2006年06月23日

観劇感想 高橋稔・出演 劇団TIME LIMITS第12回公演「輪命〜RINMEI〜」(2006/06/17)

高橋稔さん出演と書いてますが・・・
劇団TIME LIMITS自体が好きだったりします(汗
私は人の縁というのを大切にしようと思っていて
 かいとうらんま→絵美ちゃん→稔さん→劇団TIME LIMITS
というリンクにより出会った事に感謝し、毎回横浜まで観に行ってる次第です。

今回の「輪命〜RINMEI〜」(造語らしいですが)は命のリンクがテーマ。そんなとこからもちょっと感慨深いものを感じていました。

 輪命(リンメイ)とは−。
 人が生キテイル間に紡イダ命ガ、死ンデモナオ途切レズ続イテイク事。
 人の願イヤ祈リガ、土星の輪の様に、誰カニ受ケ継ガレテ行ク様...。
                      〜公演パンフレットより〜

物語は架空のアジアチックな街での出来事。それはどこか岩井俊二の映画「スワロウテイル」に出てきた『円都=イェンタウン』を彷彿とさせました。
冒頭、稔さんの姿が!w アクション参加と聞いていましたがどうも本編に絡むようです♪と思ったのも束の間。シリアスな雰囲気のもと物語の核心のようなシーンが展開されていきます。繰り広げられる迫真の殺陣、散りばめられた意味深な言葉、初っ端からリミッツの魅力全開です♪

今回の物語の主人公は姉妹。警察の特殊捜査班に所属していた姉はある事件をきっかけに妹のもとに帰ってこなかった・・・。成長した妹は姉を求め闇の組織、姉が関わった事柄の真相を明らかにすべく深い闇へと歩みだしました。目まぐるしく展開していくストーリーはいつしか過去へ、姉が戻ってこなかったあの時へと向かい、それは妹の現在とリンクし哀しい事実と姉の優しい想いへと収束していきました。

私がリミッツに感じる一番の魅力は、、、「闇」とか「悪」の捕らえ方だったりします。決して「闇」や「悪」を肯定するわけではなく、でも「闇」が「闇」である『理由』、「悪」が「悪」である『理由』を常にきちんと描こうとしているからです。
「光」と「闇」、「善」と「悪」って言うのは非常に移ろい易く不安定なもので、ある瞬間にパッと入れ替わっても何ら不思議でないモノであると私は考えています。リミッツの物語に「闇」「悪」の側で登場する人物達はそれを受け入れた上で「闇」「悪」としてそこに存在している気がする為か、とても愛しく思えてなりません。。。
今回もそんな愛しさを感じる人物がたくさん登場してくれたので大満足でした♪

これまでのリミッツとはちょっと違っていい感じに変わり、でもリミッツの良さを改めて認識させてくれた今回の公演は次を更に期待させてくれる素晴らしい公演でした。今回は一人だったけど、次はまた無理にでも友人を誘って行こうかと既に計画を進めてたりします(笑

20060617_TIME-LIMITS終演後ロビーにて

左:高橋稔さん(柏木役)

中央:高木盛子さん(朱里役)

右:安藤裕樹さん(流星役)


・追記
今回もこれまで同様リミッツ常連の役者さんが殆んどでしたがやっぱり安定感があっていいですね。皆さんもちろんそれぞれに良かったんですが、脇役系についつい目がいってしまう私としては芝田、太郎、希、柏木(高橋稔氏)がお気に入りでした♪
主役姉妹の演技に真白の子供時代♪や可憐のお惚けなんかも良かったし、

朱里(主催:高木盛子さん)のチャイナもうね♪もうね♪もうね♪って感じに大興奮でw

稔さんが拳銃で太ももから胸までを撫で上げるシーンなんて、心の中は小川直也だったりしたわけですよ(ぇ

アンクレットも可愛かったですしね♪(オトコナノニコマケェ

あとあと、ダンスがねっ!!!ってくらい大興奮でした♪

女性ダンサーに目が行くのはもちろん(ぇ なんですが、男性ダンサーのセクシーさーにはもう、ひょっとしてこれが目覚め?なんておもっちゃったり(w

 


mera_m777 at 18:06│Comments(0)TrackBack(0)観劇感想 

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