メン達への道 岩波英知先生メンタル強化・脳覚醒プログラムの教え

ブログ主のキング・ゴンです。 このブログは、願ってもなかなかできないメンタルをいかに強化していくか? どうやったら強化できるのか? 私が受講した岩波先生のメンタル強化プログラム・脳覚醒プログラムの体験記を中心に更新していきます 人間は自分でも驚くほど変われる、強くなれる!

脳の魔術師のメンタル強化プログラムを受けた感想をまず・・・そもそもきっかけから

岩波さんのメンタル強化プログラム(現在脳覚醒プログラムに統一)を知ったのは、友人の紹介がきっかけだった。「すごい人がいるぞ!この一言から始まった。

その友人とはよくつるんでて、会社は違うが飲み友達だ。学生時代からのつきあいで気心もしれている。よく人生について、酒が入ると熱く語り合ったものだ。一緒にいるといい刺激を与えてくれる貴重な友人。「よしやるぞ!」と思わせてくれる人間だ。有難い存在。

その人間が喜色の顔で「すごいものがある」教えてくれた。「すごいって何がだよ?」俺はこういうしか反応のしようがない。「脳の魔術師だよ!」友人は言った。脳の魔術師? いまはやりの脳トレかい? しかし、違うらしい。友人が言うには、鬼才!なんだそうだ。

まあ、とりあえず飲もうや、といつものパターンに・・・酒も入って、ますますそいつの熱は上がっていた。すごい脳内のプログラムを受けたから、お前も受けてみろよと薦められた。普段から俺がメンタル強化、自己啓発に熱心なのを知っているからだ。「あの人なら間違いない。騙されたと思って受けてみろよ」とのことだ。

一本芯の通ったところのある信用のおける奴が、そんなことを熱く語るものだから、本当にすごいのだろうか? とはいっても半信半疑だ。

こいつはものごとを大げさに語る癖が昔から確かにあった。だが、自信を持って薦めてくる。こいつにしては熱がこもっているな、ちょっといつもと様子が違うし、天才とか鬼才とか、そこまで評判がいいんじゃ、まあ受けてもいいかなという気になった。

ただ、すぐ受けられたわけじゃなくて、金銭問題もあった(*60万円)し、予約も取れなかったこともあった。それまでに友人(Qとしておく)から色々な話を聞いた。体験記を書いているホームページやブログ(当ブログにある『絶対読んだほうがいいリンク集』を参照)も教えてもらったし、岩波先生の言葉・講演集も読むように言われた。

要約すると──
並ぶもののない脳の魔術師だということ

鬼才で、人のメンタルや脳の動きについて、何でも見抜いてしまう

バイタリティがあり、あんな生き方をしてみたいと思わせる魅力

おもしろさと厳しさと優しさを兼ね備えている人物

コミュニケーション能力がめちゃくちゃうまい

パワーのあるオーラに溢れている

為になることを言ってくれる、指摘してくれる

別世界の信じれないほどの体感を味わえる

無意識への扉を開くあり得ない技術を持っている

岩波さんの人生経験の波瀾万丈さとタフネスぶり

暗示を浸透させてくれる、そして自由自在にあり得ない暗示をかけてくれる能力

どんな人間でも術にかかる脳の魔術としか言い様がないほどの高度な技術

メンタル強化の方法とそのプログラムを提供してくれる

こんなあたりを話で聞いていた。実際にそんなことあるのか? あと岩波さんの評判の高さもありえんくらいあって、他に二つと無いものだそうだ。ぶっちぎりで独自の世界を構築しているそうだ。実際受けてみて、その通りのもの、いや俺の常識の範囲をはるかに超えていたが・・・・その時は体験していないから雲をつかむような話だった、正直。

きっかけはこんなところだった。友人Qが熱く語るのもうなずける。

とりあえず、俺はホームページを読み、岩波先生の言葉・講演集や通った人の絶賛の声、体験の凄さなどを読みあさった。最初は『まあ、見てみるか』ぐらいの軽い気持ちだったが、すぐに引き込まれていった。な、岩波先生は『奇跡の脳覚醒 頂点を極める成功哲学』という著作がある。こちらも読んでみたほうがいい!

そんなきっかけで、すっかり興味をもった俺は、初回から、あり得ない感動と驚きを得て友人と一緒に西新宿の高層ビルの間を帰った。岩波先生という傑物の存在とその奇跡に畏敬の念を抱きながら

こんな経験は初めてだったし、こんな世界ってあるのか、うーん、鬼才すぎる! それが感想だった。

おいおいどうメンタル強化がなされていくのか、俺は劇的にと言っていいほど強くなっていったのかの方法について書いていきたい。

独自のぶっちぎりの存在だから、何よりも体験談が大事だと思う。普通のメンタルトレーニングを想像したら、完全に予想が外れるであろう。人間は根本から変わらないと何の変化も起こせない。それなくして、自己啓発が成された思ったのは錯覚であり、またすぐに元通りに戻ってしまう。

ではまた今度!

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  • 岩波英知さんのことを書いたブログ 久々の脳覚醒状態の体験談!

    久々の脳覚醒プログラム体験談をブログに書く

    昔、岩波英知さんのプログラムにお世話になった人でも、その体験がちっぽけに思えてならなくなる、それぐらい技術が進歩しているという噂を聞き、仕事のことでもっとパワーアップしようと再び脳覚醒プログラムを受けてみた。

    聞きしに勝る深さだった!

    以前、書いていたこともちっぽけに思えるぐらい、体感が変わっていた。

    体感が深いということは、その効果も凄まじいものがあった。

    生きていてよかったと全感情が思える、それだけでも受けたかいがあった。

    もうお釣りが来てしまった。

    久々で緊張もしたが、脳覚醒状態に入ってみると、やっぱり岩波さんは神だと思った。

    別に宗教的に崇拝しているわけではなく、神業を生み出した神のごとき頭脳への畏敬の念だ。

    今回も空前絶後だった。

    超能力に近い技術だが、脳を必然的に覚醒させられるのだから、とても科学的だと思う。

    脳科学者のように知識だけの存在ではなく、超感覚的に脳を覚醒させる方法を知っている。

    岩波英知さんはまだまだ衰えていない。

    もう74歳らしいが、脳は衰えないものだという保証ももらえた。

    まだまだ私も進化し続けてやると心から思えた。


    人間はいつの間にか自分の可能性を自分で制限して行きている。

    それはただの思い込みに過ぎないことが脳覚醒状態ではっきりわかった。

    腑に落ちる気づきだった。

    脳のリミッターが解除され、自分が何でもできる気になれる。

    そこに怯えも不安も微塵も入り込まない強い気持ちだった。

    絶対的な強さを今俺は実感していると嬉しくなった。

    いくら「俺はできる男だ、やれる人間だ」と思い込もうとしても、そこには体感がない。

    思い込みたいと思うほど、不安が入り込んでしまう。

    しかし、脳覚醒状態の時、思い込もうと思っても、思い込めているのだ。

    そうとしか思えない、それだけの感覚!

