2017年02月21日

こんにちは。
あっという間に来週は3月ですね。
春も少しずつ訪れてきているようです。

さて、3月4月と言えば、今までの環境から新しい環境へ
変化することが多い時期です。

新しい職場になれるかな?
新しい人間関係を作れるかな?

そういった不安でいっぱいだと思います。

人格障害、特にBPD,境界性人格障害と呼ばれる方は
対人関係の取り方に特徴があります。

・悪気はないのだけど、受け入れられないことが怖くて
つい相手に「どこまでなら大丈夫か」を試してしまう

・わざと「うけれいてもらえるか」知るために、言わなくてもいいことや
しなくてもいい行動をとってしまう。その行動の中には、自分の命を脅かす
ものも含まれている。(無意識にもあり)
しかし、それをすることによって相手がドン引きして引いてしまうことには
気づいていない。


・受け入られなかった場合に傷つかないように
小出しにして、だめだった場合「やっぱりな。あの人は初めから自分には合わなかったんだ」
と考えたり、相手を悪く言ってそもそも「受け入れられなくてよかった。自分を出さなくてよかった」
と思い込む

などなど。
本当の自分が分からない、相手に合わせたりして疲れてしまう。
でも、受け入れられない辛さよりはましだ、などと考えてしまうことが多いのです。


人格障害とは、「人格に障害がある」というより
「人格が未発達」であると考えています。
つまり、どうすればいいのかというと
「人格を成長させればよい」のです。

人格が成長しても未発達なので、こころは傷つきやすく、そのことで
鬱になったり、激しい怒りを感じたりと感情が安定しません。
とてもナイーブなので、眠れなったり、ひどく落ち込んだり。

薬で人格は発達しません。
赤ちゃんが大人になるまでの間に、自分の要求が受け入れられなくて泣いたり
おもちゃ屋さんでジタバタしたり。そうやって「ダメなこと」の境界を学んでいくように
少しずつ、カウンセリングで学んでいくのです。
時間がかかりますが、人格はカウンセリングの中で確実に成長していきます。

しかし、赤ちゃんと違って、大人は「日常生活」を送らなくてはりません。
そのため、日常生活をするうえで最低必要なことができるようなサポートとして
お薬ですこし眠れるようにして疲れをとったり、凝り固まった考え方をお薬の力で
少し広い目で見られるようにしたり、食欲をだしたりすることにしているのです。

受け入れられるかな?と相手に確認することで
普通の社会では「受け入れられなかったときの社会的ダメージ」はとても大きいですが
カウンセリングの中では、いくらやっても「拒絶」されることはありません。
守られた中で、たくさんの試しと、たくさんの学びを繰り返し
成長していくのです。

境界性人格障害は、治る、治らないという「白か黒か」という
くくりではない、と考えています。
緩和されていくのです。

このカウンセリングは、資格があればベテランだったり、腕が良かったりというものではありません。
心理カウンセラーの腕は、資格と全く比例しません。
今まで100人ほどのカウンセラーを採用して現場でカウンセリングを行っていただきましたが
臨床心理士という資格ほどあやふやなものはないと思います。

臨床心理士にこだわる患者さんもいますが、実は臨床心理士だからと言って
カウンセリングが上手かどうかは全く関係ありません。
個人カウンセリングをしたことが無い人でもなれます。
認定心理士もそうです。通信教育で取れます。

実際にやったことがないけど資格がある人というのは
単に知識があるだけですが
知識があるからと言って、実際の患者さんの治療が上手かは全く関係ありません。
人間は機械ではないのですから。
(それに、臨床心理士は国家資格ではありませんので、学会へ頻繁に行って
ポイントをもらっていないと消滅する資格です)

メンタルクリニック響、カウンセリングルーム泉は
臨床心理士の資格について、上記の点からまったくこだわっていません。
資格の有無よりも、現場で精神科医について、どれだけ患者さんと関わってきたか。
それを重視しています。

