2006年03月09日

Just moved.

携帯電話のカメラが壊れていました。
とても忙しゅうございました。
生扉の存在の仕方が気になっておりました。
というわけで、かなりの期間、更新できていませんでした。

そんなこんながあったのですが、引っ越してみることにしました。
(まだ、移行途中でございますが)
よろしければ、みなさま、またお訪ねくださいませ。

>>>引っ越し先はこちら  

Posted by mesinosuke at 18:11

2006年02月16日

A日屋ではじめて 温かい海老寄せ

shy_bys年が明けてからというもの、お蕎麦といえばA日屋ということになってしまっています。なかなかいろいろ食べにいけないんですよね。
ま、A日屋にこれといって不満はないし。

今回は、週末のお昼にサクッと。
そのまま出かけなければいけなかったので、お酒もなし。
じゃあ、いつもとは違うものを食べてみようということで、
海老寄せの温かいお蕎麦を。

これがなかなかおいしいですね。
プリプリ熱々の海老がたまりません。
お蕎麦のおいしさは相変わらず。

温かいお蕎麦でも蕎麦湯をくれるので、
それも全部のみ干して、ああルチン、ルチンと。

ごちそうさま。

yajirusiA日屋に関する以前の記事はこちら>>>「静かにA日屋で、定番を」

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ローソン、OL狙い、店内にカフェ併設
(朝日新聞から)  
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2006年02月14日

シンプルで旨い 本当に久しぶりにR来軒のらーめん

rrkn_rmn久しぶりに食べました。R来軒のらーめん(麺硬)。
これ以上ないというくらいにそぎ落とされたシンプルならーめん。
いや、まてよ。
麺しか入っていないらーめんというのも巷にはあるらしいから、
それに比べれば具だくさんということになりますか。

滋味溢れる鶏ガラのスープ。
程よい存在感、しなちく。
香味野菜の風味をやさしく伝える小口に切られた葱。
チャーシューに興味のない私ですが、
ここのチャーシューは密かに旨い。
噛んでいると肉の旨みがあふれ出てきます。

おいしかった。ごちそうさま。

yajirusiR来軒に関する以前の記事はこちら>>>「寒い日は山椒の力を借りて 麻婆かけご飯」

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チェックし忘れました。
  
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2006年02月13日

一度飲んでみたかったH露喜

hrkとある本で、この酒を造る蔵のことを知ってから、いつか飲んでみたかったのです。Kがた屋にあるってわかって、買ってきましたH露喜。

無濾過生原酒のH露喜。
これまでK運、H凰美田と無濾過の生原酒を飲んできましたが、
H露喜もまた旨かった。
バランスという点ではかなりよかった。
これはもう定番にしたいくらい旨かった。私の口にあった。

また買ってこよう。

yajirusiお酒に関する以前の記事はこちら>>>「K華 純米しぼりたてってやつを」

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2006年02月10日

K路ではじめて 寒かったので味噌らーめん

kshj_msrmnkshj_msbここはご高齢の方、あるいは幼稚園児くらいの子どもを連れたお母さんたち、御用達って感じです。
おむすびがおいしいんですよね。お団子もあったり、赤飯もあったり。

でも、今回ちょっと残念だったのは、鮭のおむすび。
ここは焼いた鮭をほぐした身が入っていて、好きだったんですが、
きょうはフレークみたいだった。う〜ん、残念だなあ。

味噌らーめんを初めてここで食べました。
ふつうです。

でも何となく、ここに来るとおむすびだけじゃすまなくて
らーめんを頼んでしまいます。
あまりの普通さが、おいしいのです。
麺がちょっとやわらかかったりしてね。

ごちそうさま。

yajirusiK路に関する以前の記事はこちら>>>「K路でラーメン」

yajirusi2005年の今日の記事はこちら>>>「白菜と林檎のサラダ」

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なにかあったような……。失念しました。  
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2006年02月08日

静かにA日屋で、定番を

shy_srshy_kk訳あって、A日屋で夕飯をとりました。今年初めてかな。
年越し蕎麦の話などをしながら、板わさでゆっくり一献。
それから香の物。お銚子の小さい方をもらって、またのんびり。
わさび芋でね。