    スポーツでもなんでもそうだが、体感というか直感だけがパワーアップさせてくれる、次元を一瞬で何段階も上げてくれる。

    しかし、どんな一流のアスリートでも、そこに不安と理性が入り込むと、悪い直感だけが働いてスランプに落ちていく。


    絶対的な体感、直感こそが、自分も人生も大きく変えてくれる。


    岩波さんの脳覚醒技術のすごいポイントは、先生が暗示を入れなくても、勝手にこっちで直感の世界の中で、自分を絶対的に確立できる気づきが生まれることだ。

    私は今回受けて、絶対的な強さを手に入れることができた。

    とても気分がいいし、強い自信を自分に感じる。

    当然人が小さく見えてくる。

    岩波さんの技術はとても楽になっているとも感じた。

    トランスへ入る境界線がなく、いつ入ったのかわからない。

    それはとても楽に感じた。

    気負いなくやれたと思う。

    スムーズにスーッと楽に…。

    その後の脳覚醒状態は圧倒的だったが。







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    奇跡か必然か? 岩波英知の脳覚醒の効果を斬る

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    奇跡か必然か?

    脳覚醒プログラムの岩波英知さんのもたらす脳と潜在意識、メンタル面への効果は奇跡なのか? 必然なのか? そんな事を考えてみた。

    脳覚醒技術はとにかく絶大な効果を受け手にもたらしてくれる。受ける前の緊張と引き換えに、比較にならないほど抜群の魔法の効果を与えてくれる。最初は緊張しても、一瞬の空白の後受けてよかったと思える奇跡の魔法だ。

    これができるのは世界中に岩波英知さんしかいないだろう。岩波さんが存命のうちに一刻も早く受ける必要がある。そうしないと奇跡的な効果と体感を一生味わえずじまいだからだ。まじで半端ない空前絶後の感覚に入る。


    常識を超えたありえない効果があるが非常に脳科学的でもある

    岩波英知さんの脳覚醒技術は、非常に心理学的、脳科学的である。それでいながら、常識的概念の何次元先も進んでいる。年数にしたら200年は先んじているんじゃないかと思う。AIとロボット工学が発達しても、同じ効果をもたらしてくれる可能性は少ない。

    人間が起こしうる奇跡だ。しかし決して超常現象ではない。必然的な、岩波さんだからこそ引き起こせる奇跡だ。だから非常に系統だっている。


    岩波さんは研究に研究を重ね、世界や日本中から通ってくるお客さんとともに、その技術の腕を上げていっている。
    だから、一年前の技術はもはや陳腐化して、一年前にレベル50の体感をした人も、今ではレベル75(呼吸法の努力なしで)になってしまうぐらい、岩波さんは加速している。


    超能力としか言いようがないが、オカルト的なことではない。脳と潜在意識と深層心理内に確実に覚醒させるスイッチを岩波さんは発見した。部位がどことかではなく、感覚的に把握している。


    超能力では決してないが、世界でそれを生み出せたのは一人だけなのだから、超能力と言ってもいい。

    奇跡を身をもって目のあたりにしたい人、なにか一つの固定観念が完全に崩れ去るだろう。楽しみにして欲しい。


    一番すごいポイントは、技術よりも受け手側の絶大な可能性に目覚めること

    そして声を大にして言いたいことが、本当に偉大なのは岩波さんの技術だけではなく、脳覚醒のスイッチを押された人だということを。脳覚醒のスイッチが入った自分は、これまでの自分ではない。あくまで自分自身であるが、その眠れる能力が目覚める、埋もれさせていた感覚が蘇る、そのエネルギーや活性化した脳、そして劇的に高まるモチベーションを知ることができる。

    岩波さんによって外部から脳覚醒のスイッチが押されるが、発動するのは脳内(あるいは無意識、潜在意識)の自分自身の中なのだ。すごいのはスイッチを押す岩波さんだけではなく、押された我々だと体感したら気づくだろう。

    自分自身がすごいものを持っていると全身全霊で気づけてしまう、そういう直感と体感がもたらされるようになる。


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    岩波英知先生から教わったこと。人生を勝ち抜くには潜在能力を覚醒させるしかない

    脳が覚醒していく、潜在能力が覚醒していく感動

    岩波英知先生のプログラムは、脳を覚醒させ、覚醒を妨げる障害やマイナスの感情を発散破壊させ、魂レベルで火をつけさせるための施術を行う。理性レベルでは誰だって成功の法則を知っているし、自分の何がまずいのかうすうす感づいている。

    しかし、理性レベルでは自分を変えられない。理性の奴隷となり、能力も少しも発揮できないまま停滞して年老いていく。みんな惰性に陥っている。脳を覚醒させることができず、もやもやしながら突き抜けられない自分に割り切れぬ思いをしながら、何かないかと漠然と考えている。

    人生に勝ち負けはある。社会で生きていればどうしても食うか食われるかのところがある。それが資本主義社会だ。いや共産主義ですら、党員としての序列がありそこに勝ち負けがある。しかし、みんな自分の能力を発揮する方法を知らない。

    能力を発揮する方法は非常に簡単だ。脳がシンプルで定まっている状態の時にだけ、その潜在能力がフルに発揮される。脳が本当の意味で作動したとき、ギラッとしたものを自分の脳に感じるだろう。惰性とは程遠い世界だ。

    そういう人はやる前から結果が見えている。自分が勝者であることを信じて疑わない。だからこそ、勝者になるためのアイデアや発想がギラリと閃く。理性や雑念でぼやけてしまった脳では、いくら考えても成り行きで物事を考え、やっぱり駄目だと諦める。時々発奮して頑張るけれど、結局やっぱりダメと思ってしまう。

    俺が岩波英知先生から教わった大きなことが、『短い期限を決めて、その間で絶対に結果を出してやるという精神力と脳力の必要性』だった。それができない自分はありえない。できている自分であること。成功している自分を現在にいながら見通せていることだ。そして他のほぼすべての人が不可能だということでも『俺ならばやれる』という絶対感だ。

