2024年04月18日

こんにちは。
メンタルクリニック響・カウンセリングルーム泉は4月16日からホームページを
リニューアルいたしました。
スマホやタブレットでも快適に表示されるようになり、よりアクセスしやすくなった
かと思います。(httpsにも対応しています)

現在、初診は約1か月先のご予約となりますので予診をご案内しても1か月程度は
お待ちいただくことになります。
そのため、急ぎの受診を要する急性期の場合は、1か月間待っているということはその分
症状の変化もあり当院では対応できませんので、他院の紹介としております。

また、当院は児童思春期の一般精神を担当しておりますクリニックでございます。
発達障害の専門ではありませんので当院での心理検査や発達に関する詳しい診療はできかねます。

特に、発達障害の療育に関するご相談は当院付属のカウンセリングルームでの心理士による
相談となります。診察では対応ができませんので、沿線にある発達障害専門のクリニックをご案内
しております。

今後ともメンタルクリニック響・付属カウンセリングルーム泉をよろしくお願いいたします。






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2024年02月02日

2024年になり、早一か月がたちました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今年は元旦からつらいニュースが流れ
心も体もしんどい思いをしている人がいらっしゃると思います。
どうかこれから少しでも、その心が人と人とのつながりで癒え
前に進む力になることを願っております。




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2023年11月06日

こんにちは。
メンタルクリニック響です。

11月になりましたが、横浜市はまだまだ暑い日が続いています。
秋が無い感じですね。
暑いんですが日差しは確実に少なくなっていて、日照時間も
減ってきています。

日照時間が減ってくると、季節うつのある人は要注意です。3月ころに
なると自然に軽快するのが特徴ですが、今年は例年より暑い日が続いて
いるためまだ気分的に季節うつの備えがない方が多い気がします。
季節うつは薬物療法がよく効きますので、薬物療法専門の治療機関を
訪ねてみるのもいいと思います。

この時期は年末にかけて何かと忙しくなる時期ではありますが
無理せず、なるべく朝同じ時間に起きて太陽の光を浴びたいですね!。

またセロトニンのもととなるトリプトファンを含む食べ物を積極的に
取りましょう。小麦製品に多く入っていますので、炭水化物ダイエット
をされているかたはうつになりやすいと言われています。

なんでもやりすぎはいけませんね^^

よいものは程よく取り入れることが大事です


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2023年10月04日


こんにちは。
ようやく涼しくなってきましたね。

カウンセリング実施数月300件以上の当施設では
お申込みの際に「どなたが申し込みましたか?」と伺っています。

カウンセリングって、自分の気づかない内面や、気づいているけど
見ないふりをしていた本当の自分の気持ちが見えるので

どんなに状態が悪くても、自分でやりたい、どうにかしたい!
と思わない限り、効果がありません。


特に、「親に言われたから」「恋人に言われたから」
という、周りからカウンセリング受けてみたらって
言われたから やるというのは、「本人が申し込んだ」になりません。

自分の中で「これを改善しないとヤバイ」というモチベーションが薄いので
カウンセリングでなに「してくれる」の~?
私・俺のこと「直してくれるんでしょー?」

the他力本願。もちろんカウンセリングは休みがちだし、内省(自分の状態を自分で
ふり返って冷静に考えてみること)もできないので
「カウンセリング行ってもしゃべることがない」(話してないことは沢山あるのに)
「カウンセリング行っても何もかわらない」(変化したいと思ってないでしょ・・?)

という状況になり、5回程度でやめてしまう方が多いです。


カウンセリングはどんな自分も受け入れてもらえる場です。
他人だからこそ、余計な心配などなく自分のことを分かってほしい!って
ぶつけていけるんです。


ご家族のかた、恋人の方。
困っていたら、相手を変えるのではなく、自分が変わるほうが早いです。

自分が変わることで、ストレスを減らし、相手の反応をも変えることが
できるので、周囲の人がカウンセリングを受けることも効果があります。

お子さんや家族、恋人のことで悩んでいる方へ。
まずは一緒に考えていきませんか?
お願いして相手にカウンセリングを受けてもらうのは
効果がほぼ期待できません。
それならば、自分が受けて状況を変えてしまえばいいのです。

当施設では、そんな方のカウンセリングも沢山対応しています。







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2023年08月30日

9月1日
夏休みが終わり、二学期の始まりです。

学校はね

行かなければならない所ではありません。

命をかけていくところでもありません。


あなたの「生きている」ってことが
一番大事です。

命を守るために

学校は行かなくていい。


あなたを笑う人達
後ろ指を指す人たち

友達なんかじゃありません。

友だちはね 
大切な友だちを傷つけることはしない。






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2023年08月25日

こんにちは。メンタルクリニック響です。

最近ドクターズファイルに記事掲載されました!

