Blue Stars

元「田舎移住者の星日記」です。 東京から美しい星空を求めて田舎へ移住した筆者が、星や自然、動物、田舎暮らしなどについて綴っています。

勝手気儘でパパ大好きなメス猫たち

長年、猫を飼っています。
これまでに、延べ20匹以上は飼ったでしょうか。
どの子も、野良猫や引き取り手のない猫を保護したものです。
オスもいればメスもいます。
そうして長いこと猫の相手をしていると、オス猫とメス猫は、どうやら性格が異なると思うようになりました。
もちろん、性差よりも個体差が大きいといえばその通りなのですが、それでも大きくとらえた場合、やはり差異があるように思われます。

オス猫は、一言でいえば「無邪気で子猫のよう」です。
人になつきやすく、可愛らしい子が多いように思います。
多頭飼いでも、他の猫とうまく付き合えるのはオス猫が多いようです。
ただ、去勢していないオス猫については、どうだかわかりません。

これに対してメス猫は、警戒心が強く、無邪気な子は少ないように思います。
気ままで勝手、好き嫌いがはっきりしており、他の猫との付き合いも最小限です。
無邪気といえばその通り、おバカといえばその通りのオス猫に比べると、熟慮して行動します。
飼い主へのなつき方も、オス猫は誰にでもよくなつきますが、メス猫は特定の人にしかなつかず、その代り、ひとたびこの人が好きと決めれば、徹底的にその人だけになつくようです。

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上は我が家の初代猫、ビビさん。
私のことがとにかく大好きで、いつも私と一緒にいました。
もちろん寝る時も一緒です。ひとつの枕に並んで眠っていました。
自分のことは、猫ではなく人間だと考えていたようです。

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マーブルさん。
3匹の子どもを我が家で育て、思慮深くよきお母さんでした。
マーブルさんに関しては、人間でも猫でも、誰に対しても均等にうまく付き合っていました。
小さい体ながら我が家の猫たちを統率し、誰にでも優しかったために、他の猫たちからも好かれていました。
マーブルさんに関しては、気ままで勝手というメス猫に多い性格は当てはまらないかもしれません。
でも、若い頃は自由奔放で、ビビさんを困らせていました。

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めそめそさん。
きつい性格でした。
圧倒的な力で他の猫たちを統率しており、逆らうものは一匹もいませんでした。
ビビさん同様、私のことが大好きで、いつも私と一緒でした。

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くろっぴとおちび。
先日、亡くなってしまったくろっぴは、めそめその娘です。
臆病な性格で、可哀そうに性格のきついめそめそからは好かれていませんでした。
他の猫とも人ともあまりなつかず、いつも一匹だけでぽつんとしていました。

おちびも臆病な性格。
私のことは大好きで、いつも遊んでくれとせがんできますが、カミさんや娘のことは恐れているようです。
オス猫のルーンが大好きで、強引に迫っていきます。
ルーンは迷惑そうにしながらも、気のいい猫ですので、適当に相手をしてあげているようです。

最近の写真はありませんが、新入りのツナも強引で自己主張の強いメス猫です。
自由奔放、勝手気まま、周囲のことなどなにひとつ顧慮せず、好きなように遊び暮らしています。
やはり私のことが大好きです。

一般的には無邪気で可愛らしいオス猫の方が人には愛されそうです。
でも、なぜか私はメス猫に好かれます。
ビビさんなどは私のことを完全に恋人だと考えていたようですし、めそめそも、おちびも、ツナも、みんな私にラブラブです。
「パパは優しいから」とカミさんや娘は言いますが、まあ、相手がたとえ猫であっても好かれるのは悪いものではありません。
特にメス猫は、一度好きになった人のことは死ぬまで大好きが続くようですので、できるだけ可愛がってあげようと思っています。

夜道のシカはとっても危険

昨夜は危うくシカとぶつかりそうになりました。
仕事を終えて、すっかり暗くなった職場からの山道を走っていたところ、カーブを曲がり切ったところで何やら路面に黒い大きな影が見えた気がしました。
反射的にブレーキを踏んで、その物体との対向車線にハンドルを切りました。
その頃にはすでにその物体が大きなシカであることはわかっていました。
シカは、特に慌てる様子もなく、落ち着いた足取りで山の方に上ってゆきました。
シカと車との距離は2mほど。
危ないところでした。

