Blue Stars

元「田舎移住者の星日記」です。 東京から美しい星空を求めて田舎へ移住した筆者が、星や自然、動物、田舎暮らしなどについて綴っています。

今年は取れるのか?夏季休暇

今日は、わが職場にしては非常に珍しい通達が流れました。
私の職場では、毎年7月から9月の間に、3日間の夏休みと2日間の年休を取得しなければならないことになっているのですが、土日にきちんと休める部署はともかく、私の勤務しているような土日出勤のある部署ではシフト勤務を組んでいるために休みを取ることが非常に難しく、これまでにもまともにいわゆる「夏休み」を取れたことは稀でした。
土日に休める部署でも、基本的に仕事量が非常に多いことから休めない人は多く、休日出勤や残業は当たり前に行われています。
そんな実情を知ってか知らずか、一応、年休を含めて5日間の夏休みを取得する建前となってはいても、取得できない職員に対して何らかの注意をするなどの措置は全く行われてきませんでした。
それが、今年はこうです。
「職員の休暇取得率が非常に低いため、今年の夏は3日間の夏休みと3日間の年休取得を義務付けることとします。加えて、夏季以外の期間についてもできる限り年休取得ができるよう管理職は留意してください」
おお、とうとうわが職場もホワイトに目覚めたか!と感動…したはずはなく、きっとどこからか休暇の取得率について指摘されたのに違いありません。

誰でも休みは欲しいものです。
でも休暇を取得しないのは、一日休むとそれだけ仕事が溜まってしまい、自分の首を絞めることになることを知っているからです。
誰かが代わりにその仕事をやってくれれば良いのですが、公務員という職種はそうした仕組みになっていません。
加えて年々職員数は減少し、それに反比例して仕事量は増加してゆく実情では、とてもではないですが気軽に休暇を取得するわけにはいかないのです。

私の場合、夏休み期間は非常に忙しいことに加え、今年は無形文化財の調査事業を担当しており、またやや長期の出張も予定されていることから、とてもじゃないですが6日間の休暇など取得不可能というのが実態です。
でも、せっかく休みなさいと言ってくれているのだから、なんとか休暇を取得したいなあ。

身近な花あれこれ

最近出会った初夏の花をいくつか…。

201706サボテンの花

自宅で鉢植えにしているサボテンです。
毎年、大きな花をつけますが、今年も真っ白な花を咲かせてくれました。
花は2日ほどで萎んでしまいます。
実をつけるわけでもなく、何のために花を咲かせるのか、ちょっとナゾではあります。

20170616栗の花

職場近くには、栗の木がたくさんあります。
栽培されているのか、たまたま生えているのかわかりませんが、木全体を覆うように白い房状の花をつけます。
花には独特の香りがあって好き嫌いが分かれるところですが、私は初夏らしい香りがけっこう好きです。

20170616枇杷の実

栗の木と並んで職場近くに多いのがこれ。
何の実かわかりますよね。
そう、ビワです。
ビワはあの大きな種を植えておくと、ほぼ確実に芽が出ます。
あとは放っておけば自然に大きく育ち、やがて甘い実をつけます。
我が家にもビワの木、ありますよ。
枝もたわわに実っています。

紫陽花01

アジサイも盛りですね。
こちらはガクアジサイ。
私はガクアジサイが好きです。
この花を見ると、散開星団を連想するんですよね。
輝星に囲まれた微星が集まったこんな散開星団、夜空のどこかで見たことがあるような気がします。

07050007

07050008

藤橋歴史民俗資料館とアジサイ。
こちらはノーマルなアジサイです。
今年は空梅雨で真夏のような日が続いていましたが、昨夜から今日にかけてはまとまった雨が降りました。
アジサイも、他の草木もほっと一息ついていることでしょう。
災害をもたらすような雨は困りますが、やはり梅雨の時期には適度に降ってほしいものです。

またたび02

最後はこちら。
遠くから見ると白い花のようですが、本当はこれ、花ではありません。

またたび01

こんな葉っぱです。
ご存知の方はいるでしょうか。
マタタビといいます。
そう、猫が大好きなあのマタタビです。
この木の枝を折って猫に与えると、本当に酔っぱらいます。
でも個体差があって、あまり酔わない猫もいますし、成猫よりも仔猫の方が酔っぱらうようです。

梅雨の季節も、さまざまな花が咲いて楽しいですね。

福井県立恐竜博物館へ

昨日は、家族で福井県勝山市にある恐竜博物館へ行ってきました。
家内と娘がだいぶ前から行きたいと言っていたのですが、昨日はたまたまフリーの日だったので、出かけることにしたのです。
道は、国道157号線経由としました。
「酷道」としてつとに名高い温見峠経由の峠道です。
地図で見ると、どう見てもこの道が最短距離なんですよね。
まあ、何度か通ったことがあって道の様子も知っているしということで出発。

157号線、全線舗装路というのが救いなだけで相変わらずの酷道です。
けっこう対向車があってすれ違いに苦労しました。
大野市に出て、そこからは広い道を勝山市へ。

恐竜博物館は混み合っていました。
さすがに人気施設だなと思っていたら、なんと毎月一回の「家庭の日」で入場無料だったのです。
これはラッキーとばかりに、いそいそと入場しました。
想像通り、子ども連れが多く、怖いと泣いている子もいます。

20170618恐竜博物館01

動く恐竜。
なかなかの迫力で、人だかりができていました。

20170618動く恐竜02

こちらの恐竜も動きます。
子どもの恐竜もいますね。

20170618首長恐竜

とっても首の長い恐竜。
樹上の葉を食べていたそうです。

20170618骨格標本01

骨格標本03

骨格標本もたくさん。
レプリカが多かったですが、本物の化石もありました。
それにしても恐竜は大きいなあと改めて思いました。
ジュラシックパークではないですが、こんなのに追いかけられたら泣いちゃいそうです。

ジオラマ01

恐竜の時代だけではなく、地球の成り立ちから現代まで、地学的な展示も豊富です。
地学の好きな私としては見逃せないところです。
隕石や鉱物もたくさん展示してありました。
こちらは、陸に生命が上陸した頃のジオラマです。

20170618展示ホール

館内は、大きなドーム内部を3階に仕切ってあります。
展示ホールを見下ろしたところ。
なかなか良い雰囲気です。

帰路は九頭竜湖経由でと思いましたが、時間がかかりそうなので、また酷道157号線を通って帰りました。
157号線、改良すれば美濃と北陸を結ぶ最短路となるのに何の計画もないのでしょうか。
あの道は、慣れてない人にはキツイと思うなあ。
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