こんにちは。

今日もお読みいただき、誠にありがとうございます。


前回に引き続き、今回もゴール設定についてです。

ゴール設定、と簡単に言いますが(文字数わずか5文字です)、

とても奥が深いものです。

ゴールが設定されていないことには、

エフィカシーも上げることはできませんが、

その一方、エフィカシーが高まっていないと、

真のゴールも観えて来ないということがあります。

これは、両輪を回して行く必要があるのですが、

ひとまず今回はゴール設定について書きます。


コーチングには、外せない原則がいくつもあるのですが、

ゴール設定にもそれがありまして、

ゴールは現状の外側に設定するというのも一つです。

これは、何度繰り返しても重要なことです。


苫米地博士が明文化されたことであり、

現状の外側に設定するのは、

現状の内側にゴール設定すると、

ますます現状にハマってしまうからです。


では、現状の外側というのは、どんな感じかと言えば、

現時点で達成方法の分からないようなものです。

達成方法が分かるのは、これまでの自我で認識できるからであり、

それでは結局、現状のまま、

ないしは、理想的な現状にハマって行ってしまい、

これは望むことではないはずです。

ですから、現状の外側、

達成方法が分からないようなゴールを設定します。

それも、現状からかけ離れていればいるほど、

望ましいゴールです。


現状の外側というのは例えばですが、

今の会社を辞めて独立起業し、精神的にも経済的にも充実した日々を送る、

といったことや、

その分野の世界一の大学(院)に留学して学ぶとか、

世界最高の作品を作り、世界最高の舞台で発表するとか、

世界的な研究や仕事を成し遂げ、世界に大きな影響を与える、

といった具合です。

すでに、そうなっています、

という方は、さらに先に、または別のゴールを設定してみてください。

古市雅洋 CERN

そうして、ゴールを設定すると、RASが開き、

次から次へとゴールに関する情報も入って来ますし、

そのための行動もするようになります。

分かりやすいところでは、

ウィンブルドンの会場があるロンドンに行こうと思ったらそのための情報も入って来ますし、

CERNに行こうと思ったら、

ジュネーヴとか、ジュラ山脈(ジュラ紀の由来)とか、

いろいろな情報が入って来るようなもので、

脳が自然に情報を集めるようになります。


こうしてゴールを設定することで、

どんどん自分を成長させて行くこともできますし、

状況を一気に変えて行けます。



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古市雅洋 苫米地式コーチング