お蕎麦は定番のせいろ。きょうも旨い。
強い腰と、豊かな風味。何もつけないでほとんど食べてしまいます。
汁は、きょうはちょっとぶれてましたね。
出汁がききすぎているというか、かえしが弱いというか。

それで、A日屋発のかけに挑戦。
これが意外によかったです。U月のかけとは対極かな。
この汁はかえしがばっちり効いていて、
東京の蕎麦!という感じです。
こういうのもいいな。

ごちそうさま。

yajirusiA日屋に関する以前の記事はこちら>>>「イメージバトンを受け取って、ならば蕎麦屋で一献」

yajirusi2005年の今日の記事はこちら>>>「蕎麦ちょこな話」

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団塊世代に新オールド「ザ・オールド」
7年ぶりのリニューアル
(朝日新聞から)


  
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2006年02月07日

二度目のBランドで気持ちのよい朝食を

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この宿は二度目です。前回きたときに
朝食しか食べなかったのですが、とてもおいしかったので、
迷わず今回も。
実は夕食もいただいたのですが、ワインを飲みながら
写真を撮っていたら、ブレブレ。とても使えるようなものでは
ありませんでした。

朝食は前回と同じ。オムレツに和風の餡がかかっています。
でもって、ちびちびおむすびがひとつ。
もちろん、パンもちゃんとありますから、
このおむすびは、アクセントみたいなものですね。

今回もごちそうさま。

yajirusiBランドに関する以前の記事はこちら>>>「朝食がハイレベル C倉の宿」

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特には見あたりませんでした。

  
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2006年02月03日

教えてもらって、急坂の上の宿へ

yknファーム・インS田というところに泊まることにしました。
C倉じゃなくて、M芳ってところにあるんですけどね。
これもガラス作家の方のご紹介。
農家の方がやっている自炊のバンガローのようなものです。
裏山はみかん畑。これが好きなだけ取っていいのです。
「できれば、あちこちとらないで、一本の木を取り尽くしてください。
もう、残り少ないけどね」
おお! そうなのか。考えてみれば、狩りものって初めてですね。
「でもね、バンガローの庭に生えているのは、みかんじゃないからね。
まだ、早いんだ、これをもぐのは」
いよかんっていってたかなあ(写真)、忘れてしまいました。

同じ山の斜面に生えていても、一本一本、結構味が違うんですよね。
残り少ないみかんの木から、一番甘いヤツを選んで、
いざ、開始。みんな結構夢中になりましたね。

yajirusi2005年の今日の記事はこちら>>>「獣のように麺を食う男」

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何かあったんですけどねえ。
  
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2006年02月02日

C倉で、どかんとかき揚げうどん

tnsk_nrntnskふたたび、南房総のC倉を訪れました。知り合いのガラス作家のところにまたお邪魔して、にぎにぎと。今回は大勢でしたのでね。

彼のところで、この人数でお昼を食べるのなら、
「コストパフォーマンスからいって、T作かな」
と教わっていってきました。
彼のところでチラシを受け取ると、煮魚プレゼントってあったしね。

食事処T作。
うどんがメインのようです。
最初私は、お刺身定食というのを選んだのですが、
他のテーブルに届いたそれを見て、恐れおののき、変更!
刺身に、もの凄い量の天ぷら! これはお昼には多すぎる。
ということで、あっさり、かき揚げうどんに撤退。

ま、どうということはありませんでした。

ごちそうさま。

yajirusiうどんに関する以前の記事はこちら>>>「今年は松茸が入っていなかった U月の鍋焼き」

yajirusi2005年の今日の記事はこちら>>>「パエリアをつくりました」

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闇夜にシラスウナギ漁 鹿児島で最盛期
(asahi.comから)


  
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2006年02月01日

K華 純米しぼりたてってやつを

kk_shbrttおいしいお酒が飲みたいのだけど、Kがた屋にいっている時間はない。そんなときは仕方なく、Dイエーの名門酒会のブースを覗きます。
このブース、昔はもう少し充実していた気がするんですけどねえ。
今は、どうということもないというか。
力が入っていないということが見え見えというか。

