Blue Stars

東京から美しい星空を求めて田舎へ移住した筆者が、星や自然、動物、田舎暮らしなどについて綴っています。

今さらですが…マスク着用と手洗い・うがいの励行を

新型コロナウィルスの罹患者数が、このところ増加し続けているようです。
巷ではほとんど忘れ去られてしまった感もあり、街中を歩く人の大半はマスクをしていませんが、我が家では交通機関を利用したり人が集まる場所に行く際には必ずマスクをし、帰宅後は手洗いとうがいをするようにしています。
大流行をしている時期は、治療費も国が補助をしてくれましたが、今はそうした補助もなく、いったん罹患すれば辛い思いをするだけでなく経済的な負担も覚悟しなければなりません。
もちろんマスクをすることは、特に今年の夏のようにことさらに暑さが厳しい日々にあっては息苦しく辛いのはもちろんながら、感染するよりはよっぽどマシです。

「マスクなんて意味ないんじゃないの」
と仰る方もいることでしょう。
ウィルスはその大きさ的にマスクの繊維の間を通り抜けてしまいますが、マスクには飛沫を防ぐ効果はあります。
最近では「咳エチケット」も忘れられてしまったようで、人混みでガンガン咳をしまくっている方も少なからず見受けられますので、咳やくしゃみで飛び散った飛沫を防止するためにマスクが有用であることは、専門家の知見でも証明されています。

また、最近では、子供を中心として「手足口病」が流行しています。
手足や口の中に発疹ができるウィルス性の病気で、特に口の中にできた際には食事ができないなどの問題が起こります。
この病気は大人も罹患しますが、新型コロナウィルス同様、マスク着用と手洗い・うがいで予防をすることが可能です。
手足口病の予防のためにも、人混みではマスク着用が望ましいことは言うまでもありません。

今は暑いですが、秋から冬になれば今度はインフルエンザが流行します。
インフルエンザの予防にも、マスク着用が有用であることは言うまでもありません。

我が家は人口密度の少ない田舎住まいであり、基本的に自家用車での移動で満員電車に乗ることもほとんどありませんが、都市在住で通勤に電車を利用している方は、必ずマスクを着けるようにしましょう。
マスク着用と手洗い・うがいは、ほとんどの感染症に有効です。
「いまさらマスク生活になんて戻れないよ」なんて言わずに、自分の健康維持のため、ひいては家族や自分の周囲にいる他者のために、TPOに応じてぜひマスクを使用して下さい。

なお、新型コロナウィルスのワクチン接種については、あくまで私が収集した情報によるものですが、その安全性が担保されていないように感じています。
既に何度か接種された方は、これ以上の接種は必要ないと思います。
接種費用も有償となりましたし…。
もちろん「私はどうしてもワクチン接種がしたい」という方は、引き留めるものではありません。

新型コロナウィルス、手足口病、そしてインフルエンザ。
厄介な病気に罹らないために、マスク着用と手洗い・うがい程度のことは行うようにした方が良いと思いますよー、という記事でした。




田舎のラッシュアワーに考える

昨日の夕方は、鳥取へ夜行バスで向かう娘を大垣駅まで車で送ってきました。
夜行バスに乗るのは大阪駅なので、家から最寄りの大垣駅から大阪駅まではJRで向かうのです。
まだ日が暮れて間もない時間帯でしたが、道は空いており、ちょっと早く着きすぎたほどでした。

「東京近郊だったら、この時間帯、帰宅ラッシュでめちゃ道、混んでるよな。それがこんなに空いてるなんて…」
私の呟きに娘が応えます。
「田舎の通勤ラッシュは超短時間だからねー」

そうなんです。
私が住んでいる岐阜の田舎では、朝は7時から8時まで、夕方は17時から18時までが通勤ラッシュの時間帯。
その時間帯は、渋滞するほどではないにせよ、道路はかなりの交通量となります。
でも、その時間帯の前後は閑散としたもの。

田舎へ転居した頃は、こうした状況が信じられませんでした。
それまで住んでいた東京では、朝のラッシュは車であれ電車であれ6時から9時過ぎまで、夕方のラッシュは17時から22時頃まで続くのが当たり前だったからです。

「田舎の人は残業ってしないんだろうか」
娘に問いかけると
「残業って基本的にしないよ。私が勤めている頃でも午後5時になるとみんな一斉に帰り支度を初めて30分後にはだれもいなくなっちゃうもん」
「でもパパはひたすら残業してた」
「休みの日でも仕事に行ってたね。パパの仕事量は普通じゃないの。田舎の会社員は、誰も残業なんてしないよ。だから通勤ラッシュもごく短時間に集中してすぐに終わっちゃうの」
とのこと。

