かなり久しぶりのブログ。
20・21日は連休をいただいておりました。
今回の連休を利用して、仕入れも兼ねて丹後へ行ってきました。
当店はラーメン専門店ですが、個人的に大好きとあって丹後の地酒の提供も致しております。
その中でも、鶏白湯・担々麺のタレにも使用している❝玉川❞の蔵元である『木下酒造(京丹後市久美浜町)』さんへ行ってきました。


中へ入ると、番頭(専務)である看板猫のニャアがお出迎え。

周りを見渡すと色々なシリーズがずら~っと並んでいます。



今回の目的は、コチラの蔵へ来ないと手に入らない幻の酒❝中汲み(なかぐみ)❞
ラベルには通し番号が印字されていて、41/72~43/72の3本をGETすることができました♪
※1本は自分用。

※ここだけの話、1合の原価が600円する地酒ですが、当店ではお値段変わらずの600円でご提供致します。8合限定です!
POP等には載せません。コチラからお声かけ等も致しません。
ご希望の方はスタッフまで口頭でお伝えください。
売り切れの際はご容赦ください。
今回の訪問で、限定麺に使用してみたい食材も手に入りましたので近日中に試作してみます。
そちらもうまくいけばご提供致します!
20・21日は連休をいただいておりました。
今回の連休を利用して、仕入れも兼ねて丹後へ行ってきました。
当店はラーメン専門店ですが、個人的に大好きとあって丹後の地酒の提供も致しております。
その中でも、鶏白湯・担々麺のタレにも使用している❝玉川❞の蔵元である『木下酒造(京丹後市久美浜町)』さんへ行ってきました。


中へ入ると、番頭(専務)である看板猫のニャアがお出迎え。

周りを見渡すと色々なシリーズがずら~っと並んでいます。



今回の目的は、コチラの蔵へ来ないと手に入らない幻の酒❝中汲み(なかぐみ)❞
ラベルには通し番号が印字されていて、41/72~43/72の3本をGETすることができました♪
※1本は自分用。

※ここだけの話、1合の原価が600円する地酒ですが、当店ではお値段変わらずの600円でご提供致します。8合限定です!
POP等には載せません。コチラからお声かけ等も致しません。
ご希望の方はスタッフまで口頭でお伝えください。
売り切れの際はご容赦ください。
今回の訪問で、限定麺に使用してみたい食材も手に入りましたので近日中に試作してみます。
そちらもうまくいけばご提供致します!