mental

メンタル 心理

恋愛心理学

「避妊しない男」と付き合うのはリスクが大きい

※【NAVERまとめ】に記事をまとめました


「避妊しない男」と付き合うのはリスクが大きい! - NAVERまとめ



望まない妊娠は男女共にデメリットが。
女性は産むか中絶するかという選択に迫られる。
準備不足や根拠のない自信から、避妊をしないというリスクはあまりにも大きい。
そしてそのリスクは女性が背負います。
それと性感染症やHIV感染リスクも。














※総集【恋愛心理学】

▼恋愛心理

恋愛心理学 1

恋愛心理学 2

恋愛心理学 3

恋愛心理学 4

恋愛心理学 5

恋愛心理学 6

男性心理 1

女性心理 1

女性心理 2

女性心理 3

愛される女になる 1
(愛されないメカニズム)

愛される女になる 2

ずっと愛される女性

性と愛情

性と人間関係

第一印象は絶対

男性はビジュアル重視

男の「建前⇔本音」

恋愛「スリーセット理論」

別れのサインを見落とすな

恋愛のギブアンドテイク理論




▼不幸な恋愛

不幸な恋愛を繰り返す理由

恋愛対処法【女性】

携帯チェックする心理

別れ(執着を断ち切る)

恋愛が上手くいかない根本的原因

自分を大切にする

見捨てられる不安、恐怖

私はこんなに好きなのに!の人

手の届かない人を好きになる

遊ばれる恋愛

ダメ男を好きになる心理

本命として愛されない女

すぐに捨てられる女

こんな男と結婚すると苦労する

「避妊しない男」と付き合うのはリスクが大きい

罪悪感




▼恋愛依存症

恋愛依存症

恋愛依存症の克服・解消

なぜ依存しすぎてしまうのか

浮気症

性依存症 




▼恋愛下手

恋愛してますか?

片思いの法則

片思いは続けない

モテない原因は自分に

恋愛下手

恋愛下手 2

彼ができないのは

恋愛を始めるとき

結婚したい?

恋人がいないとどうなるか

自分を過大評価する女性




▼その他

良い恋愛の特徴

その恋愛は幸せ?苦しい?

喧嘩

女性を選ぶとき

女性の感情

女が感情的になっていたら

いい男とは

恋愛 3ヶ月目

恋愛潜在意識

メール・電話【恋愛心理】

部屋が汚い女性は男性に大切にされない

男性に嫌われる話し方

相性

恋人と手を繋ぐ

あげまん


恋愛成功の心得





こんな男と結婚すると苦労する

※【NAVERまとめ】に記事をまとめました



結婚が決まった女性、婚約した女性、彼との結婚を意識し始めた女性、本当にこの相手で大丈夫なのか参考にしてみて下さい。


ちょっと待って!こんな男と結婚すると苦労する - NAVERまとめ















恋愛成功の心得

時代が違っても恋愛する人の心理は変わりません。

また、恋愛の心得も同じです。

恋愛にテクニックは必要ありません。
真実の愛には。



◆戦前から伝わる「恋愛成功の心得」

昭和十年発行の「夫婦和合家運繁栄の秘訣二百十ヶ条」より



■第一條 恋愛は一生涯の事業である

年に二回、陽気の変わり目ごとに行われる猫の恋の如きものは恋愛ではない。
恋愛の花には結婚の実が結ばれなければならない。
だから恋愛は一生涯の事業だと云うのも、決して奇を衒って云うわけではない。
その恋愛、果たして成功なるや、不成功なるやは、
二人が死して、いよいよ棺を蓋って後に判断すべきだ。



■第二條 恋愛は盲目なるべからず

昔から「恋は盲目」だと云う。黒ん坊の奴隷が女王クレオパトラに
恋をしかける小説の中での話のように、
片恋に焦れ死ぬのはその人の勝手と云えばそれまでだが、
浮気、色気の沙汰ならいざ知らず、
結婚の前提としての真面目な恋愛の場合には、その第一条件はお互いの調和である。
恋は盲目なるべからず、無理のない恋愛が理想的な恋愛である。



■第三條 恋愛と友情とを区別せよ

友達の我儘は大目に見て許せる。
しかし、我儘な妻、あるいは夫と毎日朝から晩まで鼻を突き合わせて暮らしているうちには、
堪忍袋の緒も切れる。
だから、異性の親友として好ましい相手でも、
その友情をそのまま恋愛に転化させることが出来ると思ったら大変な間違いだ。
それをごっちゃにする人には、後からすぐに後悔がやってくる。



■第四條 恋愛と浮気心はまったく別物

電車の中で会った人にも、往来で目にとまった人にも、
一寸好ましいと思う人があるものだ。
所謂「一目惚れ」とはそのことだ。
しかし、そんな浮気心と恋愛とを一緒にすると、飛んでもない間違いのもとになる。

一夜にして咲く花はまた一夜にして散るものだ。恋愛の花は散れば、必ず悲劇になる。
本当の恋愛のためには、そんな浮気心はおさえつけねばならない。



■第五條 胡蝶の如き恋愛専門家に気を許すな

自分の浮気心をおさえるとともに、
また相手の浮気心を見破るだけの用意がなければならない。
胡蝶の如く、花から花へと舞い移る専門的恋愛家に気を許してはならない。

少なくとも一年間は交際してみよ。そのうちに、もし相手が浮気者なら、
厭きて他の花に舞い移ってしまうであろう。



■第六條 恋愛の要求には簡単に応ずる勿れ

結婚生活に入った後に、こんな人とは思わなかったと、愚痴をこぼす位馬鹿な話はない。
それは、相手の恋愛の要求に簡単に応じたその人の罪である。
夜店の品物を買う時ですら、品物の吟味が必要である。
買って帰ってから、すぐ何んだつまらないと、
後悔するような品物を、商人の口車に乗せられて、うかうか買ってしまうような馬鹿な真似をする勿れ。



■第七條 自分一人を恋していると自惚れるな

彼女または彼が自分一人を恋していると自惚れたら、大変な間違いである。
そんな気持ちでいれば、相手も「何んだ」と云う気になる。
むしろ、世の中には自分よりもすぐれたものは沢山いるものだと思うべし。
その大勢の中から自分一人を選んでくれたことに対して感謝の気持ちをもち、
その心持で生涯相手に対すべきだ。



■第八條 恋愛にも試験時代が必要

恋愛は一生涯に一度のものだ。
だから、人はたった一発きり弾を用意せぬ狩人のような慎重な態度が必要だ。
これぞと思う相手を見て、その貴重な一弾を発射すべきだ。
だがその前に、
相手の人格をあらゆる方面から注意深く観察するための永い試験時代がなければならない。



■第九條 恋愛にも年齢あり

文豪ゲーテとかストリンドベリーとかは老年になってから、
まだ二十にもならない少女を恋した。

いくら相手が彼らの如き大文豪でもそんなお爺さんでは
少女の方で問題にしなかったのは当然だ。

また例え、少女の方で老人の真情に同情して目出度く結婚生活に入ったとしても、
その結果はどう考えても不幸だったに相違ない。
恋愛が結婚に行きつくものである以上、
やはり年齢のことについても考慮するのが当然である。



■第十條 恋愛の経験は尊からず

何事についても経験と熟練ほど尊いものはない。しかし恋愛だけにはこれは例外である。
恋愛の経験は少ないほど尊く、また熟練をつまぬほど尊い。
いな、恋愛の経験はその将来の夫または妻に対する唯一度かぎりのものであってほしい。



■第十一條 恋愛保菌者に近づくな

病気には、一度それにかかったら二度とかからぬ免疫性のものと、
一度かかった人ほど再びかかりやすい業病とがある。
恋愛病もその業病に似ている。それには予防注射も発明されない。

うかうか近よると感染する恐れがあるから、
恋愛病の保菌者に近づく時は充分な用意が必要である。



■第十二條 恋人を買い被るな

「恋愛論」で名高いスタンダールも「恋愛の結晶」と云うことを説いている。
平たく云えば「あばたもえくぼ」と云うことで、
相手のくしゃみの仕振りまでも何となく嬉しいと云う心理である。

これが一朝恋の熱度がさめかかってくると、
相手のくしゃみの仕振りまでが何となく癪にさわると云う心理に転化するのであるから恐ろしい。

だから相手を悪く悪く見積もるほどではなくても、冷静な批判的な態度を失ってはならない。
そうした態度がなければ、後になって必らず後悔するはめになって来よう。



■第十三條 恋人に自分を買い被らせるな

自分の恋する人の前では、誰でも無意識のうちに自家広告をしているものだ。
自分を出来るだけ相手に気に入るように見せようとするのは人情である。
けれども、恋愛は結婚への関門であり、結婚生活は一生涯のことだから、
後で段々箔がはけて来て地金が出て来るようになると相手は失望し、
結婚生活が面白く行かないことになる。
だから、自分の美点とともに、欠点を理解させることも忘れる勿れ。



■第十四條 結婚争闘は禁物なり

自分の他に競争者があることを発見した場合には、
ただちにあきらめて舞台裏に引っ込むことが賢明な態度である。

「あきらめ」と一口に云えば簡単だが、
これが実際にはなかなか困難なことは云うまでもない。

しかし、もし競争者が自分以下の者なら、
そんな者を相手にしている自分の恋人を「見損った」とあきらめるべし。
またもしも競争者が自分以上の者ならば、
そこへのさばり出ることは、すなわち恋人の幸福を妨害することだ。
勝つにしろ負けるにしろ、結果の面白からぬは明らかなことだ。

恋愛小説によく出て来る三角関係を味ってみるべし
小説としてのん気に読んでいる時には面白くもあろうが、
実際自分がその渦中にあるものだとして考えて見たら、まったく御苦労千万とも、
馬鹿らしいとも何とも云えぬ余計な閑つぶしであることに思い当たるだろう。



■第十五條 恋愛も生活から

生活を考えぬ恋愛は有閑紳士有閑婦人の恋愛である。

遊戯に過ぎない恋をして、恋人同志がめいめいの家を飛び出して、
温泉場などを嬉々として遊び廻っているうちに金に窮して、
遂に死を計った等と云うことは三面記事の材料として
新聞記者を喜ばすだけの価値きりない。

まづ自分の生活、相手の生活を考えよ。
生活の中から生まれ出た恋愛こそ本当の恋愛である。



■第十六條 恋人の第一の資格は飽きの来ぬ人たること

「目についた女房そろそろ鼻につき」―それでは困る。一生涯恋しても飽きの来ぬ人。

いな、永く一緒に居れば居るほど、ますますよくなって来るような人でなければ
真面目な恋愛の対象にはならない。それが恋人の第一の資格だ。



■第十七條 誰からも好評な人を選ぶべし

あの人は皆に誤解されているが、自分だけはあの人の真価を知っているなどと、
自惚れる勿れ。
それは恋愛のために正気を失った場合に誰でも云うことだ。

もとより、世間の評判などは極く皮相的なもので、
そんなものにとらわれることは間違いだが、

その人の兄弟姉妹とか、極く親しい者が
その人をどんなに批評するかを注意しなければならない。

その人が日常親しく接触している人の誰からも好評であれば、
その人を恋人に選んで間違いがない。



■第十八條 恋愛の陶酔に正気を失う勿れ

恋愛と生活を取り換えっこしてはならぬ。
一生涯恋愛の陶酔の中に生活することが不可能であるのはわかりきったことだ。
だから一時の感情のために生活をめちゃめちゃにしてしまっては何にもならぬ。

生活を豊富にするのが恋愛である。
生活を破滅させるのは頽廃である。
恋愛の陶酔の中にも正気を失わぬことだ。



■第十九條 結婚に到らぬ先に恋の油を燃やしつくすな

金銭の浪費は生活を破綻させ、愛情の浪費は恋愛を破滅させる。
恋愛が一時の遊戯に過ぎないものならそれでもいいが、
しかし恋愛は永い結婚生活の大道につづく関門であることを忘れてはならぬ。

熱愛しすぎた同志が結婚生活に入る頃には
そろそろ恋愛の倦怠期になっていたりするようだと、
その人々は味気のない結婚生活を送らなければならないことになる。
西洋の諺で「結婚は恋愛の墓」と云うのも、このことを云ったものだ。



■第二十條 打算する人に許すな

理性と打算とを混同するな。理性的でなくてはならぬ。
しかし打算的な恋愛をする人に決して許してはならぬ。
算盤がはずれた時には恋も終わりとなるようでは言語道断である。
理性はある場合には自己犠牲をさえ要求するものである。



■第二十一條 親しき仲にも礼儀あり

恋人同志の間に遠慮は野暮の骨頂である。
遠慮がなくなることに比例して親密の度はまして行く。
しかし礼儀と云うものは遠慮とは全く性質の異なったものだ。
相手の人格を無視した言動や、
自分勝手の要求ばかりしているようでは相手を憂鬱にさせ、やがて厭きられる。

それをしないのが礼儀である。



■第二十二條 人に疑惑をもたせるような言動は禁物

智者も学者も踏み迷うのが恋の路である。
賢明な人でも恋人のこととなるとつい熱して来て、
傍の人が「はてな?」と思うような態度を見せたりする。

しかし、こんなことは百害あって一利なき余計なことだ。
成功すべき恋愛が、傍から水をさされて失敗に終わるようなことが起こるのは、
往々こうした軽率な態度に原因しているのだ。



■第二十三條 口達者には警戒せよ

新聞に時々現れる所謂「色魔」の特徴は口の達者なことだ。
自分はこれこれの大学の教授だとか、
自分の父は華族だとか、自分は有名な芸術家だとか、
言葉巧みに法螺を吹いて相手を煙に巻いておいて、巧妙に魔の手を伸ばすのである。

まったくの法螺ではないとしても、とかく自己広告をしたがる者には気を許してはならぬ。
そう云う種類の者には健実な人物がいたためしがないのである。



■第二十四條 不平家に警戒せよ

何にでも不平を抱く人がある。
そんな人物にかぎって天下国家の問題で大きな不平を抱くと云うような気概はなく、
自分の家庭、自分の友人、自分の地位に対して常にぶつぶつと不平を呟いているもので、
そんな人物と結婚したが最後、箸の上げ下げにまで文句を言われなければならない。
朗らかな家庭生活なんかは望むべくもない。深く警戒すべし。



■第二十五條 道ならぬ恋は禁物

道ならぬ恋のために身の破滅を招いた人々の記事が、毎日の新聞紙上から絶えたことがない。
まさか自分がそんなことをするはずが無いとは誰もが思うだろうが、運命の戯れは神秘である。
誰も自分の将来を知っているものはない。しかし、どんな機会に、どんな立場におかれようとも、
「道ならぬ恋はすまじ」と固く心に銘じておけば、他人を苦しめ、自らも苦しむこの地獄からは救われるであろう。



■第二十六條 石橋もたたいて渡れ

恋愛に大胆勇敢は禁物である。
石橋も一度たたいてみてから渡る小心と臆病が必要である。

なぜなら恋愛は一生涯に一度たるべきもので、
その失敗は一生ついて廻るものだからだ。
余りに臆病なために一度の機会をのがしても、再びよりよい機会が来ることもあろう。
しかし、用心を欠いたために、一度の機会に失敗してしまったら、とりかへしがつかぬ。



■第二十七條 子供たちに聞かせても恥のない恋愛を

同じ恋愛小説でも、その筋の命で発売を禁止されるような醜いものもあれば、
学校の教科書にも使用されるものもある。

出来るならば、自分の子供たちに語って聞かせても恥じないほどの、
美しい無理のない恋愛から、結婚への筋道を通りたいものだ。



■第二十八條 明るみに出されても恥なき恋は最上の恋

ガラッと障子を開けられて、アッと逃げ惑うような恋はなすべからず。
明るみに出されても、恥なく、堂々と大手を振って通れるような恋は最上の恋だ。
恋愛に、無理もなく必ず成功する秘訣は、こうした恋をすることだ。



■第二十九條 度を過ぎた期待を持つ勿れ

「これほど愛しているのに冷淡だ」とか、「あれほど愛してくれたのに、
今の冷淡さ」とか云う愚痴が出るのは、相手に度を過ごした期待を持つためだ。

いつも強度に熱していれば、電線だって切れるではないか。たまには息を抜くのもよろしい。
「恋愛にも休日あり」とはフランスの詩人の言葉だ。

だから、ほかに気が移ったというようなことならいざ知らず、
たまに恋人が冷淡な態度を見せることがあっても、一一取り上げて問題にしてはならない。
余り五月蝿くすると、かへって悪い結果を招くものと知るべし。



■第三十條 両天秤にかけられるな

何事でも競争者があれば、自づと熱中したくなるのは人情だ。
たださへ熱中し勝ちな恋愛となると、この傾向は最も激しい。
だが、「あなたばかりが私に恋しているのではない」などと、両天秤にかけられて、
焦ったりしてはならぬ。
焦ればつまづく。だから君子危うきに近寄らずだ。

そんな場合には黙って身を退いてしまうのがあなたの為であることが、
後になってから必ず思ひあたるでせう。



■第三十一條 不自由な恋もまたよし

「まああんな天使のような娘が私を騙していました」と愚痴をこぼす神のような親がある。
それも恋人に会いたい、会った上は片時もそばから離れたくないと云う、
止むに止まれぬ娘の恋心からだ。

しかし家庭が厳格だったり、人目の関があったりして、
恋愛のためには不自由な境遇も、必ずしも呪うべきものとは云えない。
そうした不自由な恋愛を通過した結婚生活においてこそ、
誰にも遠慮しない楽しい家庭の味が一入なのだ。



■第三十二條 最悪の場合にも備えよ

「夜半に嵐の吹かぬものかは」である。
名船長は平和な海を航海する時にも、嵐が突発する時の用意と覚悟を忘れない。

それでこそ船を遭難から救い出すことが出来る。
最悪の場合に徒に狼狽するようでは、船を暗礁に難破させてしまうだろう。
恋愛にも名船長の用意と覚悟が必要だ。



■第三十三條 余りに甘き恋人は反動化する

五月蝿いほどお世辞のよい人がある。靴の紐まで結んでくれるし、ステツキまで持たしてくれる。
その余りにも甘い恋人は結婚生活に入ると必ず反動化するものだ。
と云うわけは、そう云う娘さんにかぎって、感情的で機嫌買いであるって、
気に入らない点がぼつぼつ見えて来ると、ヒステリーを起こしやすいからだ。
いつまでも平和な結婚生活を楽しみたいと思うなら、この種の人には注意して近づかなければならない。



■第三十四條 押しに負けるな

石に噛りついてもお華客をつくらうと云う御用聞きのしつこさをもって、
手をかえ品をかえ恋の押し売りをする人がある。

この押しの強さを、真面目さを取り違えて、
ついホロリとして、しまひには押し切られてしまう人がある。
あとになって、それを残念がってももう遅い



■第三十五條 見ぬ恋は後悔の原因をつくる

よく文学少女などが、一面識もなく、その人柄も知らぬ芸術家に、
その作品なり、名声なりにあこがれて、まだ見ぬ恋をすることがある。

それと同じ筆法で、往々未婚の紳士諸君が某家の令嬢とか、
あるひは某ダンスホールのダンサーとかに、
人の噂を聞いただけで、まだ見ぬ恋をして、相当悩むことがある。
しかし噂と現実とはいつも食いちがっているものだ。
間に立つ人がいて、この恋が成功したとしても、決していい結果が生まれないのも当然だ。



■第三十六條 手形のインフレはなすまじきこと

財政の破綻はインフレーションから。商人の失敗は不渡手形の乱発から。
恋愛においても、恋人を喜ばせるために、
結婚してからのことについて余りにも多くの約束をするのは失敗の因である。
決してそれが心にもない嘘を云ったわけではないにしても、
いざ結婚してみると、なかなか思ったやうにならないのが常である。

毎週一回づつ温泉に行こうと約束しても、
それがどうして一年に一回も実行できないことになる。
その結果は「騙された」の「裏切られた」のと云う騒ぎになる。
だから、恋愛時代には不渡手形を乱発して、余りに大きな期待を持たせぬがよい。



■第三十七條 人形を愛する勿れ

人形のやうな可愛がりかたをするならば、愛される方でも物足りないものだ。
愛する方でもやはり物足りない。永い間には寂寞を感じはじめる。
こつちで愛するだけのものを愛し返すことの出来る恋人を選べ。
その張り合いがあつてこそ夫婦の愛は永つづきするのである。



■第三十八條 容色自慢の人をもつな

どうせ恋人とするからには、少しでも美しい人がよい。
だがその美を意識して鼻にかけるような人を恋人にもつな。
また決してその美を意識させるようなお世辞も云うべきではない。
はじめのうちは成功しそうに見えた恋愛が、
次第に結果がよくなくなっていく原因も、その辺に根ざしていることが往々にあるのだ。
恋愛の妙味は人間味のうちにあるので、決して美の中にあるのではないのだから。



■第三十九條 文化的な恋人は避けたきこと

勿論時代おくれの恋人も困るが、余りに文化的な人を恋してはならない。
一枚三十何銭の座布団ですむところをテーブルと椅子のセットの一組
何十何円也のものでなければいけないことになり、
郊外の野原をぶらぶら散歩するなんてことは退屈だから
銀座へお茶を飲みに行こうと云うことになる。

万事がこの調子だと、単に金がかかってやり切ないと云うようなことばかりではなく、
こうした上面ばかりの浮つ調子の文化の中に、
生活の真実味を解消してしまうやうな結果になって、一生浮かばれないことになる。



■第四十條 趣味に取り入る恋は曲者

音楽がお好きですか、それともハイキングですかと、相手の趣味に探りを入れて、
自分も同じ趣味であるかのやうに見せかけるのは、恋愛技巧家の常套手段だ。
とかく同じ趣味からは恋愛に入り易いからだ。
しかし、趣味から入った恋愛は、結婚生活の地味な苦労に耐え難く、そこでたちまち破れやすい。
まして、付焼刃の趣味を利用して恋人に取り入ろうとするやうな人は、敬遠しておくのが安全第一だ。



第四十條(何故か番号が被ってる) 卑劣な手段を恥じざる恋を許すまじきこと

目的のためには手段を選ばずと云うことは恋愛の場合には真理ではない。
その手段によって、その人柄がおのずとわかるもの。

途中に待ち受けて話しかけたり、時ならぬに恋人の居間に侵入したり、
または所謂「つけ文」をしたりするやうな非常手段をとる人に、
熱心の余りだと同情すると馬鹿な目を見る。

恋愛のためにどんな手段をも恥とせぬやうな人物は、
他の場合にもまた手段を選ばぬ恐る可き人物である。



■第四十一條 世間体を気にしすぎる恋人と選ぶまじきこと

父が便所掃除人夫をしているのに市の衛生課の役人ですと云ったり、
大學の小使をしているのに、研究室に出ていますを云ったりするやうな人を恋人に持ったら、
一生涯の不覚だ。

何事も世間体世間体で、
いつも嘘と誤魔化しで固めた紋付袴でびくびくと世間を渡らなければならない。
およそ朗らかさとは縁のない生活だ。



■第四十二條 恋愛は内密に、結婚は大っぴらに

草花でも双葉のうちは風の当たらぬ苗床で育てねばならぬ。
しかし、いよいよ花を咲かせ実を結ばさせる時がくれば、適当な日光と風がなければ生育しない。
恋愛もまた草花のやうに微妙なものである。



■第四十三條 恋愛と結婚とを混同するな

古人曰く「結婚の美酒は貞操の栓によって味を保つ」と。
恋愛時代において、余りにも早く栓を抜くと、
結婚時代になって味も香もない気の抜けた酒を飲まねばならぬ。
二度と訪れぬ青春の香に酔いたいのは誰しも同じだが、そこが忍耐の仕所だ。



■第四十四條 相手を不幸にするな

相手を不幸にしておいて、どうして自分一人が幸福でいられやうか?
例え断腸の思いをしても、絶たねばならぬ絆は絶つべきである。

先生と生徒の場合、主人と召使の場合、
道ならぬ道の場合等、無理な恋愛はともすれば相手を不幸にし易いものだ。



■第四十五條 先入観に捉われるは愚なり

某博士令嬢、某大将令嬢と聞いただけで、
もうすぐにその少女を有難がってしまう軽率な人がいる。

そんな人にかぎって、その少女の実質がどんなものだか、
よく見極めもしないで、無我夢中で恋愛に焦る。
その結果は一生涯の悩みの種を背負い込むことにならう。

彼女が案外にも低脳であったり、不良少女だったりすると云うのは極端な例だが、
さうでなくっても、人格、教養、趣味の点で、自分の相手としてどうかと思うと、
後になって次第に気づいたところで後の祭だ。

こんなことは誰でも心得ていると、云ってしまえばそれまでだが、
それでいて、案外誰でも簡単に誤魔化されるものだ。



■第四十六條 圧迫される恋人を持つな

いつも、圧迫されているやうでは生活が面白くないことは理の当然だ。
のみならず、意気衰えて伸びる可き才能も伸ばすことが出来ず、
発展すべき事業も行き詰まりとなる。

極度に気の強い者、才智弁舌が自分よりも優れていて、
常にやりこめられてばかりいるやうな者、
それから体力の点でも自分を圧迫するやうな者とは恋はすまじきことだ。



■第四十七條 良き友達をもたぬ恋人は面白からず

「朋友の善悪によって、その人を知る」とは古い諺だが真理はいつまでも真理だ。
酒が嫌いな癖に酒飲みの友達とバーばかり廻り歩いているわけはない。
相手の口からの出任せを信ぜず、そつとその友達を観察すると化の皮はすぐはげる。



■第四十八條 「女性の味方」を信用するな

私は女性の味方ですなどと御婦人の前で
臆面もなくまくし立てる人ほど当てにならぬものはない。

本当の女性の味方ならば、婦人の前でぺらぺら喋るようなことはしない。
黙っていて知らぬ間に親切を尽くしてくれるものだ。
自称「女性の味方」にかぎって我が侭で不親切な男が多い。