    そこまで脳力が覚醒しないと、殻を破ることは難しいだろう。俺もいくら考えても成功の道すぎが見えなかったし、スランプに陥ったが、岩波英知先生の脳覚醒技術を体験してからは、シンプルに目的を期限を決めて達成する脳に生まれ変われた。そして自分が絶対的な存在であり、人生の主役だと思い知らされた。直感で信じ込めた。

    自分が停滞していた一線を遥かに超えてそのような心境になれたことに大きな感動を覚えた。人生の主役は俺。ほかは脇役だと思えた。自分とは何か? 自分とは自分であると定まった。これは脳が覚醒した状態を味わった本人にしかわからない。

    狂っている、ずれている、そしていかれていると他人は思うかもしれない。しかし、人生とは狂ってなんぼだ。普通では負け続ける。諦め続ける。逃避し続ける。狂った人間こそ最強だ。狂っているから未来を見通せる。俺なら絶対にやれる自信があると心底思える。

    岩波英知という男 まったくもって・・・・

    岩波英知という男はまったくもって、なんというか、こんな人間がいたのか! という存在だった。
    1946年生まれの天才的な、いや鬼才という呼び方こそふさわしい男だ。男の中の男だと思う。

    とても元気と鋭さを持ち、そして脳や人間心理に関する繊細さと大胆さは特筆に値する。そして抜群に明るく、バイタリティあふれたカリスマだ。器量、才覚、反射神経、思考、すべてにおいて突き抜けている

    俺は会う前は色々な岩波英知という男の存在を空想した。世紀の鬼才と言われているが、そうならば怖い人なのか? 冗談が通じないような人間でひたすら威圧感がある人間なのか?

    そして、体験している今ならはっきりわかっているが、岩波さんの技術を受ける前は、どれだけその技術がすごいのかさっぱり見当がつかない。ただの売り文句煽り文句なのか? サクラにそういう声を叫ばせているのか? すごいのならば、どれだけ俺の無意識に決定的影響を与えられるのか? もしかしたら他の人はすごいと思わせることができても、俺だけはそうじゃないのか?

    半信半疑だった。そりゃあ、当然だ。人は自分が体験したことがないことを想像することは難しい。ともすれば存在しないものだと思いこみたい。あると言われても、それはまがい物で何か裏があるんじゃないかと。しかし、たとえサクラを雇ったとしても、本当にすごくないものをすごいと言わせることは難しい。それにすごくないものをすごいと言っている人間自身が、いつか疑問を感じ、必ず自分はサクラだと名乗り出る。世の中はそんな甘くない。

    しかしそんなことは全くない。絶賛する声ばかりで、否定する意見は、どうしようもなくいじけきった人間、一度も受けたことがない人間が、『自分が体験していない、そして想像を超える世界は全てまがい物に違いない』というちっぽけな意見を言っているに過ぎない。そして、世界中からお客が集まるぐらいだから、その分、同業者は廃業に追い込まれていることだろう。それかジリ貧かだ。その嫉妬で書いているそうだ。

    ただ俺の場合は、ネットのクチコミの情報以前に、友人Qから紹介されていた。まさかあいつがそこまで嘘をつくはずがない。Qが「岩波先生は世界一すごい!! 受けてみろよ! 人生観が一変する。ありえないことだと思っていたことが現実に起こる! とにかくすごい、やばい!  これを受けていない人は人生そのものを損していることになる」と熱を込めて俺の語っていたことが、すべて嘘だとして、ではなぜQがそこまで言うのか?

    中途半端にすごいのではない。世界一すごいというのだ。Qは自己啓発バカと言える人間で、自分の脳力開発や人間力向上や自分の精神を深く掘り下げていくことに関して、かなりお金と時間を費やしていた。ただし、Qはそれを俺に薦めたりしない。仮にQが宗教にはまってしまったとしても、俺を勧誘したりしない。そういう信頼関係があった(と勝手に俺は思っていた)

    そのQが「とにかくすごい、やばい、信じられないことが起きる、こんなすごい人はいない」と言うのだから、それは本当かもしれない。もし違っていたのならば、ついにQは本当の馬鹿になってしまったか、どちらかだった。それならば友人関係に大きな溝ができるだろう。

    だが、奴はいつからかどんどんたくましく強く、そして柔軟な人間になっていった。そして、こういっては何だが、すごく女性にもてるオーラを発していた。一言一言、説得力ある言葉を発するようになっていった。男の俺でも、女性だったら付き合ってもいいかなぐらいは思える、いい男になっていった。一本芯の通ったところのあるたくましさに、女性はやられるのだろう。

    思い返せば、Qは岩波英知という存在に出会ったから劇的に変わったのだが、とにかく俺はQがそんなに薦めるのならば、騙されてみようと思った。ただし恥ずかしいから、Qとは別の日にプログラムを受けることになった。Qも一緒に受けないほうがお互いのためにいいと言っていた。

    で、岩波英知という存在に出会ったわけだが、真の鬼才ここにあり! だった。強力なオーラを発していながら、すごく色気も感じつつ、そしてとても明るく居心地がいい人だった。つまり全体的にはとても楽しい人でありながら、芯のところは、非常に鋭い揺るぎないブレない心と魂を持っている、そんな印象を受けたし、それは今も全く変わっていない。

    ひたすら楽しい人で、さかんに俺をいじってくれる。いじってくれてありがとうと思いながらも、その居心地の良さを感じながらも、やはり技術的な『凄さ』に対しての身構えと緊張感はあった。未知の世界への恐怖感は誰しも持っているが、それに加えて、Qが信頼できる人間かどうかわかってしまう不安もあった。

    全く拍子抜けだったら? まあ、そんなことは杞憂だったわけだが、ワクワクドキドキの期待感と不安感の色々な感情が入り混じった緊張感だった。

    Qの言っていることはまったくもって正しかった。「なるほど! なるほど!」 ひたすら俺はありえない感動を全身で感じながら、Qという存在、岩波英知という存在にひたすら感謝していた。とはいえ、とにかく最初は狐に包まれた感じだった。しかし、「すごい、やばい、信じられない、こんなことが起きるのか! なんだこれは! すごい!」(以下永遠ループ∞)という感覚に浸り続けた。

    苦しさも全くない、とても安心していながら、凄みを感じる世界だった。何か映像を見ていたし、あれは何だったのか? だが、すごい心地よさの余韻と信じられないことが起きた感動とこれから先の希望と期待で胸がいっぱいだった。そして変に難しく考えていない。

