広島県府中市上下町に今年切手博物館がオープンした。その名も分水嶺。約23万の切手が展示してある。縦3m横11mの壁一面に青いラインの分水嶺を書いた日本地図がある。ほとんどの川が中央の山脈によって日本海側と太平洋側にわかれているが、中国地方1の江の川だけは分水嶺を大きく広島県側に湾曲して入りこみ中国山脈を貫き日本海へ流れているのがこの大きな地図を見るとはっきりわかる。館長の藤井徳夫さんは日本や世界の山に登り切手の収集も趣味にしてきた。その集大成がここにヌニークな切手博物館を開館させた。マニア向けの展示のほかにも切手を素材にした美しい絵が壁面を飾っていて一般の人も見飽きない。入館無料。水曜定休。開館時間は10時から5時。場所は日本一のクリスマスツリーで有名な翁山の下の交差点で福山方面からの国道432号と別れ右折300メートル。左側のスーパーSPARの二階。問い合わせ電話0847-62-2360。