2007年10月16日

観劇感想 スプーキーズ公演『蒼い月への扉 白い月への扉』(2007/9/21、22)

グワィニャオン繋がりでスプーキーズの公演を9月21〜22日で『蒼い月への扉 白い月への扉』というタイトルで2つの物語を拝見して参りました。
片方の脚本をグワィニャオンに所属されていた渡部美穂さんが担当されると言う事でそちらのみと考えておりましたが、チラシを見てどこか惹かれるものを感じ結局両方を見れるちょっとお得なWチケットを予約。キャストでなくスタッフとしてお手伝いをされている高橋稔さんに依頼させて頂いたおかげで良い席で見る事が出来ました(^^;

さて、感想なのですが・・・
残念ながら共にいまいちでしたorz

〜記憶の軌跡篇〜(2007/9/21)
ある女性が無くした記憶をテーマにした物語。人は自分が自分である為に記憶を保持しようとします。が、時にあえてその記憶を封印してしまう事があります。。。
『記憶』というキーワードをベースにして人の想いを描いていた点は非常に良かった。展開も中々に満足できるものでした。
ただ、間がなんとなくいまいちで全体としての感想がいまいちとなってしまいましたorz

〜ノアの方舟篇〜(2007/9/22)
遥か遠い過去の月を舞台にツクラレシモノの苦悩と希望をいぃ感じに描こうとしていたのですが、なぜか途中途中で中弛み感がございました・・・。設定、テーマが私好みだけだっただけに非常に残念でした(涙
幾つもの神話・宗教を見事に繋ぎ合わせた脚本は素晴らしいの一言でしたし、人が持つ矛盾を見事に描いておりました。惜しい・・・、あと少し長かったですorz

珍しく酷評です。予約をお願いした高橋稔さんにも素直な感想を1日目の観劇後にメールしました。でも私なりの好意の表れである事を明記しておきます。
私は冷酷な人間なので、ダメだと思ったら一切感知しません。良かったら良かったと伝えるし、悪い場合に悪いと伝えると言う事は、次を期待しているからであります。だから酷評を行った場合、行った責任として次を可能な限り確認するように心がけております。

厳しい事を言わない事が優しさであると言うような風潮がまかり通り、おかしな社会になろうとしつつある現在、ささやかな抵抗ではありますがせめて自分が認める存在に対しては真摯に向き合って行こうと思っている私なりの姿勢としてこのような酷評も表明していこうと思っています。

スプーキーズ、次の公演を期待しております!☆




mera_m777 at 06:38│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by えみぞう   2007年10月17日 10:27
珍しく酷評ですねo(^-^)o
私は残念ながら見れなかった舞台ですが、米良さんの素直な感想が聞ける、そういう所が私としては「信頼」してる所です!
2. Posted by 米良   2007年10月17日 12:49
>えみぞう さん
珍しく酷評を書いてしまいました(汗汗
関係者の方、ご覧になりましたら申し訳ございませんorz
ただ単なる文句とならないように注意したつもりではおりますのでご容赦を。

絵美ちゃん出演の舞台に限らずこの数年はらんまを縁にして知り合った方の公演ばかりで年20本近く観てますから身贔屓にならないように意識してたりします。
らんまの観劇も毎回、後藤さん含むメンバーとの勝負!と思って観てますしね(^^:

友人や知り合いからはそんなに芝居が好きなら演じる側になればいいのに。なんて言われる事多数ありますが、あくまでも私は観る側でいたい。故に知ってる方が出る公演は常に真摯に望もうと思っております。今後も『信頼』に応えられるよう努力します(汗汗

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