2012年04月11日

2012年4月7日(土)恐怖奇形人間

 8:00起床。昨日病院へと行ったお陰で、眠気の心配はない……ハズ。でもね、医者も言っていたけれどどうしようもないときには無理せず寝た方がいいということなんですよね。でもさ、無理しないとやっていけない仕事なんですよ、わたしの仕事は。どのあたりまで無理をすればいいのやら。
 テレビを点けて今日からリニューアルという『知っとこ』をチェック。司会陣が女性ばかりになり、完全に女性ターゲットの番組にシフトしたのか……と思ったのですが、コーナー企画自体にはそれほど変化なし。出演者とセット、細かい演出を変更した以外はなにも変わらず。これさ、オセロ中島外しのためのリニューアルなんじゃないのか?と思ってしまう。だって、本当にリニューアルした意味がないんですもの。中尾彬、桂ざこば師匠をレギュラーから降板させるたこで、視聴率が上向きになるとは思えないしなぁ。土曜日の朝だから、ちょっと明るい雰囲気を演出しよう!ということなのか?でもやっぱり、根本的に意味不明のリニューアル。

 9:30日記を書いてブログにアップ。日記なんですけれど、実はこれには決定稿を上げる前に二段階の手順があったりするのです。まずは手帳にあったことを記録するという手順。当日にどこに行って何をしたのか?どんなテレビを見たのか?そのあたりのことを当日の移動時間に手帳に書き込んでいくのです。使っている手帳はもちろん「ほぼ日手帳」!一日1ページ、24時間分の目盛りがついていて書くところがふんだんにある。24時間仕事をしているわたしのような自由業者には最高の手帳であります。この手帳は先にも書きましたが1ページで1日分となっていて、真ん中を線で区切られていたりします。なので、左側には予定を書き込み、右側には実際にあった出来事を書くようにしています。つぎに、その書いたメモを見ながらテキストエディターで当日あった出来事を書き出していく作業があります。文章ではなく箇条書き。なにかを見て思ったこととか、感じたことなんかもここで書いていきます。最後に実際にブログにアップすることになるこの決定稿を書き上げていきます。箇条書きに書き出したものでボツにすることもあれば、箇条書きには出てこなかったけれどここで書いてしまうことも多々あります。決定稿は30分程度で書き上げて、アップ……という感じです。
 で、実はブログにアップしていない日々も手帳にはきっちりとその日あったことは全て書いていたりします。これは小学生時代からの習慣。なぜそこまでしてブログにしない日があるのか?というと、単にテンションが上がっていない日だったり、さすがに書くことができないことがあった日などに関しては書きません。書いていない日のことは、墓の中まで持って行こうと決心しています。

 11:00『5時に夢中サタデー』をチェック。今回から司会が町亞聖なんだけれど……なんか守りに入ってしまっているんですよね。土曜日午前中の番組であるということを意識しすぎて、きちんとした番組にまとめようとしている。でも、この番組はきちんとしてしまっては面白くない番組なのである。まぁ、初回だし、ちょっとは大目に見ておくか。これからどう化けていくのかが楽しみです。

 12:30資料読み込み開始。たまっていた資料もやっと片付き始めた。これで来週からは仕事にきちんと入ることができる……かな。新年度から心を改めて働こうと決心し、毎日きちんとパソコンの前に座ってハーボードで企画書やらプロットを書いていたのですが、すぐに息切れしてしまいました。たぶん、ここ数年間いい加減な仕事の体制を続けていたからでしょう。それでも食べていけていたのだからいいのですけれど、もっと拡大路線に乗り出すべきだ!という気持ちに至ったんですね。もっと自分を前に出していかないと、なにもしないまま死んでしまうぞ!と。以前と同じように、仕事以外はしない!という心意気で始めた新年度なのですが、あまりに自堕落な日々が続いてしまったためでしょうか、どうもダメなんですよね。軽くアイドリングを掛けるつもりで資料の読み込みをしていますけれど、さすがにこればかり続けていても仕方がない。なにしろ、資料というのはそれをアウトプットするのが本来の役目なのだから……。来週からは本当に働けるのか……こんな後ろ向きになっていいのかよ!