人格障害の方はとくに「臨床心理士」でなくては嫌、という方がいますので
付け加えさせていただきました。

よいカウンセラーは、あなたと共に伴走してくれるカウンセラーです。
臨床心理士の中には、クライアントに巻き込まれ伴走どころかリタイヤする人もいます。

カウンセラーとよい関係が作れますように。






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2017年02月07日

こんにちは。

人生、色々ありますよね〜
特に、妊娠、出産はなおさら。

当院では、妊娠〜出産にかけて、産科医師・精神科医師・薬剤師と連携し
安全なお産、そして授乳中も安心して続けられる薬物療法を行っています。

飲んでもいいお薬、だめなお薬
使っていいいもの、悪いものなど、

「おばちゃんが言ってた〜」
「友達が言ってた」
「本で読んだ」

というような、科学的根拠のない話に振り回されて
つらい妊娠生活にならないように
授乳中、自分の辛さを我慢しないような
そんな薬物療法ができます。

当院の薬物療法の根拠は
薬剤師が国立成育医療センター 妊娠と薬情報センターのエビデンスはもちろんのこと
同センターでの勉強会での知識をもとに、虎ノ門病院の見解も含め総合的に
判断しています。
もちろん、当院での実績も含めて、より安全に、安心して出産できる方向で行っています。

もし、妊婦さんで鬱症状の辛いかた、飲んでもいい薬が分からない、という方がいらっしゃいましたら
ぜひ当院でご相談ください。

なお、今までの「薬は一切飲んではいけない」というものは
「実験をしていないので、どんな結果になるかわからないから」というものが大半です。
実は、成育医療センター含め、世界中の結果をまとめると
飲んでそのあと赤ちゃんがどうなったかまで、結果がこの数十年で何万人もの方の
データが蓄積されてきています。

そのデータを踏まえ、薬剤師が主導になった処方設計を行います。
(薬剤師も妊娠中に使えるお薬や嗜好品はしっかり使って快適に過ごした経験が
ありますので、ぜひ相談してくださいね)

安心して、響におかかりください。

以上スタッフKでした。



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2017年01月06日

よく、カウンセリングを始める際に

「もうすこし具合が悪くなったら」

という方がいます。

今はまだ大丈夫、ということなのでしょう。

でも、実は、本当に具合が悪くなってからでは
カウンセリングは開始できません。
むしろ、中止することもあり得ます。

それは、
「喘息もちの子供が体力づくりのために水泳を始める」
ことと似ているかもしれません。

発作が続いているときに、誰も「プールで泳ぎましょう」
とは言わないでしょう。
本当に具合がわるくなってからでは、タイミング的に遅いのです。

まだ体力があるうちに開始して、悪化させないようにすること
再発しないようにすることが目的なのですから。

また、一時的に病状が安定した時が「終了」の時ではありません。
そのように、みかけの状態の安定で中止した人は、半年から一年後、
ほぼ確実に再発して通院服薬を再開しています。
当院では統計をだしていて、カウンセリングを自己判断で中断した人
での再発率は90%台です。

薬をやめられていないのにカウンセリングを「薬で安定しているから」
といってやめた方は、10年単位で薬を続けている方も多いです。
落ち着いたら薬を減らすけど、減らすと自分自身は何も変わっていないので
症状が徐々にぶり返してくるからです。
またそこで薬を増やして、結局数年間通い続けてしまうことも多いのです。


カウンセリングは、「治す」ためのものではなくて
薬なしでも再発しないようにするためのものです。

もし、カウンセリングをこれから始めようという方は
「薬を飲み続けているのに、”落ち着いてきたのでそろそろカウンセリングは終了にしましょう」
というカウンセラーがいるところには、けして行ってはいけません。

