久しぶりにあなたと出来て幸せでした。
でも、やっぱりあなたのでは達することがらできませんでした。
精神的になとても満足したんですよ。
やっぱりあなたとのえっちがいちばん落ち着きます。
でも、あなたのが中にきてもほとんど何も感じませんでした。
感じているフリを一生懸命していたの。
だって仕方ないですよね、入ってきてくださってから1分も立たないうちに出してしまわれたんですから。
せっかく子供たちを預けてふたりっきりでしたのに。
2度目も同じくらいで、出した後にぐっすりおやすみになられて、、、お仕事でお疲れなのは知っていますけど、、、精神的には満足しても身体は全然だめでした。
仕方ないので、セフレに連絡しました。
あなたがお休みになられている間に、近くの24時間スーパーの駐車場で落ち合いました。
Mさんという48歳の方です。
あなたみたいにたくさん稼いでいるわけでもなく、素敵な肉体をしているわけでもないメタボのおじさまです。
でも、Mさんすっごくえっちがお上手なの。若い子みたいにガンガン突いてはこないのだけど、ねちっこく全身を舐めわしてくださって、トロトロにしてくれたあとに木の棒みたいに硬くてぶっといおちんぽで私を愛して下さいました。
あなたが連れて行ってくださるようなラグジュアリーホテルではなく、数千円のラブホテルです。
Mさんに脚の指先から鼻の穴まで、彼の唾液でベタベタになるぐらい舐められました。
あなたに中途半端に発情させられた身体はMさんのおちんぽでグチャグチャに溶かされてしまいました。
ゆっくりゆっくり突いてくるんです。
ぶっとくてかったいおちんぽで私の中をこねてすり潰すみたいに抜き差ししてくるんです。
私、えっちなビデオの女優さんみたいな声を出してしまうんですよ。
演技じゃなくて出てしまうんです。
達するときもゆっくりゆっくりのぼっていくんです。
一気に真っ白になるぐらい達するのではなく、ゆっくりゆっくりと深く身体の奥の奥までトロトロにさせられて、深く深く達するんです。
Mさんに撮影して頂いた音声をいつものところに置いておきますね。
メールとお電話を頂いていますがごめんなさい。
ごめんなさいねあなたいい夫婦の日なのにごめんなさい
まだMさんと一緒なのよ2時間で戻るつもりだったのよごめんなさいこのおちんぽすごすぎてむりなのすごいのぶちゅうっておくにすごいの今からだすって中にだされちゃいますごめんなさい