KANAUNI:オニオングラタンスープ
「かなりユニーク」なお店“カナユニ”。

大人の歴史を感じる入り口に、思わず躊躇したのは「湘南くいだおれー」のsugareeさんと私。
でも、それも一瞬だけ。オニオングラタンスープがちらついて、次の瞬間にはズカズカズカ。わはは

・・・ってことで、sugareeさんとしっとり大人の時間を過ごしてきました♪

1966年生まれの“カナユニ”は、生演奏を聞きながらワインを飲み、食事を楽しむお店。
当時では「かなりユニーク」な珍しいお店なので、“カナユニ”・・・店名はダジャレから?

初めて物語も多く、

・日本で初めて、サングリアを出した店
・日本で初めて、キールを出した店
・日本で初めて、エスプレッソを出した店
・日本で初めて、街のレストランとしては最初にボジョレ・ヌーヴォーを導入した店

だそうです。なので、私はキールを♪
ドライなキールは、大振りのグラスに入って、見た目も味も美人でした。(が、写真はボツ・・・)

こちらは、メニューがおもしろい
見てるだけで頭の中が緩くなってきて、「オン→オフ」へ切り替わっていきます♪

それに、さとなおさんのコラムでも紹介されていますが、接客が素晴らしい!!!
白髪のスタッフ(一人だけ若い人がいたけど、ほぼ全員?)の接客は、一流ホテルより居心地がいいんです。
落ち着いてて上品なんだけど、肩が凝らない、ユーモアに溢れた接客なんです。ブラボ〜

だけど、今回はボツ写真がいっぱい。涙!涙!涙!
★★★★★のみのアップです。


どーしても食べたかったのが、トップの写真。
開店以来ずっとベストセラーの「三島由紀夫も愛したオニオングラタンスープ」。

すっっっっっっっっごくウマイ!

想像以上でした。
色が濃いのでしょっぱいかも?・・・と思ったけど、全然ナイスな塩加減です。
それに、さっぱりしてて旨味だけが凝縮されてます。
もっとぉ〜〜と言いたくなったけど、大人なので我慢。(次のお皿があるからね)


“KANAUNI”:タルタルステーキ

そして「カナユニのタルタルステーキ」。

んまい、んまい、んまい〜〜〜♪
たっぷりのタマネギ&ニンニクが爽やかデシタ。

タルタルステーキは、ミンチされた牛肉に、タマネギとニンニクのみじん切り、ケーパー、黄身を激しくマゼマゼ。ワゴンサービスで、目の前で調理してくれマス♪
それを、ぺったんこにつぶしたトーストと、カリカリの薄切りフランスパンにつけていただきます。(パンの写真はボケボケなのでパス)


KANAUNI:クレープシュゼット

今の若さと美しさを保ちたい方へ・・・と紹介されてた「クレープシュゼット」。
以前の若さと、以前より美しくなりたい私だけど、頼んじゃいました。おほほ

これがね〜〜、最高に美味しいんです♪
大きなオレンジが、クルンと丸ごと1本むきされてます。しかも、別に白いワタの部分も!
なので、立体で2玉も再生されてました。
シックな甘さのシュゼットソースには、バニラアイスがグッド!
濃厚なシュゼットソースの苦みをまろやかに包みます。

グラニュー糖を焦して、オレンジジュースを煮詰めて、皮をフランベして、クレープを入れて煮込むので、20分以上かかります。
(写真はご想像通りボケボケ・・・うるる。sugareeさん、こんな手順だったよね?)


帰りに少しお話を聞かせていただきました。(たぶんオーナーの方?)
オープン当初は、ワインを飲みながら、キチンとした食事と生バンドを聞かせるお店はココだけ。
こういう形態のお店を「サパークラブ(Supper Club:ホステスを置かず、男女同伴客を対象にし、ショーなどエンターテイメントの要素がある店)」と言うそうです。一つ勉強になりました。

私もすっかり(とっくに?)大人の時間を過ごせる年になったなぁ〜と、感慨深い夜でした。

そんなせっかくな夜なのに、写真がブーーーー。キィーーー!
携帯より小さいカメラなので、暗い店内はムリなのだ。ヨヨヨ
あ〜〜〜、早く来い来いNEWカメラ〜! ワクワク(発注中)

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