    無意識のそれも居心地のいい世界に、究極にくつろいでいる感じだった(ただし、無意識の抑圧された世界を覗きこむこともある。だがそれも次第に抜け出ていって、とんでもないリラックス状態に入っていく。まあ最初は人それぞれだ)

    Q! お前の言っていることはこれだったのか! ありがとう! 全くもって経験していない人間はかわいそうだ! 
    そう全身で俺は思った。

    それにしても岩波さんは、なんでここまですごい技術を開発したのか?(脳覚醒技術、トランス誘導技術、脳内無意識訴求技術と言われている) いや開発でいたのか? 師匠なんかいないそうだ。仮に思いついたとしても実行できないし、そもそも思いつかない。だから鬼才なのだ。それも世界一の鬼才だ。

    岩波さんの存在価値は、社会で成功を収めている人ほどわかるらしい。岩波さんのプログラムにはたくさんの人が通っているが、どの人もみな一流大学を出たり、会社を経営していたり、お医者さんだったり、世界から日本語を話せる人が来ている。そして皆いい人ばかりだ。それに俺はとても刺激を受けたし、もっともっと上に行ってやろうと改めて思えた。俺もこのまま飛び抜けることができないまま人生を終わってたまるか! その情熱は今も消えていない。

    ただし問題点が一つある。それは岩波さんは、いつまでも一般人向けにはプログラムをやっていないということ。限られた人だけが受けられる方式にどんどん変えていって、狭き門になっていくということ。そういう意味では、早めに受けられて俺はとても運が良かった。

    岩波さんの脳覚醒技術を受けないで、このまま人生をズルズル過ごしてしまう人は圧倒的に多い。だが、その技術価値に比べてとても安い料金で、人生がいい方向に変わるのだから、岩波英知という存在を知った人は絶対に受けた方がいい。

    到底信じられない、しかし実際に生の体験として、強い生命エネルギーがほとばしった実感として、決定的ないい影響を受けるだろうから。技術だけでなく、存在そのものが奇跡、それが岩波英知という男の中の男の本性だ。

    ではまた今度!
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  • メンタルタフネス=ストレス耐性をあげるやり方

    現代社会はストレス社会だ。

    自分も今まで様々なストレス要因にさらされ、精神的な危機を味わってきた。このままでは心がぽっきり折れてしまうのでは、と思うほど追いつめられもしてきた。俺には夢があるし、ここで心が病的になってしまったら、生きている価値がないという危機感が、ストレス耐性を高めること=メンタルタフネスを身につける動機になっている。

    思えば中学高校時代からストレスには弱かったかもしれない。野球を一生懸命頑張っており、それなりに努力と根性の人だったし、好きな野球で強豪校のレギュラーにまでなったわけだから、決して弱い人間ではないと思っていた、いや思い込みたかった。

    だが、自分の弱さを隠すために一生懸命努力して根性を見せていたとも言える。つまり、元も俺は弱く繊細な人間だった。だからスランプに陥ったら、ずっと長く尾を引いたし、社会人になってからは、いよいよ自分の根っこの正確と向き合わなくてはいけない状態に陥ってしまった。

    何事も付け焼き刃で対策をとったり演じていると、しわ寄せがのちのち来てしまうのだろう。

    いずれにせよ、メンタル強化することが私の人生のテーマになった。そのためにどれだけお金を自己啓発に投資してきたかわからない。そしてその投資に見合った自分になれたかというと、浪費しただけという結果に終わった。これは悔しいが事実だ。

    とにかく社会人になってからストレスが苦しめられた。胃がギュッと締め付けられ、吐き気をもよおしたり、動悸や汗が暴走したり、理由がないのに憂鬱だったり、生きている実感が得られなくなったり、とにかく疲れやすかった。

    ストレスを人よりもさらにストレスにしてしまう自分が嫌だった。その心を変えたくて、自己啓発、成功哲学の本を読みまくった。ちょっといいと言われたら、そちらに顔を出し、それでお茶を濁していた。

    だが、現実としてストレスをストレスとしてかぶってしまう自分がいた。ストレスを感じない人間になりたい、図太くなりたい、それを強く願うように俺はなっていった。

    なぜかというと、ストレスが今感じているかどうかいちいち考えると、ストレスとますます認識してしまうからだ。ストレスと認識していても、大丈夫、私はやれる、乗り越えられるのだという自分自身への信頼が欲しかった

    現代社会は考える機会が多すぎる。
    考える→悩む→ストレスを感じる→悩む→考える→ストレス増大→(以下繰り返す)→心が折れる

    このコースを多くの人が辿っているのではないかなと思う。俺もその悪循環のバスめぐりに乗車していた。でも、いまはやっと降車できたし、二度とそんなバスを拝むことはあるまい。

    現在、某士業をしているが、どうしてもストレスが襲いかかってくる。「それが何なんだ、俺なら大丈夫、できるし乗り越えられる」こういう暗示をいつも入れているから、昔感じていたストレスをストレスだと認識しなくなっている。だから暗示は非常に大切だと身に染みている。

    体もとても快調だ。心身症一歩手前までいったストレス耐性のない自分はもういないだろう。

    実はストレスを肥大化させているのは、自分自身しかありえない。ストレスに負ける暗示を結果的にかけて生きているから、悪循環から抜け出せないのだ。

    岩波さんのメンタル強化プログラム(脳覚醒プログラム)を受けて、暗示を信念として私の心の中に定着させてメンタルタフネス=ストレス耐性を獲得できた。

    今の俺は昔の自分を、とても無理して生きてきたんだなと思う。己の弱さを隠すために色々演技をして無理してきたんだな、と労りの目で見られるようになっている。だから、昔の自分に言いたい。もう無理するなよ、お前はお前のままでいいんだから。地を出して弱さも出して。だからこそお前は強くなれるんだ、と。

    ではまた今度!
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  • 無意識を簡単に攻略する方法 スポーツとメンタルトレーニング

    私はこう見えて学生時代野球をやっていた(ブログだから見えないか)。あともう一歩で甲子園まで進むほどの強豪校に在籍していた(高校は甲子園によく出場している)。決勝戦では惜しくも敗戦し悔し涙を流したのを鮮明に覚えている。

    青春の貴重な記憶としてずっと私の心に残るだろう。俺がメンタルトレーニングに興味を持っていたのは、やっぱり学生時代からメンタルの強弱を認識する機会が野球であったからなのだ。スポーツでも社会に入ってもメンタルタフネスの必要性は変わらないというのが持論だ。

