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これが且つて神ゲーと謳われたチャレンジなのか・・・

概要

challenge
始動や決断と違い、今回の激震は最初から用意された装備やPAで進んでいく形式となっています。
一応途中でドロップはありますが、ほぼほぼ最初に選んだ物のまんま最後まで行くと思ってもらって間違いないです。
challenge1
更に、時間制限によるVRエネルギーの減少は無く床ペロによってのみ減少します。
つまり、床ペロしなければどれだけゆっくり進もうが良いわけです。

ギミック

challenge2
それで出来上がったのがこのEP6お馴染みの嫌がらせステージの数々です。
サークルレーザーがいっぱい置いてあったり、イライラ棒があったり、床にトゲが敷き詰めてあったり、見飽きた光景が広がっています。

もうこんなステージしか作れないのかな・・・
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ちなみに称号の不具合でネタバレされてましたが、最後の5ステージ目はソダムです。
完全に固定かどうかは知りませんけど、少なくとも私は2回ともソダムでした。

感想

チャレンジって現地で調達した武器やPAによって戦い方を変えるという、所謂ローグライク的な要素が受けてたと思ってたのは私だけなんでしょうか?
最初から用意された物だとワクワク感が皆無。
しかも、メイト系をインターバルで交換するのにTeを選べばレスタもアンティもかけ放題という謎バランスだし、床ペロさえしなければ良いからチキン戦法してればクリア余裕なので攻略もへったくれも無い。

大して難しくも無いし報酬も微妙だし「なんだこのクソゲー!?」というのが正直な感想。
やっぱり始動は奇跡の賜物だったんですね。

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