2007年01月21日

ペラペラペラペーラ

今日はスタジオ練習。
やっぱり声が。きゃあ。ポリープ?それともただいためてるだけ?詳しい人がいたら教えて下さい。

練習が終わってから楽器屋さんに行った。リッケンバッカーの点検と弦を買いに。
ネックを少し調整してもらって緩んでいるネジを締めてもらった。
弦はやっぱり細いほうが切れやすくてセットで買うとどうしても太い弦が余る。だから細い弦だけバラで余分に買おうとした。しかし僕の使っている弦はバラでは売っていなかった。店員さんに聞いたらメーカーが出していないと言う。
メーカーの人に聞きたい。あんたらは余った太い弦をどう使うんですか。余った弦つないで首締めるぞ。
仕方なく違うメーカーのバラ売りの弦を見る。アホみたいに高い。例えば、一番太い弦と一番細い弦を一本ずつ買うとする。そうしたら値段はなんと六本セットより高い。またしても店員さんに聞くと苦笑い。
メーカーの人に聞きたい。算数とかちゃんと習いましたか。そろばんで頭割るぞ。
仕方なくセットで購入。んー世の中は不思議なことがいっぱい。

楽器屋さんを出て三宮センター街を歩いていたらキャンペーンガールみたいな恰好をした人が何か配っていた。ポストカードだった。捨てるのも悪いからいらないと手を上げたのに強引に渡された。
「まだいっぱいあるんです。」
って言うから少し可哀相に思えて一枚受け取った。そのまま立ち去ろうとしたら今度はポストカードに描かれている絵の説明を始められた。
何だ?この展開?
僕は目の前のキャンペーンガールの恰好をした人が何をしようとしているのかさっぱり理解できていなかった。配っている場所は絵の展示場の前だった。そのポストカードの絵は展示場に飾られているものらしい。興味を示したわけじゃないのに、むしろ興味なんて全くなかったのに
「入場無料なんで是非、中の大きい絵も見て下さい。今日はガラガラで寂しいんです。」
と言われて、まぁ少しぐらい絵を見るのも悪くないかなと思って入ってみた。
入る前は移動型の美術館みたいなものかと思っていた。全く違った。額縁の下に値札がついていた。ポストカードを配っていた女の人は僕にマンツーマンでマークしてきた。絵の説明から始まり、絵を買うことまでペラペラ喋っていた。僕のギターケースを見て
「音楽している人は絵も好きな人が多くてペラペーラ」「GLAYのテルもこの作品が好きでペラペーラ」「やっぱり個性が大切ペラペーラ」「お客様も個性的な感じがしてペラペーラ」
頭がおかしくなりそうだった。目の前のこの人は頭がおかしいのだと思った。小一時間ほどペラペラしゃべったあと
「買うとしたらおいくらぐらいまで出せますか?」と聞かれて
「百円でも買いません。」と答えて出てきた。腹が立っていた。音楽まで馬鹿にされたみたいな気持ちだった。金儲けの醜さを目の当たりした気がした。こんなに腹が立つとは思わなかった。丁寧に飾っているあの絵を一枚ずつ燃やしていきたかった。

吐き気がする。明後日はアートハウスで歌います。頑張ります。

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コメント一欄

1. Posted by よしもっこす   2007年01月22日 04:36
5 よかったー。あの謎な絵のトコ今度入ってみよぅと思ってたし!!

絶対に行くまいっ!!
2. Posted by ピーター   2007年01月22日 12:43
ギャルと無料でいちゃいちゃしたんやぁー。いいないいな(;ε;)

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