2006年06月05日

観劇感想 Oi-SCALE公演「キキチガイ」(2006/06/03)

2006/06/03(土) 14:00〜 三軒茶屋・シアタートラム
Oi-SCALE公演
キキチガイ

かいとうらんま繋がりの桧山佐知子さんが出演するという事で観劇にいきました。劇場は三軒茶屋のシアタートラム。同じキャロットタワーにある世田谷パブリックシアターには1〜2回ほど芝居を観に行った記憶がありますがこちらは初?かな。?が付いたのは受付を済ませて劇場に通じる通路でなんか昔来た事ある気がちょっとだけしたもので(汗
ちょっと変わったつくりで2mほどの渡り廊下みたいになっていてそれが宇宙船の通路みたいな感じで特徴的だったんです。SFが好きだから映画のシーンとごっちゃになってる可能性も高いのですが(汗

劇場の席に着くとうっすらとした照明に屋上のセットが浮かび上がっています。劇場自体が大きくってセットが小さく見えましたが、セットの一番高いところは2Fくらいの高さ。かなり大きいセットです。

で、本題の感想なんですが今回のお芝居はストーリーはあるんだけどかなり感覚的で言葉にするのが非常に難しいんです(汗 面白い、面白くないで言うと面白い。でもこんなとこがね!っていえるような強い物ではなくって、見終わった後にふっとあぁよかったなぁ(^^;っていう感じだったんですよね。
屋上を舞台にして4つの物語が進行していきます。聾唖の弟を持つ3兄弟の話、ビルの解体の人達の話、病院の屋上から飛び降りた少年と少女の話、入院患者と看護士さんの話。その全てが屋上(病院なんですが)で展開されます。それぞれの話の登場人物達は別の物語の誰かと何らかの関わりを持っていてラストに向かってその関係性が浮かび上がってきます。その関係性が今回のテーマだと思うんですが、言葉にするのがね・・・難しい(^^;HPにはラヴストーリーって書いてあるけど、愛って書いちゃうとこの芝居のテーマからちょっとずれる気がして、はっきり書けずにいます。誰かを好きだって言う気持ちは多分色んな感情が入り混じっていてそれを今回の芝居はうまく表現できていたと私は感じたんですが、こんな言葉でしか感想を掛けない自分がちょっと情けないです(><)

桧山さんなんですが、今回はかなり出番が少なくてそれが非常に残念で残念で・・・
次回はもっと出てほしいなぁと物語とは関係ない感想もあったりします(笑
でも、しょっぱなの看護士さんのコスプレ(ぇ はかなり良かったですし♪後半の飛び降りて亡くなってしまった男の子の母親役もさすがといえる存在感でそれはそれで満足してはいたんですがね♪

終演後、桧山さんに挨拶をと思って少し待ったんですが出てこられなかったので、次の品川のお祭りに行くために後ろ髪を引かれつつ劇場を後にしました(涙
電車に乗ったところ正面に男性二人組みが立ったんですが、その人たちも同じ芝居を観ていたらしく感想を話されていました。その二人的にはあまりよろしくなかったみたいですが、こればっかりは感性の問題ですからそういう感想もあるんだなぁ〜と聞こうとしましたがやっぱりちょっと切なかったんです。。。

 


mera_m777 at 18:03│Comments(0)TrackBack(0)観劇感想 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
記事検索
プロフィール

米良君