すぐに捨てられる女

■電話、メール魔の女

相手が仕事中でもお構いなしに一日に何度もメールをする女。
そして、返事が無いと怒る、文句を言う、勝手に落ち込む、など面倒な女。

相手の都合など考えず、自分が寂しいから、不安だから、とメールを催促してしまう行為は迷惑以外の何物でもありません。


一日に何度も電話やメール交換すると新鮮味が無くなり、飽きられるのも早くなります。

というのも、ふとした時に思い出して「会いたいなあ~」「今頃何してるかな~」とあなたを思う時間を奪ってしまうからです。

そう思う前に着信や何回もメールが届くと「うざい」「面倒くさい」という感情の方が大きくなってしまうのです。

そうなるとあなたと会うのも億劫になってきます。

仕事中は、たとえメールでも用事がない限り邪魔にしかならないということを覚えましょう。



■自分の要求を押し付ける女

「○○○してよ!何でしてくれないの?」
「○○○するって約束してよ!」

こんな言い方されたら誰でも嫌になります。

何かして欲しいことがあるのなら、要求ではなくお願いする言い方を身に付けましょう。



■言いたいことを言わない女

不満を口で言わずに態度に出す女。

「何で怒ってるのか、それぐらい察してよ!」

と、あなたが思っても男性はアレコレ考えるのは面倒なので、はっきり言わないあなたのことも面倒に思うようになります。

思ってることは口に出して言わないと、相手はあなたの気持ちを理解することはできません。



■ヒステリー女

言いたいことは言った方が良いとはいえ、冷静さを失い感情まかせに言うのは、余計な一言や相手を傷つけてしまうことをつい言い放ってしまう恐れがあります。

女は感情的になると思ってないことも言ってしまいますが、男は心の底で思っていることを言ってしまう傾向があります。

その為、女が心にもないことを言ってしまったとしても、男は自分の価値観で考え「本当はそう思ってたんだ」と受け取られてしまいます。

また、売り言葉に買い言葉で喧嘩になり話がこじれてしまうだけです。

感情を垂れ流す前に、黙って、一旦相手の立場になって考える、自分の感情を整理する、という癖を付けましょう。

落ち着いてから冷静に話をすればいいのです。

大声でヒステリー起こす女は愛されません。



■口が軽い女

最近は友達のみならず、ネットでつぶやいたりします。

何でもかんでも事ある度につぶやく女。

そんな口の軽い女は信用されません。

信用できない女を大切に扱うことはできません。

しかも自分の行動や感情をtwitterなどで頻繁につぶやいている人は、鬱陶しく思われ距離を置かれるようになります。

つまり、捨てられてしまうということです。

捨てられる以前に、頻繁につぶやく、口が軽い女は本命にはなれませんが。

ブログやtwitterなどからも、どんなに取り繕ったとしてもその人の性格や人間性は垣間見えてしまうものです。



■部屋が汚い女

見た目ばかり気にしてお化粧に時間かけるよりも部屋の掃除をしなければいけません。

部屋の中をきれいに整理整頓ができて、精神的に落ち着くことができ、そうして初めて美しくお化粧することができるようになります。

そもそも、部屋をきれいにしようと心がけない人が、きれいにお化粧ができるわけがないのです。

たとえ表面的な美しさはあっても、内面的な美しさはないのです。

自分の部屋の掃除や片付けをする習慣の無い人は、日常の行動にも表れています。

バッグの中はぐちゃぐちゃ、財布は領収書やカードなどでパンパンに、外食でテーブルの上を整理しない、などいろんな場面で見えてきます。

特に部屋は、その人の精神状態がそのまま表れている状態なので、部屋を見ればその人の本質が見えます。

ごみ箱にも心の中が表れます。

ごみ箱がいっぱいになってから捨てる人は、その人の心もごみでいっぱいです。

余裕のない人の特徴は「いっぱいになってから対処する」ということです。

スケジュール管理、部屋の掃除、約束など、これらは結局その人の心の問題です。

心に余裕がある人は、スケジュール管理、部屋の掃除、約束にも余裕をもって行動します。

部屋が汚いということは、精神状態に余裕が無く、不安定ということです。

心に余裕の無い人と一緒にいても、癒されることはないので相手は疲れてしまい、離れていきます。










ほとんどの男は浮気をしない

「男は浮気をするもの」と思い込んでる女性が多いですが、

実際は男性の約7割の人は浮気をしません。

浮気をする男は約3割程度、一部の人です。



浮気願望を持っていたとしても、大抵の人は『理性』で抑制します。

「大切な人を傷つけたくない、失いたくない」

この気持ちが強ければ浮気はしません。

浮気をする人は相手に対しての思いやりに欠ける自分勝手な人です。




■いつも浮気をされる女性

●浮気を許す女

はっきり言って、男性に「浮気をしても許してくれそう」と思われています。

浮気をしたら別れるという強い意志が相手に伝わっていないのです。

「浮気をしたら許さない、別れる」と伝えても、
口先だけなのか、本気で言っているのか、男性は敏感に感じ取ります。

自分に自信が無いため、はっきり言いたいことが言えなくて相手の言いなりになるから都合良く扱われてしまうのです。


●大切に思われていない女

いつ別れてもかまわないと思われている。

追いかける価値が無い女、つまり、大切に思われていないということです。


●男を見る目がない女

浮気症の男をきちんと見抜くことができない。

浮気症


相手を正面から見ようとせずに自分の都合の良いように解釈する。

そして甘い言葉にすぐ騙される。


●イケメン好き

好みのタイプだから自分から追いかけてしまう女。

男は追いかける生き物。
追いかけなくてもすぐ手に入る安い女を大切にしようとは思わない。


●束縛する女

男は浮気をするものと決め付けているので、必要以上に相手を束縛してしまう。

実は、束縛する人は自分が浮気症だから相手も浮気をするのではないか、と常に疑っているため相手を信じることができない。

束縛されることに愛を感じる女も浮気症です。


浮気をしない人は相手も浮気をしないと思うのが普通で、相手を信じているため束縛しないのです。

相手に信頼されていると思うと裏切ることに罪悪感を感じてしまい、浮気心が出たとしても理性で抑制できます。





まずは、異性を見る目を養い、浮気症の人を選ばないことが大切です!











ずっと愛される女性

「恋は苦しみの始まり」という言葉が表すように、恋愛が成就して交際がスタートすると、今度は相手の心をつかまえ続けられなければ不安に陥るのが人間の性。


つき合ってからメールの回数が減った、彼が冷たくなった気がする……など、「恋人に大事にされている感じがしない」という、新たな悩みを抱える女性も少なくありません。


しかし、交際前も交際が始まってからも、恋人から変わらず大切にされる女性も存在します。


▼恋人から大切にされる女性

●「私はあなたが好き。私は一人でいても幸せ」というメッセージを言葉ではなく行動や存在のすべてから感じさせることができたら、人は人を好きになり、去ってはいかないのです。


このフレーズをかみ砕くと、「私はあなたが好き」の要素と、「私は一人でいても楽しくて幸せ」という要素に分けられます。


この二つの要素がどちらかに偏らないように、うまくバランスを取り続けることができると、彼から見てあなたはずっと魅力的に映るというのです。



●一番わかりやすい、彼から見たイメージとしては、「一緒にいるときは天真爛漫で大好き大好きと思いっきり甘えてくる彼女。だけど離れているときは、あいつのことだから、おれのことを忘れてほかで楽しくやってるのかなあ、とちょっと寂しくなる」という感じ


とのこと。甘えと寂しさの両方を与えられる存在、というのが大きなポイント。

一緒にいるときは男性の独占欲を満たすけれど、一緒にいないときは一人でも(あるいは彼以外の人とでも)楽しく過ごすことができるため、男性の「獲物を追いかけて手に入れたい」という狩猟本能が削がれない女性が、愛され続けるということです。



このような女性になる方法は簡単。
駆け引きは必要ありません。

自分の時間を大切にして、彼といない時間も彼といるときと同様に充実させればいいのです。










男の「建前⇔本音」

男の人が女の人を口説いたり、また恋愛モードをキープしようとしたときに出てくる言葉は、すべて本音というわけではありません。


例えばあなた以外に本命がいるときや、あなたにそれ以上深入りされたくないとき、セフレなどのおいしい関係だけキープしながら安全地帯に逃げ込むための、女が注意すべき『建前⇔本音』ダマしワードというのが存在します。




☆「どうしよう、彼女いるけどお前のこと本気で好きになっちゃった」


建前→お前のことが好きだけど、彼女とも別れられなくてつらいんだ。
本音→よかったらオレのセカンドにならない?


つまり、本命の彼女と別れる気ゼロってことですね。
彼女がいるのにそれでも本当にあなたと付き合いたいなら、わざわざ聞かれてもないのに自ら彼女の存在をあなたにバラすはずがありません。




☆「仕事も忙しいし、自分の時間も大切にしたいから、誰とも付き合うつもりはないんだ。今の関係じゃダメなの?」


建前→束縛しあわない、大人の関係で恋愛していこうじゃないか。
本音→おまえ以外にも適当に遊んでたいんだよ。


束縛されるのがいくら嫌いでも、好きな女性にこんなことは言うはずありません。
まだまだ遊びまくりたい男の典型的なダマしワードです。



☆「人の携帯電話見る女、引くよな~」


建前→一般論として、よくないことだよね。
本音→事前に釘さしておけば、勝手に見ることもないだろ。浮気バレたくねーし。


何もやましいことがなければ、わざわざこんなこと話題に出したりはしません。
女性の動きを先手で封じる、なかなか知能犯の彼のよう。



☆「付き合う上で、体の相性って大事だよね」


建前→大人の男女の付き合うって、それぐらい奥深いことだよね。
本音→とりあえず1回やろうぜ!


付き合うつもりはないけどHしたい、という、なんともシンプルな男の願望をオブラートに包んで言うとこのセリフになります。




☆「好きかって? …そんなの言わなくってもわかるでしょ!」


建前→好きだよ。言わせんな。
本音→まったく好きじゃないから、嘘でも好きって言えねーわ、どうしよ。


本当に照れた場合に出てくる言葉でもありますが、二人が微妙な関係のときに出てくれば、ほぼダマしワード。
いくらずるがしこい男でも「好き」という言葉を好きじゃない相手に言うのは躊躇われる模様。
それをごまかしたいときに、こんなやりとりになりがちです。




以上の言葉、あなたも言われたことはありませんか?


言われたら覚悟を決め瞬時に男の本音を察して、その男にのめり込む前に撤退しましょう。




◆「人は言葉ではウソをつけるが、行動でウソをつくことは難しい」

ほとんどの人は言葉では簡単にウソをつくが、行動に関しては無防備です。
したがって、まず、彼の言葉ではなく、彼の行動を観察することです。

例えば、あなたがデートに誘っても断ったり、あなたの出したメールに対して特に返事がない場合、それが相手の本当の言葉だと思ったほうがいい。

1回の行動を見て決めるのではなく、その人の一貫した行動の共通部分から判断しましょう。

彼はあなたに関心があるのか? 
彼はあなたのために何か行動をしたのか? 
彼はあなたのために時間を割いたのか? 

どんなに巧みな言葉を使おうとも、行動ではウソをつけない。
だから、彼の言葉はいったん忘れ、ただ彼の行動に注意しなさい。

彼の言葉を鵜呑みにしていると、彼は言葉だけで、あなたを操るようになる。
その場合、彼をダメにしている原因の一端はあなたにもあると言えるでしょう。










恋愛下手 2

◆帰り際にしつこい

なかなか「さよなら」をせず帰らない。

少しでも一緒にいる時間を長引かせようとする。

相手の都合を考えず、疲れてようが帰りたそうにしてようが気に留めない。
お店の閉店時間を過ぎても気にも留めない。

空気読めないうんぬん以前に、別れ際にそっけなくサラッとしていると、相手は「ええ、そんなにあっさり帰っちゃうの?」とビックリして、また次も会いたいという心が自然と育つものです。

逆に言うと、モテる人は相手を引き止めたりせずあっさり帰るものです。




◆タイミングが悪い

恋愛において、「間=タイミング」というのは、非常に大事な要素です。

ところが、恋愛下手な人はその「間、タイミング」というものがわからず…というか、間の大切さについて考えたことがないらしく、相手をガッカリさせたり諦めたりしてしまっている。

プライドが邪魔をしたり、考えすぎて動けなくなったりする人は多いものです。

「すぐに連絡したら、自分の熱い気持ちがバレてしまう」
「必死になって追いかけていると思われたくない、恥ずかしい」


という気持ちが先走ってしまい、結局のところタイミングを逃して、この想いは自分だけなんだと残念な悲しい気持ちになってしまうわけなのです。

「タイミングって、いつ? 」「どうやって?」
と悩んで考えて過ごしている時間が、実はタイミングを逃すことに繋がっているかもしれない。


もし、タイミングが全く噛み合わないとしたら、それは相手があなたに合わせる必要が無いと思っているからです。
つまり脈なしです。




◆最初から何もかもさらけ出さない

余計なこと、言わなくてもいいことは最初は黙っていていい。
最初から何もかもさらけ出してしまうと、ミステリアスな部分が無くなってしまう。
というのは、恋愛経験者なら誰でも知っています。

ところが、正直で恋愛下手な人は、恋でも何でも「隠し事」というものができない、しようとも思わない。

自分のことをわかってもらおう、相手のことを知りたいと思って話をするとき、自分には兄弟が何人いて、親や兄弟はこういう仕事をしていて、今までこういうタイプの人と付き合ったことがあって、こういう失恋をして。
自分の仕事は○○で、趣味は××で、休みの日は△△をしていることが多い。
□□について自分はこう思っている。

というように、自分のことを何でも話してしまう恋愛下手な人は結構いたりします。

話を聞いただけで、その人の本質がわかるわけでもないし、本人の話と実際が違っている(見解の相違で)こともあるわけですが、それでもここまでいろいろな話を聞いてしまうと、大抵の人は相手の全てを知ってしまったような気持ちになるものです。
本当は、わかっていなかったとしても、です。

すると、次ももう一度会ってみようという好奇心が沸かない。

相手にあまり興味が持てなくなってしまう。

そんな風に感じる人(特に男性)がほとんどのはずです。

知らない部分、一緒にいても見えてこないところ、奥行きを感じると、「もっと会いたい」と思うけれど、それが感じられないと相手への興味が薄れてしまう。

恋愛に発展する最初のきっかけは、相手に興味・関心を持つところから始まるものなのです。


ありのままの自分で勝負するのと、ありのまま全てを最初からさらけ出すのは違うということ。




◆孤独な状態を何年も続けない

誰かと一緒にいるというのは、たとえばコーヒーを一杯飲むだけのことでも、「おいしいね」「このカップ、いいでしょう?会社の帰りに買っちゃったんだ」というような会話を生むことになります。

ところが、一人だとそういった会話も発生しなければ、ひとつのカップを見て、「こういうの好き」「俺もそういうのわりと好き」といったやりとりもない。

ただ、自分の好きなものを選んで淡々と楽しむだけ。

若いときには、ある程度そういう時間も必要ですが、ある時期を超えたら、今度は誰かと一緒に好きな物を選んだり考えたりする時間も必要で、それがけっこう大事なことなのです。

恋愛することの楽しさというのは、一人の人と小さなことで意見のやりとりをする、それの積み重ねで生まれるものです。









男性に嫌われる話し方

◆「~じゃないですか」

「~じゃないですか」と、同意を求める言い方は、ネチネチしているとして拒否反応を示す男性が多いとのこと。

たとえば、「ほら、私って、ビールとか飲めない人じゃないですか」

という言い方が挙げられます。

この場合、普通に「私はビールが苦手です」と伝えればいいものを、持って回った言い方が鼻につくのです。

「~じゃないですか」というのは、一応敬語の形にはなっているので、発言している本人としては、丁寧に話しているつもりかもしれません。

しかし、これを聞かされた男性は表面的には「そうだね」と相槌を打ちながらも、内心では無理やり同意させられたことに対してイラッときています。

本当に相手の意向を確かめたい場合でなければ、むやみに「~じゃないですか」を使うのは避けましょう。




◆無意味なクイズ形式

男性に嫌われる話し方として、クイズ形式も挙げられます。

たとえば、出来事について話している途中で、わざわざ、

「そのとき、私どうしたと思います?」

といった問いかけ形式を用いるといったパターンです。

女性としては、自分ばかりが話すのではなく、会話のキャッチボールのつもりなのでしょう。
しかし、男性にとっては余計なもったいぶりとしか受け取れません。

さらに、男性が「さあねぇ……」などと苛立ちをごまかしているところを、

「じゃ、ヒント出すね! ヒントはね~」

などと追い打ちをかけるのは最悪。

こういう無意味なクイズ形式を用いられると、男性は自分が試されているようで嫌な気分になるということをぜひ覚えておきましょう。




◆「私なんて」

「私なんて」といった自分を卑下するような表現は、男性にネガティブな印象を持たれてしまいます。

「私なんて何の取り柄もないから、そういうのって憧れちゃうな」

男性は「『そんなことないよ』ってフォローして欲しいのかな」などと言葉の裏読みをするので、「私なんて」という女性を面倒臭いように感じるのです。

相手を褒めたいときには、ストレートに「あなたってすごいね」と褒めればいいのであって、わざわざ自分を卑下する必要はありません。




◆「私だって」

前述の「私なんて」とは逆のパターン「私だって」も、男性からあまりいい印象を持たれません。

「私だって、今けっこう仕事きついんですよ!」

といった言い方は、張り合われている感じがして、男性はうんざりしてしまいます。

一見正反対の「私なんて」「私だって」ですが、根本は同じこと。
つまり、両方とも自分に自信がないことの現れなのだそうです。
 



◆「あなたに任せる」「あなたが決めて」

男性は言語そのものを理解し、暗に含まれているものや気分、感情を読み取るのが女性よりも苦手なのです。

つまり、「あなたに任せる」と聞けば本気で、素直にその言葉通りにとらえてしまいます。
女性が受け取る感覚を、そのまま男性にあてはめて考えてはいけないのです。

「言わなくてもわかってくれる」、「多くを語らなくても察してくれる」ということはまず期待しない方がいいということです。
きちんと意見を言いましょう。




◆「ていうか~」

相手(男)の発した言葉に対して「ていうかさ」と続けるのではなく“自分のしたい話題”に切り替えるために、つい無意識に使用している言葉です。

言い換えれば、この「ていうか」を多用する女性は、普段から“自分のことばかり話す女”、つまり異性に“傲慢女”だという印象を与えてしまいがちだというわけです。

たとえ相手が楽しそうにあなたの話を聞いていても、心の中では「なんだこいつ」と思われている可能性、大です。








恋愛心理学 6

■いつも誘いは突然

● 彼から誘われるときは、ほとんど突然である。
● 突然の呼び出しの誘いについ行ってしまう。
● いつ呼び出しがあってもいいように準備して待っている。
● 友達と会うときも「彼から連絡があるかもしれない」と前置きしている。
(彼から連絡があればすぐにそっちに行けるように)

好きな人からいつも突然の誘いしか連絡が無い人は「都合の良い女」「ただの暇つぶしの相手」です。

あなたに会いたくなったからではなく、たまたま時間が空いたから誘っただけ。

毎回その誘いに乗っていると「あいつに連絡すればすぐに飛んでくるだろう。あいつは俺のいいなりだから」と思われてるだけです。

仮にその誘いを断ったとしますよね?

そういう男は都合よく扱ってる女に断られても「せっかく誘ってやったのに使えない女だな~」ぐらいにしか思いません。
そして他の暇つぶし相手の女に連絡するだけです。

そうするのが直感で分かっているからこそ尚更すぐに会いに行ってしまいますよね?

相手のいいなりになればなるほど、相手にとってあなたの価値は下がります。

本当に好きな相手には確実に会いたいので前もって約束します。
彼女が喜びそうなデートプランを立ててくれます。




■知りたいことは直接聞いてみる

月に何回かコンスタントに会い、食事や映画、ときには旅行に行くこともある。
でも、誘うのは自分からだけ。
相手から誘われたことはない。
(仮に誘われたとしても相手はお金を持っていない)
自分は相手にとって、特別な存在なの? 
真意を知りたいときはどうすればいい?



知りたいと思ったときは、直接聞いてみればいい。

“俺って彼氏?”や“私って彼女?”と、笑顔で聞いてみればいいのです。

恋愛経験の少ない人が、遠まわしに探りを入れてみたり、下手に駆け引きをしようしてみたりしてもうまくはいかない。
駆け引きしようなんて思っている間は、しないほうがいいです。
本当に上手に駆け引きができる人は、自然に何も考えずにしているものです。

そんなことを聞いたら嫌がられるのでは?

と、心配する人もいるが、そもそも恋人だと思っている大切な人から、自分は特別なの?と聞かれ、嫌がる人はいない。
嫌がるのは、相手を遊び相手と思っているからです。

※相手が遊び人の場合は、うまく言い逃れたり「好きだよ」と言い慣れているので注意が必要。


単刀直入には聞けない人は、自分から連絡することをやめてみたらどうですか。

それでも、相手から連絡がこないようなら、その相手とはそれまでと思いきることが大切。
ズルズルと関係を続けても、ただの遊び相手以上の存在になることはない。


自分が本命なのか? 
と、ひとたび疑問を持ち始めると、確かめたくなるのは当然のこと。

そんなときは気持ちに正直になり相手に聞いてみればいいし、もしそれができないのなら距離を置いてみればよい。




■恋愛以外の自分の世界を持つこと

恋人が欲しい人は一人の状態が続くと、どうしても焦りがち。

気持ちに余裕がなくなっているのはすぐに分かりますし、相手を捕まえようとギラギラしているのは、あまり魅力的なものではありません。

特に、もともと恋愛依存傾向の強い女性が、必要以上に恋愛に力を入れるようになるとその他のことにも力を入れたい男性からは引かれてしまいがちに。

また、恋愛にしか気持ちが向かない状態だと恋が始まってもうまくいかなくなります。
その恋愛にしがみつこうとする人は、恋愛関係において立場がとても弱くなります。
そのため、恋愛ばかりに興味を持つ人はどうしても相手に振り回されがちです。


趣味や自分磨きに熱中している人、生活を楽しんでいる人は、夢中になるものが全くない人よりもイキイキして魅力的だと思われます。

よく思われようと中身がないのに自分をよく見せようとする人に、人は警戒心を持ちがちですが、本当に頑張っていて中身のある人には人は寄ってくるのです。


ただし、失恋をした人などは現実逃避の為にその他をおろそかにする「趣味命」状態になったり、「もっと自分磨きをしないと」とギスギスした独りよがりな自分磨きに走りがちです。

それと、その恋愛をうまくいかせる為だけの自分磨きだったり趣味に没頭するのも効果が薄いので注意。
それでは、結局は恋愛のことしか頭にないのと同じです。

外見磨きに極端に走りすぎるのも注意が必要。
内面が伴わないために思ったほど魅力が上がらない可能性があります。

それよりも世界や見識、人間関係を拡げるもの、内面を磨くもの、など自分の世界を持つことの方が有効です。




■モテない友達と距離を置く

例えば、どんなにイイ男でも秋葉原のフィギュア店にいれば、そこにいる人達と同等レベルと思われてしまいます。
反対に、そこそこの男でもイケメンの中にいれば、それなりの男に見えることでしょう。

人は、集団内の人間を「同類」だと見なす傾向があるのです。

【類似性の法則】
人は、自分と似たものに好感をもつという心理です。
あなたの仲の良い友達を思い浮かべてみると、意外と自分と価値観や考え方が同じ人、見た目のレベルが近い人が多いのではないですか?


モテる友達と一緒にいれば、あなたもその人と同レベルに見られますし、自然と優秀な異性も集まってきます。

しかも、モテる人は余裕があるので、あなたに恋愛やファッションなどのアドバイスをしてくれることでしょう。


反対にモテない友達と一緒にいると、あなたもそのレベルと思われるばかりか、そのような人ほど周りの人の足を引っ張ろうとする傾向がありますから、余計によくありません。

比較によってあなたの方が際立つというメリットはありますが、長い目で見ればデメリットの方が大きいといえます。

モテない、相思相愛の恋愛から遠ざかってる友達から恋愛に関する良いアドバイス、情報は全く得られません。

イイ男・女が寄ってこないのは、異性の友達に恵まれていないからではなく、同性の友達に恵まれていないからなのです。

良い恋愛をしてる人のそばにいって恋愛話に耳を傾けたり、ダメ出しをしてもらい、自分を磨きましょう。
モテない人同士で傷の舐め合いしていても人として成長できませんよ。




■愛とは

「愛」という漢字は真ん中に「心」があるように、「真心や誠実な思いを相手に伝えたい」。
自分の本心で動いているのが愛。

愛は、
「相手を笑わせてあげたい」
「相手のために役に立ちたい」
「相手を励ましてあげたい」
「相手を大切にしたい」
「相手の立場を優先させてあげたい」


など「~してあげたい」という相手の立場になって物事を考える思いやりや慈善的な心です。

愛は恋と違い、自分本位の感情ではないので、相手に尽くしていること、相手を愛している行為自体が自分にとって大きな喜びで、愛されている側も愛を受け取ることで心を満たしているため、お互いに心を共有し合える感情。


見返りを求めない。
これは理屈ではなく、相手を愛することは代償を求めて行う下心とは違い、「相手の全てを受け入れたい」「相手を幸せにしたい」 というような与える側の“真心“から起きていることなのです。


恋というのは相手の全てを受け入れるものでなく、「相手に自分を受け入れてもらいたい」というような 自身の願望を押し通すものです。
一方で、想いが届かなかったときには、代償として切なさや不安、悲愴感のような複雑な感情をもたらすことになります。

愛は、相手の全てを受け入れて、自分の心と相手の心を共有し合う温かい精神の繋がりのような心理状態。
その中には、気配り、思いやりなどの感情が伴います。
そのため恋とは異なり、安らぎや信頼感と言った心地良い安定感が心の中に芽生えるのです。



『相手もきっとそう思っている』と自分の価値観を勝手に押しつけないことは大前提。

愛される人間というのは、相手に媚びることもなく自分をしっかり持っているので、相手のペースに振り回されることがない。

心に余裕があるので、恋愛が人生の全てではない。



愛とは、相手のことを大事に思うこと。
相手の幸せを願うこと。

愛は見返りを期待したり、束縛したり、思い通りに動かそうという気持ちではなく、愛するという気持ち、心から大切に思う気持ちが大事。


恋愛は、一人のパートナーを心から愛し、大切にすることによって、相手からも心から愛されるものです。










本命として愛されない女

恋愛において、世の中には2つのタイプの女性がいると思います。
「大切にしたい本命の女性」と、「都合のいい女性」です。

大切にされる女性は、どんな恋愛の場合でも「大切な彼女」として大事にされます。
相手が変わっても、いつもつかむのは本命の座です。

一方、「都合のいい女」は本命の座を獲得することなく、努力の甲斐も虚しくいつも本命の座に座ることはできません。
交際相手が変わっても、何度もその繰り返しなのです。


男性は無意識のうちに、直感的な感覚で女性を
「大切にしたいタイプ」と「都合のいいタイプ」に振り分けています。

大切にしたいと思わせる女性には「大切にしたい」と思わせる何かがあるのです。
また、都合のいい女でいいと思わせる女性には「都合のいい女でいいか」と思わせる何かがあるのです。




■本命として男が避ける女の特徴

● すぐに体を許す(求める)女

● 初対面にも関わらずボディータッチが多い女

● いろんな男に愛想を振りまく八方美人


男性は潜在的に身持ちが堅い女性が好きなのです。


● 自分本位

● 自分の身の丈を解っていない

● 頭が悪い

● 夢見がち

● いつも体調・具合が悪い

● 酒グセが悪い


● 口が軽い・おしゃべり

● 暇な女


忙しい男にとって暇な女の話は苦痛です。
内容もさることながら、中身がない。

これは、メール、ブログ、つぶやきからも見抜けます。

「ご飯食べたなう」「これから○○へ行く」「これ可愛いでしょ」「さっき○○むかついた」
など、一日に何度も自分の行動やどうでもいい報告をする。
また愚痴や悪口、不平不満などすぐネット上で感情剥き出しに発信する女。
このような頭が悪い・口が軽い・おしゃべりな女は信用できないので当然避けられます。
これは本命以前の問題で人間性を疑われるだけですが。

つぶやきなどが異常に多い人は、電話魔の人と同じ心理で精神的に未熟で不安、不満、後悔、寂しさなどの自浄作用がうまく作用してないのです。
つまり自分と語り合うことが出来ないために心に浮かぶ事を洗いざらい"つぶやいて"いるわけです。
(有名人などのサービス精神や宣伝活動などは除く)

メールやネット上での発信の多さは暇の表れでもあります。


男が本命で選ぶのは暇な女じゃありません。

暇を持て余すぐらいなら、知性でも教養でも磨くぐらいできる人がいい男たちには目にとまります。

認めて一目置く人間こそ本命として選ぶものです。
一目置くから大事にします。

それと重要なことは、信用・信頼できる女性しか本命として選びません。

普段の言動・行動がとても大事です。
その場だけ良い女ぶっても見抜かれてしまいます。


● 男を短絡で単純化しすぎた見方しかできない女

「男なんて○○なだけ」
何でも過剰にまとめたがる女は本命として愛されないです。
見抜く目がないから。

「女なんて可愛いければそれでいい」
「胸が大きい女なら何でもいいんだよ」


こういう過剰な思い込みから、
「○○してくれることは愛されてる証拠」
という行動そのものの解釈まで及びます。

肝心なのはその行動の動機であるわけですが、こういう単純思考はそれが見えなくなります。

男をちゃんとした目で多角的に見れないなら、見抜くことなどできようがありません。

つまり、「都合がいいだけの女」にするなら、こういう人間が一番いいわけです。
だから狙われます。


男の眼力と洞察力は節穴ではありません。

見抜けるものも見ていないのは男より女に多いのです。

男は目に入る情報から多面的に見るからこそ、良い女を見抜くことができるわけです。

理解したつもりで男の何もわかってないのが本命になれない女で終わる結果になります。


本命になれない、相手にされないなら自分を疑うべきで、男の悪態ついても何も解決しません。

原因は自分にある。

自分に改善すべきところがあるのです。











 