それは、薬で症状が出ていないのに、その人そのものの思考の癖や
心理的な葛藤が「無くなった」と考えている、うわべしか見ていないところですから。

大きなトラウマを抱えた人であっても、薬を飲めばある程度は
落ち着きます。
しかし、それは「治った」のでも「トラウマを克服した」のでもありません。

単に薬の力です。

そこを見極められるのは、カウンセラーが医師と連携し、薬剤師と情報交換を
しっかりしている所だけです。

※基本的に民間のカウンセリングルームは直接医療機関の医師と連携をとることが
できません。個人情報の問題で、通院していることを第三者に漏らすことができないからです。
服薬している薬についても、ネットで心理士が仕入れた、あいまいな知識の方が多いです。


2017年、カウンセリングや、こころの問題に立ち向かおうとしている方がいらっしゃいましたら
ぜひ参考にされてください。


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2017年01月04日

皆さまあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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2016年12月01日

DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ」での記事が
あたかも信ぴょう性のある医療情報として掲載されていて
殆どが実は検証されていない、素人が書き加えた知識が掲載されていた
ことが分かり、現在は閉鎖されています。

インターネットでなんでも情報が得られる今、大切なのは
「いろいろな記事を比較し、検討する」ことです。
専門家でも、色々な考えの人がいます。

例えば、最たるものでは、癌の治療です。
癌というとみなさん藁をもすがる気持ちでネットなどで調べます。
西洋医学的には、抗がん剤、手術などの選択がありますが
中にはそういった「スタンダードな現代医学を真っ向から否定」する
医師もいます。
(なぜ現代医学を否定しながら、現代医学を学ぶ医学部に入り
医師をやっているのか個人的には謎ですが)

そういった「極端な理論」は、たいてい検証されておらず
主観での意見が多いです。
実際、悪くなった時の責任は、根拠のない医療もどきのものについては
誰も取ってくれません。エビデンス(今まで積み重ねてきた確かな積み重ねと理論)
など何もないのですから。

極端にいえば、

「風邪を引いているときに毎日味噌汁をご飯の時に食べていた。
風邪薬も3日間飲んでいた。これは味噌汁が風邪に効果があるということだ」

と展開しているのと何ら変わりありません。
これが味噌汁だから皆さんが疑問に気づくわけで、これが
ややこしい横文字や、聞いたことの無いもの、インパクトのある名称だとしたら
簡単に信じてしまう人も多いのです。

精神科で処方されるお薬についても、色々なことが書いてあります。

・一生飲み続けなければならない
・薬漬けになり、かえって悪くなる
・精神が破壊される
・飲んでも変わりはない、儲けのため
・この組み合わせが鬱に劇的に効果がある

などなど・・

はっきり言って、「薬の勉強を怠っている医療関係者」のブログや記事は
信用するに足りないと思っています。

「一生飲み続ける」
→処方した医師が症状を正しく判断できていないので
やめて悪化したら自分のせいなので、怖くて減らせない

「薬漬けになる」
→処方した医師が全く薬の最新情報を勉強していない。
どのように効くのかが分かっていないので、こわごわ色々な薬を何種類も使い
出したら今度は「減らして悪化することが怖くなり」全く減らせないため、ひたすら増える。

「精神が破壊される」
→正しく使っていて精神が破壊された人を見たことがありません。
精神が破壊されるのは、処方がそもそも↑のように間違った医師によるものか
覚醒剤・麻薬・処方薬の自己調節や乱用によるものです。

「飲んでも変わりない」
→はっきりいって薬があっていません。
もしくは、必要ない薬を飲んでいるからです。

「この薬が劇的に効果」

→基本的に「劇的」なものはありません。
そして、効果の出方も個人差があり、その個人差にはその人の生活している
環境が多大に影響しています。
煙草を吸っているかいないかも(薬の代謝酵素の関係で、早く体から抜けてしまう
ことがあるので)関係しています。