    常に俺はメンタルのブレによって、成績が上昇下降を繰り返していた。ただし野球には自信を持ってずっと小学生の時からやっていたし、プロ野球選手も目指していいと強く思えるぐらいの自負はあった。ただ二年生の秋の大会で私はすごいスランプに陥った。やっとつかみかけていたレギュラーの座を守ってやろうという意気込みが、守りの姿勢に入ったのが原因だと思う。

    それまでの小さいスランプはたくさんあったが、自立回復的に克服できていたが、その時は違っていた。守備ではエラーをし、走塁ミスも犯した。

    当初、バッティングだけは好調だったが、すぐに他のスランプに引っぱられ、打てる気がしなくなってしまった。急に打撃が下手になるはずはない。守備だって普通なら取れている。しかしミスをしてしまうのはやはりメンタル面の弱さに他ならない。

    ボールが調子に乗っている時は大きく見え、そうじゃない時は打てる気が全くしない。投手もこいつは怖くないと感づくのだろう。ますます俺は打てなくなった。すべてが大きく見え強く見え、その逆方向に俺はちっぽけな自分んに恐れおののいていた。相対する人間すべてに飲まれていたのだ。自分自身にさえも。

    スランプ脱出するためにやったすべてが、その悪循環をこじらせていくだけだった。完全に俺は自分の内面の厄介さに打ちのめされ続けていた。やることといえば無意識には決して届かず言い聞かせることができない理性の対策とうろたえる心だけ。

    スポーツは野球に限らず、無意識でプレーした時が一番良い結果を出せる。意識してプレーしたら必ず負ける。敵チームにではない。自分自身に負ける。

    スポーツは残酷なほど己と対峙しなくてはいけないものだった。意識と無意識、この狭間で揺れ動き、私はずっとスランプを続けていた。かなり下に見ていた後輩がメキメキ力をつけてきて、レギュラーを奪われてしまった。スタメンを守ることが意識にかかって、力みとつながり、どうにか考えて解決しようとしたことでますます無意識とのリンクが切れてしまった。無心こそ最強だというが、まさに無意識のプレーこそ最強なのだ。

    最後の夏の予選の時、気合いも入っていてレギュラーポジションをギリギリ手中におさめることができた。だがそれまでの好調だった、プロさえも狙えると思っていた力量を回復することはなかった。

    ただし、スランプで悩んだ結果、ある意味やけくそになって、それが肩の力がぬけたことが良かったのかもしれないと今分析している。「まあいいか、最後の夏だし悔いの無いようにいこう、全力でプレーするだけだ」という考えになっていたと思う。ただしそれは一時しのぎだったのだが。
    根本的な対策になっていなかったのは大学生、社会人になってから、いやというほど思い知らされた。

    当時、欲を出さずにとにかく頑張るのみだ、最後の夏ガムシャラにやろう、それだけを言い聞かせて試合に臨んだ。考えずに打席に立った時はいい成績に直結した。だが気負いやうまく打とうと思うと、とたんに打てる気がしなくなった。そして考えることに。

    結局チームは負けた。チームメートのエラーがきっかけに逆転負けを食らった。そして俺の夢は終わった。だが、チームメートを覚める気はなかった。スランプから完全脱出していなかった俺がエラーをしなくてよかったとホっとしていたことを白状したい。ちなみに甲子園に行ったチームは準決勝まで勝ち進むことになる。

    俺は無意識のプレーをある程度できたときはうまくいく、それを実感としてこの時掴んでいたことが、後年岩波先生の脳覚醒プログラムなどを受けるにあたって、理解を早めたのだと思う。

    いかに意識的にプレーすることがまずいのかを悟ることができたのは大きい。いま社会人になっても、だからこそ無意識、潜在意識の力を発揮することが重要だと思っている。

    いまスポーツをやっていてスランプの人は、無意識のプレーができていないと思う。一番の方法は、意識がかかっているものをすべて捨て去ることだ。守っていたら、守りきれなくなると言うのが私の経験だ。ただし、俺がいくらアドバイスをしても、俺以上に皆考えている。だが無意識には残念だけど手が届いていない。そこが大きな問題であり、俺の経験が役立つことでもあると思う。

    人間の無意識の世界は神秘的だ。厖大で深く、先が見通せない。自分の中にこんなに多くの無意識スペースがあるのかと、メンタル強化プログラム・脳覚醒プログラムで嫌というほど実感できた。これから人類は無意識という未知の領域をもっともっと積極的に活用していくべきだ。

    そして無意識は計り知れない未知の世界。だからみな無意識は大事というが、実際に無意識を大事にできるのか? ほとんどはできない。いくら努力してもだ。下手をするとその努力がスランプを生み出す

    だが、無意識はコントロールできる、実際に。これは岩波さんの技術を受けた人ならば皆納得するはずだ。根本からコアから己に革命を起こす。これが一番の近道であり王道だと俺ははっきりと断言したい。

    ではまた今度
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  • 脳とメンタルに入れ込む暗示 メンタルタフネスへの道

    「脳の魔術師」岩波さんによる深いトランス体験の入れ込みは何のためにやるのかというと、暗示を入れるため、無意識に抑制された感情解放のためにやっているそうだ。暗示が一番ダイレクトに入りやすい意識の状態を作り込むことで、機関銃のような迫力のある暗示を、理性では手が届かない深い意識の世界に徹底的に入れ込んでいる。

    俺は「お前は世界一の○○になる。必ずやり遂げる! やり遂げられる!」という暗示を今も自己暗示として入れている。通っていた時もその暗示を先生に入れてもらっていた。

    世界一! と言うと笑われるかもしれない。こんなこと真面目で冷静な時に入れ込む馬鹿なんかいない。文字通り大馬鹿だ。しかしその大馬鹿が世界を動かせる

    そして、冷静な精神状態じゃない時に暗示が入っていくから、聞いていて全然おかしく感じない。「なってやる、そうなれるんだ」すら思えてくるから不思議だ。だから、笑うものは笑っていればいい。そういう人間ほどのちのち冷笑される人間になっていくのだから

    脳魔術を操るといったら仰々しいが、これを自分で操ることができたら、鬼に金棒だ。

    脳魔術と書くと怖い状態と思われるかもしれないが、いわゆるトランス体験の時、ものすごい気持ちいい状態になっている。究極にリラックスした状態であり、凄みをひたすら味わうトランス状態(脳覚醒状態とも言う)の中でやるから、理性は入り込まない

    自分を遮るものはない、感覚の世界だからこそ、暗示が無意識に浸透してくれる。暗示は入れるものだ、という説明は正しいが、もっと進むと暗示が入ってくる状態になった。トランス状態が深まっていくとそこまで至るようになった。

    一番根っこのところで根付くからこそ、どんな逆風にも負けない精神力を獲得できたと思っている。来るなら来いって感じだ。そういう自分の強さが頼もしく感じ、人生も楽しめるようになった。

    自己啓発の繰り返しで表面的対策をとり続けている人がいるならば、今一度言いたい。一番大事なのは根本から変えていくこと。それが人生を大きくいい方向に一変させられるってこと。

    ではまた今度!

