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©あfろ・芳文社/野外活動サークル

作画の不安は払拭されました。

感想

前回の記事で8話の作画がかなり怪しかったので不安だと言ってましたが、9話からは作画が元通りになり面白さも何時も通りだったので安心しました。
やはり8話はキャンプ回に向けた温存回という事だったんでしょう。
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9話では一緒に行くはずだったなでしこが風邪を引いてしまいリンがソロキャンに行くのですが、途中からなでしこと千明がナビをするという事で何時も以上にLINEでのやり取りが多かったです。
ここまで尺取って毎回のようにLINEでやり取りしているアニメも中々無い気がしますが、ゆるキャンはこのやり取りを魅力の1つにまで昇華できていると思います。
一緒じゃなくても繋がっている感じもそうですが、面と向かって喋っている時とは違う方向のネタも突っ込めますからね。
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そして9話,10話は千明が大活躍した回でもありました。
今回で千明が好きになったという人も多いのではないでしょうか。
リンが言ってるように苦手だと思う人が結構居そうなタイプではありますけど、キャンプの準備や下見などしっかりしていて誘いを断られても無理強いするような強引さもありませんし目上の人には礼儀正しい良いキャラです。

あとリンが千明のグルキャンへの誘いを1回断った後に斎藤から説得されて考え直すという流れも良かったです。
このキャラ同士の距離感のリアルさは相変わらず上手いと思いました。
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そして相変わらずの飯テロっぷり。
もう料理アニメ顔負けじゃないだろうか。
高級食材などではなく身近な食材を使っている所も味が想像できて余計に食欲をそそる理由かもしれない。
お腹が減っている時に見てはならない。
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流れで野クルの顧問となったグビ姉こと鳥羽先生が実はキャンプ場で会った酔っ払いであると気づくシーンは原作だとなでしこが勝手にグビ姉の写真を撮ってスマホペンで落書きして(滅茶苦茶上手い)リンに送るのですが、そこも上手い事改変してアニオリになっていました。
他にも細かいアニオリが幾つかあってやはりゆるキャンのアニオリは自然で秀逸だと思いました。
何処がアニオリなのか気になる人は原作を読んでみてください。

顧問も付いてグルキャン(クリキャン)の準備も進み残すところあと2話。
寂しい気もしますけどこのペースなら最終回をキッチリとやって占めてくれそうなので楽しみです。