このように、「専門ぶって書いてある記事」も
かなりの割合で素人による記事のことが多いです。
特に自分が治療中の方のブログは、個人差(体質や症状の差など)が大きく
はっきり言ってあてになりません。

薬は薬剤師・医師(医師は薬をしっかり学んだからというより、長年の経験上から
くるコメントが多いですが)にしっかり相談しましょう。

薬剤師がクリニックにいる医療機関は薬剤師にどんどん質問しましょう!
薬剤師は「薬のプロ」です。医師は専門がありますが、薬剤師は何科の薬であっても
答えられる人がほとんどです。

ネットの情報をうのみにせず、きちんと相談して納得のいく薬物治療や医療を受けましょう(^^)

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2016年10月18日

当院でカウンセリングを自己中断せず
カウンセリングと薬で症状が安定し→薬が終了し
→カウンセリングで再発防止のケアをして終了という
計画的な終了となった方の再発率を調べてみました。

メンタルクリニック響では、だいたい再発される方は10%以下でした。

3500人ほど患者さんが14年間の間に通われていますが
カウンセリングを併用して再発した方は30人程度です。
これはものすごく低い数値です。
さらに、その中でカウンセリングを再開して、再び計画的な
カウンセリングの終了をした方の再発率は、0%でした。

そうして、知人や同僚などを当院へご紹介してくださっており
とてもありがたいうえに、うれしい気持ちになります。

自分は響と泉で良くなった。再発もせず日常生活を送れている。
別のクリニックに通っていたら、今でも薬を飲んでいたと思う。
そんなお話をよく伺います。

薬では症状はすぐに良くなります。
症状もなく、安定した状態には、お薬と診察ですぐに到達できるのです。

でも、再発防止には薬や診察はほとんど無力です。

しかしきちんとカウンセリングをした場合の再発防止効果といったら
どんな薬よりも、ずっとずっと効果的なのです。


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2016年10月12日


メンタルクリニック響は、
カウンセリングと併用した治療を進めています。

それは、せっかくお薬や医師の治療によって症状が出なく
なっても、考え方のくせや、過去のトラウマから
再発してしまう患者さんが多いのです。
長い間お薬を飲んだり、診察に通ったのに
しばらくするとまた人間関係がうまくいかなくなったり
症状が再発して休職する方がとても多いのです。


そこで、せっかく良くなった心と体を
どう維持していくか。
再び薬を飲んでしんどい毎日に戻らないためには
どうしていくか。
これを、カウンセリングでしっかり鍛えていくのです。

いわば、カウンセリングは「治る」その先のものでも
あるのです。


薬が効いて症状が出なくなったところでカウンセリングを
やめてしまう方がたくさんいます。

そういった方は、薬をやめて2か月くらいたつと
また症状がぶり返してしまいます。
そうやって、何年も心療内科やメンタルクリニックに通う
患者さんをよく見かけます。

長い時間をかけた、無限ループのようにならないようにするには
カウンセリングが必要なのです。


薬が無くなって、カウンセリングだけで維持できれば
つらいループから抜け出すまであともう少し。


薬の力ではなく
こころの力だけで症状が出なくなるところが
ゴールです。


私たちはそれを「卒業」と呼んでいます。



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2016年09月28日

当院には妊娠中・授乳中の服薬について、薬剤師が
相談に乗っております。

メンタルクリニック響では現在まで約4000人の患者さまが
来院されており、その中でも20名ほどの患者さまが
妊娠・出産されております。

妊娠した=薬が全く使えない、ガマンするしかない、
という考え方は、一概に正しいとは言えません。

妊娠中でも安全な薬の使い方をすること
より影響のない薬を選択すること
なにより、母体が心身ともに安定していることが
赤ちゃんの健康にも影響すると考えております。

実際、妊娠中にパニック発作を頻発したり
母体の精神が不安定ですと、胎児へ移行するホルモンの
バランスが崩れ、生まれた後の赤ちゃんの発達に影響が
あるとの調査結果も出ております。


服薬は、もちろん患者様のご希望を優先していますが、
服薬が必要な場合は影響のより少ないものを
処方しています。

妊娠中、お薬を恐れるなかれ。
絶対に使ってはいけないという薬(高頻度で奇形などの影響がでるもの)
は、実際には一部を除いてほぼありません。


妊婦さんで頑張っているみなさま。
薬剤師がついていますよ(^^)

妊娠中のサプリメントや、市販薬のお問合せにも
応じています。
お気軽にお声かけくださいね!




