暖かい日が続くと思っていたら、季節はいつの間にか晩秋。
紅葉も、そろそろ終わりを迎える時期となりました。
昨日は休みだったので、最後の紅葉を楽しもうと、バイクで岐阜県揖斐川町谷汲方面へ。

紅葉も終盤なので、いかに三連休といえどもそれほどの人出はないだろうと思っていたのですがさにあらず。
道路には車やバイクがひっきりなしに走り、道の駅も満車。
コロナ自粛はどうなったと思いながら、でもオレもこうして出かけてるなあと苦笑しつつ、紅葉のポイントを探します。

谷汲山華厳寺や両界山横蔵寺といった名所はごった返しているだろうと思い、天皇林公園と竹中公園へ行ってみました。

天皇林公園紅葉01

天皇林公園の紅葉。
残念ながらここでも紅葉はほぼ終わりに近づいており、見事!といえる木はありませんでした。
それでも誰もいない公園内を一人で散策するのは気分の良いものです。
紅葉ではありませんが、公園内の小路にはしっとりと色鮮やかな苔が生えて綺麗でした。

天皇林公園苔の道

竹中公園の紅葉もかなり終盤でしたが、何本か綺麗に色づいている木がありました。
まずは、見事に紅葉している木とバイク(ホンダXR230)の記念写真を…。

竹中公園紅葉XR230

XR230は、先日、ミッション系の修理を終えて半年ぶりに復帰。
暖かい日が続くので、毎週のように乗っています。
走行距離23,000kmになりましたが、まだまだ元気に走ってくれています。

竹中公園紅葉02

真っ赤なモミジ。
皆さん、華厳寺や横蔵寺しか眼中にないのか、竹中公園にいたのはほんの数名。
ここは桜の名所でもありますが、やはり穴場で見事な桜が見られるにもかかわらず、あまり人が来ません。

竹中公園紅葉03

ここにも美しい紅葉が。
しばらく公園内を散策し、大野町方面へ野村峠を越えて帰路につきました。
峠道は落ち葉が一面に敷きつめられ、猛烈に滑りそうです。
カーブでは減速して慎重に走り抜けました。

枯れた穂

平地に出たところには野原があり、ねこじゃらし?の穂が一面に、西日に揺らめいていました。
紅葉も美しいですが、こうした何気ない晩秋の風景も良いものです。

それにしても、紅葉の時期というのは本当に短いものですね。
今年も山間部から平野部まで、あちこちの紅葉を見て回りましたが、こうした楽しみはやはり田舎住まいゆえです。
東京から岐阜県に転居してもう30年近く田舎暮らしをしていますが、星も見えるし自然には触れ合えるしコロナ感染の恐れもまずないし(人がいませんから…笑)、田舎暮らし、いいものですよ。