ここのところ、Kがた屋で覚えた無濾過の純米生酒の味が忘れられなくて、
そういう系統のお酒が飲みたいなあと思ったのですが、
なかなかないですね。

というわけで手に取ったのが、
「K華 純米しぼりたて」。
醸造用のアルコールが入っていると、やっぱりどこかおいしくないですね。
過日、磯自慢を飲んだのですが、それにも醸造用のアルコールが添加されていて、
磯自慢を飲んでいるという感動は味わえませんでした。
だからやっぱり純米がいいと。

これは、五百万石という米を使った特別純米酒だそうで。
精米歩合は五十九%。

どれどれ。おお、そんなに悪くないですね。
フレッシュ感がちゃんとあります。ちょっと酸味も感じますね。
まずまずです。

ラベルがいまいちかな(苦笑)。

yajirusiお酒に関する以前の記事はこちら>>>「ちょっといい蒲鉾で、K平次 うすにごり」

yajirusi2005年の今日の記事はこちら>>>「隠元すきなんです」

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大豆イソフラボン、妊婦さん取り過ぎ注意
(朝日新聞から)

  
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2006年01月31日

人知れずひっそりとそこにある蕎麦屋 S仙庵

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とある休みの一日。
近いようでいてなかなかいけなかった蕎麦屋に向かうこととします。

寒風の中、以前場所を確認しておいたときの道順を
さかのぼるように思い出し、急いで向かいます。
程なく到着したのですが、なんと営業時間は十一時四十五分からでした。
支度中とあります。あと十分程度。
近所をふらふらし、もう一度覗いてみますが、まだ支度中。
もう一度、宛もなく周辺を散策し直す。
さてと、店に戻ってみることにしましょう。

今度は、作務衣を着たご主人と覚しき人が、
外に出て煙草を吹かしています。
足元の看板は、支度中から営業中に。
「いいですか」
「ちょっと、まだ花を生けてたりしますけど、どうぞ」
「楽しみに来たんですよ」
「それはそれは。さ、どうぞ」

店の引き戸を潜ろうとしたときに、右手に小さな貼り紙を見つけた。
「きょうの蕎麦は、常陸秋蕎麦 茨城県水府産」とある。
おお、ここでも常陸秋蕎麦か。期待できるな。

引き戸を潜って左手へ。すると大きなテーブルの置かれた小上がりと、
四人掛けのテーブル席が二つ。一番厨房に近いテーブル席に案内されます。

最初に供されたのは、お茶ではなく、猪口一杯のお酒。
「よろしかったら、どうぞ」
「ありがとうございます。では、遠慮無く」

「ここはいつからですか」
「昨年の十月一日からです」
「そうですか」

この店の雰囲気はどこかに似ていますねえ。
う〜ん、どこだ。ゆっくりと酒を口に含みながら、ゆらゆらと考えます。
蕎麦屋ならK梗家ですね。
あそこも庭を眺めながら蕎麦を手繰ることができましたから。
しかし、K梗家はずっと大きいし、美術館の奥にあるという
シチュエーションがこことはまるっきり異なっています。
そうだ。鮨屋のR亭だ!。
あそこは普通の家を鮨屋に改築している。
そこが似ている。カウンターの後に庭が見える。
どことなく
普通の民家の風情が残っているところが似ているような感じがしたのですね。

そんなことを思っていると、頭上の柱時計が正午を告げました。
懐かしい昭和の音です。

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2006年01月25日

これは、爆弾である。

hntrいただきました、一年ぶりです。「爆弾ハナタレ」。これはおいしいですね。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、
ハナタレというのは、
蒸留で最初に垂れてくる出端の焼酎のこと。いい名前ですね。
芋焼酎で、アルコール度数は44°です。
こいつをぎんぎんに冷やすか、常温で。
もちろんストレートです。
いい香りが広がります。
冷やして飲むと、とろり甘く、
喉をカッと燃やしながら胃へと降りていきます。
後味はすっきりしていますね。

まだ残っているので、楽しみ楽しみ。  
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2006年01月24日