性依存症

■SE○依存症(性依存症)

ギャンブルやアルコール、薬物など他の依存症と同じく、自らの空虚感を強迫観念に基づく性的行為でしか埋められないという非常に厄介な精神疾患。
SE○という行為に取り憑かれている状態。
SE○せずにいられない状態。

タイガー・ウッズもかかったという「SE○依存症」。


単純にSE○が好き=SE○依存症(性依存症)とは限りません。

SE○依存症かどうかの目安は、SE○の衝動が高まると自分をコントロール出来なくなる。
自分の心と裏腹なことでもしてしまう。
時には反社会的な行動もいとわない。

など、自分でSE○衝動をコントロールできなくなったときSE○依存症と言えるでしょう。
SE○に関する観念が頭を絶えず廻っている、浮気が心の緊張や冴えない気分を晴らす手段となっている。
また、それほど酷くなくてもSE○だけが心を癒してくれると感じているなら、SE○依存症の疑いが有ります。


SE○依存症のリスクとしては、性病、金銭的な負担、不倫などによる社会的地位の喪失、性犯罪などによる逮捕、異性関係を巡っての配偶者との不和、子供などの家族への虐待、性行為をしていない時の空虚感、不安感、焦燥感などが挙げられます。


SE○依存症患者にも、他の依存症患者と同様に多重嗜癖に陥っている者が少なくない。
例:アルコール依存症とSE○依存症、恋愛依存症とSE○依存症など。




● SE○を得るためなら、たとえそれが嘘でも平気で「愛している」と言える。
             
● 性欲を感じているわけではないのに、SE○やマスター・ベーションをせずにはいられなくなる。
             
● SE○への衝動が高まると、自分を抑えることができなくなる。
                          
● SE○を終えた瞬間、罪悪感や自己嫌悪感、後悔など嫌な感情に襲われることが多い。
             
● SE○だけが、異性を求める唯一の動機になっている。
                          
● (特に男性の場合)初めての相手の女性とのSE○にまで持ちこめた時、征服感を感じる。             

● 初めて出会ったばかりで、性的関係をもってしまうことが多い。
            
● 不特定多数との性的関係の経験がある。
             
● SE○している時だけが唯一「安らぎ」を感じられる時である。
             
● SE○している時だけが唯一「生きている」という実感を得られる時である。
             
● SE○している時だけが唯一「愛されている」という実感を得られる時である。
                                       
● SE○への衝動に駆られると、リスクやデメリットのことがきれいさっぱり頭から抜け落ちてしまう。
             
● 仕事のことなどでイライラしている時、SE○によってそれを鎮めようとする。




◆深層心理

①ストレスからの脱出(逃避)

過度のストレスがかかり、心配で夜も眠れない、または極度の緊張感を強いられるような状況にある場合、SE○をすることで抱えているストレスが緩む為、依存症になってしまうケース。


②生きていることを確かめたい(自己確認)

「自分が生きている」という感覚がないまま過ごし、自分の存在を「希薄」だと感じてしまうことがあります。
その場合、生物が持つ性欲を吐き出すことで「生きてる」実感を持つことができるため、依存症になってしまうケース。


③存在価値の証明(パワー)

SE○によって、相手の心を操作したり、征服した感覚を持つため、「自分が力を持った」と錯覚することができるため、依存症になってしまうケース。


④SE○でしか愛を感じられない(愛されていない)

「自分は愛されていないのではないか?」と常に感じている人が、SE○することで、「愛されている」と感じて気持ちが安定することができるケース。


⑤トラウマの癒し(再現化)

過去、SE○にまつわる強烈な体験をしたことにより、依存するというケース。
強姦された、性的な虐待を受けたなどの体験をすると、その癒しを求めて依存してしまいます。




◆原因

何らかのストレスや落ち込み、心理的な問題などで苦しんでいる状態で、SE○などの性的な行為によって救われるという経験をすると、その快感を求めて繰り返すことになるのが主な原因。

緊張感からの解放、現実やストレスからの逃避、生きていることの自己確認、男らしさ女らしさの証明など、いろいろなものが誘因となります。



▼SE○依存症に落ちる原因の流れ

ストレス、落ち込み、心理的な問題で苦しむ

SE○によって救われる(報酬効果)

SE○が繰り返される(反復作用)

SE○のことばかり考える(精神依存)

SE○をしないと身体的、精神的に苦しくなる(耐性、身体的依存)

(離脱症状)

(反復作用)→SE○なしでは不安になるので脅迫的に繰り返してしまう。




SE○依存症は、自分が満たされない「何か」のためにSE○したり、心の問題のすり替えでSE○に逃げ込む事が問題です。
心の隙を埋めるため、罪悪感・復讐心を背負いながらSE○をするのは、自分の心を傷付けるだけです。

SE○依存症が次第にエスカレートすると、アルコール依存症や薬物依存症の例に見られる通り、自分で自分がコントロール出来なくなるばかりか、時には自分の人格さえ破壊してしまうこともあります。

SE○依存症では、SE○が生活の中心になってしまい、自分を変えようと試みても変える事ができず、健康、対人関係、家庭問題、法律に触れるような逸脱行為など深刻な問題が生じることもあり、精神科での治療が必要な症状です。
また、パートナーへの不誠実さ、平気でウソをつけるといったことが顕著な場合は、人格的な問題も考えられます。


本当はSE○がそれほど好きなわけじゃないのにSE○をしてしまう。
もう止めようと思ってもSE○の衝動を抑えることが出来ず、またSE○に走ってしまう。
こんなSE○依存症は心の病気といえます。

その耐え難い行動は、心の問題、特に過去の様々な問題や出来事で引き起こされていることが多いのです。
自分では気づいていないこと、あるいは気づいていながら自分で認めたくない事、様々です。
愛情の欠乏感、厳しい躾、抑圧、または失恋の痛手等々心の傷が原因です。
愛情が欲しい、私を分かって、見返してやりたい等々、痛々しい心の叫びが倒錯した形でSE○依存症を引き起こしているのです。

性欲・愛情・コンプレックス・有能感・虚無感・空虚感・孤独感・逃避・自己確認・パワーなど何から何までごちゃまぜになっている。

寂しさ、空虚さを埋めるために異性を求めるのですが、それのみでは決して癒されることはないのです。

また、SE○したときの一瞬の心の開放感で脳にアドレナリンが分泌されます。
そのせいで心とは裏腹に無意識でSE○を求めるようになってしまいます。
こうなっては意識だけではどうすることも出来ません。
SE○依存症からなかなか抜け出せない一因です。

結果として現れる行動がいわゆる「SE○」になっているのであり、自分をそのSE○へと駆り立てる性欲以外の本当の心理的動機に目を向けていない強迫的にSE○を繰り返してしまう。


出会い系サイトで相手を探すケースも多いです。
本来は性感染症の危険、そして暴力や事件に巻き込まれる危険が伴う行為です。
しかし、その危険を冒してまでも、衝動に身を任せてしまうのです。

こうした女性の場合、既婚男性ばかりを好むという歪みも持っていることがあります。
SE○依存症に加え、不倫願望も強いというケースです。
これは典型的な自己のコントロール喪失の例です。

女性のSE○依存症の多くは、過去の恋愛がトラウマになっていたり、幼い頃に肉親からの愛情に恵まれなかったり、虐待にあっていたりという辛い体験を持っています。
彼女たちは“本当に自分が心から愛された経験がない”などと、満たされない思いを感じている場合が多く、SE○の快楽が一時的に恐怖や不安からの避難所となっている。
そのため、目の前の快楽を我慢しようという欲望を抑える精神のメカニズムがうまく機能していないのです。

このようなSE○依存症の場合、幼児期のトラウマをきちんと癒すことができると、次第に軌道修正がされていくことが多いのです。



SE○依存症は寂しさや愛情の欠乏など、心の叫びが倒錯した形で表れた行為です。
本当はSE○が欲しいのでは無く心を満たしたいだけです。

何が自分にそうさせているのか?
SE○の向こうにある自分が本当に求めているのは何か?


自分の本当の心の声を聞き、心の底から求めているのは何か。
それが分かった時、SE○依存症は解決できます。




◆回復ステップ

1. 自分がSE○依存症だと認めること。
      

2. 助けを求めること。
・ 専門家(精神科医・臨床心理士 等)への相談する。
・ 関連テーマの書籍を読み自分の病気について知る。 
・ 自助グループへの参加
   

3. いつものパターンに気づくこと。
・ 知ることで性衝動を抑える行動制限ができる。


4. 引力に気づくこと。
・ 抑圧された欲求(孤独・不安・虚しさ・退屈・現実世界・現実の自分への不満)を満たそうとして、同じことを繰り返しているか知る。


5. 自分を愛すること。
・ 自分を愛せなければ他者は愛せない。
・ 恋愛・SE○に費やしていたエネルギーを自分に焦点化し、自分の為に精神的エネルギー・金銭・時間・労力を使う。

                   
6. 過去と向き合うこと。
・ トラウマの影響力を知る。

       
7. 過去を癒す。


8. 手を離す。
・ SE○や恋愛への執着を捨てる。

       
9. リバウンドに負けない。

      
10. 勇気をもって第一歩を踏み出す。










あげまん

■あげまん

あげまんとは、一緒にいる男性に幸運をもたらしたり、出世させたりする女性のことを言います。

男というのは皆、どうせ結婚するのであれば、あげまんの女性がいいと思っているのです。
口に出してまでは言わなくとも、みんな心の中ではそう思っているのです。

あげまん女性が、運気を上げる存在であると考えられている以上、出世欲の強い男性ほど、あげまん女性と結婚したいという欲求が強いということがわかります。

つまり、あげまん度の強い女性ほど、そのような頑張り屋の男性からたくさん求愛されるということです。



一緒にいる男性が幸運を掴んだり、出世したりするということは、それだけその男性が自分の仕事や夢に向かって必死で頑張ったということです。

つまり、男性を自由に頑張らせてあげる女性こそが、あげまんだといえるワケです。

では、どのような状況であれば男性は夢中になって頑張ることができるのでしょうか?

それは一緒にいる女性が、貞淑で精神的に自立していると、夢中になることができるのです。



●あげまんは貞淑である

まず自分の妻(彼女)が、貞淑感たっぷりであれば、男性は浮気の心配をすることなく仕事に打ち込むことができます。

逆に、頻繁に男友達と連絡を取り合ったり、遊び歩いたりしているようでは、男性は仕事どころか、浮気の心配と阻止に多大なエネルギーを使わなければなりません。

そのような行為は、男性同士を競い合わせる効果があるので、彼にかまってもらえる時間が増えたり、プレゼントなどの値段が上がったりするというメリットは確かにあります。

しかし、そのような女性に時間を費やしてばかりの男性が出世するハズもなく、夫婦(カップル)共々負け組路線をいくことは目に見えています。

遊び好きな女性ほど「さげまん」の要素が強いことがわかります。



●あげまんは精神的に自立している

情緒不安定、つまり精神的に自立していない女性と一緒にいると、男性は自分のビジネスに集中することができません。


精神的に自立していない女性に見られる特徴としては、

1、常に手助けを求める(頻繁に電話やメールを求める)
2、「だって」「どうせ」「わかんない」「決められない」が口癖
3、記念日や旅行など、イベントの話ばかりする

などがあげられます。


仕事中や外出中に頻繁に連絡を求められたりすると、男性はだんだん冷めてきてしまいます。

「浮気心配症の女性と結婚した男性は成功できない」と昔から相場は決まっているのです。

つまり、男性に依存しすぎてしまう女性も「さげまん」だということです。


メールを一行だけ「さみしいな・・・」などと送る女性も同様です。

何気なしにこのようなメールを送る女性は多いですが、この一行には、
「仕事中も私のことを忘れないで!もっと私にかまって!」
という威圧感あるメッセージがこめられています。


男性は一度にひとつのことしかできない生き物です。

道端で携帯電話が鳴ると、立ち止まって話をしているサラリーマンを見たことがあるでしょう?
男性は、歩きながら話をすることすらもできないのです。

そのような単細胞生物の男性に、仕事中も自分のことを考えて、かつ気の利いたメールを返信するなどという芸当ができるハズがありません。


まとめると、男性に依存するのではなく、男性がいかにしたら仕事に集中できるか?
ということを考えられる女性こそが「あげまん」だといえます。


考えてみれば、成功した男性の奥さんというのは、皆しっかりしていますね。




■さげまん女性の特徴

・ 浮気、不倫をする癖がある。

・ 彼の行動を把握したい。嫉妬深い女。

・ 彼の携帯、財布の中を見てしまう。

・ 他人の噂話と不幸な話が大好き。

・ 男をつなぎ止める(振り向かせる)為ならどんな嘘も手段もいとわない。

・ 基本的にウソつき。

・ かっこいい男が大好きでたまらない。

・ 他人と比較する。「あの女には勝ったわね」などとあまり根拠のない歪んだ勝利感が大好き。

・ 彼にべったり依存する。

・ 男にめんどくさいと思わせることを平気でする。要求する女。


相手に心配や不安など、心理的・時間的な負担を多くかける傾向がある女性が「さげまん」の特徴。










 

恋人と手を繋ぐ

あなたは、恋人と手を繋いでいますか?

手を繋ぐという行為には、カップルが仲良く過ごしていくために必要なエッセンスがたくさん詰まっています。


カップルは手を繋ぐことで、より親密な関係を築く事ができます。

手を通して、あなたの気持ちを相手に伝えることが出来るからです。

手を繋いで歩くことで、自然とお互いの歩調が調和して親近感が増します。


普段、恋人と何気なく手を繋いでいると思いますが、実はこれにはストレスが緩和されるという研究結果があります。

特にこの効果は、幸せな関係を築いている2人により現れるそうです。


カップルはできるだけ手を繋ぐようにしましょう。








メール・電話【恋愛心理】

■メール・電話

●メールや電話を待つ女性の心理

女性は頻繁に連絡を取り合うことで、相手への関心の高さを示そうとします。

大切な彼であれば、なおさら自然と携帯やメールで連絡を取ろうとしてしまいます。
そして、彼からの返事を期待してしまうのです。
彼が自分に関心があるならマメにメールを送ってくると思っているので連絡が来ないと怒ってしまうのです。

女性は、大切な人からはメールの返事や電話を期待してしまいます。



●メールや電話をできない男の心理

男性にとって、メールや電話は結構大変なものです。

メールは、書く内容が思いつかない。
電話は、『用事』がなければできない。
男性にとってメールや電話はそういうものです。

男性にとってメールや電話は、女性の考えている以上に負担が大きいのです。

「2、3分もあればメールくらい打てるでしょ」
そう女性は考えているかもしれませんが、メールの内容を考えるのに男性はかなり時間をかけています。
男性は、日記のように今日あったことを表現するだけのメールは中々打てないのです。



女性が男性にメールや電話を期待しすぎないようになれば、そして男性が女性にもう少しメールや電話をできるようになれば、お互いにもっと仲良くなれるでしょう。

特に女性は男性にメールや電話を期待しすぎないようにしましょう。
期待をしすぎると、「どうして連絡しないの!」というように男性に怒りを感じてしまうことがあります。
怒りをそのままぶつけてしまうと、相手の男性は理不尽な怒りと感じてしまうため、女性から離れていってしまうこともあります。
男性に悪気があるわけじゃないのを理解してあげましょう。

男性も女性が怒りの気持ちをぶつけてきたら、「ああ、もう少しかまって欲しいのだな」と考えてあげましょう。
男性に期待しているからこそ、怒ってしまうのです。
女性のコミュニケーションを大切にする考え方を理解してあげましょう。




◆ルール

メールが来なくて腹が立つ女心、そして、つい彼を責めてしまう女心。
実は仕方ないことなのです。

女性はメールがくると、返事を書こうとします。
メールは大切なコミュニケーション。
相手に何かを聞かれたら、きっちり答える。
このように女性はメールが来たら返事を返すものと自然に考えています。

女性にとっては、メールの返事を返すことは常識なのです。


しかし、男性にとってメールの返事を書くことは常識ではありません。
メールは用事があってはじめて書くもの。
書くことが無ければ、メールは出さない(出せない)。

返事は出したほうがいいけれど、出すこと(用事)が無ければ無理して返事を出さなくて良い。
男性はこう考えています。

男性は、用事が無ければメールの返事を返さなくても、あまり悪いことだと思わないのです。


メールが来ないと腹が立つのは女性のルールで、
メールを返さなくてもいいじゃないか、と思うのは男性のルール。





◆思いやり

女性は、メールや電話が来なかったりすると、不安な気持ちになってしまいます。
でも、「メールが欲しい」とばかり言うと、わがままだと思われて嫌われてしまうかもしれない。
だから、我慢をする。

そして、我慢を重ねて女性の不安が頂点に達したとき、彼女はこんなメールを彼に送ってしまいます。
「どうしてメールくれないの?」

そして、そんなメールを受け取った彼はげんなりしてしまいます。
自分が責められていると感じるからです。

しかし、彼女は彼を責めたいわけではないのです。
我慢して我慢して、心の中に寂しい気持ちがいっぱいになって暴れだした結果、言葉があふれ出てきたのです。
「メールくらい、返しなさいよ」、と。

これは彼女からのSOSなのです。
本質はもっと深いところにあるのです。

女性は、相手からの思いやりを感じることによって、愛情を確認します。

「思いやりがあれば、メールくらい返せるはず」
女性はそう感じるのです。
そして、思いやりが減ったように感じ、不安になって、どうしようもなくなるのです。


女性は、ただメールが来なくて怒っているわけではないのです。

「愛しているよ」とか「君が一番大切なんだよ」と彼女に言葉のプレゼントをしていますか?
「次のデートはこんなところに行こうね」、と彼女のために企画を立てていますか?

こういう心遣いが、女性の不安を解消させてくれるのです。




◆彼からのメールが減る

付き合ってしばらくすると彼からのメールが減ってきます。

ここが男性と女性との大きな違いです。

男性は相手のことが良くわかってくると相手を信頼するようになります。
そして、男性は相手を信頼すると、相手の気持ちを確かめる必要は無いと感じるのです。

男性は、女性を信頼するとメールを出さなくなります。

付き合ってしばらくすると、男性は彼女のことを信頼するようになりますから、メールや電話が減るのです。


彼はあなたの事を信頼しているからあなたにメールを出さない。
これは女性には理解しにくいことかもしれません。

でも、本当なのです。



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女性は連絡の頻度で愛情の強さを示します。

だから、彼から連絡が減ると不安になるのです。
「彼の愛情が消えてしまったのではないか?」と。


男性は大切な人を「守ること」で愛情を表現します。

「守るものがあるから強くなれる」
この言葉が男性の愛情表現の仕方を良く表しています。



女性と男性の愛情表現の違いが男女のメールのトラブルに繋がります。

女性からのメールに対して男性が返信しなかった時、
◇女性は、「私のことを好きならメールの返信をしてくれるはず」と思う。
◇男性は、何も考えていません。

そして、女性は男性からメールが来ないと「メールが減ったから彼の愛が冷めた」と認識します。

しかし、メールが減ったから愛が冷めたというのは男女の愛情表現の違いによる誤解なのです!

男性にとっては、連絡の頻度は愛情を示すものではないですから。




◆脳の違い

女性は男性のことを好きになると、常に頭の中でその人のことを考えるようになります。

「いつも頭の片隅には彼がいる、それくらい彼のことが好きなんだ」
このように女性は考える傾向があります。

・仕事中でも、
・お昼ご飯を食べながら、女友達と談笑しているときも、
・布団に入って寝るときも、
彼のことを考えています。

考え事をしながら仕事やおしゃべりができる。
これは女性が1度に複数のことをこなせる能力があるからです。


しかし、男性にはそんな余裕はありません。
男性は1度に1つのことしかできないため、仕事中には仕事のこと、会話中には会話のことだけしか考えられないのです。

男性は常に彼女のことを考えるということができないのです。

仕事が一段落したときに、ふと彼女のことを思い浮かべる。
男性が、「俺、彼女のこと好きなんだな」と感じるのはこういうときです。



仕事で忙しいときの男性は、仕事のことで頭がいっぱいです。

男性は1度に1つのことしかできない上に問題を解決しようとする本能があるため、目の前に立ちふさがった問題=仕事に没頭してしまうからです。

仕事が忙しいと男性の心に余裕がなくなってしまうのです。
だからどんなに彼女のことを愛していても、彼女のことを考えることができないのです。




◆忙しい彼

「でも、寂しくてしかたがないから彼と連絡を取りたい」」
「このままだと自然消滅してしまいそうで怖い」

そう感じてしまうのが女心です。

そして、彼にメールを出す。

でも、「どうして会えないの?」「連絡くれないのは私のこと嫌いになったから?」
などと書いてはいけません。

彼も会いたいのに会えなくて辛い思いをしているのです。
追い詰めると彼の心が疲れてしまいます。


男性はメールを欲しくないわけではないです。
忙しいからとメールを嫌がってるわけではないです。

ただ返事を返すのが負担になっているだけです。


だから仕事で忙しい男性が『返事が欲しいオーラ』のこもったメールを受け取ると、心が疲れてしまうのです。


「今日は何してたの?毎日忙しいの?」といったやたらと質問が多いメール。

「どうしてメールをくれないの?」といった本気で返事を催促するメール。

「今日は○○して、○○に行って、○○を食べて・・・」といった日記がひたすら書かれているメール。

こういうメールは、男性の心を疲れさせてしまいます。



『相手に返事を求めるのではなく、楽しさをプレゼントする。』


こういう気持ちでメールが出来ると、お互いに幸せになれるでしょう。










恋愛心理学 5

■わかっているはず

●女性は
こんなに長い間一緒にいるのだから、彼は私のことはわかっているはず。

ある程度付き合うと、女性はこのように考えてしまう傾向があります。
それは、女性同士では「お互いに気づいてあげる」ということを大切にしているからです。

女性は、付き合いが長ければ、『気づいてもらえる』と思っています!


●男性は
ところが、男性は女性のようには考えていません。
親しくなったのだから、やってほしいことは本人が言うに違いないと考えるのです。

男性同士では、親しくなるほど遠慮をしなくなる傾向があります。
やってほしいことをズバズバ言うようになるのです。

男性は、親しくなった相手は、『やってほしいことを言うものだ』と思っています!

付き合って長くなると男性が何もしてくれなくなる理由はここにあります。

男性は、「こんなに長く付き合っているのだから、やってほしいことがあれば言い出すだろう」
と思っているのです。



女性は、男性には言わなければ気づいてもらえない、と心がけることが大切です。

男性は、女性の要望に気づく努力が必要です。




■片思い中

●女性は
女性の恋愛の相談はこういう感じで進みます。

「ねえねえ、彼にね、こんな風に話しかけてみたんだけど、これってイイ感じかな?」
「彼の方から話しかけてきてくれたの。これってどういうことだと思う?」

こんなところに恋愛中の女性の心理が隠されています。

恋愛中の女性は、『相手にどう思われているか』を気にするのです。

好きな男性のちょっとした仕草や会話を徹底的に観察し、彼は自分の事をどう思っているのかを考え込むのです。


●男性は
男性の恋愛相談はこんな感じです。

「今度、食事に誘おうと思ってるんだけど、どこに誘えばいいかな?」
「うまくデートに誘うにはどうしたらいいんだ?」

男性の場合は女性と違って、いかに誘えばいいかを考えています。

恋愛中の男性は、『女性に好きになってもらうにはどうしたらいいか』を考えます。

気になる女性が自分のことを好きかどうかも気になりますが、それ以上にどうしたらいいかを考えるのです。



このように、男性は女性を追いかけるようになっているのがわかります。

そして女性は、自分の事を好きになって追いかけてもらえるようにと、男性に対して常にアンテナを張っているのです。

ここで、女性に注意してもらいたい点があります。

それは、『男性に追いかけてもらうには、女性は男性に好きになってもらわなければならない』と言うことです。

いくら、女性が男性に追いかけて欲しいと思っていても、男性に好きになってもらわなければ話が始まらないのです。

恋に夢中になった女性は、意中の彼とあまり話をした事がないという状態でも、ついつい「彼は私のことをどう思っているのかしら」という事ばかりを考えてしまいます。

しかしこういうとき、男性の方は特に何も意識していない、という事の方が多いのです。




■気持ちのむき出し

女性も男性も、恋愛が失敗する人は【よくあるパターン】にはまってしまいます。
そのパターンとは、【気持ちのむき出し状態】になってしまうことです。

◆まだ知り合って間もない、相手の事をよく知らない状態なのに相手の異性に「好き好き光線」を出しまくる。

◆お互いの距離感が縮まっていないのに、手をつなごうとする。

◆引くことをせず、自分からどんどん押して好きな気持ちをぶつけていく。


こういう状態を【気持ちのむき出し状態】と呼んでいます。

【気持ちのむき出し状態】になると、失敗する恋愛になりやすくなります。


男性が【気持ちのむき出し状態】になると、女性は、「この人はガツガツしていて余裕がない人だな。私のペースも考えてよ」となってしまいます。

逆に女性が【気持ちのむき出し状態】になると、男性に、「この女性は軽いな。都合のいい女になりそう」と思われてしまいます。



どうして【気持ちのむき出し状態】になると、失敗してしまうのでしょう。

理由は、相手の気持ちを考えずに、自分の気持ちのみを相手にぶつけてしまうからです。

恋愛は、相手の気持ちもあって初めて成立するもの。

自分の気持ちにばかり注目していては、恋愛は失敗してしまうのです。


【気持ちのむき出し状態】とは、自分の気持ちしか見えなくなっている状態です。

自分の欲望を相手に押しつけてしまっているから、避けられたり、都合の良いように扱われたりするのです。




■寂しい?好き?

ある女性が、ある男性を好きになった。
彼とデートした。
楽しかった。すごく楽しかった。
でも、デートが終わるとすごく寂しい。
あと一週間会えないんだ。


女性は、この寂しい気持ちを使って、恋愛のパワーを増幅させます。

女性は、寂しい気持ちを「好き」という気持ちに変換するのです。

恋愛の始まりは、この「寂しい」を「好き」に変換することが、パワーとなるのです。



女性の「寂しい」を「好き」に変換するこの性質、恋愛の終わりに支障となることがあります。

「寂しい」から、まだ彼のことが「好き」だと勘違いするのです!

だから、泥沼になっても別れられない人がいるのです。

「彼のことがまだ好きだから、別れられない」
そう考えてしまうのです。

そういうときには、こんなふうに考えてみましょう。
「寂しい」は「好き」とは違うんだ、と。
それだけで、世界が変わって見えてきます。

「今、私は寂しいんだ」という気持ちを受け入れ、それを乗り越えた時に人は優しくなれるものです。

その先にあなたの本当のパートナーとなるべき人が待っているかもしれません。




■尽くす女性

尽くしてくれる女性に対して、ほとんどの男性は『感謝』しています。

でも、勘違いしてはいけません。

男性は尽くしてくれたからといって女性を愛するわけではないのです!