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  • 自己マインドコントロール メンタル強化に必要不可欠なこと

    岩波さんの脳覚醒プログラム、メンタル強化プログラムを受けて、マインドコントロールが非常に大事だと悟った。

    マインドコントロールといえば、聞こえが悪いが、自分でマインドコントロールをすることがメンタル面が強くなる秘訣だと痛感した。人に操られなければいいのだ。

    周囲に振り回されて、その都度マインドが変わっているなら、それはメンタルが弱い証拠。何があっても、マインドコントロールができて、逆境こそ力を発揮できるのがメンタルが強い証拠だ。とことんまで後者の人間になる、それが現在も私の目標だ。

    メンタル面でのコントロールについてかつて岩波さんと話をしたら、私の質問にこう答えてくれた。
    「メンタルを自分でコントロールしようとする時、ほとんどの人間は知恵を使ってうまくやろうとする。それが失敗する原因だ。それをやろうとする時点で、コントロールできないことを証明しているようなもの」

    なるほど!。

    「考えれば必ずいい結果を得られると思うけど、大きな錯覚。メンタルのコントロールはやるか、やらないか、それだけの世界だ。単純明快なんだ」と。ようやくすればこんな感じ。

    考えることで、スピード感がその人から失われ、刻一刻と変化する状況に振り回されてすり減らされていくのだそうだ。スポーツでも考えている時点で、瞬発力と判断力が失われるから正にその通りだ。判断力は考えるから判断できるのではなく、一瞬に感じて答え(決断)を出すから、判断力になる

    俺の高校野球でスランプに陥ってレギュラー落ちした時、完全に複雑化考え理性に頼ってもがいていた。それじゃあ、スランプなんか脱出しようがないし、余計悪化させていたんだなと思う。

    自己マインドコントロールは、知恵を使ってやり遂げるのではなく、もっと太い幹(つまりは感情の世界)でやらなくてはいけないと悟った。結局、刻一刻と変わる状況がいくら襲いかかっても、何が起きても大丈夫、それがどうしたという気概と感情こそが、自分のマインドをコントロールできる手綱を与えてくれる。

    それを心の最も深い部分に浸透させることが出来る岩波さんの脳覚醒技術で、その覚悟と気概を植え付けてもらい、さらにはメンタルの弱点を形作っている要素を破壊していくことができた。だからこそ、今ではマインドコントロールができるし、決して人から悪い影響を与えられ、コントロールされてしまう人間から決別できたんだと思う。

    ではまた今度!

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  • 焦りと不安の感情にどう対処するか メンタルタフネスへの道

    こんにちは。キング・ゴンです。

    メンタルの強さの真価を問われる時が、焦りと不安の感情に支配された時だと思う。人生の師岩波さんによると、焦りに支配されると、知恵で対処してしまうからますます収容がつかなくなると仰る。

    その通りだと思うし、野球をやっていた時、俺は何度もスランプになった時があった。必ず焦りに振り回され、あれこれ考え答えが結局出ず、ますますスランプの期間を延ばしてしまっていた

    一応高校野球の強豪校でレギュラーだったが、スランプの時は補欠にまで堕ちた。そこで俺は自己否定ばっかりし続けた。俺に変わってレギュラーになった人間の失敗を望み、そしてうまくいかない時あざ笑った。

    だが、俺のスランプはどうも変わらなかった。チームメートをくさす自分も情けなくなった。そんなこんなで焦りだけが増し、もがけばもがくほどスランプは深まっていった。

    だが、今は違う。もっと早くに岩波さんにあっていたらと思う。高校時代に出会っていたら、今頃俺はプロ野球選手になっていたかもしれない。まあ、そんなことは過ぎ去ったことだからどうでもいいとして、焦りや不安に感情への対処がすごくうまくなったことは、今の仕事でもとても役立ってくれている。

    スランプを脱出できた時は、いい意味で、あきらめの境地というか、初心に返ってゼロからやり直そうという素直な気持ちになった時だ。一種のあきらめなんだけど、同時に悪い現状を受け入れる覚悟につながっているだろう。

    そんなリスクを受け入れる覚悟について岩波さんからよく言われたが、人間は身を削ろうという主体的意志こそが、自分の身を削るどころか、メンタルタフネスを付け加えてくれる。岩波さんの人生を聞くと、まさにそんな感じだ。

    メンタルが弱いのは甘えだというのも一種の真実だ。一番楽してスランプを切り抜けようと(まあ、それでもきついし藻掻くのだが)するから、どん底が待っている。「どんなリスクがあってもいいから、このままで行くぞ!」(岩波さんの言葉)こそ、すべての焦りとスランプから抜け出す最短の道だ。

    メンタルを強くしたいと思うのは誰もが思う。しかし、メンタルが強くなれないのは、そういう部分が影響している。リスクを受け入れられる、いやリスクをリスクとも思わないぐらいにならないと、メンタル強化したいなんて妄言に過ぎない。私も強く戒めておかなくてはいけない。

    そのための暗示なのだが、岩波さんの暗示浸透魔術(魔術と書いたが日常からかけ離れているという意味)があるからこそ、余計身近なのだが、そのあたりもちょくちょく体験記を書いていきたい。いま私は人生で一番精神的に高揚しているのは間違いない!