ちょっといい蒲鉾で、K平次 うすにごり

khjymjkmbkある方にお礼をしようと思って、Kがた屋で相談してみました。
私は俄然K平次に惹かれたのですが、ご主人が
「相手の好みが余りよく分からないなら、K平次はやめた方がいいよ」
ええ!そうなんだ。しかし気になります。
というわけで、自前に買って帰りました。
醸し人K平次 うすにごり。
ご主人に寄れば、ちょっと舌先で爆ぜるような感じがあるとのこと。
楽しみ、楽しみ。

ちょっといい蒲鉾を厚めに切って、一献。
おお! これは確かに初めての人には難しい酒かも知れない。
コクがかなりある。甘いといえば甘い。いや、甘いというよりは
コメの旨みの重なりが凄い。
そうしょっちゅうは飲めないかも。

しかし凄い酒だね。

ごちそうさま。

yajirusiお酒に関する以前の記事はこちら>>>「ゆるゆると燗酒を、新政「とわずがたり」」

yajirusi2005年の今日の記事はこちら>>>「あまりもののパスタ」

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日本酒産地指定 銘柄確立 復権狙う
名水の「白山」第1号

  
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2006年01月23日

K丸の兄弟店、K味

ktm_gknktm_knbnHの台にお蕎麦屋さんを探しに行きました。しかし、見つかりませんでした。
たぶん営業していなかったんでしょうね。
それにしても、Hの台もそれなりに変わっていました。
昔よく覗いた古本屋がなくなっているし、焼き肉屋もらーめん屋になっていました。

懐かしくてぐるぐるしていたら、
K味に出合いました。
確かここは、K丸オーナーのご兄弟の店。
お蕎麦のつもりで今したが、ここで食べてみますか。

がらがらがらがら。
一瞬、見知らぬ客が入ってきたことに驚く店主。
カウンターだけのお店です。
入り口そばで一人の男性がらーめんを啜っています。
その右手には、小さな女の子を連れた若いご夫婦。ご近所なんですね、きっと。
店主と、その女の子の話がそれを物語っています。
「おじちゃんにも、今度、あれ貸してね」
「うううん、あれは私の」
「いじわる〜」
なんて感じです。

K丸よりもはるかに強く民芸調の雰囲気を感じます。
カウンターの中にはギターもありました。

「ミックスを」
「はい」
K丸ではいつもこれです。なので比較の意味で。
非常に静かにらーめんはつくられていきます。
勢いって感じはないですね。のんびりとした地元のらーめん屋といった雰囲気。

らーめんは、K丸そっくり。見た目はほぼ同じといっていいでしょう。
スープを一口。おお!、同じ。
若干脂っこいかな。
麺はもちろんあの縮れ麺です。

しかし微妙にK丸の方が美味しい気がしますね。
やはり客数の差か。磨かれている度合いが違うというか。

ごちそうさま。

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缶ビールのタブにひと工夫 アサヒが早大と共同開発
(朝日新聞から)

↑とありましたが、小生が飲んでいるカールスバーグ(サントリーのライセンス生産)では
とっくにこういう形状になってますけど……。
  
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2006年01月20日

サクッと腹ごなし 更科Mやこ

myk_srD官山に用があったんですが、少々で遅れまして、
あまり時間がありません。
が、昼飯はお腹に入れておきたいと。
どうしようかなあと歩いていたときに、はい、そうです、
更科Mやこです。

混んでました。ほぼ満席。
私は二人掛けのテーブルをあてがわれたのですが、
左隣の家族連れの煙草が嫌で、右隣の人が帰った途端
一つずれました。

とすぐに、私が座っていた席に、常連の恰幅のいいおじいちゃんが。
本当は、今私が座っているはじっこに座りたかったんでしょうね。
ごめんなさいよ。

さて、時間がありませんから、
せいろの大盛り一枚です。
ここは、蕎麦の水切りが今一つなときがあります。
混んでるからなあ、どうでしょうか。
程なく出てきました(写真)。
今回はなかなかよかったです。
このあたりでは最も白い蕎麦ではないでしょうかね。
あっという間に手繰って、ごちそうさま。
値段的にはここは良心的です。
よかった、よかった。

今度はここで九平次をのもっと。

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