これ、本当に重要です。


男性に尽くしているからといって安心してはいけません。

「こんなに尽くしているんだから愛されているはず」
と思っていたら、突然男性から別れを切り出されたというケースは多々あります。

尽くしているから、という安心感は非常に危険です。


「私がいないとあなたはダメね」
このセリフを言いそうになったら危険信号です。

これは、あなたが彼に
『こんなに尽くしているんだから、私のことを愛してよね』
と言っているようなものです。

男性にこの要求は通じません。
男性は尽くされることに感謝するのみです。

あなたは彼に尽くす以外のことをしていますか?

彼に尊敬されるような行動をとったり、彼と共に甘い時間を過ごしたり。
とても重要なことです。

ありがちな勘違い、あなたはしていませんか?










自分を過大評価する女性

元々人間には自分を高く評価する傾向があり、自分と釣り合いが取れていると感じる相手を選ぼうとする意識が働きますが、恋愛市場における自分の価値を高く見積もり過ぎたために恋愛が遠ざかる、婚期を逃す女性が増えています。

恋愛のギブアンドテイク理論(恋愛の市場原理)



恋愛したいのに寄ってくる男は自分に相応しくない男ばかり…などとあなたは思っていませんか?
そんなあなたは自分を過大評価しすぎている恐れがあります。

恋愛するに値しない男ばかりが寄ってくるのは、あなたが本当はその男性と同じくらいの価値しかない人間だからです。

「そんな事はない!」と思うのでしたら冷静になって考えてみてください。

あなたと恋愛して得られるメリットとはなんです?

恋愛を損得で決めるなんて…と思われるかもしれませんが、そんなあなたは自分は損得で相手を選んでいないと言い切れますか?



誰も言い寄ってこない女性は、男性はあなたから何か「嫌な感じ」を感じ取っています。
それなのに異様に過大評価しすぎてる自分の勘違いに気付いていない。

職場、友人、知り合い以外であなたに気を使う必要のない立場の男性があなたに接する態度、扱いを見れば分かると思いますが。

恋愛(相思相愛)から遠ざかっている時点で自分自身に問題があることに気付くべきです。

あなたに興味を持ち「会いたい」とデートに誘ってくれる男性はいますか?



だからと言って逆に自分の価値を過小評価しすぎるというのは良くありません。

一番大事なのは過大評価と言われないくらい自分の価値を上げる努力をし、あなたの望む価値の男性に選んでもらえる様な素敵な女性になる事なのです。

外見も中身も。










部屋が汚い女性は男性に大切にされない

■部屋が汚い女性は男性に大切にされない

部屋が汚い、片付けられない女性があまりにも多いですね!

部屋が散らかっている、乱雑、埃だらけ、
そして特にトイレ、浴室、洗面所、キッチンなどの水周り

が、汚れている女性は、恋愛も上手くいきません。


男性は汚い部屋に住んでる女性を、意識的にも無意識にも大切に扱おうという気が無くなります。

その汚れた自分の部屋と同じ扱いを受けることになりますよ。


どんなに見かけばかり綺麗にしても、部屋が汚い女性は男性に徐々に粗末な扱いにされていきます。

不幸な恋愛や愛されない恋愛を繰り返している人、自分の部屋を振り返って見て下さい。

その部屋は綺麗といえますか?

汚れた部屋で生活している女性に清潔感を感じる人はいません。

下品で汚いものを大切にしようと思う人がいると思いますか?


そして、その汚れた部屋はあなたの精神状態が表れてる状態でもあります。

片付けできない女性は、精神的にも不安定です。
恋愛依存症の人にも多い傾向。


自分が毎日過ごす部屋さえ居心地の良い綺麗な場所にできない女性は、男性に安らぎを与える事はできません。

男性の気持ちも離れていきます。

また汚れた部屋を毎日見ていると心も荒んでいき、結果、良い男は寄ってきません。




過去の恋愛に囚われている人は、部屋の中にも過去に纏わる物があるはず。
まずはそこから、物から処分していきましょう。

思い出に浸っている間は新しい出会いもありません。



良い恋愛、愛される女性になるには、まず部屋を綺麗にしましょう!

これは、女性としての基本ですよ!








相性

人間の相性には様々なものがあります。

精神的、思想、考えや知識、趣味の相性、身体的、体、身長、体格の相性。

遺伝子の相性なども問題として存在します。

キスの味や、汗の匂いなどは、まさに遺伝子の相性で、理性を超えた、本能部分での判断で相手の唾液や舌の味が不味かったり、汗臭いのが生理的に無理だったり。

他の男女であれば、美味しくて気持ちのいいキスも、今現在の恋人だとなんとなく駄目っていう事があります。

それはズバリ言ってしまうと相性が悪く、釣り合っていないカップル。

結婚していればいずれ離婚し、両想いのカップルであればいずれ別れる。

性格の不一致、と言う理由で離婚するのは、ほとんどがこの遺伝子的相性が悪いことが原因だと考えられます。

一目惚れや、ふとした偶然の出会いがきっかけで、付き合ってみて、そのまま勢いで結婚してしまうと、このような問題が生じる可能性があります。



人間は思ったよりもベストカップルや、最善の相性、完全に体がマッチする相性の人と巡り合うのは難しい。

相性が良い人と付き合っていると、肌にツヤが張りがでてきて、若々しくなったり、表情も明るくなり、頬もキリっと締まってくる、さらに免疫能力も上がり病気にかかりにくい丈夫で健康な体に改善もされる。


逆に、相性がそぐわない人と付き合っている人は、ぶくぶく太って体重が増えたり、肌が荒れてニキビができ始めたりする。

幸せ太りと呼ばれるが、それは女性ホルモンの分泌が促され健康的なふくよかさや丸みに繋がる場合です。

相性が悪い人との付き合いでは、実際のところ本当に脂肪がついただけの「惰性の象徴」のようになってしまう。

新鮮さや輝きが失われているのが見て取れるのです。


相性が悪いと感じる相手が彼氏彼女であったら、できるだけ早期に別れるべきです。

惰性での付き合いは成長を妨げるどころか、新たな出会いのチャンスさえも失ってしまいます。










いい男とは

まず第一印象では清潔感があること。

第一印象とは見た目ですが、男性も女性も中身であり、それが顔に出ています。
服装も中身を反映しています。

中身を養っている人は、第一印象の大切さを知っているので、外見も装っています。
まず身なりを構わない人は、「いい男」ではありません。

見た目より、「見た目に気を遣っているかどうか」が大切です。

きちんとお風呂に入り、身だしなみを整えることは当たり前。
男だからといってスキンケアも怠ってはいけません。
ボーボー眉毛もほったらかしではいけません。



◆いい男とは

● 明るい人

考え方がポジティブ。
また好奇心旺盛で、話も面白い。
人好きで、社交的。
よく笑い、第一印象が良い。


● 約束を守る人

自分が言ったことに対し、責任を持つ人。


● 男に信頼される人


ちゃんと行動で表す人は、男から信頼されるので仲間が多い。
男が褒める男。


● 目力がある人


有言実行は難しいので、それをしてきた人は目力が強い。


● 男の色気がある人

男として意識させられる人。
女性の目を意識する習慣を身に付けること。
女性に好感を持たれる体型、表情、動作をしているかに気を付けること。



◆相手を思いやる気遣いのマナー

「レディーファーストができる男」

これはすごく大事です!

“お姫様のようにエスコートされたい”という願望をもつ女性は多いのです。

女性に対してちょっとした気遣いと優しさを持つこと。

さりげなくレディファーストしてくれる男性は、とても素敵です。
「一人前の女性として扱ってくれている」「大切にされている」という感じがして、女性はとても嬉しくなります。
もうそれだけで、その人が紳士に見えてきます。

レディーファーストが嫌いな女性はいません。


● ドアを開けて先に通す。
● エレベーターでは先に下りない。先に乗らない。
● 階段を下りるときや水溜りなどでは手を差し伸べる。
● 重い荷物を運ぶ。
● レストランで先に席に座らせる。先に注文させる。
● 待たせて、映画のチケットや電車の切符を買う。
● コートを着せる。
● 帰り道に、自分と方向が逆でも駅の改札口まで送る。

などです。


これらは子供と一緒にいるときに自然にしている行動です。
大人はどんなときでも子供を守りますよね。
そのように女性を守る行動をすればいいのです。

「気遣いは女がすること」と思って踏ん反り返っている男性は、今時モテません。
一般マナーなどが悪い男性も最悪です。
気配りや思いやりのある人はマナーもきちんとしています。


「思いやり」「気遣い」ができる男性はとても魅力的に映ります。
第一印象でも、いろいろと細やかな気を遣ってくれる男性に好印象を持ちます。
ただし、形だけできても心がこもっていなければ相手に見極められます。


男性がエスコートするのは、好みのタイプの女性ならば普通に行うと思いますが、本当の「優しさ」は、大切な女性にだけに行うこと。
もっと輝いて欲しいためにということです。


大人になったら注意はしない代わりに、関係を弱くしたり、連絡しないということになります。
思いやりのある人には人が集まり、自己中心な人からは人は離れていきます。
悪いマナーを「悪い」と本人が自覚していないから行うのであり、失礼な態度も同じく、本人が他人に対して失礼だと思っていないから、そういう態度になるのです。

他人を変えることはできません。
自分で気づくしかないのです。
いい女とつき合うには、自分がいい男になる。
いい男とつき合うためには、自分がいい女になるのが近道でしょう。


女が感情的になっていたら

男性と女性の違いは、精神的な負荷(ストレス)がかかったときの解消法に顕著に表れます。

男性は、一人で考え、一人で解消しようとします。
あるいは、体を動かしたり、スポーツ観戦、ニュース(他人の問題について考える)などを通じて感情が動くことで、自分の感情に気づいたり、自分の感情が解消したりします。

しかし、そのような方法を採る女性は多くありません。

女性は人と触れることでストレス解消をする人が多いのです。
最も典型的には、話すことです。
自分の感情について話す。
それで、気持ちを受け止めてもらえれば、解消していきます。

怖い女になっている彼女(奥さん)を、無意識に避けて遠巻きにしていませんか?
それは大抵の女性にとって、火に油を注ぐ行為だということを、(男性は)知っておく必要があります。
女性に、男性ルールで接してはいけないのです。

彼女が感情的になっているときには、とにかく距離を取らないこと。
近くにいて、しっかり向き合うことです。
話を聴いてもらいたい派の女性(これが大半)と、触れてもらいたい派の女性がいます(これも少なくない)。
怒っている女性は近づくのが怖いと感じるものですが、距離を取るのは事態をより悪くします。
だから、しっかり向き合ってください。

感情的になっている彼女を、一人にしないようにしてください。
しっかりと向き合い、受け止めることが大事です。


延々怒ったり、あなた(男性)から見て意味不明な感情の出方をしている女性の場合、ひょっとして、素人判断で対処するのは難しい相手かもしれません。
女性は過去の感情を男性の何倍も多く蓄積するものですので、幼少期から今まで、多くの負の感情を溜め込んできた人なのかもしれません。

そのような場合、多少話を聴いたぐらいでは怒りが収まらないことがあります。
どうか、専門家を早めに頼ってください。


そうでもない場合は、感情的になっている彼女を、一人にしないこと。
ちゃんと向き合って、話を聴いたり、触れていてあげることが、女性にとっての癒し、ストレス解消になるのです。


最後に、感情的になっているのがあなたの彼女や奥さんなら、本気で向き合うことをお勧めしますが、職場の女性や知り合いなら、むしろ距離を取って「君子危うきに近寄らず」の対処法を選ぶことをお勧めします。


女性の感情

男性のあなたに、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

それは、男女で記憶力の違いがはっきりしていることです。

男性は、事実を記憶しています。
「その時どう感じた?」と聞かれても、すぐに思い出せません。
というより、忘れています。
その時のことを思い出して、もう一度感じてみます。
そして、【現在の感覚で】どう感じるかを答えるわけです。

あなたも、彼女から「前と答えが違う」と言われたことはありませんか?
男は感情の記憶力が悪いので、昔の感情の記憶は忘れてしまうのです。


一方、女性は、過去の感情を良く記憶しています。
「その時どう感じたか」は覚えているのに、むしろ何があったかは忘れていることすらあります。
ただ「嫌だった」みたいなことだけ覚えていることさえあるのです。
また、感情繋がりで、過去の記憶を芋づる式に思い出すのも女性の特徴です。


こんな性質があるので、女性は良い感情も嫌な感情も貯め込む「貯金箱」だと思って接してください。

あなたとの、良い思い出、笑顔で過ごした時間。
こうした良い感情の経験が全て貯金されていきます。
なんと素敵なことでしょうか。
幸せなことをずっとずっと覚えていてくれるんですよ。
(事実は忘れているかもしれませんが、あなたといること=幸せなこと、という感情はずっと覚えています)

逆に、緊張の中で過ごした経験、嫌な思い出、あなたから責められたことなど、彼女にとって嫌な感情もまた、貯金されていきます。

幸せな思い出の貯金を「愛情貯金」と名づけるなら、こちらは「傷心貯金」とでも呼んだらよいでしょうか。

傷心貯金を貯めていくと、次第に女性は優しさ、温かさ、癒しの空気を失っていきます。
結局、あなた自身(男性)が一緒にいて幸せでなくなります。

愛情貯金を貯めていくと、次第に女性は優しさ、温かさ、癒しの空気をまとっていき、女神のようになっていきます。
一緒にいるだけで癒されます。


交際が始まったら、将来自分に返ってくる「貯金」をしているのだと思って、彼女に愛情を注ぎましょう。

簡単なことでいいんです。
会ったら笑顔で挨拶。
食事は、出せる範囲でいいからごちそうしてあげる。
こまめに連絡&ちょっとでもいいから会う時間を作る。
かわいいね、など好意を伝える言葉を言う。
記念日は大切にする。

愛情を注ぐことで、彼女はもっともっと素敵になっていきます。


但し、→ 女性を選ぶときにも書きましたが、自分の身を守ることは必要です。
相手に巻き込まれてあなた(男性)まで嫌なヤツになってはいけませんが、手に負えない女性と交際してしまったと思ったら、傷が深くなる前に別れてください。
それが最善の方法ですから。


女性を選ぶときの補足で、

■女性を見分ける方法

女性には二つのタイプがあります。
それは、男に対して自分の要望をハッキリと口にするタイプと、しないタイプの二つです。

交際初期の段階では二つのタイプは見分けられないが、気心を知れるようになると明確になるでしょう。

要望をハッキリと口にする女性は、デートするときに、自分の行きたい場所や食したい料理を男に伝えてくる。
気心が知れるような仲になれば、必然的にそうなるのです。

それに対し、自分の要望をハッキリと口にしないタイプは、いつまでたっても、男のいいなりになっている。

要望をハッキリと口にする女性は素直な心を持っている。
別の言い方をすれば、きちっとした「女らしさ」を持っているということ。
このタイプは、「女の本能」をしっかりと働かせているのです。

逆に、自分の要望をハッキリと口にしない女性は「女の本能」が、何らかの理由により、抑制されていることが考えられる。
男を非難することによってコントロールする傾向がある。


また、どのような男の要望にも嫌な顔ひとつせず応えてくれる「恋の奴隷」と化した女性。
「恋の奴隷」を演じる女性は、「都合のいい女」を感じさせる。

確かに男からしてみれば、ある意味で申し分のない女といえるだろう。
しかし、この手のタイプは危険です。
裏に何が隠されているかわからないからだ。

女性は、適度に文句や不満を口にするほうが、信用できるのです。






男と女の心のヘルス







女性を選ぶとき

■こんな女性とは、結婚してはいけない

▼要注意サイン

・ 彼女が突然ヒステリックになることがある
・ 彼女は友達が少ない人だ(数は少なくても3~5人の親友がいるなら問題ない)
・ 彼女は、彼女自身のことを無力な存在だと思っている
・ 彼女は、自己嫌悪が強い(「自分が好き」ではない)
・ 彼女は、妙に遠慮深く、自己主張ができない
・ 彼女に小さな失敗を責められて嫌な思いをすることが多い

※要するに、
「不満をなるべく明るく伝えて、その場で解決する」ということができず、不満を飲み込んで悶々としたり、本心に反して「いい人」を演じていたり、その我慢が積もり積もって爆発(ヒステリー)したりする女性を選ぶと、後々苦労するよ、ということなのです。


また、あなた(男性)が潜在意識レベルでメッセージを受け取っている場合、以下のような感覚を持つことがあります。
自分の心の声に耳を傾けて下さい。

・彼女と一緒にいると、なんとなく苦しさ、居づらさを感じる
・彼女が重く感じる
・彼女とだと、なぜかSE○が弱くなった
・彼女と付き合うようになってから、運が悪くなった
・彼女と会うのが楽しい、というより、会ってあげないと悪い、と感じる


そして、この機会に、自分の心も省みてほしいのです。

以下のポイントに当てはまる場合、結婚してはいけない女性を引き寄せてしまい、幸せになるための結婚ではなく、苦しみを味わうための結婚になってしまう可能性がありますので、よくよく気をつけて下さい。

【自覚できる症状のレベルで・・・】

・誰かを許していない
・誰かを傷つけてしまった自分自身を許していない
・実は自分に自信がない
・仕事が忙しく「苦行的」だけれど、その習慣をやめられない


【過去の経験で・・・】


・自分の母親は、過保護・過干渉だった
・父親が横暴だった、あるいは家にいなくて存在感がなかった
・両親の夫婦仲が良くなかった
・親のどちらか、あるいは両方を「かわいそう」と感じる



本当は、不満があるならその都度言えばいいのですが、溜め込んで溜め込んで、もう取り返しがつかない段階になって言えば、相手を追い詰めることができます。

心理学的には、自分の責任で幸せを追求しない生き方のことを「受動攻撃」と呼びます。
自分の不幸を相手のせいにして心の中で責め続けるやり方なので、「攻撃」と名前が付いているんです。


恋愛・結婚は、幸せになるためにした方がいい。
人助けは、恋愛・結婚以外の、仕事やボランティアですればいい。


結婚しても、頑張っても頑張っても、愛情を注いだ端から、ざるのように抜けていく女性は、あなた(男性)が頑張っても、いつか燃え尽きてしまうでしょう。

人を嫌ったり、悪く言ったりする必要はありませんが、自分の身を守る必要はあります。
そのような女性は、あなた(男性)がどんなに頑張っても、幸せにならない女性なのです。

そういう女性につかまってしまって、貴重な人生の時間を苦しんで過ごすよりも、愛にあふれた、幸せ感度の高い女性をつかまえた方が、運も良くなるし、楽しくなるし、よほど建設的です。


男性の立場からすると、本人(女性)が自分で変わろうと思ってくれないかぎり、手の出しようがない。
だから、自分(男性)を守るためには、そういう女性を避けるしかない。



■どんな女性を選んだら、充実した人生が生きられるのか?

ひとつのヒントは、
「自分の人生、自分の幸せに責任を持っている女性」
ではないかと思います。

自分の人生に責任を持っていないというのは、要するに、他力本願で、何かトラブルがあったら人のせい、ということです。
こういう姿勢を「依存」といいます。
被害者意識が強く、すぐに傷つきます。
一緒にいると、気疲れしますし、愛情がざるのように、やってあげたことも感謝してくれません。

そのような女性には、そこに至る、本人にはどうしようもない理由(親との関係など)があったりするものなのですが、だからといって、恋愛や結婚で人助けをしても、お互いに幸せになれないことが多いです。
だから、「この人はまだ恋愛・結婚に進む準備が出来ていないんだな」と思って、離れましょう。

そして、
「自分の人生、自分の幸せに責任を持っている女性」
を選ぶのがよいと思います。

責任、というと、なんだかくそまじめな感じをイメージするかもしれませんが、自分が楽しく生きることに自分で責任を持つ、ということが基本です。

人から後ろ指さされないことばかり気にして、我慢して我慢して真面目に生きている、ということではありませんし、楽しいことに罪悪感があるから、なるべく心が高揚しないように抑えて生きているというのとも違います。

逆に、楽しく生きることを大事にしていても、それを他人に期待してばかりいるというのもまた、上手くいかないパターンです。
「なんで私のことを楽しませてくれないの?」と一方的に考えるばかりの女性を選ぶと苦労します。


自分の人生、自分の幸せに責任を持っている女性。

もっと表面的な言い方で言うと、働き者で、遊び好き、ということです。
楽しいことを大事にしながらも、楽しく生きるための努力はきちんとする、ということです。

こんな女性を選ぶことが、充実した恋愛・結婚生活を送るために、男として気をつけておくべきことです。





男と女の心のヘルス










罪悪感

罪悪感とは、自分が悪いことをしたと思い、悔いる感情のことを言う。


フロイトは、超自我(良心や道徳的禁止機能を果たす精神の働き)が、ある願望を持つことを禁止している場合、願望を持っていること自体に罪悪感を持つ(これを無意識的罪悪感という)とした。


無意識的罪悪感が強いと、恋愛で幸せになること、SE○で満たされることなどを自分で禁止してしまうことがある。
 

罪悪感と近い感情が「無価値感」
頑張っていない自分を悪いもの、価値のないものと感じる感覚のこと。

自分の能力に自信がない場合、名実共に「自己犠牲」の生き方をする場合があります。

人から都合のいい扱いを受けても反論しない、受け入れる、みたいな。
 
自分に価値がないという思いこみがあると、相手に対する不満を我慢して溜め込みがちです。





■恋愛心理学 罪悪感

不要な罪悪感を持っている人がいます。

罪悪感というのは、手放すのが難しく、なかなか厄介な感情です。

心の底に埋め込まれてしまって、簡単には外せない。

多くの場合、子供時代にセットされることが多いのです。



相手のことが「好き」と思っている気持ちの中に、「同情」「かわいそう」「放っておけない」「悪い人になりたくない(から別れられない)」「助けたい」という気持ちが混ざっていることがあります。

これらの「助けたい」気持ちを「罪悪感」と呼びます。

相手に与えるという意味では「愛」とも似ているが、あくまで基準が「自分の償い」にある点が愛とは違います。

何かしてあげなければいけないという強迫観念があるのです。


「この人を助けなきゃ、自分はひどい人になっちゃう」

恋愛で泥沼にはまる人の中には、このパターンを持っている人がとても多い。

目の前に困った人がいると助けずにはいられないのです。




◆なぜ問題を抱えた人に惹かれてしまうのか?

子供の頃に、問題を抱えた人を身近に見ていた可能性があります。

あなたは、問題を抱えた親が身近にいて、自分だけ幸せになったら悪い(これが罪悪感です)と感じて成長してきたのかもしれません。


そのような体験が、

「私は今以上に幸せを求めてはいけない」

「これ以上の幸せを求めることは、悪いこと」


という、

「幸せに対する罪悪感」

を生み出すもとになるのです。




◆オルガスム障害

オルガスム障害とは、主に女性において、いわゆる「イケない」ということ。

心因性の場合が多い。

SE○に対する罪悪感を持つことなどが背景となる。




◆罪悪感は伝染する

実は、罪悪感はインフルエンザのように伝染するのです。

人は、幸せな気持ちでいて、かつ幸せな人に囲まれているとき、罪悪感を感じることはありません。

しかし例えば、身近に幸せになることに罪悪感を持っている人がいて、その罪悪感から苦行のような毎日を生きていたとします。

そういう人の近くにいると、罪悪感がうつるんです。

愚痴ばかり多い人のそばにいることも良くない。




◆罪悪感を手放すには
  
罪悪感を癒す一番の薬は、自他の幸せを願うこと。
 
人は、他人の不幸を願っている(呪っている)ときに自分も不幸になります。

心の中で他人を攻撃しているだけで、罪悪感が大きくなります。

逆に、他人の幸せを願う(=愛する)とき、罪悪感は癒されていきます。

この原則を知っていれば、他人の幸せを願うことが、実は自分のためになっていることを理解できます。



楽しく幸せに生きてる人のそばにいるようにしましょう。

幸せのお裾分けをしてもらうと自分も幸せになれますよ。










ダメ男を好きになる心理

◆自己価値が異常に低い

「私みたいな女には彼が相応しいと思うの」


ここに至るには過去の生育過程が大きく影響しているようです。

●両親から全く褒められないばかりか、否定ばかり、ダメ出しばかりされてきた。

●周りから愛されるために、ずっといい子や優等生をしてきた。

●幼い頃からいじめや虐待にあっていて、直接的な愛をほとんど知らない。

●子ども時代の性的ないたずらなどで、自分を酷く汚いもののように扱っている。




◆罪悪感

「好き」という気持ちのうち、罪悪感の割合が高い人は、かわいそうな人、救いを求めている人、傷ついた人、お世話をしてあげたい人、精神的に未熟な人を好きになる傾向があり、「恋愛で人助けをしようとしてしまう」のです。

罪悪感があると、幸せになれない相手を好きになってしまいます。

無価値感が、「愛したり、愛される価値なんて無い」と感じさせるのに対し、
罪悪感は、「愛したり、愛する資格が無い」と感じさせるのです。



また、子どもの頃からお母さん役をやっていた、妹や弟の面倒をよく見てきた、学校では常に学級委員をやっている優等生やいい子ちゃん。

そんな人の中には、「誰かの面倒を見ること」が自分自身のアイデンティティになってしまってる場合が少なくありません。

彼女達はまさに“ダメ男”にハマることがよくあります。




◆無価値感、無力感

「誰かの役に立たなければいけない」という思い込みを幼少期から持っているので、愛される側よりも、面倒を見る側、与える側に意識が向かいます。
(裏を返せば、受け取り下手、愛され下手な部分を持つ)

こうした心理の裏側には、「ありのままの自分では到底愛されない。何かしないと私は誰からも愛をもらえない存在」という無価値感が根強くあります。

この無価値感から、ダメ男をまるでお母さんのようにかいがいしく面倒見てしまうのです。


また、逆に小さいころからあまり自分に自信が無く、無力感が強くて「私、何をやってもダメかもしれない」と不安を抱えている人も、同じく、“ダメ男”に引かれやすい傾向にあります。

“自分よりもダメな彼”にちょっとした安堵を感じるせいか、自分がそんな彼に必要とされていることにとても喜びを感じます。

だから、どんなにひどい男性だったとしても、「そんな彼は私じゃなきゃダメなの」と感じ、また、「彼以外の人だったら、私はダメになっていた」という思いを抱きます。



でも、期待に応えるために頑張っていたり、無力感を隠すための補償行為だったりするので、心はどんどん疲弊していきます。

そして、どんどん疲れていくのですが、もう後には引けなくなるのです。

というのも、ダメ男にハマる人は少なからず依存症の傾向がありますから、こうした関係が長引くと、ものすごく強い執着心が出てくるのです。

だから、「彼は私じゃなきゃダメ」と思ったり、ぼろぼろになりながらも、「そうするしかないじゃないの」と諦めの境地に入ったりしながらも、一緒にいることを選び続けるのです。




◆抑圧

仕事でバリバリ頑張ってる女性、の内面には表の世界では表現できないネガティブなマインドが抑圧されていることも少なくありません。

「リーダーなんだから弱音は吐けない。こんなところで負けてられない」

「怖いけれど、そんなこと言ってちゃダメ。勇気を出して前に出なきゃ」

「みんなの手前、恥ずかしいことはできない」


もしあなたがそういう風に思ったとしたら、奮い立った心の底に、それぞれ「弱い自分」「怖れ」「恥ずかしさ」は抑圧されるのです。

日々そういう風に生きてきたとしたら、抑圧された弱い感情はどんどん膨れ上がって行きます。

だから、あなたは心の奥では、「本当の私は弱い人間で、怖がりなんだ」と思っています。

しかし、「そんな自分を出したら、私が私でなくなってしまうし、周りの人を失望させてしまう。だから、そんな自分は隠しておかなければならない」と思うわけです。

でも、それって本当は苦しいところですよね?

本音としては、「私だって時には誰かに甘えたいし、弱いところを思い切り出してヨシヨシしてもらいたい」と思うけれど、できないのです。

そんなあなたの前に、弱くて情けない男性、すぐあなたに頼ってくるような甲斐性のない男性が現れたとしたらどうでしょう?

