医療関係者や国会議員が医療の諸問題を議論する「医療政策サミット2010」(主催:日本医療政策機構)が2月10日・11日の2日間、都内で開催された。
11日は長妻昭厚生労働相が登壇してあいさつし、来場者に「医療政策についてのアドバイス」を求めた。
とくにほしいアドバイスとして長妻厚労相が挙げたものは、
?診療報酬改定
?中抜き天下りなく負担した分が、1対1対応でサービスに回っていると国民が実感を得ること
?診療科・地域における医師の偏在解決のため定員などを定めるメリット・デメリット
?後期高齢者医療制度にかわる新制度
?医療の満足度指標導入の方策とその是非
?医療分野における成長戦略
――の6項目。
とくに?は「最重要」とし、
「それが負担の大前提」
と強調。
1期4年のなかでその実感を持ってもらうことこそが重要だと力説し、さらにムダ排除の観点から、
「PMDA(医薬品医療機器総合機構)の問題にも、ご示唆をいただきたい」
と述べた。
また、診療報酬改定については、薬価差益に頼らざるを得ない医療経営の現状にも注目、薬価差に頼らない診療報酬のあり方など根本的な改革が必要との見方を示した。

「大臣室にFAXでもメールでもいい、私が必ず目を通す」(長妻厚労相)

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