    受けた人(課題をこなしてきた人)すべてが「すごすぎる」と必ず言うこの技術を、俺はいつでも引っ張り出せるようになってきた。これを使って、日々暗示をメンタルの深く浸透させている。これは大きなかけがえのない俺の長所となっている。

    みなが自己啓発ごっこをして、焦りや不安でスランプに陥っている一方で、俺は自分で自分を強く出来る術を手に入れることができている。そのことだけでも、大きな人生のアドバンテージにもなっている。

    最近は出世もし、自分の力を発揮でき、人間関係も好調だ。すべてがうまくまわっている。だが、こんなことは長く続くわけはない。だからこそ、焦りと不安の悪循環にはまった時の対処法を知っていることが、さらに自分を飛躍させるきかっけになってくれるだろう。

    だから、スランプ歓迎! 不安歓迎! リスク歓迎だ。
    これらは全て自分の糧になるのだから

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    メンタル強化プログラム・脳覚醒プログラムを受講した感想

    岩波英知さんの行っているプログラムは、色々あって、メンタル・マインド・潜在意識・脳に関わるプログラムが多い。私はメンタル強化を常々したいと思っていたため、

    メンタル強化プログラム
    脳覚醒プログラム
    を受けることにした。

    とはいっても、あんまり厳密に一つのプログラムを受けたからといって、別のこと(会話の格闘術など)を受けられないわけじゃない。そこは岩波さんに相談していけば、時間があれば会話の格闘術(コアから変えるコミュニケーション術)を教えてくれる。とりあえず、その二つを受けることにした。料金は同時に受けても変わらないから。

    なぜメンタルトレーニングに興味があるのか? 自己啓発に心惹かれてきたのか? それは学生時代ずっと野球をやっていて、結局の所、スポーツはメンタルを争うものなんだと言うことに気づいたからだ。まあ、スポーツやってきた人間はみんなそう思うものだが。

    スポーツは、不断の練習の力を本番で出せるかどうかだ。そのためには緊張や焦りをいかに乗り越えられるかが鍵となる。自分のメンタルの弱さ、至らなさによって、何度も悔しい思いをしてきた

    「何で俺は普段の力を発揮できないんだ!」これほど悔しい思いはない。しかも、それをずっと引っぱってしまうクセがあった。これも何とかしたいと思っていた。くよくよ引きずる自分が嫌いだった

    ある専門職の資格を取ることができ、その仕事に就くことになったが、ここでもやっぱりメンタルだ。どこまでいっても、私について回るのはメンタルだ。しかもメンタルには自分でコントロールできる部分とできない部分がある。いわゆる無意識というやつだ。

    思えばかなう的な、無意識も念ずれば攻略できる的な自己啓発セミナーを受けてきたが、そんな簡単にいくものじゃない。机上の空論に俺は何度騙されてきただろう・・・・

    その無意識をコントロールできる「脳の魔術師」にやっと出会えたが、だからこそ嬉しかった。
    とはいえ、人間の無意識というか脳みその世界は、まだまだわからないことだらけだ。それも無理はない。あまりに常識とかけ離れているから。

    一般の常識で岩波さんやその技術を捉えようとすると、ただの見当違いに終わるであろう。受けてもいない人間がいうことはすべて見当違いも甚だしいと思う。とにかく人間のもっとの原始的なコアに触れられる体感はすごすぎるとしか言えない。

    他にどんな感想があるだろう。ひたすらすごい。その凄さを引き出せる岩波さんの技術もすごすぎる。最強の技術にかかれば、猜疑心のある俺でも簡単に深い深い無意識の世界に入れた

    岩波さんの技術は受けてみないと、到底信じられない。しかし、受けたものは例外なくその凄さと感動っぷりで一瞬で信じられる。なにせ生の体験だからだ。それも誰でも、深い無意識の世界に入れ、だからこそ自分をコアから変えられる。

    俺は自己暗示をそれまで自分にかけてきた。それで乗り越えたこともあったし、うまくいかないこともあった。つまり自分自身を騙しきれなかった。それは理性が邪魔をしていたからだ。

    しかし、岩波さんの技術は、一瞬にして無の世界には入れ、自己暗示も岩波さんの暗示も驚くほど反応してくれる。運動系の暗示は俺は得意だった。そしてその先にある高次元の暗示である感情に訴えかける暗示も程なくして反応するようになってくれた。

    例えば、俺が「俺は出来る人間だ! やってやる!」と平素の状態で思ったとする。しかし、感情のマグマが爆発するまでには行かないし、結局『できたらいいな』で終わるだけだった。

    だが、すぐに感情が「やるぞ!」と言い聞かせた時に、急激に膨れ上がる。あとはその点火された炎とともに自己暗示をかけていけばいいだけだ。だから、やればやるほど無意識に浸透し、そのうち無理に自己暗示をかけなくても、素直に単純に自分自身に言い聞かせることが出来るようになった。

    それも無意識の扉、脳の本能の扉が開いてくれたおかげだ。そうなれたのも岩波さんのおかげだ。そして友人Qという存在にも感謝したい。


    ではまた今度!

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    メンタル強化に成功した人の体験談は『絶対読んだほうがいいリンク集』に

    このブログの左側中央に、メンタル強化に成功した人の体験談があります。また名言・格言集があります。こちらも参考になり、刺激を受けることばかりなので、訪れて下さい。やっぱりメンタルタフネスになってやろうという意思と信念を持った人間だけが、成し遂げられるものだと実感。

    俺はこのリンク集と出会ってから人生が変わった。先達の体験記を読み、自分も変われると確信した。そして俺が変わったことが、次の人に小さくてもいい刺激となればうれしい。

    強くなっていく自分、それはすごく感動します。その感動を俺は先達から受け取り、次代へ伝えなければならないと思う。

    1人でも多くの人が、自分自身を好きになり、満足し、エゴを満たして、他人にもその満足感を分け与えることができたら、すごく住みやすい世の中になると思う。

    その火を絶やしてはいけないと思います。俺にできることは伝えることだけ、体験を表現することだけだと思っています。

    オススメの岩波先生プログラム体験記ブログ

    メン達への道 とは? メンタルトレーニング馬鹿一代のブログへようこそ

    キング・ゴンというメンタルトレーニングに命をかけて取り組んでいる(そして目標を達成できた!)男のブログへようこそ!

    ブログタイトルの「メン達への道」とは『メンタルタフネスの達人』になる!という意味です。副題の「岩波先生メンタル強化プログラムの教え」は、私が受けたメンタルトレーニングの心理脳内プログラムのこと。ここで己を潜在心理から、先生の言葉を借りればコアからブレない強い自分になることができた。

    このブログは、メンタル強化=メンタルタフネスの獲得を人生を通しての大事業だと思っている男の体験や考えていること、感じたこと、言いたいことを書いていく予定。メンタルを鍛えると言っても、どうしたらいいのか? こんなこと簡単にはわからないもんだ。やればやるほど袋小路にはまっていくようにも思える。

    メンタル強化の本は、本屋に行けば捨てるほどあるもんだ。しかし、誰も本を読んでメンタルタフネスが劇的に獲得できたかというとそんな話は聞かない。だから、さらに本を読む羽目になる。完全に食い物にされる弱い立場になる。強くなりたいのに弱くなっている皮肉

    自己啓発セミナーや成功哲学に手を出す人も多い。俺もそうだった。だが、べらぼうにお金を取られる割に、効果は大した事はない。やれば短期的にモチベーションが上がって、何でも来いや! 状態になったこともあったが、一生ブレない生き様に組み込むことはできなかった