「何ということ!俺は無給の残業と休日出勤を毎日してたのに」
「パパが真面目過ぎるんだよ。あるいは、パパはうまいこと使われてたってこと」
そういえばそのとおりです。
私の上司は誰もが、私に仕事を任せると速攻で帰宅していました。
私だけが職場に居残って尽きない仕事に取り組んでいましたっけ。
まあ、天文台の仕事は夜間にしかできないので仕方ありませんが、その分、通常の事務仕事が溜まっていきます。
それをこなすために、天文台の夜間勤務がない日には事務仕事に追われていたのです。
誰も手伝ってくれません。
学芸業務でしたので、私以外の人は手伝いたくても仕事がわからないために、手伝えなかったというのが真相かもしれません。

東京在住中は民間企業に勤めていましたが、仕事以外のお付き合いが非常に多く(それも仕事といえばそのとおりなのですが)、飲みに行くことが多くて帰宅は遅くなりました。
まだ小さかった娘を抱えて、家内は大変だっただろうと思います。
それでも、東京在住中の方が岐阜転居後に比べると仕事は遥かに楽でした。
公務員の仕事といえば、楽で高給という印象を持っている方が多いようですが、少なくとも私が従事していた仕事は非常に辛く、加えて民間に比べれば遥かに低賃金でした。

「田舎の人って、仕事時間も含めていろいろと余裕があるよね」
娘が言います。
「時間どおりにきっちり仕事が終わるっていうだけで天国だもん」
そう、だからこそ、通勤ラッシュの時間帯が毎日決まっていて短時間で終わるのです。
地方の人に怒られるかもしれませんが、逆に東京の働き方が異常なのだと思います。
先般、東京の出生率が0.99であることが報道されていましたが、朝早くから夜遅くまで夫婦そろって毎日くたくたになるまで働くような毎日では、とても子供をつくろうという余裕などありません。
「働き方改革」という言葉はずいぶん前から聞いていますが、一向に「改革」されていないように感じます。

話題がずれますが、出生率を上げようと思ったら、共稼ぎを基本と考えるのではなく、夫婦どちらかの稼ぎで家計を維持し、子供を産み育てられるだけの収入を得られるような仕組みをつくることが大切だろうと思います。
私の家内は、専業主婦です。
私の収入は多寡が知れていますが、それでも家族を養い、家を買い、娘に大学へ行かせてきました。
家内には「仕事がしたければすればいい。仕事をしないのであれば、俺が頑張って稼ぐから君は娘をきちんと育ててくれ。母親が家にいないことほど子供にとって寂しく悲しいことはないだろうから」と言ってきました。
家内もそんな私の言葉にうなずいてくれました。
我が家はこれまで、そんなポリシーで家族三人、これまでやってきたのです。

そうした意味では、時間どおりきっちりと仕事が終わる田舎の暮らし方というのは、人間的であると思います。
朝夕のラッシュが一時間足らずで終わってしまうということは、決しておかしなことでも悪いことでもないと、娘と意見が一致した次第です。



『星空の集い in 藤橋2024』の渋滞回避ルート

すでにこのブログでもお知らせしてありますが、来る8月3日(土)に岐阜県揖斐川町鶴見にある藤橋城(西美濃プラネタリウム)周辺で『星空の集い in 藤橋2024』が開催されます。
今年は折悪しく、揖斐川町が主宰する花火大会と日程が重なってしまいました。
花火打ち上げ場所は『星空の集い in 藤橋』会場からは遠いので光や煙の影響はありませんが、往路は花火大会の渋滞と重なってしまうことが予想されます。
主要な国道を避けて北上するルートを下記します。
相当な渋滞になりますので、下記案内に従ってご来場下さい。

                ☆ ☆ ☆


「星空の集い」開催予定の8月3日(土)には、揖斐川町のイベント「ありがとう花火」が開催されます。
例年の人出は約5万人とされており、主催者からは公共交通の利用が求められているものの、自家用車による混雑は避けられません。
駐車場は揖斐川町役場、地域交流センターはなもも、など揖斐川町中心部。関連イベントの開始が17時であるため、その時間より早く町中心部を抜けるか、19時半に花火が始まって渋滞が解消してから会場へ向かう、迂回路を利用することを推奨します。
花火の打ち上げは20時半まで。
21時以降も帰宅者による混雑が見込まれます。

岐阜市方面からお越しの場合:
会場付近を通過する国道303号の利用を避け、国道157号を北へ向かいモレラ岐阜を通過して織部の里もとすを通過。
谷汲へ向かう県道40号を通って横蔵寺方面を目指し国道303号に合流する。
または、県道273号(池田揖斐大野線)、三町大橋に迂回、池田町を経由する。

大垣方面からお越しの場合:
会場付近を通過する国道417号、国道303号の利用を避け、県道273号(池田揖斐大野線)、西美濃お茶街道、粕川大橋、井ノ口橋を使って揖斐川町中心部を迂回、国道303号に合流する。
または県道254号にて揖斐川右岸を遡上し、揖斐峡大橋を使って左岸の国道303号に抜ける。

☆『星空の集い in 藤橋』のFacebookページより転載しました。参加される方はご留意下さい。
楽天市場
記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

人気ブログランキングへ
プロフィール

松本幸久

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