ドクターズファイルが始まったばかりの頃、取材をお願いされた縁で
今回、再び記事を掲載していただけることになりました。

当院では初診は30分ですが、その前にしっかりお話を聞いて症状や疑問点も解決して
頂くようにしています。今後処方されるお薬についても、予診で説明しています。
(予診担当者は心理師免許と薬剤師免許を持っているので、お薬の疑問もお応えできます)

しっかりお話を聞いて、一番あった治療の道筋をたてることが重要と
考えています。

患者さまによっては「病院にきて診察してお薬さえもらえば安心」と
思っていらっしゃるかたも少なからずいます。

しかし、「不登校」や「親子関係」「対人関係」をお薬で治すことは出来ません。

原因を探り、不安感や緊張感、鬱症状などがあればお薬で症状を緩和することは
できますが、性格やお子さんの考え方、性質を保護者の方の望む人間に
お薬で変えることは出来ません。(できたらむしろそれは恐ろしいことだと思います)


そこで、当院で考える「精神力動」という考え方があります。

これは、一人の人間の捉え方、接しかたが変われば、それが一つの力になり
家族全体を変えていく力になる。ということです。
家族の中で精神的に脆弱な人が症状を出して、家族に警笛を鳴らします。
警笛を鳴らした方をカウンセリングや治療につなげることはよくあることですが
当院は「家族のための」クリニックです。
症状がでている当事者でなくても、周りの家族がカウンセリングや精神療法を
受けることにより、家族のこころの動きを変えていくことが出来るのです。

お子さんのことで悩んでいるお父さん、お母さんにも、ぜひカウンセリングを
受けていただきたいと思っています。また、診察にお子さんが来られない時でも
ぜひ親子さんだけでも、様子を知らせにいらっしゃってくださいね。








mentalhibikimentalhibiki at 10:32│コメント(0)

2023年07月05日

こんにちは。
メンタルクリニック響・カウンセリングルーム泉です。

最近不登校のご相談が増えています。
そこで、今日は特に「小学生の不登校」のおすすめの本をご紹介します。

この本です!


学校という存在に対するスタンスが変われば
子どもも変わる!大人も変わる!

ぜひ一度お手にとって読んでみてくださいね。
学校の先生にもおすすめです!




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2023年06月29日

こんにちは。メンタルクリニック響です。

6月より、横浜市青葉区版の「ドクターズファイル」に当院が掲載されています
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

当院では薬物療法適応の場合(転院をのぞく)、まずは予診を行い
じっくり状況や症状を伺い、だいたいの治療方針についての説明を行います。
「初診で時間がなくて、話せなかった」ということを防ぐことと
診察の際医師が先に情報を得ておくことで、より治療を早く進めることが出来るという
メリットがあります

最近は中学生から大学生くらいの方のお申込みが多いです。
お薬を使うことは、今の症状を一時的に緩和することができますが
お薬をずっと使い続けるということではなく、カウンセリングで根本的な
「心の体力」「レジリエンス」を付けることで、再発せずにその先の
生活も安定させるような治療を心掛けています。

10代、20代はその先の人生まだまだ長いのですから
早目にカウンセリングを受けることには大きな意味があります。

カウンセリングってただ話をしてるだけじゃないんですよ~
いろんな課題がでて、それを一緒に考えたり乗り越えたりという
ことがいくつもあります。
(課題と言っても「今週の目標は”不安な時の気持ちの切り替え”」という
ような感じです。)

いつやるの?