まず、むかつきます。(シャドウ)
あなたが禁止してる分だけ、むかつきます。

しかし、むかついた分だけ興味を持ってしまいます。気になるわけです。

すると、むかつくけど、何か羨ましい、という感情、すなわち、嫉妬に似た感覚を心の中に抱きます。

また、“ダメ男”の中には純粋だったり、調子が良かったりする人もいますから、そうしたしがらみの無い生き方にすごく興味を持っていかれたりするのです。

すると、急速に惹かれます。信じられないくらい早く。

それは抑圧しているネガティブな感情が強ければ強いほど顕著です。


つまり、『自分ができないことをしている人に憧れを抱く』心理です。

彼に自分を重ね合わせ、彼が“ダメ男”である分、自分のダメな部分が許され、認められ、それが、癒されるように感じられるのです。

すると、これはあなた自身のマインドを解放しない限り、ずっとそんな彼と付き合いを続けなければいけなくなります。

だから、離れたいけど離れられない、別れなきゃって分かってるのに全然別れられない恋愛になっていくのです。

そうなると、離れたときの自分がどうなってしまうのか、すごく不安に感じます。

友人に、「周りが見えなくなってるんじゃない?」など言われます。
冷静な自分はそれも分かるけど、彼ナシではいられなくなるのです。

しかも、付き合いが長くなると、そんな風にあなたが抑圧している部分を見せてくれる彼に対してだけは、他の人には決して見せない自分を曝け出せるようにもなっていきます。

彼の前では怒りをむき出しにしたり(むかつくところは一杯ありますから)、彼の前では引っ込み思案になって言いたいことが言えなくなったり。

つまり、彼を通じて、抑圧した感情を解放しようとしているようなものです。

不思議なことではありますが、心はそうした動き方をします。

そうしてますます離れられない存在になってしまうのです。




◆家庭内ストックホルムシンドローム

「ストックホルムシンドローム」

犯人が人質を取って立てこもった場合、人質が犯人と共同意識を持ってしまうことがあります。

恋愛のような関係になってしまったり、警察が突入するときに、人質が犯人をかばってしまうことすらあります。

これは、自分の生殺与奪を握っている相手を好きになることによって、生き残れる可能性が高くなることを、無意識に分かっているからだと考えられているようです。

犯人も、自分に好意を持っている人質は殺しにくいのです。



「家庭内ストックホルムシンドローム」

家庭内で、父親が真の愛情を示して娘を可愛がることができれば、娘は自然に父親を「好き」になることができ、結果的に男性全般を「信頼」し、「好き」と感じる男性を選ぶことで幸せになることができる。


愛情を示すことのできない父親に育てられると、娘は精神的に「ストックホルムシンドローム」のような、危機的状況に置かれます。

愛情を示さない、ひどい扱いをする父親を「好き」になることで、必死に父親からの愛情を得ようとするのです。

子どもは無意識に、親がいないと生きていけないことが分かっていますから、親のことを好きになろうと努力するのです。

このときに、冷たかったり、ひどい仕打ちをしたり、子どもに依存したりする父親だった場合、娘はそういう人を好きになるために、無意識に必死で努力してしまうのです。

その時についた心のクセが、大人になって恋愛をするようになっても、ダメ男に惹かれてしまうという症状が現れる。

残念ながら、そういう男性と交際しても満たされず、むしろ、恋愛依存症になってしまう。

恋愛依存症は、一種の自傷。自分を傷つける行為。





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“ダメ男”にハマってしまう心理にも、意味があり、目的があり、役割があります。


幸せになれない相手を好きになってしまう傾向のある人は、

●自分の意思に従って恋愛しても幸せになれない

●自分の意思に反して恋愛しても幸せになれない


これを変える一つの方法として、罪悪感を解消し、自分を許し、本来の自分らしい感情を取り戻すことで恋愛嗜好を変化させて、
「幸せになれる相手を好きになる、健やかな心」を手に入れる。

抱えている罪悪感を癒し、自分が愛されてよいと言うことを受け入れていった女性は、好きになる相手、引き合う相手が、今までと違うタイプの人に変化していきます。



罪悪感とは罪の意識、罰を受けなければという観念が作り出すもの。

最大の癒しのツールは、「許し」そして「感謝」です。






男と女の心のヘルス













遊ばれる恋愛

■遊びの恋と本気の恋を見分け、自分の身を守る方法

▼遊びを見抜くポイント

相手が、あなたのことを本命として大切にする気がなくて、単なる遊びの恋の場合、以下に当てはまる場合が多いので、要注意です。

● はっきりとした告白(交際の宣言)がないままカラダの関係になった。

● デートが、いつもあなたの家など、他人の目に触れないところばかり。

● 彼(彼女)はなぜか忙しい。

● 彼(彼女)は自分の住所を明かさない。

● 前もってデートの約束が出来ない。ドタキャンが多い(あなたとの約束の優先度が低い)


こういう相手でも、一緒にいるときは優しかったりするので情が移ってしまい、別れづらくなるものです。



▼遊ばれないためのコツ

心の深い部分に遊び人を引き寄せてしまうポイントがあるのです。

実は、「遊ぶ」「遊ばれる」という言い方をしていると「遊ばれた」方が被害者のようですが、その考え方だとこの問題は解決できません。

実は、遊ぶ側と遊ばれる側はお互いに利用し合っているのです。


遊び人の側からすると一番遊び相手にしにくいのはどんな女性だと思いますか?

「心を要求する女性」ではないでしょうか。

つまり、男性の欲しいものをちゃんとあげて、そのかわりに「私のことを心から好きになってね」という「心」が欲しいという女性です。


男女の関係では、相手に好かれて必要とされたければ、相手のニーズを満たしてあげればよいし、逆に自分のニーズを満たしてもらうと相手のことを好きになったり必要としたりしてしまうということです。

健全なカップルでは、このニーズの満たし合いがうまくいっています。

一方的に自分のニーズを満たしてもらう(寂しいから一緒にいて欲しい、マメに連絡して欲しい、いつも優しい言葉をたくさんかけてもらわないと自分に自信が持てない、など)気持ちばかり強くなっていると、遊び人にとって利用しやすい女になります。


また、幼少期の家族関係など、本人の性格形成に関係する過去の体験が、このような「遊び」目的の男性との関係が多い恋愛関係の遠因となる可能性があります。


女性は、始めは男性からニーズを満たしてもらい、気持ちが開いていくプロセスが必要だと思います。
始めから尽くす側に回ってしまうパターンは、うまくいかないことが多いです。
あまり世話をしてしまうと彼のお母さん役になります。
だから、始めはニーズを満たしてもらって、自分が相手を好きになるという始まり方でよいと思います。


● スローペースで進めること。

● 自分のニーズを満たしてもらうばかりではなく、徐々に相手のニーズを満たしてあげること。

● そのことで、相手の「あなたが好き」「あなたが必要」という心をちゃんと受け取ること。

これを確認しながら恋愛を進展させることをお勧めします。
※長続きする関係を求める場合の話です。




■遊び人を好きになってしまう女性の深層心理

恋愛がどうしても長続きせず、女性のささやかな夢や望みを大切にしない、女性をモノ扱いするような男性との関係ばかり多い、そういう悩みを持っている女性の方の深層心理で、何が起きているのか。


◆深い孤独感

深い孤独感というのは、表面的に「今、寂しい」と感じる感覚とは、ちょっと違います。
この世界に居場所がない感じ、とでも言うのでしょうか。
私がここに生きていることに対しての、自信のなさ、何か、ここにいること自体に対する申し訳なさ、という形で感じることがあります。

あるいは、自分の周りからみんないなくなってしまうような、おいていかれる恐怖、というような感じ。

友達と常に一緒にいて、こうした種類の深い孤独感を紛らわすことも、人間関係に恵まれていれば不可能ではありませんが、紛らわしていれば問題が解決するのかといえば、それはNO。
決して解決はしないのです。

なぜなら、この種の深い孤独感は、「今ここ」で感じているものではないからです。
多くの場合、幼少期に心の深いところに封印したものです。

子供時代、寂しい・怖い気持ちにフタをすれば、その場は乗り切ることが出来ますが、その気持ちは決して消えたのではなく、「人一倍孤独感を感じやすい性格」として人生を通じて影響力を持ち続けます。
(もちろん、きちんと解消すれば影響力を減らすことが出来ます)

そして、なぜこの深い孤独感が重要な意味を持つかというと、孤独感には、恋愛感情のスイッチを入れやすくする働きがあるからです。

心の奥底に深い孤独感を持っていると、目の前の男性が、ちょっとこいつ危ないぞ、という人で、理性の部分は「やめておいたほうがいい」と警告を発していても、恋愛感情のスイッチが入って先走ってしまい、コントロールできなくなってしまうということが起きやすいのです。



◆愛についての勘違い

女性の人生を大切にしない男性と恋愛をしていると、当然ながら不満が蓄積してくるものです。

しかし、「愛することは全てを許し受け入れること」という信念を強く持っていると、友達に「え~よく我慢してるね~」と言われるような彼の行為すら、受け入れなければいけない、そんな考えになってしまうことがあります。

 
自分が我慢し過ぎかどうかを判定するには、こんな風に想像してみるといいでしょう。

彼があなたにしていることを、あなたが彼にしたとします。

例えば、彼がデートのドタキャンをする人だったなら、あなたがデートをドタキャンしたと想像してみるわけです。
そのときに、彼が怒るなら、本当はあなただって怒りを感じていいはずなのです。
 
相手と自分の関係が対等でなく、自分だけ我慢する関係になっているとしたら、それは愛ではないのです。

 
彼はあなたを利用している、つまり、あなたに【依存】しているわけです。
 
あなたは自分だけ我慢している、つまり、【自己犠牲】をしているわけです。

 
彼が孤独でかわいそうに見えて、ついつい助けたくなってしまうという感情パターンの場合、【罪悪感】が根底にあると思われます。
 

一方、捨てられたら怖い、怒られるのが怖いという気持ちが強く、彼との関係に波風を立てないことが最優先事項になっている場合、行動は【自己犠牲】ですが、内面的には「捨てられたくない」という形で【依存】しているかもしれません。



◆自分の望みを言葉にして表現しているか?

これは、深層心理と言うよりも深層心理が表面に現れている「行動」といえるでしょう。

長続きする関係は、恋愛・結婚・友達・仕事etc.あらゆる関係において、本来、相手の幸せを願うこと抜きには成立しません。

一方が相手を利用し、他方が都合のいい存在になってしまうという関係は、対等な関係としてはありえないんです。

どちらか一方が、自己卑下していて、自分の望みを表現してはいけない、自分の望みを表現したら捨てられる、あるいは、自分の望みなんて、表現する価値がないと考えているからこそ、対等でない、不健全な関係が続いてしまうのです。

自分から好きになってしまうというよりは、都合のいい関係を求めているような、遊び人の男性に言い寄られてしまうことが多い女性の持っている特質です。

なぜなら、遊び人の男性は、自分が都合よく扱っても去っていかない女性を求めているからです。


これは、恋愛とは関係ない、友達づきあいや仕事などの人間関係の中でも気をつけるべきポイントです。

なぜなら、遊び人の男性は、自分が都合よく扱っても去っていかない女性を、日々探して、多くの場合は無意識に、観察しているからです。


思いやりのある「いい男」にとっての「いい女」は、自分の考えや望みがしっかりあって、必要なときはそれを表現することが出来、しかし一方的に自分都合を押しつけたりはしない、バランスの取れた女性のことなのですが、

自己中心的で遊び人の「自己中男」にとっての「いい女」とは、自分の勝手な要求に文句を言わず従ってくれる女性のことです。

 
出会いの前からこうやって観察されていることを考慮に入れたら、日頃から自分の望みをきちんと言葉にして表現することが、いかに自分を守ることに繋がるか、分かると思います。










手の届かない人を好きになる

●無価値感から手の届かない人を好きになる

「好きな人には振り向いてもらえない」

そう思ってる人は、周りが感じる以上に自己評価が低く、自信の無さや不安などを強く持っています。

そういう思いが強いと、テレビの向こう側のアイドルを好きになったり、自分のことを愛してくれる確率がとても低い人を選んでしまい、追っかけをするようになってしまったりします。


あなたの中に「どうせ、私はちっぽけな女だから、誰も私の事なんて愛してくれるわけがない」という観念があったとします。

いわゆる無価値感という感情で、自分自身を必要以上に過小評価し、自己嫌悪させるものです。

こうした感情は、過去に酷い失恋や離婚をして恋をすることが怖くなっていたり、実はまだ忘れられない人(意識レベルではすでに過去になっていても)がいて、その人への執着が残っている場合、そして、さらには家族(特に異性の親)から全然愛情を感じられなかった場合などに生まれます。

もし、あなたが大好きだった彼に裏切られて酷く傷ついてしまい、もうそんな辛い思いはしたくないと
「どうせ、私を愛してくれる人なんていない」という思いを強く持ってたとします。
その思いはあなたを縛り付けるようになるのです。

しかし、どうしても誰かと恋したい、誰かを愛したい、という欲求を強く持っていたとします。

そうでなくても、人は人を好きになりたい、誰かを愛したい、という欲求があるのです。

「傷つきたくはないが、好きな人は欲しい」
と思ったとき、どんな相手なら、この一見矛盾するリクエストを叶えてくれるでしょうか?

そんな時、「私は好きだけど、私の事を好きにはなってくれない相手」はとっても格好の相手なのです。

もちろん、その思いは意識の外にありますから、自分でそれを選んでいるなんて自覚は全然ないかもしれません。

ですが、あなたの中にある無価値感から、手の届かない人を好きになってしまうのです。

決して自分を愛してくれることのない相手を『無意識』に選んでしまうのです。


潜在意識(無意識)の中にある、子供時代の激しい寂しさや孤独への恐怖心と、同じく潜在意識の中にある、子供時代と同じような「愛情の足りない環境」を求めてしまう無意識の恋愛傾向。




■無価値感

「自分には価値がない」と感じることです。

自己評価が低く、自信の無さや不安などを強く持っている。


【自分は愛される価値はない】

「ありのままの自分では愛されない。何かしないと私は誰からも愛をもらえない存在」

だから愛されるには、努力をしなければ、頑張らなければ、何かをしなければならない・・・
という気持ちです。


無価値感の強い人ほど、意識的に「いい人」を演じようとして、努力して頑張って一生懸命働く傾向が強く出るのです。

今のままの自分では愛してもらえないと感じるので、補償行為をして、自分は役に立つ人間なんだ、と言う事を「証明」しようとします。

「いい人」「いい子」を演じ続けたり、仕事中毒になってしまうのも、この無価値感が関係してきます。


無価値感は、基本的に一生懸命、頑張って何かをやっている人が陥りやすい潜在意識の感覚です。

無価値感は、『罪悪感』と密接に結び付いた潜在的な意識です。


無価値感は潜在的な意識なので、それがストレートに表現されることは珍しく、屈折した形、つまり、一生懸命頑張るという反対の現象(補償行為)として、現れるケースが多いので、やっかいなのです。

すなわち、愛されるためにする行為はすべて“犠牲”や“補償行為”になってしまうわけです。


相手の長所を認めることが(自分をさらに無価値に感じるため)苦しくてできず、相手のあら探しをしてしまうなどの問題が起こる場合もあります。

そして、結果的に欲しいものを取り逃がしてしまったり、相手の気持ちをありのままに受け入れられなくなります。

いつしか「私はあれだけ頑張ったのに・・・」という思いも生まれてきます。

そして、心は満たされないままですから、また愛情を求めて更なる行為に走ってしまいます。

その結果、「何かをしなくては愛されないし、これだけやってもまだ愛されない。じゃあ、もう自分は愛されることなんて無いんだ」と、どんどん沈みこんでいってしまいます。




■無価値感の原因

自己無価値感に悩んでいる人は、子供の頃に自分の価値を感じられずに育った人です。

幼少期に親から『大切な存在』、『大事な存在』だと認められずに扱われたということです。

『あなたはありのままで良い』と教わらずに育ってしまった人です。

そして、何か人の為に役に立ったり、自分の欲求を抑えて相手の為に尽くしたり、親のいうことをよく聞く良い子でいることだけに価値があると思ってしまった人です。

『自分が価値ある存在だ』と自己イメージを持つことができなかった人です。

つまりは、アダルト・チルドレンということです。


恋愛を始めるようになっても、「愛情をもらうためには何かしなければいけない」という思いが培われていきます。




■無価値感を手放す

● 自分が悪いと、自分を責めやすい

● 親子関係がうまくいっていない

● 自分のことを好きになれない

● もっと自信を持ちたい

● 相手がどう思っているか気になって、言いたいことが言えない

● 許せない人がいて、苦しい

● つらい恋愛ばかり繰り返す

● 親しい人にも自分を出せない

● 別れた彼を忘れたいのに忘れられない

● 感情のコントロールが利かない



自分が無価値感を持っているとしたら、子供の頃に傷ついた心があるのだと思ってください。

そして、たくさんの我慢をしたりつらい気持ちを抱えて頑張ってきたはずですから、まずは自分をねぎらってあげてください。

「今日までよくやってきたね」と。


そして、自分の気持ちと向かい合ってみて、自分が経験した事情がどんなものだったか思い起こしてみましょう。

紙などに書いてみるといいでしょう。

ああそうか、こんなことがあったな、あの頃から無価値感を持つようになったのかもしれないな、というようなことを確認してみてください。

つらい気持ちが出てくるときもありますから、一人でやる時はあまり無理をしない範囲でやってみた方がいいかもしれません。


また、無価値感を手放していこう、と自分で決めてみましょう。

すぐに100%手放すことはできませんが、少しずつ手放していくものだと考えて下さい。

そして手放した度合いだけ自分を後回しにしてしまうことも減っていき、人と良いコミュニケーションがとれるようになります。










 

性と人間関係

■性的に未熟だと人間関係がうまくいかない

性的に未熟な場合、夫婦や恋人同士の関係がうまくいかないのは当然ですが、それ以外の、いわゆる「男と女の関係」以外の人間関係もうまくいかない人が多いのはなぜでしょうか。

「人は誰でも性と無縁ではいられない」ということです。

同性同士で話をするときでも、自分が女(あるいは男)であることを潜在意識的にちゃんと踏まえて話をしています。

言い換えると、「相手の話を女(男)として解釈する」ということです。


街を歩いていて何かを目にしたとき、電車の向かいに座った人を見たとき、必ず「女(男)として解釈している」のです。

性を全く抜きにして、純粋な自分として反応できる人はほとんどいません。

それほどまでに、性というのは人間の存在にとって根元的なものなのです。

人間はみな、性的存在なのです。


SE○のときだけ女になるのだと思っている人がいますが、それは違います。

生きているかぎり、24時間女として生きているのです。

眠っているときでさえも、女として眠っているのです。


また、本物のオーガズムが経験できるような成熟した女性の場合、性というものに感覚的に共感できます。

性に基づいて生じる行為が理解できるのです。

ですから、人の本質が性的存在であるとすれば、人を容認する心が実に広くなります。


反対に、性的に未熟な女性の場合、性に感覚的に共感できる部分が少ないため、「頭で人を斬る」傾向が強くなります。

例えば、法律や道徳や、自分勝手な思い込みを基準にして人の行為を判断します。

知的なやり方かもしれませんが、そのような人と一緒にいると非常に窮屈です。

一緒にいてリラックスできない相手ですね。


だとすれば、男と女の関係のみならず、友人関係や仕事関係で、性的な成熟度が関わってくるのは当然なのです。









性と愛情

■オーガズム

オーガズム=性的快感の絶頂のこと「イク」


男性とのSE○でオーガズムが得られない女性が多いことは、すでによく知られています。

SE○で快感がない、あるいはオーガズムが得られない、満足できないといったケースでは、機能的な障害が原因になっていることはむしろ稀で、ほとんどが潜在意識(無意識)のトラブルです。


女性の約70%はSE○で「イッた」ふりをしているそうです。

生まれてから一度も「感じている演技」をしたことがないという恵まれた女性は、ごく一部です。

愛する人に対して「フリ」をするなんて悲しいですね。

相手を欺くだけでなく、自分自身をも欺いているのです。


しかし、「私はイケる」と言う女性の中でも、十分に質の高い本物のオーガズムを経験している人は少ないです。

男性とのSE○でオーガズムを得ることこそ、潜在意識の浄化をさらに進めてくれる最上の経験です。


偽物のオーガズムの見抜き方は簡単です。

イッた後に相手の愛を、そして相手への愛を心から感じなければ、偽物です。

心から愛し愛され、安心感の中でリラックスして心と体を開放しないと、本物のオーガズムを経験することはできません。

一人の相手と真剣に向き合うことができない女性は、イクことが難しいのです。


本来、心身ともに健康な女性の潜在意識は非常に敏感ですから、「イカせてやった」というような男性の自己満足は簡単に見抜きます。

「気持ちよくなってほしい」「一緒に気持ちよくなりたい」という真剣な男性の姿勢は、女性を幸福感で満たしてくれます。


オーガズムが得られるかどうかは、潜在意識の内容が問題です。

大切なのは、相手のテクニックではありません。

自分の潜在意識です。

SE○に対する考え方や姿勢、毎日の過ごし方などが、潜在意識に絶えずメッセージを送り、影響を与えています。

顕在意識(意識できる意識)で悪いことを考えれば、そのメッセージは必ず潜在意識に伝わって内容を書き換えます。

そして、内容を書き換えられて悪化した潜在意識から、絶えず濁ったメッセージが立ち上り、顕在意識に影響を与えるのです。

だからこそ、この悪循環を断ち切る必要があります。



SE○は、肉体だけでなく内面も深く関係しています。

付き合い始めの頃は会うたびに彼が熱心に求めてきたのに、数カ月ないし数年で回数が激減したとしたら、「飽きられるSE○」をしてしまったと考えられます。

飽きられたからには、必ず原因があります。



本物のオーガズムを感じるSE○をしている人は、相手とより深い愛情で結ばれます。

「イッた」演技をしている人は、相手も自分自身も欺いているので、深い愛情で結ばれることはありません。



では、どうしたらオーガズムが得られるようになれるのか?

SE○は一人でするものではありません。

お互いの愛情、思いやりが必要です。

彼女の潜在意識を変えるためには、二人で向き合わなければいけません。










私はこんなに好きなのに!の人

お互いに、相思相愛で、好きという気持ちを持ち合える関係は、心地良いものです。
そして、とても大事なものです。

一方だけが「好き」他方が「どうでもいい」と思っている関係は辛いものです。

それを大前提として・・・


私がこんなにあなたのことを好きと思っているのに、愛しているのに、
どうしてあなたは・・・



もしあなたが、こんな気持を感じているとしたら、冷静に客観的に今の状況を見てみて下さい。



◆「好き」と表現される気持ちを、3種類に分けてみます。

1.  純粋に相手の幸せを願う気持ち

相手がして欲しがっていることを、してあげたいと思う気持ち。
たとえ、離れていて欲しいという願いであっても、それを叶えてあげようという気持ち。


2.  「依存心」別の言葉で言うと「ちょうだい」の心

優しい言葉をかけてほしい、気持ちを分かってほしい、寄り添っていてほしい、お姫様扱いしてほしい、SE○したい、などなど。
自分の欲を満たして欲しいと思う気持ち。


3.  「罪悪感」

相手のことがかわいそうだったり放っておけなかったりして、なぜかお世話をしてしまう。
不毛な関係だと思っているのに・・・なんていう時には、愛で繋がっているのではなく、罪悪感を愛と勘違いしている可能性があります。



さて、依存心罪悪感の割合の高い「好き」を相手に向けていると、相手は逃げたくなるんです。
重たい、と感じてしまうのです。

なぜなら、依存心や罪悪感は結局のところ「自分都合」だからです。

相手主体ではなく、「私があなたのことを、こんなに必要としているのだから、あなたはそれに応えて欲しい」
という気持ちだからです。

長い期間、片思いを続けてる人も依存心が強くなります。
好き=振り向いて欲しい、だからです。
「ずっと思い続けていればいつかきっと・・・」
という思いがあるのかもしれませんが、長い期間、思えば思うほど依存心ばかりがどんどん強くなり、相手に振り向いてもらえることはないでしょう。


このような依存心罪悪感の気持ちを強く感じる人の場合、実は、親からもらえなかったものを恋人に期待しているケースが非常に多いものです。

心の中に足りないものがあると、それを必死で求めてしまう。
飢餓状態のように感じます。

人間の心理はそういうものですが、しかし、残念ながら、大人になったら親代わりをしてくれる人はいないのです。

もし仮にそういう人を見つけたとしても、ちょっと歪んだ関係になりやすいので、生涯のパートナーにはなりにくいのです。

だから、足りない愛情を自分の努力(と、必要なら専門家や周りの人の助けを借りること)で、心の中に補っていくことが必要です。

そして、目の前に現れた、未来のパートナー候補の人に、過度の期待をしなくなったとき、その関係は長続きするものになるのです。

そのときには、あなたは、穏やかな「好き」という気持ちを相手に向けることができて、相手の方もあなたに、穏やかな「好き」を向け返してくれて、安定した、安心できる、幸せな関係を築けると思います。


「私はこんなに頑張ってあなたのことを好きでいるのに!」

という気持ちだけでは上手くいかないので、ちょっと冷静に自己分析してみて下さい。










 

恋愛 3ヶ月目

恋愛が始まって2~3カ月頃、魔の時期がやってきます。

恋愛が始まったばかりの頃、二人はとにかく幸せです。
相手の欠点も見えないし、今まで欠けていたものが満たされ、世界は色鮮やかになり、何を見ても美しく、感動的です。

しかし、大体2、3ヶ月を過ぎた頃から、暗雲がたちこめたような気分になることがあります。

特に恋愛が3ヶ月以上続かない、を繰り返している人は読んで下さい。



● 相手が嫌いになる

この時期には、今まで完璧に見えていた相手のことが、急に嫌になったり、欠点が目につくようになったりし始めます。

本当のことが見えてきたわけですから、ある意味正常に戻ってきたとも言えます。

誰かを好きになるときには、自分が持っていないものを持っている人に憧れることが多いと思います。
劣等感の裏返しです。

初めはそういう人と一緒になれたことで、天にも昇る気持ちになりますが、いざ交際が始まってみると、相手は素敵だけれど、自分は何も変わっていないことに気づきます。

いや、うすうす気づいているけれど、直視したくないというか。
劣等感を感じるのは、嫌なものですからね。


すると、心の中でバランスを取ろうとします。

「確かに彼は、仕事もできるし、私と違って冷静で落ち着いている」

けれど、

服のセンスがイマイチだし、
髪には時々寝ぐせがついているし、
魚の食べ方が汚いし・・・

といったような感じで、無意識のうちに「欠点探し」をします。

そうして、「理想の彼氏」だったものを、心の中で「自分と釣り合う程度の彼氏」にしてしまうのです。

逆に、自分が劣等感を感じなくてすむような、「格下」の相手を選ぶ傾向のある人は、元々彼の「欠点」を分かって付き合い始めているわけですから、ラブラブな感じが少し醒めてきた頃に、その欠点が目についてしまいます。

いずれにしても、相手の嫌な部分が見え始めるのです。

ここですぐに別れてしまう人は、当然のことながら永遠の愛を育てることができません。



● 自分が嫌いになる

もうひとつの症状は、自己嫌悪が出てくる、というものです。
自己嫌悪だけではなく、色々な感情が出てきます。

恋愛が始まった頃はいつも幸せだったはずなのに、2ヶ月たった今は、なんだか不安定な頃の自分が戻ってきてしまったようだ。

あるいは、彼といるときだけは大丈夫だけど、一人だと寂しくて不安。

こんなネガティブな自分では、嫌われてしまうのでは?
いつか愛想を尽かされてしまうのでは?