 15:30気分転換に『恐怖奇形人間』(監督・石井輝男)を観直す。劇場公開以降、ビデオもDVDも発売されることがなかったこの名作ですが、数年前にアメリカにてDVDが初めて発売されたのです。DVDにはリージョンコードというのがありましてね、各国ごとに再生できるコード番号が割り振られていまして、アメリカで発売されたDVDは日本での再生はできません。が、が、が、なぜか発売元はリージョンフリーというどこの国でも再生できるバージョンを期間限定で発売し、それが日本な国内の一部店舗で取り扱われたのです!フリーバージョンの製造は終了し、リージョン1の日本国内では再生不可能のバージョンのみが発売され続けています。まぁ、ちょっと頑張れば、どのリージョンコードであっても再生可能なDVDデッキ買うことはできるんですけれどね。ええ、わたしも買いましたよ(笑)
 でもね、自分の持っているのはDVDではないのです。某ルートから手に入れた海賊版ビデオ。名画座でまれに上映される以外に見る機会のなかった本作ですが、なぜだか海賊版のビデオというのがあったりしましてね。それを手に入れていたんですよ、ええ。それを何年ぶりかに見たのですが……絵が汚い!DVD版のキャプチャー画像や、そこからアップしたであろうYouTubeで流れている予告を見たらもの凄くきれいなんですよね。でも、こちらはかなり色が退色してしまっている。多分DVDにする際にニュープリントをした上に細かい傷やゴミなども取り除いたのであろう。自分の持っている海賊版は、東映が保存していた資料用のポジから落としたもの。映画館を回る上映プリントなんかに比べたらきれいなのは当然でも、やっぱり退色してしまうのは致し方ない。デジタル処理までされたら手出しできない!おもいきってリージョン1のDVD買っちゃおうかなぁ。
 映画の内容は、みんな土方巽の前衛舞踊と小池朝雄の女装、そして人間花火ばかりが注目されてしまっていますが、家族を描いた文芸作品としても超一流の出来なんですよ。こういう作品が国内でDVD化されずに眠っているのは残念なこと。東映さん、『恐怖奇形人間』のタイトルに問題があるのならば、日活が『少女地獄』を『火星の女』とパッケージ表記のタイトルのみを変更してDVDにしたような方法で、何とか国内販売できませんかね?オープニングに、差別用語や表現に対するエクスキューズをテロップで入れるなどして。ただのカルト映画にしておくのはもったいない!

 17:00『探偵ナイトスクープ』3本の依頼とも凡作。こういう日もあるさ。テレビを消して資料読み込みのラストスパート。読んでいるうちに眠くなってしまう。薬を飲んでいても、あらがうことはできないのが人間というものなのです!と勝手に壮大なことにしてしまおう。眠気覚ましに『ノストラダムスの大予言』(監督・舛田利雄)を見ようかとも思ったが、なんか疲れそうなので止める。ちなみに、こちらも海賊版ビデオで持っていたりします。もちろん、ノーカット版!海外版でもカットされているらしいですね、これ。それにしても東宝、よくノーカット版の原板を残していたよなぁ。ちなみに、こちらの海賊版はニュープリント版らしくかなり鮮明。とある情報筋から聞いたら、いろいろとあったそうです……。時々眠りに落ちながらも何とか資料の読み込み終了!

 0:00『ケータイ大喜利』。ラストで我が目を疑う。番組のラスト前でぶつりと切れる。NHKでは珍しい……いや、民放でもここまで派手な尺の読み間違いはしないぞ。たぶん1分は計算を間違えていたな。多分次回のオープニングで、今田耕司がこれをネタとして笑いを取ることを予想。うふふ、次の会まで生きる理由ができたわい!

 1:00就寝。明日は日曜日ですし、ちょっとはのんびり過ごしたいな。


mfy_t_nishimura at 23:01│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: