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あっという間に終わってしまうので30分アニメとは思えない。

感想

5話は温泉回だったのでサービス精神みたいな物で入浴シーンを長めにするんじゃないかと心配してたんですけど、短めで終わってくれてよかったです。(別に入浴シーンがどうしようもなく嫌いというわけではなく、ゆるキャンにそっち方面は求めていないというだけの話です。)
アニオリも自然ですし欲張り過ぎないところも含めて「有能な監督だなあ」と思ってたらどうやら今回が初監督だったようなので今後の作品にも期待したい。

温泉の後に野クルの3人はしばらく室内で寝てしまうのですが、そこまでキッチリとせずにちょくちょく失敗もしながらゆるく進行していく感じが割とリアルで良かったです。
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そして回を重ねるごとに増えていく飯テロ要素。
しかも作っている過程を結構しっかり描写するので余計に美味そうに見える。(標高が高いところでは水の沸点の関係で細いパスタを使った方が良いという豆知識も使うかどうか分からないが勉強になった)
このアニメはお腹空いてる時に見るのは止めておいた方が良いかもしれません。
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それから3話,4話の記事でも書いていましたが付かず離れずの距離感が良い。
今回も常に全員一緒というわけではなくソロキャンと野クルで分かれていたり、リンとなでしこがキャンプをやっている間に他の2人は下見に行ったりバイトでお金を貯めて準備していたりして、でもその間もLINEでやり取りはしているというリアルな感じ。
この流れで最後に全員のキャンプを持ってくると上手く話がまとまりそうです。

あとこの作品の1つの特徴でもあるLINEのやり取りではリンが普段と若干テンションが違ったりするのも面白いです。
面と向かって会話してる時とLINEではキャラが違う人って結構居ますからね。
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そういえば6話で遂にナレーションの大塚明夫さんが声をあてているキャラクターが出てきました。
千明がこの後スキレットを購入する理由を付ける為のアニオリだったみたいですけど、これも違和感が無かったのでやはり制作陣は有能だと思います。
まだ原作を全部読んでないのでこのおじいさんが誰なのかは知らないんですけど、この声でただのモブだとは思えないですしリンのおじいさんだと考えるのが自然ですかね。

アニメ効果で原作も売り切れみたいな話を聞きましたしかなり波に乗っている印象です。
私も原作売ってる所を見かけたら買うかもしれません。
あと円盤は少しお高めですが特典映像に新作アニメーションなども入っているので欲しい方はぜひ。