「今でしょ!」




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2023年06月02日

この3年は新型コロナウイルスによる感染症対策で
窮屈な思いをして生活をしていた方が、ようやく5類になり、少しずつ
コロナ前の生活を取り戻しつつあるように思います。

最近当院では10代の受診申し込みがとても多いです。

高校一年生、大学一年生は、その前の「中学三年間全部コロナ!」
「高校生活全部コロナだった」そう訴える方が多いです。

そうですよね~。大切な中学や高校といった「青春時代」(思春期)が
まるごと「コロナで学校行けなかった」「行事もなにもかも中止だった」
「マスクを外した顔をみたことが無い」・・そんな生活でしたから。

思春期は人とのかかわり合い、同年代との心のやりとり、親との関わり
全てが絶妙なバランスによってその子供の「将来の人とのかかわり方」
「自分というアイデンティの柱」を形成する時期です。

大人と思っていても、実は容積は同じでもまだまだ発展途上にあるのが
思春期です。

そんな感性豊かな時期に、ある一定の人とのかかわりだけが濃厚になると
こころが窮屈になったり、本当は飛び出さなくてはならない部分が抑えつけ
られて凹んだり、健全なこころの発達、成長ができないことがあります。
考え方や自分の生き方が、「こういうものなんだ」「これが普通なんだ」
とインプットされてしまうことがあるんですね。

そうなると、本当は心の中で「違う」と思っていてもそれを言い出せず
窮屈な気持ちに蓋をして生きていく、そう、「コロナだから仕方ない」みたいに。

その仕方ない、が沢山積もっていくと、心が苦しくなってきます。
それは色々な形で現れます。
「学校にいけない」「ごはんが食べられない」「なんだか親に無性にイライラする」
心が辛いけど、「これって心が辛いってことなの?」と自覚することがまだ
10代では難しく、いろんな形でそれを補おうと頑張るのが10代です。

当院ではそんな多感な10代のための「児童・思春期 精神科」を担当しています。

コロナの間抑えていた自分の気持ち、カウンセリングルーム泉で思いっきり
吐きだして、ちょっと「(親にとって)悪い子になっちゃう」でもいいんです。
カウンセラーはお母さんでもお父さんでもありません。
言えないような不満や、聞いてもらいたいあれやこれ。
なんでもお話してくださいね。

そして、自分の心をコロナの狭い道から解放して、自由に自分のこころの世界を
広げていきましょう!

当院では付属のカウンセリングルーム泉(院内併設)
臨床心理士・公認心理師がカウンセリングを担当しています。
お母さん、お父さんの相談もお受けします。
お気軽にHPでお申込みください。




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2023年05月06日

こんにちは。
メンタルクリニック響です。

GWが終わり、響では本日より通常診療となっています。

初診や初回カウンセリングの相談も徐々に増えてきました。

4月は新年度ハイと言われていて、環境の変化、新しい年度!新しい一年!って感じで
周囲の環境がガラッと変わることが多いです。
そのため、メンタル不調が出にくい時期でもあります。
これを「新年度ハイになっている」と業界では呼んでいます。4月になるとちょっとは
学校行けるんだけど、GW開けるとまた行けなくなっちゃう・・・みたいなやつです。

これは、4月に結構気づかないうちに無理しちゃってるんですよね。
でも、親御さん的に「やっと行けたと思ってほっとしたのに」となり、相談に
来るというパターンがとても多いです。

エネルギー切れの不登校の場合、エネルギーがたまるまで結構時間が
かかります。

そしてエネルギーが貯まる間の生活はスマホ・YouTube・ゲーム三昧なんてざらです。
何故かというとその三つは余計なプレッシャーがかからないことだから。
それって、子供にとってこころの逃げ場なんですよね。
そのため、不登校中に家でスマホを取り上げることだけは絶対にやめたほうがいいです。
保護者の方と大喧嘩になって、子供は余計自己否定感がつのる→不登校が長引く。
というのがここ10年くらい不登校のお子さんを見ていた感想です。

でも、エネルギーがたまってくると自然にスマホ三昧が改善されてきます(本当)。

本人が学校に行きたいけどいけない場合は、学校に行けるまでのエネルギーを
チャージしていくための不登校期間ですが、もともと学校に行きたくない場合は
別のアプローチが必要です。

長くなりましたのでそれはまた次回に。



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