    メンタルを強くしようとすること自体、弱い人間がやることであって、ではそんな人間は一生メンタルを強化できないのか? 俺はすごく悩んだ。試行錯誤もした。

    しかし、答えを見つけることはできなかった。思い悩んだ分だけ、メンタルがブレブレになってしまった。つまり弱くなったとも言える。そして怖いことに、時間とともに諦めの心境も出てくる。

    どうせやったってダメさ、小さくまとまって生きていくのが幸せだ、あいつら(メンタルが強い人間)はどうせ変わり者だ、ろくな人生歩めるわけない。こう思って自分を慰めていた。しかし、そんなちっぽけな自分にぞっとするようにもなった。

    では、メンタルが強い人間は、もとから強かったのか? それも違うと思う。みんな最初は強いはずはない。強くなっていったと思う。

    その答えは、覚悟と信念と目標達成するコアの力にあるそれらがより深く脳の本能をコントロールする部分とメンタルの潜在部分に強烈に定着してこそ、はじめてメンタル強化への道が開ける。それこそ自分の壁を圧倒的に超えられる。

    その理想の道を見つけたという感動を私はまず得た。世の中には信じられない程の鬼才が存在していた。人生の師匠となった岩波先生のもと、メンタルを強化していき、私は普通では決して獲得できない強さとタフさを手に入れることができたと思う。

    メンタル強化は強くなってやろうと思う人間にしか成し遂げられない。まずは強くなってやろうという気持が大切だ。それが強ければ強い人ほど、メン達への道は開かれる。敵は自分自身だ。どこまでいっても自分自身が牙を剥く。

    それを乗り越えた時、他人などほんとうに小さく見える。これは本当だ。小さく見える人間にあれこれ言われようが、いじわるされようが、パワハラされようが、なんとも思わない。

    ますますそいつらがちっぽけに見える。同時に自分が大きく強くなるし、器量もあがるってものだ。実際にそうだった。

    敵は本能寺ならぬ、自分の弱い内面にあり、それだけ。そこを克服できたら、すべてがうまくいく、それは俺の経験から間違いないことです!!

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  • 脳覚醒プログラムの体験記 俺は脳の無限性を実感している!

    どうも、キング・ゴンです。

    メンタルを強くする場合、どこまで自分の本能の近くに信念と覚悟を植え付けさせるか書いた。暗示浸透術の超鬼才のもとで、心理脳内プログラムに励んだわけだが、特殊な脳の状態、及び精神状態の時じゃないと、暗示も何も入らない。

    机上の空論で無意識や脳がどうたらという人はたくさんいるが、実際に出来るのかといえばできない。しかし、岩波さんは違っていた。先生の技術は、暗示も入るし、心の浄化もできるし、脳の覚醒も出来る

    自分の経験を顧みても、もはや知恵の構築では限界があるし、ますますスランプを助長させてしまう。友人Qもその気持ちをくみ取ってくれて、岩波さんを紹介してくれたが、その世界のどこにも存在しないと言われる特異な脳内体験を今日は書いていきたい。

    人間の脳みそというのは、不可思議なことだらけ。恐怖に支配された時の脳(例えば交通事故に遭う瞬間など)、冷静で何事も醒めている時の脳は明らかに違う。喜び組がたくさん脳にいる時と、アングリーな状態もまた違う、って、当たり前だ。

    その時に何らかの脳内分泌物質が出ているわけだが、岩波さんの世界一の脳覚醒技術は、とにかくあり得ない体感ができる。しかも、岩波さんの話じゃ、最近みんな割合簡単に、トランス状態に入れるようになってきているし、そのよう改良していると仰る。

    そこで脳覚醒プログラムなのだが、トランス呼吸法といわれるとても特殊な呼吸法(他に二つと無いのだ)をやることで、どんどん脳の神秘性の扉を開く状態に持っていくのだ。私もとにかく既成概念がない中で言われたとおり呼吸法をやったが、いつのまにか意識がどこかに飛んでいた。気づいたら、横たわっていた。

    「今、俺はどうなったんだ!?」
    不思議と驚きでいっぱいだった。

    そのあとすぐ岩波さんが暗示を入れてくれた。自分でも驚くくらい暗示にかかっていた。
    手足が動くという基本暗示動作から、数字が言えなくなる理性部分の操作、名前を忘れてしまう記憶操作がかかってしまった! 前に書いたが感情に日をつけモチベーションを劇的にアップさせる暗示は、俺はとても良くかかる。最近は自己暗示でもそうなるようになってきた!

    もっともっとトランス呼吸法をしてくれば、あり得ないくらい心地いい世界に浸ることもできるし、暗示が向こうから勝手に入ってくるようになると岩波さんが言うことも信じられる気がする。いや、実際にその通りだった。

    実際、体験記を拝見すると、実際に訓練が進んだ人なら皆ありえていることだし、各方面で活躍している人が多いのも暗示の力、脳内コントロールの力なのだろう。

    まさに天才的な脳内の魔法使いだ。岩波さんと一緒に作り込んだ脳内が特殊な世界になっている状態を引っ張り出すことで、その人の目的へのパワーとエネルギーを与えてくれる、

    それが脳覚醒プログラムの威力と効果だということだろう。だからただの自己啓発でも、地獄の特訓のような人格崩壊まで追いつめるセミナーでもなく、ビジネス塾でもなく、話し方教室でもない。他に二つと無い、いや二つとあり得ないプログラムだと思った。まあ、実際に体験したら、さもありなんと誰もがなるものだから、受けてみたほうがいいとしかこれ以上言えない。

    ただ岩波さんは多くのクライアントがいるから、「何々を受けたい!」という時は待っているのではなく、自ら意思表示していくべきだ。かなりマイペースな御仁だから、待っているだけじゃあちらから何も与えてくれない。

    そこは岩波さんのサイトに、主体的に受ける意思がある人だけ受け付けているというようなことを書いているから注意した方がいい。それがなくて断られる人もたくさんいるらしい(受ける気がないのに受けようとするとはどうことなのだろう?)。

    どちらにしても、受け身の人が、メンタルを強くなるってことはないと思う。肝心の時に攻めの姿勢になれるか、自分を押し出せるかが勝負だと思う今日この頃。

    とにかく! 世界に二つと無いプログラムが、俺の人生を変えてくれた

    脳はどこまで「存在」しているのだろうか? どこまで可能性があるのだろう? 本当にわからないことだらけだ。
    だから人生は面白い!
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