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2016年09月08日

9月は嫌なものですが、自殺が最も多い時期です。
夏休みがあけて、学校に行きたくない子供たちだけでなく
仕事に行きたくない人たちにとっても、長期連休あけは
とても辛いと思います。

学校に行けていれば、問題ないと考えている
親御さんもとても多いです。
お子様がなにかのSOSとして、学校にいけない、行きたくないと
いう行動をとっている時
「いいよ、行かなくてもいい」と言える大人はどのくらいいるでしょうか。

本人が苦しいことがあっても、それを言葉にして話さなければ
いや、話したとしても、共感できない場合は

「学校にいけ」というのではないでしょうか。

お子さんの行動は、何かを訴えています。
それに対して、「学校へいく」という価値はどれだけのものでしょう。
子供の心を傷つけ、痛みに耐えさせてまで
壊れるまで学校に行かせることは、いったい何のためになるのでしょう。

学校にさえ行けば、いいのでしょうか。
勉強さえできればいいのでしょうか。
試験さえ受けられればそれでいいのでしょうか。

いいのは、きっと大人の頭のなかだけではないでしょうか。

甘えていきたくないと駄々をこねているのではなく
本気でお子さんが学校へ行きたくないのであれば
無理に行かせるのではなく
私たち大人も、本気で休ませることも大切だと思います。
それは命を守ることで、恥ずかしいことではありません。

この世から消えるという選択をする前に
響や泉の門をたたいてほしいと、願っています。

命を絶つ子供が一人でも減りますように。


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2016年07月16日

早いもので、7月も半ば。
夏休みの予定を立て始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

夏休みもそうですが、週末や休日の翌日、「朝会社に行くのが辛い」
という、方、休みの日の起きる時間を見直してみませんか。

休日は朝出勤や学校に行くという明確な「目的」がないため
ついつい、朝寝坊しがち。
日々忙しい方であれば、「寝だめ」とばかりに昼過ぎまで寝ている方も
いるでしょう。

しかし、人間実は「寝だめ」はできません。
むしろ、体内時計は25時間前後のため、一日少しずつずれていきます。
寝だめや寝坊を繰り返したり、週末だからと数時間単位で起きる時間をずらすと
翌日の体内時計がめちゃくちゃになり、
朝、起きることができない状態になってしまいます。
もちろん、体内時計が24時間にかなり近い人もいらっしゃいます。
そういう方は朝目覚ましがなくても同じ時間に起きられるタイプですね。

体内時計のずれを戻すには、「朝起きて太陽の光を浴びる」ことが必要です。
これがずれると、セロトニンというリラックス物質、体内時計調整のための
ホルモンの出が悪くなり、「夜、眠くならない」「昼夜逆転している」という
ことが起こりやすくなります。

朝光を浴びることによって、セロトニンの生産がアップします。
セロトニンは幸福感をもたらすホルモンでもあり、鬱予防にも効果的です。

寝だめはできませんが、布団の中でだらだらするのは30分くらいにとどめましょう。
ちなみに、横になっていると血圧が低くなりがちですので、ここは
頑張って起き上がるのが良いです。
カーテンを開けて、椅子に座ってぼーっとしていてもOKです。
まずは、「起きて光を浴びる」ことは、休みの日でも同じ時間にやってみましょう。
休み明けの気分が違いますよ(^^)




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