父蜜:トップ
久しぶりに父話です。

我が父は生粋の自由人。
母に怒られたり子供がえりしながら勝手気ままに生きてます。

そんな父の最近の流行りは『養蜂』。(養蜂家じゃないです。趣味ですよ〜)
銀座ミツバチプロジェクトがあるくらいだから、養蜂って流行ってるのかな?
父は元々蜂蜜が大好きで、毎朝トーストにたっぷりつけて食べてるんですが、ニホンミツバチ自体も大・大・大好きらしいです。
巣箱のことで兄弟喧嘩をしながらはじめたんですが、なんと2年目に突入。
そして、今年はとうとう蜂蜜採取までしちゃいました〜〜〜!!!

トップ画像が父の宝物『ニホンミツバチの蜂蜜』。
父の可愛いニホンミツバチ達(?)が、一生懸命集めた蜜を搾取しました♪ アハハ
知り合いの方に、遠心分離機で蜂蜜を回収してもらったそうです。 
なんと全部で12リットル! 初めてなのにビックリですよーーー。


父蜜:茶漉し

表面に少し不純物(花粉など)が残ってたので、茶こしで濾してみました。
・・・が、まったり濃厚でなかなか濾せない!
飴細工が出来そうなくらいでしたよ〜。
巣箱の近くに蜜柑畑があるようなので、蜜柑の蜜がメインかな?
濃厚な甘味の中、ほんのり柑橘系の香りがします♪

蜂蜜は、ブドウ糖、果糖、各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸が含まれていて栄養価も高く、保存性にも優れているらしいんですよ〜。

世界で唯一腐らない食物は蜂蜜である!
(ネタ元「Did You Know?」

蜂蜜って、糖濃度が高いので細菌が繁殖しないんですねー。驚愕!
エジプトでピラミッドの発掘をしていた米国の考古学者T.M.デービスが、約3300年前の蜂蜜の入った瓶を発見したとき、その蜂蜜は全く変質していなかったと記録されているらしい。(Wikipediaより
スッゴ〜イ! ゆっくりいただこ〜っと。

父にとって、『子』よりも『孫』よりも可愛くて仕方ないニホンミツバチでしたが、先日、とうとう『母』より愛して止まない存在になったようです。
そして、またまた不死身のおじぃちゃん伝説(甥っ子1号の中でだけですが)が増えました〜。


--- 不死身のおじぃちゃん伝説 2 ---

先日、父が仕事途中、巣箱近くを通りかかったので覗いたところ、天敵のスズメバチの姿が!!!
慌てた父はスズメバチと戦うべく、巣箱近くへ猛ダッシュ。
どうにか追い払って(素手です。ありえん)、愛するハチの様子を見ようと、巣箱の蓋をずらして覗いたところ、刺された! 2カ所も!!
(ハチ達は戦闘モードだもん、当たり前ですよね)

慌てて自宅に帰った父は、長袖、長ズボン、長靴、面布、手袋、腕袋のフル装備で巣箱に戻る途中、気分が悪くなってきて運転なんてできない状態に。
あきらめて母の元に戻って、病院に連れて行ってもらおうとしたとき、呼吸困難に陥り意識を失ってしまいました。アナフィラキシーショックです。
救急車でかかりつけの病院に運ばれたので、大事にはいたらなくて、ほっ。
(何度か刺されたことがあるので、すっかり甘く考えてたらしい)

朦朧とした意識の中、父が母に語った遺言は、

父「ハチ・・・の蓋・・・開けたまんま・・・閉めてきてくれ・・・」
母「何言ってるのよーーーーーー!!! 
  そんなところ行ったら、今度は私が刺されるじゃない!!
  あなたは私を殺し気? まったくーーーもーーーー。
  だいたい、ハチの巣箱が何処にあるかも知らないわよ!」
父「・・・○○(ハチ仲間の叔父さん)に・・・頼んでくれ・・・」
母「いい加減にやめなさいっっっ」
父「蓋・・・しめて・・・くれ・・・」

仕方ないので、叔父さんに頼んで蓋してもらいました。
母がハチに負けた日でした。アッハッハ

翌日には退院して、仕事していた父。
やっぱ不死身かも?


父蜜:全景

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