こんな私、嫌だ・・・

まともに「劣等感」を感じてしまうこともあるかもしれません。


このような場合も、あきらめて別れてしまう人はいるのかもしれませんが、むしろ「我慢して」「いい人を演じて」恋愛を継続される人が多いのではないでしょうか。

でも、根本原因と向き合わずに表面だけ取り繕っていると、やはり、本当に心から満たされる愛にはたどり着きません。



◆原因

恋愛で、PEA(恋愛のホルモン)が出て、幸せを感じた状態になると、そのパワーのおかげで、過去の辛い思い出が、癒しを求めて意識の表面に登ってきます。

これが、「魔の時期」に感じるネガティブな感情の正体です。

要するに、今までの人生で溜め込んできた思いが噴出しているのです。

我慢したり、諦めたりした思いが多い人ほど、この時期に毒が一杯出ます。



◆魔の時期にさしかかったらどうすればいいか?

まずは、出てきた感情を客観的に観察しながら、
「あ~、怒りが出てきているな~、溜め込んでたな~私・・・」

相手にぶつけたりして恋愛を破壊しないようにだけ気をつけて、無事その時期をやり過ごすことを考えます。

ちゃんと感じることが大事なので、ゆっくりでいいから、感じて終了させることが大切です。
またフタをしたら、元に戻ってしまいますので。

出てくる感情が強い場合は、恋愛セラピーなどカウンセリングを受けた方が楽にやり過ごせるかもしれません。

そして、この「感情噴出」が必要な過程だと理解することです。

人は「私はこの程度しか幸せになってはいけない」と思っているとき、色々な欲求や失望を飲み込んで我慢して生きています。

しかし、そのままではもっと「幸せ」になれないんです。



■なぜ彼が急に冷たくなるのか

恋愛の始まりは、男性は頑張っているのです。

男性のその頑張りが一段落すると、女性から見たら、男性が少し引いたように感じます。

永遠の愛を育てるためには、この試練をのり越えてゆく必要があります。


女性の目から見ると、今まで優しくしてくれていたのに、急に距離をとるようになった男性を見て、私のことなんてどうでもよくなったのかと、不安になりますね。

まず、大原則として、これは、男性の「習性」みたいなものです。

女性は、大切な人と安心した時間を過ごすことが最高の幸せと感じる方が多いと思いますが、男性は、それも大事なのですが、それだけでは十分に満たされない人が多いのです。

男性には、冒険が必要です。

男性が彼女と距離をとるのは、冷たくなったのではなく、男性としては十分に安心を得たので、今度はワクワクが欲しくなった、と解釈するのが妥当だと思います。

ワクワクとは、好きな仕事、好きな趣味、ライフワークに挑戦する、などです。


ですから、女性の側にまず必要なことは、この男性の「習性」をよく理解しておくことです。

彼が冒険に出かけていったら、機嫌良く待つこと。
一言で言うと、これが最大の秘訣です。

一人で過ごすときの生活の充実度を上げると、彼と過ごす時間の充実度も上がると思います。

その逆は、彼といないときの生活は最悪。
彼といるときだけ救われた気がする、というもの。

これでは彼は二人分の幸せの責任を負わされて疲れてしまいます。


● 男性は、彼女をほったらかしにして怒らせるという失敗をしがちです。

男性に対するアドバイスは、
彼女に対して「キミのことを気にしているよ」というメッセージを常に伝えなさい、になります。


● 女性は、彼氏が自分のことを気にしてくれているかに意識が向きすぎて、彼にとって「重く」なってしまい、男性が逃げたくなるという失敗をしがちです。

女性に対するアドバイスは、
「他のことを考えながら機嫌良く待ちましょう」になるのです。

「内心は不安で、でも作り笑いで、彼のことばかり考えて待つ」
というのは全然機嫌良くないですから。

むしろ、彼のことを考えない時間を作る。

趣味に時間を使うでもいいし、女友達との時間を楽しむというのでもよいと思います。
何かにとり組んでいるのも大事なことです。

くれぐれも、自分の不安から、男性の冒険を禁止してしまい、せっかくいい男になろうとしている彼の冒険心を壊してしまう間違いを犯さないように気をつけましょう。

依存的(重い)だったり、不機嫌をぶつけたり、感謝の気持ちが少なかったりしていないか、
それを自己チェックしてみてください。

依存的だったり、感謝の気持ちが少なかったりすると彼にとって喜ばせ甲斐のない女性、頑張り甲斐のない女性になってしまいます。

それだと「この人の元に戻りたい」と思われなくなります。


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男女が出会い、引き合う法則の中で、
「心の成熟度が同じぐらいの人が引かれ合う」
というものがあります。

「類は友を呼ぶ」法則を包み込む上位の概念だと思います。


例えば、共依存的な恋愛。

● 一方が尽くすばかり(罪悪感が強く、いい人でいようとしている)
● 一方がわがままばかり(依存心が強く相手を試さずにいられない)

これは、似たもの同士が引き合ったとは言えませんが、心の成熟度という点でいえば、お互いにまだ自己を確立していないという点で、大体同じレベルにいます。


未熟な感じがする男性ばかり寄ってくると感じるあなたは、
「私も(他の視点から自分を見たら)同じくらい未熟なのかも?」
そう考えてみる必要があるのかもしれません。









喧嘩

■苦情を言い合えれば、喧嘩は必要ない!

「喧嘩するほど仲がいい」
と言いますが、この言葉は【要注意】の言葉だと思います。

なぜなら、

◆ 共依存的な関係で、ドロドロの愛憎劇をしている
◆ でも別れて一人になるのが怖いから、一緒にいる
◆ いつも同じパターンの喧嘩を繰り返している
◆ 喧嘩は次のうちのどちらかのパターンしかない
1. 「私を分かってよ」の押し付け合い
2. もう議論したくないという拒絶の怒号

というパターンの喧嘩は、まったく生産的でないからです。


本気で喧嘩をして、生産的だと思うのは、次のパターンの喧嘩です。

◆ 私はあなたをもっと知りたい。ちゃんと本音で向き合って。
◆ あなたに幸せに生きてほしい。もっとちゃんと幸せを受け取って!


ときには相手の本音を聞き出すために、本気でぶつかってみていいと思います。

自分が意見を言った。すると、ちゃんと相手が受け止めてくれている。

相手が意見を言った。そのとき、ちゃんと自分は受け止めている。


それが成立しているかどうかです。


それは、簡単なことではなく、毎日の積み重ねが必要なことです。
「信じる」という言葉は、相手のことを知るのを止め、思考停止するための言い訳に使われることがあります。
根っこの部分では相手を信頼するとしても、様々なことを理解し、常に知ろうという努力が必要なはずです。

どうか、知る努力を止めないでください。
対話を、続けてください。


カップルは喧嘩するものと思っている人も多いようですが、それは違います。

お互いに不満や辛い気持ちを表現し合うことは、絶対に必要です。
でもそれは喧嘩しなくても出来ます。

お互いに苦情を言い合い、それをちゃんと聞き合うことができれば、喧嘩は必要ないのです。

そしてもしも、苦情を言っても聞いてもらえない。
相手の苦情を聞きたくもない。

そういう状態にあると気づいた場合は、お互いに苦情を言い合えない関係こそが問題だと気づいて下さい。
そこを直さない限り、永久に喧嘩は続くでしょう。

お互いに、言いたいことを、相手を傷つけずに言い合えるようになり、それを受け止め合えるようになれば、喧嘩はあまり必要ないはずです。

信頼しあって上手くいってるカップルは、話し合いはしますが、喧嘩になりません。



■喧嘩に至る道はワンパターン

ジョン・ゴットマン博士によれば、
喧嘩に至る道は、ワンパターンしかない、とのこと。

喧嘩の一本道とは、批判 → 防衛 → 見下し、だという。
ワンパターンが分かっているなら、この流れに乗らないようにだけ気をつければよいのです。

喧嘩防止策は、大きく分けて、

◆ 批判をしない
◆ 批判されても、防衛をしない
◆ いかなる場合でも、見下しをしない

ということになります。



■喧嘩防止策

1. 批判の代わりに苦情を言う

喧嘩防止の第一歩は、批判をしないことです。

まず大前提として、「相手を批判しない」ことと「言いたいことを我慢する」ことは全く違うということを理解しておく必要があります。

むしろ、言いたいことをずっと呑み込み続けると、我慢の限界に達したときに「今日こそ言わせてもらうけどね!(ものすごい構えた感じで)」と、流したはずの過去のことまで言い出すという、悪い態度になってしまいます。

そうではなくて、批判の代わりに「苦情」を言うことが大事なのです。

批判:「あなたは冷たい」「あなたの言動はおかしい」「あなたはだらしない」
など、基本的に主語が「あなた」になっているものです。

苦情:「あなたのその態度で、私は傷ついた」「あなたが部屋を散らかすから、私はうんざりした気持ちになっている」
など、基本的に主語が「私」になっていて、かつ、できれば自分の「気持ち」を表現しているものです。


2. 批判を受けたときに防衛しない

次に、相手から批判を受けたときに、言い訳、防衛に走ると余計に事態を悪化させることを知っておく必要があります。

相手の言い方が悪いからと言って、こちらまで口が悪くなっては、同じ穴のムジナです。

更に言うと、批判に批判で返すのは、問題外です。
そもそも相手の批判と何の関係もない言葉です。

防衛というのは「私は全く悪くない」(つまり相手が悪いと暗に言う)ことです。

当然、防衛された相手(つまり暗に自分が悪いと言われた相手)は、更なる批判を繰り出したくなります。

批判されたときには、一旦は相手の言葉を受け止める必要があります。
その後は、その批判が正当か不当かを判断します。

正当なら、勇気を出して認めます。
その後、「改善したい」か「いっぱいいっぱいなので、今は無理」かどちらかを言明します。

不当なら、キッパリと否定します。
不当な批判を否定するときには、あくまで「私の考え」という立場で言うことが大事です。

「私はそうは思わない」(←私の意見)という言い方と「それは違う」(←普遍的事実)という言い方には大きな違いがあることを、よく理解しておく必要があります。

大事なことは、あくまで「私の意見はこうだ」と主張することであって、相手を説得することではないということです。


3. いかなる時にも相手を見下さない

なお、いかなる時にも「相手を見下さない」というのは、何よりも重要なことです。
相手を貶める発言は、厳に慎まなければなりません。



【自分と相手の意見が違っている状態に耐えられる「自己信頼」が大事】

議論が水掛け論や感情的な喧嘩に発展するのは、もともと自分に十分な自信がないために、相手と自分の意見が対立した状態に耐えられず、自分が安心したいために、相手の意見を変えようとする、それに相手が抵抗することから生じるものです。

だから、相手と自分の意見が違っていてもぐらつかないほどの、強い自分を持ち、自分の意見は、自分の考えに従って持つようにする一方、相手の意見も尊重し、それを変えようとしない(たとえ自分に対する批判意見でも)。
という状態になることが、喧嘩を防ぐための、根本的な対策です。










その恋愛は幸せ?苦しい?

■正しい「愛着」と「恋愛依存症」の違い

恋愛をしていると、誰でも、「この人と離れたくない」という気持ちになるものです。

それが「依存」なのか、正しい状態なのか、判別することはなかなか難しいです。
実際、少しも「依存」の要素のない恋愛は、この世に存在しないと思っています。


この恋愛は正しい方に進んでいるのか、それとも、ただの「恋愛依存」で、未来がないのか。


ひとつのヒントは、恋愛をしているときに感じる感情の種類です。
それも、幸せな気持ちではなくて、苦しい気持ち、ネガティブな感情の方に目を向けます。

「恋愛を始めてから、苦しい気持ちを感じることが増えたら、要注意」


少し説明していきます。

人間の活動を「癒される方向」「依存症に向かう方向」というふうに、シンプルに見ていきます。

●「癒される方向」に向かうというのは、どういう活動か。

◆楽しいことをする
◆リラックスする
◆ネガティブな感情を吐き出す←ココ重要!
→その結果、感情が自由になり、自分らしくなっていく


●「依存症に向かう方向」というのは、どういうことか。

◆我慢する
◆緊張する
◆一瞬の快感、刺激を求める
◆一瞬の快感、刺激、幸せのあと、苦しみが待っている
◆ネガティブな感情にフタをする
→その結果、一瞬楽しいとき以外は、とても暗くなっていく


このように見ていくと、物事が非常にシンプルに、クリアに見えてきます。


依存的な恋愛
会っているときは優しいが、それ以外は冷たい彼と付き合ったり、優しいときと暴力的なときの両極端を持っている彼と付き合うと、落差が大きく、苦しみが蓄積していくので、依存症に向かいやすい。



また、依存症に陥りやすい性格的な特徴もあります。

一番ハッキリ言えることは、ネガティブな感情をちゃんと感じて、表現することができない、ということです。

「いつも前向きでなくてはいけない」「暗い私は見せられない」
など、他人基準で自分の感情を評価し、フタをする傾向にある、ということです。

人は、ポジティブな面だけで生きていくことはできません。
ネガティブな感情も表に出していくことが必要なのです。

それができないと、次第に苦しさが蓄積していき、限界を超えたところでうつ病のように、心のブレーカーが落ちてしまったり、あるいは、限界に近づいてくると、この苦しさから逃れたいと、刺激を求めて、
男性であればギャンブル・アルコール・SE○・危険行為にはまりやすくなり、
女性であれば過食・買い物・恋愛、あるいは場合によっては自傷などに依存しやすくなります。

悪いことに、ネガティブな感情が蓄積していくと、感情が鈍くなっていきます。
鋭くしておくと辛いから、潜在意識が感情を鈍くしてしまうのです。

感情の鈍麻といいます。

こうなってくると、楽しいことやリラックスして安心しているという「穏やかな幸せ」が分からなくなってしまいます。
生きている感じが分からない、そんな感じです。

この状態のときには、非常に依存症に陥る危険性が高いのです。


幸せな恋愛は、今まで抱えていたネガティブな感情があっても、二人でいる幸せを感じているうちに、次第にそれを吐き出すことができて(できれば相手に受け止めてもらって)、癒されていく恋愛です。

苦しさは次第に消えてゆき、安心感、穏やかで温かい愛情が残っていきます。
感情豊かになり、より敏感で感動体質になっていきます。


一方、依存症的な恋愛は、会っているときは安心・幸せかもしれないけれど、抱えているネガティブな感情は減っていかないし、むしろ増えることもある。

彼といることで気持ちが自由になっていくのではなく、彼がいないと生きていけないという気持ちがむしろ強くなってしまう恋愛です。

苦しさが次第に増えてゆき、安心感、穏やかで温かい愛情が感じにくくなっていきます。
あるいは、感情が次第に鈍くなっていく感じがするかもしれません。



あなたは、今恋愛をしていますか?

しているならきっと、その相手のことを「好き」と思っているのだと思います。


でも、ちょっと一度考えてみてください。

その恋愛は、

苦しさが次第に消えてゆき、安心感、穏やかで温かい愛情が残っていく恋愛ですか?

それとも、

苦しさが次第に増えてゆき、安心感、穏やかで温かい愛情が感じにくくなる恋愛ですか?


前者なら、そのままお進み下さい。
後者なら、自分の心と向き合う機会をとってみて下さい。










 

恋愛下手

■恋愛下手な女性へ

◆片思いはしない

片思いはしないこと。

片思いも最初は楽しいかもしれないけれど、度を超すと心が荒れてしまうし、自虐的になってしまいがち。
恋愛は2人でするものだからこそ、1人で恋に恋しても、深まらない。

いつまでもしつこく片思いしない。
2人で会う機会や時間を作ってくれない相手に、しつこく思いを寄せても、振り向いてもらえることはありません。

相手はあなたに関心が無いのです!


カップルが成立するためには、お互いの魅力レベルが均衡している必要があります。

実際に恋人ができないと嘆いている人の多くは、自分の魅力を高く見積もりすぎているか、もしくは自分よりも遥かにレベルの高い人と付き合おう思っているかの、どちらかである場合が殆どです。

あなたは高望みしすぎてませんか?
恋愛のギブアンドテイク理論

「これって脈ありかな?」と思わせるような態度は実は脈ありではなく、女性を都合よく扱うためのゆとりの態度を、あなたは勘違いしていませんか?
(恋愛下手な人にありがちな勘違い)
本当に脈がある場合は堂々とした態度をとれないものです。
この違いをよく覚えておきましょう。



◆やりがちな「私はこれができる」アピール

相手が嬉しくないアプローチをしてしまう。

例えば、甘いものが好きじゃないのに「ケーキを焼ける私」をアピールしたいゆえにケーキ焼いてあげたりとか。
彼がケーキを好きかどうかなんか関係ない。
そこに彼は不在だということに気付いていない。
相手のことが見えていない証拠。

恋愛ベタな人は、どうしても自分がしたいことをしてしまいがち。
プレゼントとかも、自分が贈りたいものを贈ってしまう。

相手が嬉しがるもの、相手の心を掴めるものを選ばないと全く意味がない。

自分のしたいことに酔いしれて、トンチンカンなプレゼントをしてるだけ。

特に気をつけなければいけないのは、片思いで手作りプレゼントする行為。
好きな相手以外からの手作りプレゼントは、迷惑行為にしかならないことに気付くべき。

そういう人にありがちなのは、よくわかっていないのに「この人、好き」
表面だけを見て「すごく好き」
独りよがりの、ただの自己満足にすぎないことに気付きましょう。



◆被害妄想が過ぎる

たった1日メールの返信がこないだけで「冷めたのかな?」
疲れてて早めにデートを切り上げようとすれば「嫌われちゃった?」

ネガティブな妄想を膨らませヘコまれたらたまりません。

彼の行動が理解できなければ、その場で確かめればいいのです。

嫌われたくないからと「言えない」「聞けない」を溜めこむほうが、よっぽど嫌われます。



◆「自分」がない/他人に流される

「友達が言ってたから」「本にそう書いてあったから」
自分以外の何かを判断基準にするのは、考え方が幼稚だから。

同様、すべてを彼の意見に合わせていたら、彼からも「つまらない人」だと思われてしまう。



◆言動と行動の不一致

デートをドタキャンされたとき。なかなか連絡できず彼が謝ってきたとき。
「気にしないで、大丈夫だから」
あなたが発したその言葉は、気持ちと一致してますか?

腹に不満を溜めながらいい人ぶるのは逆効果。
堪忍袋の緒が切れたときにまとめて責められたら、たまったもんじゃありません。

その場で不満はやんわりと伝え「次のデートで○○してね」とフォローを要求するほうが彼は救われます。



◆演技過剰

自分に自信がない、あるいは自分には釣り合わないと思い込んでいる彼に対し素直な自分を見せられないのは、恋愛初心者にはよくあること。

だけど別人のごとく「いい女」になりすましていたら、いつかボロが出ます。

またヒロインぶる演技(すぐ泣くなど)も、男性はちゃんと見抜いているもの。

あなたが成長し心を開くまで温かく見守ってくれるのは、少女漫画の登場人物だけ。

現実はそこまで甘くありません。



◆浮気されやすい女

● 束縛の激しい人、相手を信用していない人

束縛が激しくなるのは、相手を信用していないから。
相手を信用できないのは、自分に自信がないからです。

よく彼氏の浮気を疑う女性が、相手の携帯電話を盗み見て「ガサ入れ」をしている人が多いです。

結局、浮気の尻尾があろうとなかろうと、携帯電話をチェックする頃にはとっくに信頼関係が崩れていることに気づくべき。


● 依存心の強い人、執着の激しい人

よくある例としては、メール依存。

毎日「おはよう」から始まり、ちょっとしたスキマ時間の度に意味のない文面を送りつけては「どうして返事くれないの?」と勝手に怒りだす。

「こっちは仕事してるんだよ!」とクレームしようものならば、びっくりするくらいの長文メール(ほとんどは言い訳)で謝る始末。
返事を出すのも億劫で放置すれば、今度は「ごめん。ウザかったら言ってね」と後追いメール。

恋人に対して異常なまでに依存してしまう原因は、ヒマだからに他なりません。

「あなたがいないと生きてゆけない」そんなものは幻想です。

実際、恋人に会っていない時間も、お腹が空けば何かを食べ、眠くなれば寝て、しっかり生きているはず。
会っていないときの恋人の挙動が気になるなら、考えるヒマもないほど働いたり勉強したり、自分が成長し魅力がアップするための時間に変換すべき。

どんなに愛し合っても、しょせん相手は他人。
相手の心を全部知ることも、相手を意のままにコントロールできないことも、本当はわかっているはず。

愛しているならば、縛りつけるよりも、居心地のいい存在になるよう努めるのが得策。

「放し飼い」にしたほうが、愛情は繋ぎとめておけるのです。


● SE○の不一致

愛する相手とのスキンシップが上手くいかないと、肉体のみならず、心まで欲求不満になりかねません。
性の問題は実にデリケート。
話し合いさえできないまま、別の相手を求め逃避することが、浮気に結びついてしまうのです。

どんな男性でも(健康な肉体を持っている限り)女性より性欲は数倍強いもの。
心と体がリンクしている女性とは違い、恋愛と性愛を切り離せる男性は少なくないのです。



◆尽くしすぎてフラれる女

● 相手に気に入られようとして、媚びたり、無理して尽くしてしまう

男性は、自分にとって都合よく立ち振る舞う女性を、自分の召し使いか奴隷のように、低く見えてしまう。
自分より下の者に魅力は感じません。


● 自分がいないと彼は何もできないと思い尽くしてしまう

男性には、感謝の気持ちはあっても、だんだんウザくなってしまう。

思春期の頃に母親からアレコレと干渉されて鬱陶しさを感じませんでしたか? 
それに似た気持ちになってくるようです。

あなたの尽くす行為で、相手に貸しを作ってしまうわけですが、借りができた方は、返すどころか借りが、どんどん増えていくような関係では、だんだん重荷になってしまいます。

尽くす行為が、単なる自己満足や押し付けになっていないでしょうか?

一方、尽くされ過ぎても、少しも重荷に感じない人というのは、全く自立できてない人なのか、或いは、あなたを利用してるだけ。

「何とか関係を維持したい」という気持ちが強い方が、惚れた弱みで、自らを「下の立場・弱い立場」に置いてしまうのです。

恋愛ではよくある現象ですが、本当は逆効果です。
尽くせば尽くすほど、彼はあなたに魅力を感じなくなります。

男性でも女性でも、自分にとって何かを尽くしてくれる相手だから、大切にしたいと思うのではなく、あくまで、あなたの性格や感性、見た目に魅了され、惹かれるのです。



◆恋愛では駆け引きしない

恋愛初期は、相手の気持ちが分からなくてつい駆け引きしてしまいたくなるものだけど、純粋な愛を育てる上ではNO!

恋愛のベースは、互いを尊敬して思いやる気持ちにあるからこそ、計算して相手を試すようなことはしない。

それよりも、いかに純粋に相手を思えるかが大事。



◆自分に自信を持つこと

自分に自信を持つこと。

男性も女性も自分に自信を持っている人には引き寄せられる。

とはいえ、それは根拠のない自信や勘違いの自信では意味がない。
正しく魅力的な自信を持つためには、「努力を惜しまないこと」


恋愛に自信があるタイプの中にも、きちんと実績や経験に裏打ちされる人と、根拠はなくても自分はモテると自信たっぷりな楽天的な2つのタイプがいます。

この「根拠のない自信家」の場合は、実はコンプレックスや自信のなさの裏返しとして他者に対しては虚勢を張っているのです。

「ありのままを愛して」なんて図々しいことは言わず、「彼が何度でも恋に落ちる」ことを目指して、自分を活かし、女を磨く努力を常におこたらない。

それから、恋愛以外にも自分が情熱を注げるものを持っていること。










結婚したい?

始めから「結婚したい」を前面に出している人は、幸せになるために結婚したいという感覚じゃなくて、一人でいる自信がないとか、老後が心配とか、何かにすがりたい感じというか、とにかく依存的なものを感じる。



誰かを「好き」と思ったからといって、その人が運命の相手かどうかは分からない。

ほとんど相手のことを知らないのに、ずっと片思いしてる人はいつまで待っても恋愛すらできない。

ほとんど相手のことを知らないのに、運命の相手だと感じたとしたら、恋愛依存症の可能性があるので要注意。

すぐに「結婚を前提に」を言い出す人は、相手にすがりたい人、依存したい人かもしれないので要注意。



相手に期待する気持ちが強いのは、依存。

十分に心が自立していないということ。

そこに気づかないと!
 

大人同士の関係では、自分の幸せや自分の欲求を満たすのは、自分の責任。

相手に押しつけるのは自分勝手な行動。

相手に頼んではいけないという意味ではない。

相手にお願いし、やってくれたら感謝する、やってくれなくても相手には断る権利があるわけだからふて腐れたりしない。

これが大人としての頼み方。



真実の愛は電撃的ではなく、ゆっくり時間をかけて、お互いが理解し合いながら二人で育てていくもの。


永遠の愛が育つ恋愛をしたいと思うのなら、結婚を前提とした付き合いではなく、付き合ってみて、相手のことをよく知って、自分の心ともきちんと向き合い、そして、覚悟を決めて結婚するかどうか決断する必要がある。

うまくいくように努力するのはもちろん必要だけど、なんだか「この人は違う」と感じる感覚も大事にして。



自分が結婚に救いを求めていると気づいたら、その依存心と向き合うこと。

相手が結婚に救いを求めていると思ったら、その相手との結婚は「ちょっと待った」ということ。



相手に依存してはいけない!
依存的な恋愛は長く続かない!

束縛してはいけない!
一人でも生きていける生活力と心の強さが必要!











