このブログを開設してちょうど十年が経ちました


ワールドメイト会員、並びに元会員、並びにワールドメイトスタッフ、並びに元スタッフ、並びにワールドメイト会員のご家族、並びに元会員のご家族、並びに日本全国のワールドメイト関係者、並びにこの国の治安維持関係者の皆様方、いかがお過ごしでしょうか。
おかげさまでこのブログも開設して十年を迎えました。
これもひとえに皆様方がせっせとお読みくださり、感謝と励まし(と一部の罵倒)のメッセージを下さったおかげです。
まさかこんなブログを十年も継続して運営することになるとは、開設時には夢にも思いませんでした。 せいぜい4〜5年の事だろうと…。
 
今後ともこのブログをよろしくお願いします。

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さて先日盛大に行われた「進撃の阪神巨人コンサート」に引き続き、深見東州教祖はまたも似たようなネーミングで「追撃の阪神巨人 演歌コンサート」なるイベントを開催したとのことです。このコンサートには小林旭氏が出演されたそうですが、どうせなら三田明氏もお呼びになりダブルアキラにすれば話題もさらに沸騰したのでは、と残念に思います。

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9月26日に行われた「進撃の阪神巨人コンサート」ですが、コンサートの体験談を綴った一般人のブログを発見しました(無断引用失礼します)。

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9/26-深見東州&ジョーリンターナー 

2014年09月27日 

深見東州さんのコンサートを見てきました
場所は武道館
あのLIVE AT BUDOKAN こと 日本武道館 へ産まれて初めて行きました
それだけで記念になったのですが、今日はなんともよくわからん宗教家の深見東州さんのコンサートです

会場入口には安倍普三、亀井静香、小沢一郎など政治家の名前がズラリ...
この人いったい何者なんでしょうか
検索するとワールドメイトという宗教法人のリーダー?を務めているそうですが...
なにやら数々の経歴をもつ方の様です
宗教家にはじまり、芸術家、実業家、評論家、福祉活動家、歌手、画家、書家、能楽師、詩人、作曲家
他にもすさまじいほどの経歴をもつ才能豊かな人物の様です
私はその人目的ではないので関係ないのですけど...
実はレインボーやディープパープルに在籍したジョーリンターナーがゲスト参加するそうなので、そっち目的です

なんというか、会場の雰囲気は変な感じでした

東州さんは歌の合間合間にギャグ交じりの小話が入るのですが、それがつまらないつまらない...

それなのに、会場の正面方向にいるお客さん達(ワールドメイト信者!?)は合いの手を入れる様に笑っています

東州さんとこの名立たるロックバンドヴォーカリスト達がどういう繋がりなのか謎なんですが、すごい、やはりプロすごい
声の出てるところが違う感じです(東州さん以外の方達です)

(後略)

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私の知り合いが会場入り口付近まで観に行ったところ安倍晋三氏、下村博文氏、高村正彦氏、城内実氏…等々、自民党閣僚経験者の国会議員の皆様方の花束、他にも亀井静香氏、小沢一郎氏…といった深見教祖主催の法人、株式会社菱法律経済政治研究所の顧問の先生方の花束などが武道館正面に飾ってあったそうです。
深見東州教祖の政界における広いおつきあい、そして大いなる人望を感じずにはいられませんね。
何しろ自民党には多額の献金、亀井氏や小沢氏には多額の顧問料をお支払いしているのですから。
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またどこかの右翼団体の大物のおじさんは「生まれて初めてロックコンサートに行った」とブログに書かれていました。
自分に興味のないであろうコンサートに、わざわざ右翼の大物まで足を運んでくださるとは…深見東州教祖のお人柄がうかがい知れます。

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さて上記のブログの話に戻ります。
私がこちらに引用させていただいた方の記事で興味を引いたのはこの部分…

「なんというか、会場の雰囲気は変な感じでした

東州さんは歌の合間合間にギャグ交じりの小話が入るのですが、それがつまらないつまらない...

それなのに、会場の正面方向にいるお客さん達(ワールドメイト信者!?)は合いの手を入れる様に笑っています」

一般人とは感覚が違う教祖のギャグに合いの手を入れるように笑えるのは、そこに大勢のワールドメイト会員がいたからでしょう。ちなみに会員は教祖のどんなギャグに対しても反射的に大笑いするよう条件反射の訓練を積んでいます。
正面方向にいる…ということはSS席を購入した会員たちでしょうか。


進撃の阪神巨人コンサートは、ワールドメイトインターネット工作員ブログによるとネットでも大きな前評判を呼んでいたそうなので、会員の方もコンサートチケットを手にできるのか、私はいささか心配になっておりましたが、やはり会員にも門戸を開き、販売していたご様子です…。

…というかこの記事を読んで、ひょっとして会場にいた人々は大半が会員だったのではないかという疑念がわいてきました。

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私の知人のマスコミ関係者が
「最近電車広告や新聞広告で露出の激しい深見東州という宗教教祖がコンサートを武道館で()やるらしい。取材がてら観に行ってみるか」
とチケットを購入しようとしましたが、販売元()に断られたのだとか。
「あのチケット、大々的に広告宣伝をかけて売り出しているのに一体どこに流通しているのか」
とマスコミ業界で密かに話題になっていたそうです。

単に購入に出遅れ売り切れたということであるならまだしも、進撃の阪神巨人コンサートに関する記事は、スポーツ新聞などのごくごく一部のこの教団に関して好意的なマスコミだけ。あとはものの見事にスルーです。
たぶん強力に入場に制限をかけたのではなかろうかと。

