〜長谷川京子〜 講談社 2008

以下抜書き。
・「私は私のままでいい」より
「夫なし男なし三十路半ば『すーちゃん』が泣ける、ぐっとくるのは、なぜなんだろう?」
こういうマンガがあります。

「変わらなくちゃ、もっと自分を磨かなきゃ、世の中のそんな空気に疲れ始めている私立ちに、その疑問が、すっとなじんでくる」
このままでいいのよね。このままがいいのよね。

・「美しい人の全条件」より
「食べても太らない体質である」ここで、アウト!

「女のナマナマしさを見え隠れさせる」
見せっぱなし(例えば胸の谷間とか)じゃだめなのね。私はしないけど。

洗練の法則「グラデーション」お化粧。「単なる同色濃淡ではなく、どこか中間の色がハズシの色であること」

「チークにハイライトにビューラーが三種の神器」そうなると私は、7人の小人、うぅん違うわ、キリストと13人の使徒、アリババと40人の盗賊だわ(化粧道具)。

●「アルビオンのお手入れは、ともかく準備にタップリの手間をかける。手を洗い、鏡を拭いたら、お手入れに使うテーブルの上を拭く。心を込めた所作をそこで始める儀式。居住まいを正す行為でもある」
道具が汚れていて、どうして美しくなるでしょうか?(いたく反省)
そして「ティッシュを、軽く2つ折りにしてテーブルの上に2〜3枚」
そういえば、お化粧とは、神になる行為です。
美的に、神事をなすごとく。