それにしても不思議です。
シカって、明るいところで見るとかなり明るい茶色です。
夜目にもそれなりに白っぽく見えそうな気がするのですが、夜になるとなぜか真っ黒な影としてしか見えません。
体毛の反射率が非常に低いのかもしれませんが、非常に視認しづらく、ドライバーにとってはなかなかに厄介な動物です。

大きなシカにぶつかると、軽自動車だと廃車、普通車でも大破してしまいます。
もちろん、シカの方も大きなダメージを受けます。
その場で死んでしまうものもいますし、元気よくその場から立ち去っても、いずれは死んでしまう場合がほとんどです。
シカの生息数が増えるにつれて、シカとの衝突事故も増加しており、私の職場でも、シカにぶつかって車を廃車にした職員もいます。

私は十分に気をつけて運転しているつもりではいるのですが、今回はちょっと肝を冷やしました。
路面に雪がなかったので止まれたのですが、積雪や凍結路面であれば、あれだけ急ブレーキを踏めば、シカにぶつかるのを免れたとしても、スピンしてどこかに衝突したかもしれません。
やはり山道はゆっくり走るのが一番ですね。

藤橋歴史民俗資料館の除雪作業

4日間続いた大雪も止んで、今日は快晴となりました。
それでも気温は低く、職場周辺にうず高く降り積もった雪は融ける気配を見せません。
雪が止んだので、やることはとにかく除雪。
今週末も雪の予報が出ていますので、これ以上降り積もらないうちに少しでも除雪を行って、管理している施設を雪害から守らなければなりません。

20170118資料館より城・天文台

まずは綺麗な写真から。
雪に覆われた藤橋歴史民俗資料館から見た、西美濃プラネタリウム(藤橋城)と西美濃天文台です。
澄み切った白と青の世界。
雪は嫌いですが、こうした風景を見ることができるのは、雪のおかげともいえましょう。

茅葺屋根の古民家5棟が保存・展示されている藤橋歴史民俗資料館は、冬期は雪囲いで家屋周囲を覆い、屋根にはシートを被せてあります。
こうしないと、雪で家屋が圧迫されて破壊され、屋根に降り積もった雪のために茅屋根が傷んでしまうのです。
今日は、そんな藤橋歴史民俗資料館の除雪作業を行いました。

と言っても、資料館の敷地内は1m近い積雪。
長靴を履いていても膝まですっぽりと埋まってしまい、歩くことができません。
そのため、スノーシュー(かんじき)を履いて敷地内に入りました。

20170118資料館屋根落雪

屋根から落ちた雪で、各棟は軒と地面が雪でつながってしまっています。
このままの状態でさらに雪が降り積もると家屋を傷めてしまいますので、今日の作業は庇の雪を切ることです。
といえば簡単そうですが、屋根から滑り落ちた雪は大量で、スコップを使って軒を掘り出さなければなりません。
この作業を5棟分行うのですから、大変な重労働です。

20170118雪の2号棟

屋根雪を落とし、庇の雪を切った状態。
一軒作業を行うと、もうへとへとです。
でも、次の雪が降る前に5棟すべての屋根雪を始末しなければなりません。

こうして職員二人で、2時間ほどかけて5棟の民家を除雪しました。
本当は除雪機で雪囲い周辺に溜まっている雪を排除しなければならないのですが、ここ数日続いた豪雪のために、フル稼働していた除雪機が2台とも壊れてしまい、人力での作業しかできないのです。
人力では庇の雪を切るのが精いっぱい。
せめて次の雪は、大雪にならないようにと願うことしかできません。

20170118資料館ポスト

ちょっとほっこりする光景も。
資料館の野外展示物である懐かしいポスト。
赤いポストの上に雪の帽子が載っています。

こうして、今日の仕事はほとんど除雪で終わりました。
昨日も資料館の除雪作業でしたので、体が痛いです。
明日も除雪だあ!

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