彼ができないのは

▼彼ができない理由

◆嫌われたり避けられることが多いパターン
  
嫌われたり、避けられることが多いとしたら、男性はあなたから何か「嫌な感じ」を感じ取っているのだと思います。
抱えているネガティブな感情をしっかりデトックスすることや、相手を否定しないコミュニケーション法を学ぶとよいでしょう。



◆理想だけを見てしまっている

空想の世界と現実とが解離しているかもしれません。
「欠点があっても大丈夫だ」という感覚を持てれば、一歩前に出る勇気が出るはず。
理想が高い(相手にたくさん期待している)ことは、依存的であると知ってください。

ありのままの自分に自信がないと、相手にたくさん期待します。
まずは、あなた自身の自信をつけることをする必要があるかもしれませんね。



◆出会いに向けた行動をしていない

出会いは積極的に作るものです。
環境はあなたが(無意識に)選んだ結果なのです。
仕事が忙しくて出会いが作れないという場合、まずは時間的なゆとりを作ることを目標にしましょう。

また、NOが言えなかったり、怒れないと、人間関係はとても息苦しく窮屈なものになりがちです。
NOを言わなくて済む相手を探すのではなく、NOを言ったり怒ることのできる自分を育てることが大変重要です。



◆対人緊張・人間不信がある場合
  
人間が苦手、ということはありませんか?
最も親密で、幸せも問題も近い距離で共有するのが恋人同士・夫婦間の関係です。
人間関係の中では一番繊細で難しいかもしれません。
まずは、対人緊張を克服することを考えましょう。



◆SE○に対して抵抗感や嫌悪感がある


SE○に対してネガティブイメージを持っていませんか?
本来SE○は命を繋ぐ大切な行為。
その動機付けのために強い快感を感じるようにできています。
自分自身を大切にすることと、SE○を大切にすることは切っても切れません。
まずは、SE○に対するポジティブなイメージを育てることから始めませんか?
幸せなSE○というイメージを心の中で育てることを心掛けてみてください。

但し、性的な成長(胸が膨らんできたり、など)を親からけなされたり、逆にいやらしい目で見られたり、性的虐待などの被害経験があるというあなたは、単にポジティブなイメージを育てるだけでは乗り越えるのが難しいかもしれません。
一人では難しそうなときは、カウンセリングをご利用下さい。



◆結婚生活に対するネガティブイメージがある
  
結婚生活に対するネガティブイメージは両親の結婚生活を見たことにより来るものでしょう。
人生には楽しいことも大変なこともあるものですが、それを上手に乗り切って幸せに生きている人を真似してみましょう。
そういう人が身近にいないなら、探すところから始めることです。



◆妊娠・出産・子育てに対するネガティブイメージ

  
自分の子ども時代が幸せでなかったと感じる場合、子育てに対してネガティブイメージを持ち、結果として結婚、恋愛を避けてしまう場合があります。
自分の子供時代の何が嫌だったのか、ホントはどういう生活が良かったのか、きちんと心の整理をつけることが大切です。



◆自分が幸せになることに罪悪感を感じる

  
あなたは、身近に不幸を背負って生きている人を見て育ちませんでしたか?
身を粉にして働いていた母親。
苦行のように仕事中毒だった父親。
他人のために頑張るのは尊いことですが、しかめっ面でやられると、受け取る方は罪悪感を植え付けられてしまうことがあります。
あなたの身近にいた「不幸な人生を演じている人」は、幸せに生きることは自分の責任、という原則を外していたのです。
楽しそうに生きている人の輪の中に勇気を出して入りましょう。



◆父親との距離が遠く、男性との心の距離が遠い
  
異性の親との距離感は、そのまま恋愛・結婚相手との距離感に反映します。

単に「好きなお父さんが(仕事などで留守がちで)遠かった」というだけなら、行動して修正していくことをお勧めします。
異性の「友達」をまず作り、馴染んでいくことです。

但し、もしも、父親が厳しかったり、暴力的だったりして、「お父さんを思い浮かべると緊張する」のであれば、対人緊張の傾向を持っているかもしれません。



◆前の相手との心の別れが済んでいない。許していない
  
別れは振った方も振られた方も傷つくものです。
傷ついていない気がしたら、心にフタをしているか、傷つかないために心にフタをしたまま恋愛をしていた(心から相手と繋がっていなかった)か、どちらかです。

「別れ」とは「未練がなくなる」ことではありません。
感情の整理をしっかりつけること、許すことです。

例えば、前の彼がお金にだらしなかったので次の彼に以前以上にお金に厳しく接するとしたら、前の彼に対する「怒り」「不満」を次の彼にぶつけているのです。
まだ許していないのです。
また、前の彼と下手な別れ方をした自分自身を許していないこともありますので、注意が必要です。



◆「自立の罠」にはまっている
  
「自立の罠」というのは、典型的にはこんな感じの女性の陥っているパターンのことです。

仕事ができて、容姿も性格も悪くない。
特に問題があるようには見えない。
でも、彼氏がいない。
時々、「おまえは男がいなくても大丈夫だよな」と言われる。
本人の自覚症状としては「頼りない男が寄ってくる」「尊敬できる男性がいない」というものがあります。
また「自分は母性的ではなく、少し厳しいかも」という自覚があるかもしれません。

「自立」には「依存していない」という良い意味と、「傷つくのが怖いから、誰にも期待しない。自分のことは自分でやります。そのかわり、あなたも私に期待しないで!」という気持ちで、人との繋がりを拒否している、「孤立」に近い意味があります。
もちろん、ここで問題にしているのは後者の方です。










 

モテない原因は自分に

◆モテない原因は自分に

自分は異性にモテないと思っている人は、大体モテません。
それは魅力の問題というより、その気持ちがあなたのモテる要素を邪魔しているからです。

魅力的な人は一緒にいるとワクワクしたり、ドキドキしたりするものです。
でも、自らモテないと思っている人がどうやったら相手をワクワクさせたり、ドキドキさせたりできるのでしょうか。

しかも、モテないと思っている人は自らをモテない人として演出している場合が多いので、見た目も立ち振る舞いも地味になりがちです。
「華」も「色気」も無いのですから、当然モテるのも難しくなります。



◆モテない人で集まるな

女性でも男性でもそうだが、モテない人はモテない同志で集まっていたり、モテる人はモテる人で集まっている場合が多い。
類は友を呼ぶということでしょう。

実際、モテない人同士が集まると、モテる為にプラスになるような話しには否定的で、むしろモテないことを肯定するような話ばかりが交わされるようになる。
もしくは、そういった話は禁句になってしまうかのどちらかです。

そのような状態に陥ると、ますますモテなくなるのは明白で、モテたいと思ったならばまず自分の周辺環境を改善する必要があります。

モテない人から見ると、モテる人というのは近寄りがたい別世界の人種に見える。
でも、だからといって距離を置いていたのではいつまで経ってもモテるようにはなれない。
まずは、モテる人に近づくことが重要。

そして、モテる人の影響をとにかく受けてみましょう。

他にも、とにかく異性と接する機会を増やしたり、異性の意見を聞くことが大切。
恋愛のポイントをモテない人同士で話していても、それが効果的であるはずがない。

とにかく、類は友を呼ぶし、環境は人を作るもの。
あなたの周りの環境にモテる同性や、異性の置くことで周囲の環境を変えていきましょう。



◆自分の得意分野を知ろう

狙った異性は百発百中という人がなぜ存在するのか。

確かに、外見内面共に完璧であればそれも可能かもしれない。
でも、そんな人は本当にいるのか?
しかし、狙った異性を必ずモノにする人というのは確実に存在する。

さて、ではこのように狙った異性を逃さない人はなぜそんなことが出来るのか。

実は、答えはそれほど難しくない。
最初から確実に落とせる異性のタイプを心得ているのです。

どんな人でも必ずどこかに魅力がある。
そして、そんな魅力を好きになってくれる異性も必ずいる。

狙った異性を必ず落とすコツは、自分の魅力と相性の良い異性、自分の魅力レベルと同等レベルの異性を探し、その異性に狙いをつけるということ。

女も男も千差万別、誰にでも好かれる人なんていないということ。

そして、自分には必ず魅力があって、その魅力を好きになってくれる人も必ずいるという事実を知ることこそ重要なのです。

とにかく、今までの自分の恋愛遍歴を振り返ってみたり、周囲に聞いてみたりしながら、自分の魅力と自分の得意なタイプを探し出してみましょう。



◆魅力的になるには

自分よりも恋愛に長けた同性の友達を多く作ることが大事です。
これは、とてもとても大事です。

そのような友達はえてして、
「その服ダサイね」
などとあなたを傷つけるような言葉を吐きます。

しかし、そのような言葉を多くかけらないと、人は魅力的にはなりません。

モテる方法やテクニックを追求することも大事ですが、自分の弱点を気付かせてくれる同性の友達を多く作ることはもっと大事なのです。










片思いは続けない

◆女性の片思いは続けない方がいい

何度も言っていますが、片思いは続けない方がいいです。

片思いのまま時間が経つと、相手のことを美化してどんどん好きになってしまい、その分、振られたときのダメージが大きくなります。

片思いって切ないですよね。
自分がどんなに思っていても、行動に移していなければ相手に全く伝わっていないんですから。

「この人ちょっといいな」と思ってから、実際に付き合うようになるまでの期間は、あまり長くなってはいけません。

好きなのかどうかの中途半端な時期が長くなると、恋愛にはなりづらいのです。

それと、そこから進展した付き合いにならない、タイミングが合わない、ということは、つまり相性が合わないということです。




片思いが長い人、なかなか恋人ができない人は、自分の長所や短所、どういう人が自分に合うか、自分がどういうタイプの人が好きかということを深く考えないで、なんとなくの理想ばかり高くなっています。

高すぎる理想を追い続けているだけなんですね。

そして、外見的要素から理想化してしまい、その人の内面や自分と合うかどうか、一緒にいて楽しいかとは、あまり考えてないのです。


● 自分の商品価値がわかっていないから、高すぎる理想を求めてしまう

恋愛のギブアンドテイクの理論と同じです。


● 「自分に自信がない」それを自分で認めたくないから、あえてムリなターゲットを設定して言い訳をしている。

そういう人は自分の見せ方も下手な人が多い。
そういう人の周りには人が集まりにくいです。
自分のことをわかってないから、周りの雰囲気を読むことも苦手です。

それと、八方美人の態度が多いです。
自分のことがよく見えていないので、誰にでも「いい子ちゃん」でいようとします。

そうすると、好きな人に好意が伝わらないし、好きではない人から好意があるのかと勘違いされることになりがちです。

八方美人の態度は、自分がされると気持ちの良いものではありません。


白馬の王子様を待っていても、王子様はもともとモテるから、待っている人をわざわざ迎えに来てくれません。

大事なのは自分を知ることです。

自分との相性や相手の人間性を重視しましょう。
そして、「好き」という気持ちを行動に表すこと。

もしダメだったらダメで、次の恋愛を探したほうが幸せです。


恋愛は2人で育てていくものです。
共有する時間の中でお互いを知り、そして愛情が芽生えていきます。
共有する時間がなかったら何も前に進みません。
ただの独りよがりの恋という名の妄想にすぎません。


告白して振られることはそんなに怖いですか?
振られたからといって、あなたの人間性を否定されたわけではないです。
相手の好みじゃなかっただけ、相性が合わなかっただけ、ただそれだけのことです。

もし、振られたらいつまでも執着しないで別の相手を探しましょう。
執着したところで振り向いてもらえることはありません。
あなたのことを大切に思ってくれる相手は他にいるのです。










恋愛してますか?

あなたは恋愛から遠ざかっていませんか?


恋愛は人生に潤いを与え、人間を成長させます。
特に心理的な影響が大きいのは、「自信がつく」という面でしょう。

大切な人に愛情を注ぎ、そして愛情を受ける。
自分が生きている意味を感じ、大切な人を幸せにしているという実感を得る。


ある意味、恋愛というのは自分の欲望にしたがって行動することです。

そしてなお、相手も幸せにできるという経験は、自分の人生を思い通りに生きられるという自信につながります。
この自信は恋愛以外にも仕事や恋愛外の人付き合いなどすべてに影響します。


人間は自分で思っている以上に本能に支配されています。
そして、恋愛というのはかなり本能的な行動です。
だからこそ、この部分の欲求を満たしてあげることはとても大切なことなのです。


男性にとって見れば・・・

可愛らしい、安心した表情の女性が自分を慕ってくれる。
自分を信頼してくれる。
このことは大きな自信につながります。
人生を豊かにします。
女性を愛情で満たしてあげれば、それ以上の愛情が返ってきます。
愛情で満たされた女性って、本当に優しいんです。
 

女性にとって見れば・・・

頼もしい、頼りがいのある優しい男性がいつも見守っていてくれる。
自分のことを可愛いと言ってくれる。
これほどの安心感、喜びは他にはありません。
女としての自信が湧いてきます。
男性を立ててあげれば、それ以上の愛情が返ってきます。
女性から慕われていると感じた男性は、本当に頼もしいんですよ。

嬉しいことを話したら一緒に喜んでくれて、悲しいことを話したら共感してくれて、淋しいときは抱かれて涙を流せる。
笑顔も涙もいっぱいです。
心に潤いがでてきます。



今大切な相手がいないというあなた。
人生を無駄にしている時間はありませんよ。
一刻も早く豊かな感情の世界へ踏み込んでいきましょう。

得るものは極めて大きいはずです。










自分を大切にする

自分を大切にしている人は、浮気症の人なんて相手にしません。

分かった段階で、きっぱりと「浮気するなんてひどい」と言います。

そして、反省の色がないようであれば、「この人と一緒にいたら幸せになれない」と、ちゃんと判断できます。

別れるってことです。


自分を大切にできるようになると、ひどい相手を好きだった過去の自分を見て、「なんでこんな奴のこと好きだったんだろう?」と感じます。

自分が成長するってことは、そういう感覚です。

そして、次は同じ過ちを繰り返さないように、慎重に相手を選ぶようになります。

執着心もきっぱり捨てて自分の感情を整理することができたら、成長できます。

未練たらたらな状態では、いつまでたっても成長できません。




幸せな恋愛をしている人は、相手に対して自分だけをしっかり見てくれることを堂々と要求します。

優しい言葉やスキンシップ、愛情のある行動をとってくれることを堂々と要求します。

そして、それに感謝して、自分も愛情を返しているのです。



一方、自分を大切にしないで投げやりな生き方をしていると、同じレベルの人を引き寄せます。

世間一般から見たら「その人やめておいた方がいいよ」といわれるような人に引き寄せられるのです。

そして、傷の舐めあいになり、最後は喧嘩になるのがオチです。










良い恋愛の特徴

■上手くいく恋愛、上手くいく結婚生活、上手くいくカップルの特徴


二人でいることを楽しんでいる(特に何もしなくても楽しい)

二人が一緒にいるとき、お互いに愛情のある眼差しを向けあっている。
温かい感じがある。


感情表現が豊かだが、感情を相手にぶつけない

嬉しい、楽しい、ワクワク、などのポジティブな感情を素直に出す。
怒っている、寂しい、悲しい、不安などのネガティブな感情表現も素直。
でも、自分の感情は表現するにとどめ、相手にぶつけない。

※「相手にぶつける」とは、怒って相手を罵る、泣いて相手を責める、など。


相手の感情を尊重する。特にネガティブな感情も大切なものとして認める

相手が悲しんでいたら、止めようとせず、共感を示す。
相手が怒っていたら、親身になって話を聞く。
相手が寂しがったり不安になっていたら、一緒にそばにいてあげる。
とにかく、相手の感情を否定したり、抑えつけようとしない。


お互いに尊重しあっている

相手より優位に立とうとしない。
自分の欲求と、相手の欲求を同じように大切にする。
相手が決められた役割(仕事・家事)をこなせなかったときも責めないし、動ける方がフォローに回る。
趣味が違うなどのお互いの違いも認め合い、尊重している。


お互いの友人、交友関係を大切にしている

恋人や結婚相手の、異性の友人も大事にする。
相手を家に縛り付けたり、仕事以外の交際を絶たせたりしない。
自分の友人を、恋人や結婚相手にも紹介する。


問題は二人のものという認識がある

たとえ相手が起こした問題であっても、二人で一緒に解決策を考える。
相手に責任転嫁したり、問題を押しつけたりしない。


健全なギブ&テイクが成立している

一方がわがままを言うばかりになったり、尽くすばかりになったりしない。
ギブ&テイクするものは、仕事と家事のような物質的なものばかりでなく、笑顔や励まし、温かい言葉、優しいまなざしのような精神的なものも含む。


「ありがとう」を忘れない

窓を開けてくれた、みたいな小さなことでも、「ありがとう」を言う。


「ごめんね」を忘れない

相手の感情を思いやり、素直に「ごめんね」を言う。
「ごめんね」を言われた方も、素直に受け入れて許す。


スキンシップがある

手を握ったり、背中をなでたり、キスなどのスキンシップがある。
時に、子供みたいにじゃれ合うこともある。


目標がある

人生で達成したい目標を持っている。
お互い、相手の目標を尊重している。


二人の距離が離れたら、努力して修復している

努力なしでは、男女の距離は次第に離れてしまうことを理解している。
浮気などで問題が表面化する前に、二人の距離を縮める努力をしている。










 

恋愛が上手くいかない根本的原因

なぜいつも、あなたの恋愛は上手くいかないのか?

上手くいかない恋愛の根本的原因は、アダルトチルドレンです。


・ 問題のある相手と関係を持ってしまう

・ 同じような別れを繰り返す、男運が悪い

・ 依存的な恋愛をしてしまう

など

アダルトチルドレンを改善しないと恋愛のパターンが同じ事の繰り返しになってしまいます。


必要以上の干渉や束縛、執着心、依存心、溺愛。

歪んだ愛情表現は自分自身と相手を傷つけてしまいます。


「いつも自分だけを見ていて欲しい」「相手を常に独占していたい」
といった思いから、相手に強く依存するようになります。

相手と連絡がつかないと不安に陥り大量のメールを送りつけたり、何度も電話をかけたりして相手を束縛します。

相手に泣きつくことで脅迫的に相手を自分に縛り付け、相手を支配しようとしてしまうこともあります。

これではお互いに苦しい思いをするだけの恋愛になってしまいます。


今後、あなたとあなたのパートナーが、「愛し愛され」のバランスのとれた満たされた恋愛を希望するのであれば、恋愛を阻むアダルトチルドレンと対峙する必要があります。

もし、あなたが、アダルトチルドレンであることがわかったら?

そのことを素直に認めることが先決です。


そして、自分を愛する為に治療や改善することが大事です。










 

別れ(執着を断ち切る)

「執着心」を吹っ切るためには最後まで読んで下さい。

■復縁を願う心

失恋して復縁できないかと思うことは多いと思う。
自分の心の一部を相手のために割いていたわけだから、食事の時、運転するとき、家に帰ってきたとき、相手のことを思い出して、失恋の痛みを感じるわけです。
復縁できたら、と失恋した直後に一度くらいは思うでしょう。

ひとつの関係が壊れたということは、お互いに心理的に未熟な部分があったということ。

大抵の場合、関係が壊れるまでいってしまったら復縁は難しい。
一緒にいると安らげない関係であったわけだから。
復縁してもまたいがみ合うことは目に見えている。

この、復縁を願う心、心理学的には「執着」と言い表すことができる。
もう完全にダメだ、別れるしかないと認めてしまったら自分の価値が著しく下がるように思えてしまい、それを心が認められない状態である。
だから、いつまでも復縁の可能性にこだわってしまう。

今回の恋は、終わってしまった。
でも次がまたあるし、自分の価値が下がったわけでもない。
一つ大人になった。
そうやって「執着」を手放すことができれば新たな出会いに向かって前向きに進むことができる。

このときに、決して自分を責めないこと。
色々後悔することがあってもいい。
それはいい勉強になったと思えばいい。
自分は、これからもっともっと幸せになっていいんだ。
前の相手よりもっといい男(いい女)と出会えるチャンスがやってきた。

でも、そうやって気持ちを切り替える前には、思う存分泣いてもいい。
泣くことで心の澱が洗い流される。
人によってはやけくそでもいいから笑うことが心の浄化になることもある。
自分のタイプを知ることです。

いずれにしても、復縁を願っても相手が嫌だと思っている限り絶対にろくなことはない。
せいぜい便利な女(男)として使われるのが関の山。

もう、失った恋に執着するのはやめましょう。

自分に対して愛情を感じなくなってしまった相手と、形だけ一緒にいても、本当の幸せは手に入りません。


尚、一人でいるのが寂しくて怖いから、誰でもいいから側にいて欲しい、という精神状態は、恋愛が上手くいきにくい状態です。

まず、ある程度「一人でいても大丈夫」という状態まで心がしっかりしないと、幸せになりにくい相手にもすがってしまいます。



依存心が強い状態では、「好き」という気持ちが
「私の寂しさを埋めて欲しい」「ひとりぼっちで怖い」「私の気持ちを満たして欲しい」など、
「私のニーズを満たして欲しい」という気持ちからなっています。

依存心が強い状態では「好き=欲求不満」になっているんです。

つまり、別れて困る、別れて辛いのは誰かというと、「私」なんです。
自分の欲求不満を満たして欲しいという「依存心」で相手を求めている状態になってしまうのです。

この状態では、相手は自分のエネルギーを吸血鬼にどんどん吸い取られるような感じを受けてしまいます。
依存的な人は「ちょうだい、ちょうだい」と心で言っているんです。
だから、吸い取られるような感じや重い感じがします。
これでは、相手の心は、たとえ復縁してもまた離れていってしまいます。

上手くいく恋愛は、もちろん「依存心」があるから相手を求めるわけですが、それを自分でちゃんと分かっていて、相手が依存心を満たしてくれたことに対して心から喜び、感謝することができると共に、今度は逆に、相手の依存心を満たすことに喜びを感じることができる恋愛です。

今度はもらう側だけではなく、あげる側にもなるということです。

相手の幸せを願い、相手のために行動したいと思う心を「愛」といいます。
ちょうど「依存心」と反対の心です。
同じ「好き」でも、相手から「してもらいたい」という「依存心」と、相手の幸せのために何かしてあげたい「愛」は心のエネルギーの向きで言うと、正反対のものなんです。

愛を向けてもらった人は、どんどん元気になっていきます。
あなたが相手に愛を向けてあげれば、相手はどんどん元気になり、あなたを離したくないと思います。

依存心を向けられてしまった人は、元気を吸い取られたような気がします。
あなたが相手に向けている「好き」が「依存心」であるならば、相手は元気を吸い取られたように感じ、あるいは重く感じ、あなたから離れたくなります。

まずは、自分の心とちゃんと向き合って、依存心の存在をしっかり認めて、自分の依存心に自分で責任を持つと決めることが大切です。




■別れた相手が憎くて忘れられない

失恋し、別れた相手に対して憎しみの気持ちが忘れられない状態になってしまうことはあります。
好きであればあるほど、失恋と同時に裏切られた気持ちや、怒りの気持ちが湧いてくるでしょう。
同時に湧いてくる寂しさや悲しみも、混乱した気持ちをますます強くするかもしれません。

それだけ、あなたは相手のことを好きだったのです。
まずは、そこまで心を開いて人を好きになれた自分を褒めてあげてください。

ただ、憎しみの気持ちから、相手に復讐したいと思うとしたら、それは愛に反する道です。
自分の魂を傷つける行為ですから、何とかして止めなければなりません。
もしかすると相手に酷いことをされたのかもしれません。
許せないという思いがあるのは、相手の側にも原因があるのでしょう。

それでも、許さない、復讐したい、憎み続けたい、このような気持ちを持ち続けることはあなた自身にとっての心の毒です。
毎日憎しみ続けるということは、毎日病気になるを飲み続けるのと変わりません。


そこで、あなたが相手に対する憎しみを少しでも手放して、愛の道を歩めるよう、憎しみを手放し、失恋を乗り越えるためには、

まず、あなたの幸せの責任者はあなた自身であるということ。

相手はそばにいてくれましたが、相手にはあなたの幸せの面倒を見る義務はないのです。
あなたの寂しい心の穴を埋める義務はないのです。

あなたの寂しい気持ちが強いとしたら、その気持ちの面倒を見る責任はあなた自身にあります。


今一度、自分の幸せを相手に依存していなかったかどうか反省してください。

自分を愛せないと、寂しい気持ちが暴れたり、不安になったりします。
本当の原因は子供時代に経験した出来事(お母さんに認められたくて、分かってほしかったけれど、その想いはついに満たされなかった、など)が心の中で未処理になっているものなのですが、私たちはつい目の前の相手に満たしてもらおうと考えがちです。

私はこんなに寂しいんだから、あなた、私の心の穴を埋めて!!!みたいな感じです。
恋愛初期には強い恋愛感情がありますから、相手も何とかあなたの(やや理不尽かもしれない)要求を満たすことができました。

でも今度は、こんな自分に合わせてくれている相手がすごく素敵で、それにひきかえ、こんな情けない、ちっぽけな私では釣り合わないような気がしてきた・・・すると、相手のことを考える時間を長くするなど、相手に関わる時間を増やすことで至らない自分を埋め合わせようとする心の働きが出てきます。

こうして、自分を愛せないことが大元の原因なのですが、寝ても覚めても相手のことを考え続けることで、ダメな自分の埋め合わせをするパターンが出来上がります。

相手にとってみたら、会っていない時間にあなたが何を考えようとあまり関係ないでしょうが、あなたは一方的に「私はこんなにあなたのことを思っているのに!」という気持ちになっているかもしれません。

あるいは、あなたは自分で寂しさを振りかざしてしまうクセに既に気づき、あなたが我慢することで恋愛を維持していたかもしれません。
このパターンでも同じように、相手に振られないためにあなたが相手に心の中でものすごく尽くしているわけです。
我慢することで。
それが相手のためになっているかどうかとは関係なく。


自分を愛せない
→相手に愛してもらって、心の穴を埋めた
→相手を失いたくない
→心の中で相手に尽くした(自己満足)
→私はこんなにあなたのことを考えている。損をしている
→あげた愛を返して!

こうなっていないか、あなたの心をチェックしてください。

愛の道は、相手のことを大事に思うこと。相手の幸せを願うこと。

あげた愛を返してもらおうとか、一方的に酷いことをされたから復讐するとかではありません。


憎しみ、復讐、相手に愛を返してもらいたい気持ち。
こんな気持ちがあるとしたら、あなたは相手に愛を与えていたのではなく、相手から愛をもらおう、もらおうとしていたのです。
あなたが本当に尽くしていたとしても、相手からの見返りを期待してやっていたとすれば、それは愛ではありません。
あなたの中の欠乏感、自分ばかり愛してほしいと思う気持ちです。

そこに気づくことができれば、相手を憎むことがいかに筋違いであったか、分かるのではないでしょうか。

相手を憎むことでは、あなたの人生は前に進まないのです。
どうか、別れた相手の幸せを祈ってあげてください。

そして、あなた自身も、今度は自分で責任を持って、幸せに向かってください。




■別れたあとの執着を断ち切る【捉え方】

別れは誰にとっても辛いもの。
辛さには、どうやら2種類あるようです。

【終わらない、破壊的な苦しみ】
終わらない悲しみが続いてしまったり、
憎しみが消えず、延々と恨みが出てきたり、
別れをきっかけに、人生が破壊的な方向に進んでしまう人。

【いつか、懐かしい痛みに変わる悲しみ】
別れをきっかけに、色々なことに気づき、成長できたり、
悲しみは消えないけれど、それを抱えながら生きられるようになったり、
むしろ、別れをきっかけに愛に気づいたりする人。


いつか懐かしい痛みに変わる悲しみの方を感じている人は、感情の種類で言うと【悲しみ・喪失感】を感じ、癒しの道を歩んでいるのに対して、
破壊的な苦しみの方を感じている人は、実は感情の種類で言うと【怒り】を感じている、ということです。

しかも、怒りを怒りとして表現すれば、まだ癒される道もあるのですが、心の奥深くに抑え込んでしまって、吐き出せないので、それが【ニセモノの悲しみ】に化けたり、本当の怒りの元を癒していないので、いつまでも【憎しみ】が出てきたり、あるいは、心の奥深くに封じ込めてフタをしてしまった怒りの感情が、人間関係を破壊してしまったり(実際に、なぜか人から攻撃されやすかったり人間関係がギクシャクしやすい人の中には、心の奥深くにため込んだ怒りが原因の人がいます)するのです。

これでは、癒しが進まなくて当然ですし、苦しみが延々と続きます。

怒りの感情を吐き出すには、怒りを感じている相手に見立てたクッションを叩くなど、実際に体を動かすと感情も吐き出しやすいです。

その後、物の見方をチェンジすることができると、ぐっと楽になります。

別れを「捨てる」「捨てられる」の関係で捉えていると、振った側が「加害者」振られた側が「被害者」という関係になってしまいます。
それまで酷いことをした相手(加害者)のやり方に耐えられなくなった私(被害者)が、別れという方法で逆襲する(被害者⇔加害者の逆転)という考え方も結局は、加害者-被害者という枠組みでものを考えているという点では同じです。

どちらも「無害者」である。

そういう考え方に成長する必要があるのです。


別れとは、二人が、それぞれ別の、幸せの道を行くこと。

一緒にいるよりも、別々の道を行った方が幸せだという結論に達したので、別々の道を行く。

それは、お互いに、今よりもっと幸せになるため。


別れとは、二人が、それぞれ別の、幸せの道を行くこと。


これを心から受け入れたとき、執着は吹っ切れていると思います。


(どうしても吹っ切れないという人は、捉え方を変えようと努力する前に、怒りの吐き出しが足りないと考えて、感情の整理を徹底的に進めた方がよいと思います。)










 

携帯チェックする心理

本質的なことから言うと、

信頼関係のあるカップルは、そもそも相手の携帯をのぞき見したいとも思わない。

ということを知っておく必要があります。


つまり、(不安なので)携帯をのぞき見したくなった。
その後に、見るのか、我慢して見ないでおくのか、という話ではなくて、

のぞき見したくなった段階で、既に男女関係にひびが入り始めていることを自覚すべきだ、
ということなのです。

厳しい言い方をすれば、
のぞき見したくなったのなら、見てもダメ、見なくてもダメなのです。


たぶん、経験のある方は、こうやってはっきり言われると、ちょっと痛いかもしれないけれど、納得できる話だと思います。


なぜ、不信感を持ってしまっているのか?

