こんにちは。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。


現状の外側にゴールを設定している私たちは、

現状とゴール側とのコンフォートゾーンのうち、

ゴール側をコンフォートゾーンにし、

そちらに移行して行きたいわけです。


コンフォートゾーンというのは、もう日常用語になっていますが、

居心地のいい範囲のことで、

分かりやすい例では体温です。

通常、大体36度くらいなわけで、

それを維持するために、汗をかいたり、

ブルブルと震えてみたり、いろいろな身体反応があります。


そういえば、以前、中東のアブダビを訪れたのですが、

外の気温は42~43℃という暑さでした。

建物を出ると、メガネが一瞬で曇ります。

基本的に外国では、街の雰囲気を感じたりできるので、

外を歩くのが好きですし、常夏の国でもそうしていますが、

この時はさすがに暑く、

30分くらい歩いただけで、心臓がドッキドキいっていました。

(その時になって初めて、

外を見回しても、ほぼ誰も歩いていないことに気づき、

外を歩かない理由に合点がいきました。。。)


これは、コンフォートゾーンの外にいる状況で物理空間寄りの例ですが、

情報空間でも、何らかの現象が起こります。

普段とは異なるコンフォートゾーンのところにいると、

何だか落ち着かなくなったり、

緊張してしまったりすることがあるのは、

そこがコンフォートゾーンではないからです。


私たちは、

ゴール側の世界をコンフォートゾーンにしたいのですが、

脳は手抜きが大好きですし、

居心地の悪さを回避するため現状維持をしようとするため、

現状に戻ってしまいがちです。


ここが、マインドの働かせどころと言いますかポイントで、

いかにして、ゴール側をコンフォートゾーンにして行くか、

にエネルギーを注げばいいことになります。


その方針はシンプルで、

繰り返したりして慣れる、です。

そして、五感や言語を使える以上、現地に行ってみるのが望ましいです。

国際連合欧州本部 会議場

近い将来、国連でスピーチをしているなら、実際に国連の会議場に行ってみて、

可能ならその場の人とコミュニケーションも取ってみる。

WHOなどの国際機関で活動をするなら、その場所に行ってみる。

サンフランシスコやロンドン、上海、シンガポール、オーストラリアなどなど、

海外の企業で働いたり、留学するなら、そこに行ってみる。

行くと、本当に必要なことなども観えて来ますし、

その後の過ごし方も変わったり、

あるいは居心地が良すぎると感じるかもしれませんが、

それこそコンフォートゾーンの証なので大きなチャンスです。


今はインターネットで写真や動画も見られたりしますが、

やはり実際にその場に行ってみるのとそうでないのでは、

圧倒的な情報量の差があります。

実際にそこに行ったりするのが困難な場合には、また別の方法がありますが、

基本的に現代では、移動手段も発達していますので、

どんどん行けます。


エフィカシー高く、

どんどんゴール側のコンフォートゾーンに移行して行きましょう。



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