そうなると少なくとも八千人から一万人は、ワールドメイト会員及びその関係者がサクラとしてコンサートに来たということになるのでしょうか…。

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秋に燃ゆる国民のコンサートというチャリティイベントが10月の6日に行われましたが、これも深見東州教祖の主宰・出演のコンサートでした。
このコンサートは動画サイトで生中継されましたが、私の見た時点でのアクセス数が1400くらいでした。

たったの1400人しか見てないのかとも思いましたが、恐らくワールドメイトの関係者ではなくてワールドメイトに強い関心を持つ方々が数百人いたとして、それを除けば1000アカウントくらいは会員を含む関係者が見ていたものと思われます。
であれば殆どの支部からアクセスを受けていたと仮定され、その支部で各数人から数十人、そして自宅のスマホ、タブレット、パソコンでアクセスしていた会員がおそらくその残り…。

この動画を見ていたのは推定で総数数千人の会員ということになります。


この実績からして進撃の阪神巨人コンサートで一万人近く熱心な会員を動員できるものなのかどうか。

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私がワールドメイトに所属していた頃、本当に熱心な会員はおよそ二千人から三千人くらいでした。
熱心な、というのは経済的限界までこの教団に献金し、招集がかかれば万難排して駆けつける…そんな会員の事を指します。
いわゆる実働信者のことです。

ワールドメイトがいかに熱心に会員を招集してもその数字だけは大幅に超えることはないだろう。そう思っていました。
近年でも会員数が四万人を超えるか超えないかで深見教祖は会員を激励し、超えなければ会員に冬の海辺で土下座までさせて神に謝罪させ、それでも効果が足りないので新聞広告や電車の広告に多額のお金を使ってきました。
しかしそれでもこのインターネットの発達した昨今、会員など簡単に増やせるものではないだろうと思っていました。

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ですがよく考えてみると…。

深見東州教祖のツイッターのフォロワー数、こちらは11月28日現在、5263人とあります。
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ワールドメイトの会員であれば皆がフォローするのかと思いきや、そうではなさそうです。
しかし五千人以上のフォロワーがいるということは、(情報を収集しているマスコミや各官庁・公安関係者や大学や意識の高い高等学校の職員などを除けば)少なくとも三千人は熱心な会員がフォローしていそうです。
であれば実働会員の数は三千人以上まで増えている…?

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宗教団体の形態にもよりますが、実働信者はその宗教の信者の数が多ければ多い程増えていきます。
巨大化する教団があったとしたら、当然その教団を運営する側として教団内で働いてくれる信者を必要とします。

給料を払って雇い入れる職員もいますが、ボランティアで勤労奉仕してくれる以上、これを使わない手はありません。
その実働信者が多ければ多い程宗教は潤い、規模も拡大しやすくなります。



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最近まで私はこのツイッターのフォロワー数の約三分の二くらいがおおよそのエンゼル会員の実数だと思っていました。
しかしひょっとして会員の実数はもっといるのだと仮定するならば…?

ワールドメイト教祖の説く「強運」に何の根拠もないのは2ちゃんねるのスレッドからも明らかです。ワールドメイトがこれまで行ってきた教祖の著作による布教活動で会員になる人間は、インターネットの影響でおそらく激減しているはず。であれば教祖はどのように実働会員を増やす戦略を立てるのか…。

インターネットに親しんでない階層を引き込むのが一番の効果的な手段ですね。

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電車の広告、スポーツ新聞に載る提灯記事、あれらはネットに親しんでいない階層を狙う戦略的布教活動だったということです。
いやはや、そういうことだったとは。

道理で教祖のツイッターのフォロワーもちっとも増えていかないはずです。
ちなみに教祖のフォロワー、進撃の阪神巨人コンサート前は5080でした。
あれだけコンサートや演劇を連発してもこの程度の数字。ワールドメイトの会員は全然増えていないのかと錯覚していました。

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『アカスリ半田劇場』という教祖の半生を綴った新聞連載がひところ、スポーツニッポンに掲載されていました。
アカスリ半田劇場というのはみこすり半劇場という漫画のタイトルをパクッたものであると教祖もその連載の中で明かしていましたね。

このようにスポーツ新聞をよく読む層に親しみやすさを訴えかけ、誰でも目にする電車広告で「強運」と喧伝する…。

すでに死語ですが、デジタルデバイドなる言葉がネット黎明期に使われていました。
パソコンの購入できない層や高齢者が情報格差で不利益を被ることに関してよく喩えられました。

スマートフォンの普及で完全にそんな状態は消えて無くなったかと思いましたが…。まさにデジタルデバイドされた階層、情報弱者以下の情報隔絶階層に強くアピールしてきたとは…。

おそらく高齢者、貧困者、あるいはデジタル機器操作にかなり苦手な方々を会員に受け入れているのでしょう。
そう、ツイッターすらできないようなデジタルデバイドされた方々を。

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幸福の科学のおよそ正確な会員数は現在四万人くらいだそうです。これはこの情報を元教祖夫人の大川きょう子さんが週刊誌にバラし、教団と深刻な訴訟問題になったことから推察してほぼ確実な数字だとか。幸福の科学の実働信者数はこの会員数の結果からおよそ八千人と推察されます。
であれば、私の推測がもし正しいのであれば、ワールドメイトは幸福の科学にその規模においてかなり追随してきたことになります。

世間においてその奇態な行動からさんざん笑われ、学校法人は認可されず、選挙では敗北を繰り返すというかなり無茶な運営をしてきた幸福の科学に対し、ワールドメイトは地道にお金をかけて宣伝し、布教を成功させてきたのかもしれません。

今生において深見東州教祖は大川隆法氏に絶対に敵わないと思っていましたが、まさかの逆転劇が最後の最後に見られるかもしれないと思うとワクワクしますね(笑)。

深見東州教祖から、今後も目が離せそうにありません。

このブログもそんな深見教祖がこの世を去るまで続けることになりそうです。

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