も入ったそうで、大盛況。
トリのLOVADELICの前にまわすという良い時間帯をもらう。
前のアクトとDJがヒップホップだったので、LOVADELICの アッパーなファンクに合わすべく、テンポアップしていく選曲 。まずまず役割は果たせたかな。
というか、去年の暮れに大阪のDAWNのファイナルでやらせてもらったDJが 自分的にかなりひどかったので、ちょっと心して臨んだのでした。 明日もあるしね。
LOVADELICは演奏の重心が下がって、すごく良くなっていた。 お客さんも良い感じのイヴェントでした。これからちょっと寝て、 大阪に向かいます。

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July 16, 2004

松永孝義ソロ・ライヴ!

シャンパン持って駆けつけましたが、いやもう、サイコ〜 の夜でした。
詳しくは朝日新聞でレヴューしますが、音楽っていいなあ、 そういう感想に尽きますね。たくさんのミュージシャンが ステージ上で入れ替わる(不動のメインマンを除く)わけ ですが、誰もが余計なエゴを発しないのに、それでいて、 ただ上手いだけじゃない、血の濃さ、思いの強さみたいな のがビシビシ伝わる演奏で、こんなミュージシャンがたく さんいるのに、どうして、こういう音楽が日常的に聞けな いのだろう?とその点はちょっと悔しくも思ったり。

会場は超満員。終った後の客席も知った顔、知った顔でした。
オフィシャルな打ち上げはなかったようですが、近くの 居酒屋になんとなく集まった顔ぶれは凄かったですよ。 八木さん、こだまさん、エマーソン北村、チエコ・ビューティー、 TICOくん、大石くん、今野くん、うっち〜、フジカワくん などなど、ジャパニーズ・レゲエ・ヒストリーを彩ってきた 人々がズラリ。
そうそう、そこで7/30の「songs of SAKANA」リリースパーティー の朝日美穂のセットは桜井芳樹、田村玄一を加えてやることが 決まりました。僕もちょっとギターを弾くかも。ということは、 玄ちゃんと一緒に演奏するわけだ。19歳の時以来ですから、 ほぼ30年ぶり!

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July 15, 2004

祐天寺の

クラブキングで荏開津広、伊藤陽一郎、桑原茂一さんと対談。
最近、輸入権絡みで取材とか対談とかが多いです。昨日は津田大介 さんのインタヴュー受けたし。

恵比寿の新生リキッドルームでタワーから分社したNMNLの発足パーティー。 旧友であるNMNL CEOのフッシーはもとより、挨拶に出てくる NMNL幹部の多くが知った顔。タワーレコード社長の森脇さん、いつのま にか森脇さんの秘書になっていた、これまた旧友のアニキ(女性) 、ライヴをするTICA一行などともお喋り。

スタジオ戻って、深夜にあれこれ。予定の作業がなかなか終らず。

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July 14, 2004

ビックリ

7/31の「songs of SAKANA」リリース・パーティーで、田中亜矢さんから「ギターを弾いてください」という依頼をもらったのですが、うーん、身に余る光栄とは思いつつも、田中さんの横で僕がギターを弾いている図はどうかなあ。それに対バンは青山陽一さんとTICAです。青山さんと石井マサユキという、大フェイバリット・ギタリストふたりがいるところで、ギターを、ましてアコギを弾くのはちょっと・・・。ということで、やんわりとお断りすることにしました。

・・・と、その直後です。青山さんからひょっこりメール。
曰く、7/31は田中亜矢さんも出るんですよね。田中さんの大ファンなので、バックでギター弾いいたりできないでしょうか? 田中さんの都合もあるとは思いますが・・・という内容で、どっかで会話を盗み聞きされていたんでしょうか? ビックリしました。
というわけで、たぶん今頃、田中さんと青山さんで打ち合わせされていると思いますが、7/31は田中亜矢+青山陽一というデュオ編成のライヴが見れそうです。めちゃ楽しみ。

音楽を聞くのは楽しいし、作るのも楽しいし、語るのも楽しかったりしますが、音楽に関わっていて一番面白いのは、こういうマジカルなハプニングがある時だなと思ったりします。そういうハプニングをたくさん、たくさん見聞きしてこれたのが、僕の人生の最大の宝です。
7/30の方もMAMA! MILKが凄いことをやりそうです。たぶん、二度と見ることの出来ない内容のようです。映像とかも使うらしい。
会場の渋谷ガボウルはリラックスできる良いスペースなので、フジロックに行けない人はこのミニフェスにぜひ! これからさらにハプニングが企てられそうです。

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