・集団訴訟の呼びかけ
情報商材を購入した人は珍しくないでしょう。
情報商材を購入した人は珍しくないでしょう。
言葉巧みなセールスレターに翻弄され、ついつい購入してしまった…という人は珍しくないはずです。
ですが情報商材も様々です。稼げるものもあれば、お金を出してまで買う価値はないだろう…というような情報商材まで本当にピンキリです。今回私が集団訴訟を呼びかけたい情報商材はこちらの情報商材になります。
中々好評を博しているのですが、あえて返金訴訟を呼びかけたいと思います。
一人の力ではどうする事も出来ないかもしれませんが、集団ともなれば力を発揮してくれるかもしれません。この情報商材は情報商材業界の中では異質と言われています。
というのも、情報商材はほとんどが「詐欺まがい」と呼ばれていますので、すぐに販売終了となってしまいますし、更には全く同じ商材が名前だけ変えて、あるいは少しだけ変えて再販されている事もあるのですが、この情報商材に関しては、長い間販売され続けているのです。
敢えて集団訴訟を呼びかけるのは、契約書に瑕疵があるのでは、と思ったからです。
私自身はこの情報商材でそれなりに稼いでいますので、満足と言えば満足なのですが、契約書に瑕疵、つまりは誇大広告の類が含まれていますので、その点を突けば返金してもらえるでしょう。
少しの私の話しをしますと、私がこちらの情報商材を購入したのは2年程前になるでしょうか。
情報商材そのものにはあまり興味がなかったのですが、ふとこちらの情報商材を知りました。
いろいろと調べてみると、他の情報商材には無い信頼を感じる事が出来ましたので、半信半疑ではありましたが購入。
購入を決めた一番の理由はやはり「会ってレクチャーしてくれる」という点でした。
それもそのはず、他の情報商材はPDFファイルが送られてきてそれを見るだけです。
それだけでは解らない事も多いんですよね。
ですが今回は会って教えてくれたので、それをしっかりと実践しました。
初めは思ったようには稼げなかったのですが、2ヶ月経過する頃には波に乗ってきたのか、一ヶ月で数十万円は稼げるようになりました。
今までの累計では数百万円…といった所で満足してはいるものの、契約書の瑕疵などはあまり好ましいものではないかな…と思った次第です。
実際稼げているのであれば返金する必要ないのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、返金出来るのであれば返金してもらいたいと思うのが人情ですし、私は稼げていますが、稼げていない人もいるかもしれません。
そのような人にとっては返金してもらいたいと思っている人もいるでしょう。
また、そのような人は一人では返金は…と躊躇してしまっているでしょう。
そのような人の力になりたいという思いも多少はありますので、集団訴訟をと思い立ちました。
私以外にも返金を行う動きが見えているようですが、実は私は一度、他の人の相談に乗り、東京都で裁判を行い、実際に裁判で勝利した事もあります。
この際に裁判官の方から言われたのは、「ビジネスそのものは問題のないものではあるが、契約書の事実とは瑕疵が認められる」というものでした。
つまり情報商材そのものではなく、契約書に瑕疵があるという事です。
そこを上手く付く事で返金は確実なものと言えるでしょう。
そこら辺は、経験者である当方の力を充てにしていただきたい部分ですね。
・相談料など
とはいえ、こちらにも生活がありますので、一応は相談料金をお願いしたいと思いますが、それは不安という方もいるでしょう。ですので、成功報酬という形と致しました。
相談料金は初回は無料とさせていただきます。
コメント欄に、実名とメールアドレスを記載して送信して下さい。(公開はもちろん致しません)
その後、メールで連絡をさせて頂きますので、
実名と住所・電話番号を記載の上、返信して下さい。
そして実際に返金作業に入るとなれば、成功報酬という形で、返金額の30%を費用として頂戴いたします。
「なんでそこまで必要なの?」と思われる方もいるかもしれませんが、情報商材の返金相談は最近増えています。
更に、私も善意で行っていたのですが、匿名をいいことに誠意の無い対応が多くて困っている事実もあります。
本来であれば匿名でも構わない…と言いたい所ですが、匿名にしていたおかげでとにかく誠意の無い対応が多く、辟易してしまったのです。この情報商材は顔を見てレクチャーしてくれた情報商材でした。
ですが、その相談者はメールなのをいい事に、返信もままならないものなら、自分の要望に沿わないものですと罵詈雑言を投げてくる事もありました。そのための措置ですのでご了承ください。
実名、更には住所などを明記していただくという事は、「本気」だとこちらも判断する事が出来ますので、こちらも「本気」でサポートいたします。
それらの明記がない場合は「いたずら、冷やかし」とみなし返信は致しません。
もちろん、しっかりとしたサポートとはいえ、いきなり「会いに来い」とは言いませんの安心して下さい(笑)
相談費用が負担とならないようにしたい面もありますが、こちらもさすがに無償で…という訳にはいきませんので、その点は了承していただきたい部分です。
が、成果報酬で構いませんので、もしも返金が出来ない場合には、一切お金は頂きませんので、その点はご安心下さい。
・その後の展開
返金が可能か不可かは展開次第ではありますが、私は可能でしたし、判決も情報商材の内容や値段云々ではなく、「契約書の瑕疵」、つまりは誇大されている部分があるというものですので、どのように実践したのかなどは問われませんので、その点も安心出来る部分でしょう。
ですが個人的な話しで恐縮ではありますが、情報商材は稼げないわけではありません。
実際自分が稼いでいる事もあるのですが、軌道に乗るまでがそこそこややこしいものです。
軌道に乗せるまでが勝負とも言えるでしょう。
ですが、必ず乗ります。お会いして言われた事を正しく実践していれば必ず軌道に乗りますので、それまでの間は少々の辛抱が必要になってくるでしょう。
ですから、返金も良いのですが、ビジネスそのものはそこまでおかしなものではない…というのが私の見解ですし、裁判官の方も、「契約書の瑕疵」の部分にのみ問題があるとしているのです。
「この情報商材は実践しても稼げない詐欺商材だ」と断罪しているのではなく、「少々誇大広告なのではないか」といった指摘なのです。
そのため、ビジネスそのものは悪いものではない…むしろ稼げるビジネスとも言えますので、返金して途中で挫折してしまうよりも、続けた方が良い可能性もあります。
向き不向きはあるかもしれませんが、稼げている私の意見からすると、途中で投げ出してしまうのはとてももったいないビジネスでもあります。
投げ出してしまうのは簡単ですが、芽が出るのはすぐかもしれませんし、何よりビジネスは芽が出るまでが大変なものです。更に言うと、先にも話した様に魑魅魍魎が渦巻いている情報商材業界で、なぜこれほど長く販売されているのか。
情報商材以外の事を考えてみてください。
ゲームにしろ化粧品にしろ車にせよ、長く販売されている商品はそれだけ利用者から好評を博しているのです。
他の情報商材でここまで長く販売されているものはありませんでしたよね。
その点も踏まえ、返金してもらうかどうか考えてみてください。