お互いに、信じ合う、許し合う、愛し合うことに真剣に取り組んでいますか?


相手が浮気をしているかもしれないということだけに目を向けても、解決しない問題です。
浮気を疑っている側も、自分自身の姿勢を問われるのです。

相手の携帯をのぞき見するかしないかという、表面的な問題を考えている限り、きっと問題は解決しないと思います。

そもそも心から信じることができなくなっているという、その心の状態に目を向けない限り、解決はないのです。


「相手が浮気をしていそうでどんなに怪しくても、疑ってはいけない。信じてついて行かなくてはいけない。」
という意味ではありません。

相手の行動が怪しいのを放っておいていい、ということはありません。
対策が必要です。

行動が怪しいと感じた段階で、「建設的な」対策が取れるかどうか、それが問われているのです。

携帯をチェックしても、問題の解決には全く至りません。

本当に必要な対策は、相手の不満に耳を傾けること。
問題解決の糸口を知るために、ちゃんと相手と向き合って話し合いをすることです。




▼相手の携帯をチェックしてしまう心理

◆チェックして何もなかったとしても、相手を信じていない自分に対して罪悪感が残る。
そして、一瞬不安が消えても、一週間後にはまた不安になる。

◆チェックして異性とのメールを発見しても、相手には携帯を見たって言えないですよね?
こうして、心に溜め込んだ毒がひとつ増えました。

◆我慢できず、相手に携帯を見たって言ってしまったとすると、相手には決定的な不信感を伝えたことになります。

◆相手が逆ギレしたら、問題はこじれます。

◆逆に相手が携帯メールをやめたとしても、「こまめに消しているのか?」なんて更に疑心暗鬼になります。


冷静に考えたら意味のないことを、どうしてもやってしまう症状のことを、強迫行為といいます。
これが昂じてしまった状態は、強迫神経症といいます。

そうなる前に、自分の心と向き合うことが大切です。
やらずにはいられない気持ちを相手のせいにするのではなく、

【自分の心の中に不安な気持ち・チェックしたい衝動がある】

【この気持ち・衝動は自分のものであり、自分自身に責任がある】


そう考えることが大切です。



■携帯チェックする行為は、二人の関係を壊すためには役立ちます

それは、【二人の関係を壊す】ためには絶大な威力を発揮するってことです。
相手を信用していないという何よりの証拠ですし、その後相手を責めるというおまけもつけられます。

心理学的に、厳しい意味を込めて言えば、

心の底では「関係を壊したい」と思っているはずなんです。
表面意識では「関係を維持したい」と考えていたとしても。

(自分は努力しないが相手が努力してくれるなら関係を維持してあげてもいい、というのは無論「壊れてもいい」に入ります)



■相手の携帯をチェックしてしまうという心のクセ

まずその不安や衝動が自分の責任であることを認めることが大事。
(あなたの安心が相手次第だとしたら、永久に不安なのです)

携帯チェックは、別れるためには役立つが、関係を維持するためには逆効果だし全く役立たない。

過去の経緯を手放し、相手を信じることを、一から学ぶことが大切。

浮気の発覚前から、心の距離が離れていることが多い。
早めに手を打たないから、問題が大きくなる。
手の打ち方を知らないことも、問題。

つまり、自分の心の問題なんです。
自分の心が子供のまま、相手だけ替えても何も解決しない。

そして、できる対策は実はひとつしかありません。

愛情を出し惜しみせず、注ぎ、これ以上は無理だと思うときには、別れを選ぶ。

それができる自分に【成長する】ことです。


相手にとってのオンリーワンになる覚悟がありますか?

相手のニーズを満たしてあげようという愛情がありますか?
それを惜しみなく注ぐ意志がありますか?

もし、それがないとしたら、あなた以上の異性が現れる不安は常に付きまといます。

幸せと責任は、ペアになっているんです。




※もう既に別れを心に決めていて、離婚するための証拠集めをするなら、携帯チェックは必須です。





夫の携帯をのぞき見するってどうなの?
相手の携帯をチェックする心理
相手の携帯をチェックする心理2 











 

恋愛のギブアンドテイク理論

【ギブアンドテイクの理論】


→ 【恋愛心理】結局、人は同じレベルの異性をパートナーに選ぶ - NAVERまとめ



愛とはギブアンドテイクです。

恋愛も当然ながら、相手からそれ相応のテイクがなければ、ギブは絶対に成立しません。

一緒にいると楽しい、心地良い、などの相手からのテイクがあるからこそ、ギブしたいと思う気持ちが生まれるワケです。

本能的には、誰もが最高に魅力的な人と一緒になりたいと考えていますが、それが叶わない理由がここにあります。

人の魅力には差があって、誰もができるだけ多くのテイクをしてくれる相手を選ぼうとしているからです。

魅力が10の人は、10のギブを提供できますが、魅力が1の人と付き合っていたのでは、1のテイクしか受け取ることができません。
それでは恋愛のギブアンドテイクは成立しないのです。



【恋愛の市場原理とは】


この原理を分かりやすく説明してくれるのが、「恋愛の市場原理」 と呼ばれる理論です。

簡単にいうと、恋人選びには実際の物々交換の市場で起こることと、ほぼ同じことが起こるという理論です。


では、それぞれが1個の品物を持ち込んだと仮定して、実際に市場でどのようなことが起こるのかを順を追って見てみましょう。

① 価値の高い物を持ち寄った者同士の間で、真っ先に交換が成立する。

② 
普通程度の物を持ち寄った者同士の間で、交換が成立する。

③ 
価値の低い物を持ち寄った者同士の間で、交換が成立する。

④ 
まったく価値のない物を持ち寄った者は、誰とも交換できない。



の解説

の価値の高い物を持ち寄った人のところには、市場が始まった途端に多くの人が殺到します。
それによりの人は、自分の持っている物の価値の高さに気づきます。

ほぼ誰とでも交換ができる状態になるので、当然、交換を申し込んできた人の中から一番価値の高そうな物を持っている人と交換します。
つまり、お互いが相手の価値を認めた円満な取引になります。

一番最初にこの取引が成立する理由は、価値の高い物は、うかうかしていると他の人に取られてしまうのではないかという心理が働くためです。



の解説

の人達は、本当はの人と交換をしたかったのですが、断られてしまったので、自分の持っている物があまり価値が高くない物だということに気付きます。
同時に、価値の高い物と交換するということが極めて困難であるということを実感します。

仕方なく、残っている人の中から交換に応じてくれそうな人、つまりそこまで価値が高くない物を持っている人を探し、交換をします。
つまり、ちょっと妥協した取引になります。



の解説

の人達はの人達に断られ、続いての人達にも断られるので、自分の持っている物がかなり価値の低いものだということを悟ります。
なのでちょっとヘコみます。
この時点で、時間はかなり経過しています。

仕方なく、かなり妥協して自分と同じくらい価値の低い物を持っている人を探し、取引をします。
期待ハズレの取引ですが、誰とも取引ができないよりはまだマシなので、「これでよかったんだ」と自分を納得させます。



の解説

の人達は、あらゆる取引に断られ、最後まで残ってしまうことになります。
市場には自分と同じようなまったく価値のない物を持った人だけが残っていますが、まったく価値のない物と交換したところで何の意味もないので、結局何もできないまま帰ることになります。
そして、市場に再び足を運ぼうという気が失せてしまいます。




上記は単純に物々交換の市場で起こることを順番に説明しただけですが、これとほぼ同じことが、恋愛の現場でも起きているということがお分かりいただけたでしょうか?

物々交換の市場というのは、誰が監視しているワケでもないのに、極めて公正な取引が行われます。

それは、「誰もができるだけ価値のある物との交換を望んでいるからこそ、交換する物の価値が均衡してくる」
という市場の法則が働いているからなのです。



【実際の恋愛の場合】

つまり、カップルが成立するためには、お互いの魅力レベルが均衡している必要があるということです。

実際に恋人ができないと嘆いている人の多くは、自分の魅力を高く見積もりすぎているか、もしくは自分よりも遥かにレベルの高い人と付き合おう思っているかの、どちらかである場合が殆どです。

先ほどの市場を例にすると、価値の低い物を持っているの人が、価値の高い物を持っているの人と交換を成立させることは極めて困難です。
の人は、同じくの人でなければ交換はできません。

もし自分よりも価値の高い物との交換を望むのであれば、そこに何らかの付加価値をつけなければ無理です。
それが恋愛の場合は、誠意であったり、お金であったりするワケです。

ギブアンドテイクで愛は成立するワケですから、このバランスが崩れると、カップルは別れてしまうということがいえます。

「こんなに尽くしているのに浮気された」
「自分ばかりが大変な思いをしている」
「一緒にいても楽しいという気持ちがなくなった」

などです。

総合的な魅力が均衡していないと、カップルとしては続かないワケですから、片方の努力が足りなかったり、魅力を落とすような要素が片方にあった場合、その愛は終わりを迎えるということになります。


魅力レベルが均衡しているのは、何もカップルだけではありません。
同姓同士でもこの傾向はあります。



【市場と1つだけ違う点】

物々交換市場と恋愛の市場で、1つだけ大きく違う点があります。
それは人の場合は、その時期によって、価値が大きく上がったり下がったりするという点です。





ギブアンドテイクの理論










愛される女になる 2

■潜在意識

人は、気づかない内に様々な情報が潜在意識(無意識)の中へ入ってきます。

潜在意識にとって、思考は饒舌です。

言い換えれば、「思ったこと、感じたことは、確実に相手に伝わる」のです。

潜在意識には、現実と想像の区別はできないのです。

区別せずに、確実に情報をキャッチします。

潜在意識はイメージの世界ですから、今、あなたが考えたこと、感じたことは、感覚となって相手に伝わります。


例えば、相手を信用しきれていない人。

いずれ必ず相手に裏切られます。

でも、相手を「裏切り者!!」なんて責めてはいけません。

自分の方が「相手を信用しない」という重大な裏切りをしているのですから。

「だって信用できない相手なんだから、しかたないでしょ」なんて思っている人、いませんか?

相手を信用できるかできないかは、相手の問題ではありません。

自分の問題です。




■良く思われようとしてもダメ

相手に良く思われようとして、いろいろ作戦を練る人がいますが・・・

自分がどう思われるか、ではなく、「とにかく彼に喜んでほしい」「彼を喜ばせたい」という気持ちが、彼の心に響くのです。

「良く思われたい」というのは〈自分本位〉、「彼に喜んでほしい」というのは〈相手本位〉です。

「何をしたら、良く思われるかな」ではなく、「何をしたら、喜んでもらえるかな」と考える。


表面的な行動は同じでも、あなたの心がどんな状態にあるかによって、彼の潜在意識に伝わるメッセージが全く別ものになります。




■中身がない

自分をさらけ出せない女性がいます。

「私はそんな魅力的な女じゃないから、全てをさらけ出したら嫌われる」と思っているのです。

大した中身がないと思っているわけです。

だから、引っ込み思案になったり、「良く見せよう」と努力したりする。

でも、本当に中身がないなら、いくら見せ方を工夫しても、無駄です。




■中身がなかったら、愛しようがない

相手の立場になって考えれば、よくわかります。

中身がないものを、外側を飾り立てて素敵に見せ、一時的にでも夢中にさせられたとしたら、どう感じるか。

「騙された……」

そうでしょう?

中身がないものは、愛しようがないのです。




■愛されるには

中身がない? だったら、中身を作ればいいのです。

自信がない? だったら、自信が持てるような中身を作ればいいのです。


愛される魅力的な女性に特徴的な要素が2つあります。

「自信」「余裕」です。

この2つは、厳密にいうと、対等に並ぶ要素ではありません。

自信から、余裕が生まれるのです。

そして、余裕が魅力を育てていきます。




■自分を知る

相手の気持ちがわからない・・・


まず、自分の心理、感情状態を知ることが必要です。

自分を知らなければ相手の気持ちを的確に理解することはできません。

自分自身の心理状態をつかんでおくことは、人間関係を築く上でも基本です。

自分がどのような人間なのか、自分が周囲にどのような人間として映っているのか、精神的な落ち込みや過去や現在の自分に対する悲観的・否定的な考え方を知ること。

自分の現状を自覚することから全てが始まるといっても過言ではありません。










 

愛される女になる 1(愛されないメカニズム)

■長期的に大切にされ、愛されるには

磨けば磨くほど光る魅力の源があります。

それは、潜在意識(無意識)です。

ちゃんと磨けば、どんどん光ってきます。変化し続けます。

変化し続けるということは、飽きられないということです。

プラスの方向に変化し続けるものは、けっして飽きられることがありません。

これは「ずっと愛される女」の必要条件です。


長期的な関係で相手に期待するのは、内面です。

心が魅力的な女性がセクシーな服を着ると、すごく魅力的に見えます。
心が醜い女性がセクシーな服を着ると、ものすごく嫌な女に見えます。

同じことをしていても、評価が違うのです。

清楚に見える人もいれば、清潔感のある人もいれば、なんか汚らしく見える人もいますよね。
実際に洋服がどのくらい清潔か不潔かが問題なのではありません。

内面が表れるのです。




■愛されるということ

本気で愛さなければいけません。

駆け引きをして愛しているように見せかけるのではダメです。

潜在意識は瞬時に見抜きますからね。



◆愛されないメカニズム

顕在意識(意識)潜在意識(無意識) →顕在意識・潜在意識


彼のことを「大好き」「本気で愛している」と言葉では言えるのに、彼にどっぷり浸かるには抵抗がある。

「自分がなくなってしまいそう」
「信じた挙句に振られたら」
「他の女性に目移りするのでは?」
「ずっとこの人一筋でいけるかどうかは分からない」


かといって、相手には自分を100%愛してほしい。
ずいぶん虫の好い話です。

相手を完璧には信頼できていない場合、その不信感や不安、恐怖感は相手の潜在意識に伝わります。

男性は概して鈍感ですから、顕在意識的には気づきません。
しかし、潜在意識には全てが伝わります。


そして、相手も感じるわけです。

「この人は自分のことを信頼していない」
「いつか振られると心配している」
「俺の浮気を恐れている」
「ひたすら自分と一緒にやっていく気持ちはない」


もっとも、顕在意識的にはそこまで正確な情報は伝わらず、「この女、なんかヤダ」という感覚となって伝わるわけです。


やがて、不安や恐怖が現実となる時期を迎えます。

相手の浮気を心配しているということは、相手の潜在意識に向けて浮気の可能性を伝達し続けていることになります。

潜在意識には善悪の判断基準がありませんから、イメージをなんとか実現しようとします。

そして、チャンスがあれば実行してしまうのです。


別のケースを挙げれば、「この人とずっと一緒にやっていく自信はないな」と思いながら付き合っている場合、相手の潜在意識には「いつか別れると思っていながらも付き合っている」「付き合っていても、いつか別れていいんだ」というメッセージが送信されます。

しかも会うたびにいつも、です。


さらに別のケースを挙げると、「この人にいつか振られるかもしれない」と思っていると、相手の潜在意識には「この人とはいつか別れることになる」というメッセージが、別れにまつわるイメージと共に送られます。

どのようなケースでも、最終結果は明白です。

相手との関係が解消されて、終わります。

これが「愛されないメカニズム」です。



相手の心変わりや浮気を責めてきた人は、自分の心を見直してみる時期かもしれません。

自分では気づかない潜在意識の中に、相手を100%は信じきれていない部分があるのかもしれません。

ならば、潜在意識の内容から変えていかなければ、相手を変えても結果は同じ、一生同じことの繰り返しです。


魅力的な人は、潜在意識の中も綺麗です。




■価値観の進化

年齢と共に価値観が変化していきます。
この変化は「進化」と呼ぶべきものであって、本来あるべきものです。

ところが、価値観の進化が適切に生じないと、ある程度の年齢に達した時点で苦しみが始まります。

自分の価値がガクッと下がったように感じるのです。

30代半ばでこの感覚を強く覚える人が急増します。


10代の頃は「若い」ということ自体が価値あるものであり、若さに頼って何かを成し遂げることが多いわけです。
例えば、外見的な美しさを利用して恋人を手に入れたり、短いスカートから脚を覗かせて男性の目を引く。
10代なら、使える武器が他にありませんから、これでいいのです。

しかし、恋人にしてみれば、それ相応の成長は期待しているわけですから、いつまでも同じ価値観にしがみついている(つまり、いつまでも外見にばかり気を取られている)女性は、そのうちに愛想を尽かされてしまいます。

早い内に手放したいと思われるか、それが難しければ適当にあしらって別のものを大切にしようと思われるか、です。

外見的な美しさを否定しているのではありません。

その美しさがどこから来るかが問題なのです。

10代の幼い頃は内面が未熟ですから、内面の充実を武器にすることができません。

でも、20代も後半に差しかかろうという女性は、適度に内面が成熟し、潜在意識が浄化してこなければ「この年齢にしては底が浅い」と判定されてしまうのです。

対象となる相手の年齢も関係しています。

10代の頃は相手も幼い男の子たちであることが多く、彼らには内面的な美しさを評価する余裕も能力もありません。

しかし、男性が30代以上にもなってくれば、女性を見る目も肥え、内面まで見抜くようになります。

ですから、化粧やファッションなどの外見的な美しさを気にするばかりで、内面(すなわち潜在意識)を一生懸命磨いていないと、「中身がない」ように見られてしまうのです。

あなたがまだ10代なら、まだいいでしょう。
若さという特権を十分に謳歌してください。

でも、20代後半になったら、今すぐに心の修行に取りかかりましょう。
潜在意識の浄化です。
潜在意識が美しくなれば、本当の美しさ、本当の色っぽさ、本当の女らしさが自然ににじみ出てきます。

「若い子にはかなわない」と思っているあなた。
「若い子」の価値観で物を見ていませんか? 
相手の土俵で勝負したら、かなわないに決まっています。

それから、言い訳をして自分磨きをサボっている人も、いつの間にか「誰からも相手にされなくなっている」事実に気づいて愕然とします。

すでにその経験のあるあなた、ショックだったでしょうね。

「そのままの私を好きになってくれたんだから」と思って安心し、気が緩んでいる人も同様です。

あなたが相手を見て評価している以上に、厳しい目で相手もあなたを見ています。










 

浮気症

浮気症はある種の依存症です。

回避依存症
という症状名がついています。


男性の場合、母親から見捨てられるかもしれないという不安が、大人になった今でも解決していないことが根本原因の場合が多いようです。

母親に包まれて、何の心配もなく、安心して過ごした幼少期の経験が足りないまま大人になった場合、恋愛関係に「母親からもらえなかったもの」を求めてしまいます。

心の最も内側の部分に、永久に癒されない寂しさのようなものがあり、どんなにフタをしても、我慢しても、生活や仕事でストレスを感じて来ると、フタしきれなくなってしまうわけです。


女性の場合、それに加えて「復讐」の目的を持っている場合があります。

心理学的には「反発心」「対抗心」「怒り」「心の中の闘い」と同義だと思って下さい。

例えば、父親が浮気症で、母親が苦しんでいた。
あるいは、性的虐待を受けた。

結果として、男性全般に対する「怒り」「不信」を持ってしまっていて「男なんて大切に扱う価値はない」と心のどこかで思っていたり実際に行動に出ている、というようなケースが「復讐」にあたります。


男性で女性に「復讐」をしている人は、母親に対する怒りや恨みが動機の場合が多いようです。

「暴力」「暴言」「避妊しない」「わざと別の女性の存在を明かして傷つける」など、行動が攻撃的です。




■回避依存症

回避依存症とは、いわゆる「モテる男(女)」が抱えていることの多い心の問題で、相手にぞっこんに惚れさせて自分は心を開かないというパターンが典型的なもの。

一見とても自立していて、力に溢れているように見えるタイプの人もいるし、子供っぽくて常に女性の気を引く言動をしているように見えるタイプの人もいる。

これがなぜ心の問題かというと、自分が自己開示(自分の弱さをさらけ出すこと)せずに、よそ行きの心だけを見せているために、永久に安心感が得られないからである。

親密になるのが怖いという感情が表面にある。


そして、回避依存症タイプと交際している相手は、「私のことを好きかどうか分からない」という感覚にずっと悩まされる。
(心を開いてもらえないので当然です)

すると、大抵の交際相手は辛くなって去っていく。


こうなると、今度は心の根っこにある「捨てられることが怖い」という心が急に表面に出てくる。

別れがちらつくと急に態度が変わることがあるのはこのためである。


この、捨てられるのが怖いという感情から逃げるために、何人もの交際相手を同時に確保しておき、振られたときに自分が受けるダメージを少なくするという戦略をとることがある。

これがいわゆる「モテる男(女)」となる。

ひどい男(女)と断罪することは簡単だが、相手の辛い気持ちを思いやる心の余裕もないぐらい、回避依存症者本人は捨てられる恐怖と闘っているわけで、このパターンを持っている人を善悪で裁くことはなんの解決にもならない。

但し周囲が愛情を持って接したとしても、本人が自分の心の問題を自覚しない限り、変化を望むのは難しい。


回避依存症のタイプの男性には、恋愛依存症あるいは共依存症と言われるタイプの女性が引き寄せられることが多い。




■浮気男の心理

『浮気男は自信がない』

◆「捨てられるのではないか」

低い自己評価。

心の底に、自分なんてちっぽけで、取るに足らない存在で、近づいてきた人もいつか裏切って去ってゆくのではないか、という観念を持っていると、相手から別れを言い渡される怖れに耐えきれなくなり、無意識に別の相手を「保険」としてキープする習慣を身につけてしまう。


◆「果てしないパートナーの要求に応えきれないのではないか」

心の底に、自分が無力であるという観念を持っていると、パートナーが幸せになるためにする要求がとても重いものに感じられます。

そして、本当の問題が自分の心の中にあるにもかかわらず、相手が「わがまま」であると問題をすりかえる(自分を正当化する)のです。


◆「男らしくない自分を認められない」

小さい頃や比較的若いうちに女性から支配される経験をした男性は、その無力感を潜在意識に植え付けられ、次々と女性を「落とす」ことによって「男らしさ、強さ」を感じて問題から目をそらすような行動に出ることがあります。



●何人もの女性と常に交際していることが本人にとって「必要」

●常に自立していて立場が強い

●一見女性の扱いを心得ていて「モテる」男に見える

●「仕事ができる」は直接関係ないが、できるからといって心の問題がないとは言えない。




そして、典型的なパターンのひとつは、女性を徹底的に依存させるために、

●元々依存傾向のある女性を選ぶ(愛されることに飢えている女性を選ぶ)

●始めは、とにかく優しいし、女性としての幸せを感じさせてあげる

●惚れさせたあとに、突然他の恋人の存在を打ち明けるなどのショックを与える
 (それでも奴隷のようについてくるのか、別れるのかという究極の選択)

●それでも、一緒にいるときだけはとても優しいので、女性は忘れられなくなる

●でも自分は決して女性にぞっこんにならない。常に追われる側になる


こんな風に、女性を支配していきます。



比較的依存傾向の弱い女性は、あまりにひどい扱いに耐えかねて別れを選びます。

依存傾向の強い女性は、苦しみ、憎みながらも別れられず、彼の元にとどまります。


本当に欲しいものの代わりに、ニセモノの満足を入れている状態。

彼といても永久に満たされない、渇望の無間地獄です。


恋愛においては、自分が好きになった相手から好かれることが幸せの大切な条件です。

このタイプの男性は、自分が心を開いて相手を好きになること自体を避けていますから、幸せになりにくい恋愛をしていると言えます。

本当は、何かがおかしいことに自分で気づき、自分自身の心と向き合うことが必要なのですが、こうして「なんとかなって」しまっていると、そのチャンスが中々やってきません。

痛みから逃げ続けることができてしまうんです。

実際のところ、仕事ができたり、かっこよかったりしてモテる要素はあるわけだから。


こういう人が自分の心の問題に気づくのは残念ながら極めて難しいと言わざるを得ません。

だから、こういう人に捕まらないように自己防衛するしかないというのが、現状です。

浮気症(浮気性)は治らない!



1.一方的に愛をもらおうとしないこと。

逆説的ですが、愛情に飢えている人を狙ってきますから、一方的にもらおうとしていると、結局罠にはまりやすくなります。


2.安定した、穏やかな愛は、ゆっくり育つということを知っておくこと。

実は「電撃的な恋」の多くが、回避依存症の男と恋愛依存症の女の間で起きると知っておくと身を守るために役立つでしょう。


3.日頃からネガティブな感情を上手に解消し、ため込まず、朗らかな心を育てること。

辛い感情をため込むと、依存症的な恋愛にはまりやすくなります。




恋愛は、一人のパートナーを心から愛し、大切にすることによって、相手からも心から愛されるものです!




男と女の心のヘルス










 

なぜ依存しすぎてしまうのか

依存しすぎないこと、相手との健全な距離を保つことはとても大事なことです。

これを「境界線」といいます。

自分は自分、他人は他人、という割り切りができることです。



人は、親子関係で満たされなかった依存願望を恋愛関係に求めると言われています。
これは多くの人に当てはまる傾向です。

親から「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちで受け入れてもらい、良いところを見つけてもらって「自己肯定感」を十分に育てられた子供は、大人になってからも過剰な依存願望を持つことなく、適度に甘えることができます。

一方、親から「おまえなんて生まれなければ良かった」とか、もっと極端には暴力をふるわれて育った場合、あるいは親自身が自信がなく、子供に「頑張れ、頑張れ」と言うばかりでありのままに子供を受け入れなかった場合、子供は安心して甘えられず、結果として自己肯定感を育てることができません。

すると、大人になってからも飢餓的な依存欲求を感じることになります。

これが、小さな頃の心の傷なんです。→インナーチャイルド

親との関係に限らず、育つ過程で十分に依存して愛された経験が、心の自立を促進するのです。



◆感情の抑圧のしくみ

親にいつも怒鳴られていたり、あるいは逆に全く心の交流がなく「気にかけてもらえなかった」という気持ちを抱えて育った場合、満たされなかった想いが、心の中でくすぶっていたりします。

しかし、その想いをいつも感じ続けていると苦しいですから、いつしか自分の心の深いところに封印してしまうのです。

すると、その感情が麻痺したようになります。
でも、本当は感じていて、一言で言えば「羨ましい相手」を見たときにイライラするのです。


自分が見て、イライラする人のことを心理学用語で「シャドー」といいます。
自分の心の傷を教えてくれているありがたい人という意味です。
その傷が癒されない内は「嫌いな人」だと思ってしまうものです。



◆感情の抑圧チェック

とにかく、自分がどうもおかしい、特定の状況下で不自然に感情が暴走すると思ったら、なにか癒されていない心の傷があると考えてみるとよいでしょう。

心の傷があること自体は自然なことですし、傷があるからこそ、癒されたときには大きく成長できるのです。
ネガティブに捉える必要はないのです。



◆感情の抑圧の癒し

人は、心の傷があると感情が暴れます。

まず、感情の抑圧を解くこと。

次に、その感情を感じきって、本当はどうなってほしかったのかイメージしながら話す(ゲシュタルト療法)、イメージしながら手紙に書く(出さない手紙)というワークをすると、心の傷が癒されていきます。

成長するということは、心の傷を癒すこと。

そして、楽に生きられるようになることです。





男と女の心のヘルス










 
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