「実は…
今の時期は、クリスマスのワン・プレートになりますが、
宜しいですか?」
こちらのブログでは久々の登場ですが…
実は、毎月お伺いしている、
三ノ輪の炭火串焼 興(コウ)さん。
いつも通りに、席に着くなり
「旬菜小鉢の盛り合わせ」を頼もうとしたら、
おばんざいの匠にこう言われました。
そう、カウンターの上には、
「Christmas One Plate」と題した
数量限定メニューのPOP♪
このワン・プレートの内訳は…
・赤蕪ピクルス
・シャインマスカット 生ハム巻き
・白レバーのパテ
・牡蠣のオイル漬け
・いちごと鴨スモーク
・安納芋レモン煮
・れんこん キンピラ
・干いちじくとチーズ
・山わさび山海漬
と、豪華9種盛りのようでしたが…
「赤蕪ピクルス」の上には
「ピクルスとサーモン、いくら」ものっていましたから
計10種盛りですね♪
この「赤蕪ピクルス」は…
柔らかな酢味の中に
赤蕪の濃厚な旨味と香りを、
ギュッと凝縮!
時おり弾けるイクラが、
プチプチッ、トロ~リと
心地良いコクを放っています。。。
一方、対角に鎮座する「いちごと鴨スモーク」は、
鴨の脂と煽情的なスモーク香を
イチゴの甘酸っぱさがキュン。。。と引き締め。
ねっとりと甘みと香りに溢れたイチヂクが
チーズの熟れた旨味と溶け合う
「干しイチヂクとチーズ」とも相性良し!
この、和の情趣と洋の高揚感が
1枚のプレートの中で鬩ぎあう
「Christmas One Plate」
「食べログ最強コスパ店」が
その実力を如何なく発揮したひと皿です♪
台湾娘とのデートの際には、
必ず注文するのが「生かわ」
今回も「塩」と「たれ」で
注文しました!
“肉を少し残した”「生かわ」の…
プリッと、じゅわん。。。と、
肉の旨みとコラーゲン質のまろみが
交互に押し寄せてきて、優雅な響き!
何度いただいてもドキドキします。。。
メニュー名はいたってシンプルですが、
現れ出たるは、
蝦夷山わさびをまとった「白菜漬」
“蝦夷 山わさび”とは、
刺身でお馴染みの“本わさび”の
1.5倍以上の辛みをもつという
北海道産のホースラディッシュの仲間。
その風味は喉から鼻にかけて抜ける、
痺れる辛さ!
そして引き潮のように訪れる、
爽快感が何ものにも替えがたくて♪
仄かに淡黄色に輝くみずみずしい
白菜の甘さをさらに引き立てています。。。
そして、興さん名物“季節の生搾りサワー”は、
今の季節は「すだちサワー」
生搾りならではの、優雅な香り!
さっぱりとした酸味が
焼酎に爽やかな余韻をプラスします。。。
「Christmas One Plate」では、
一粒だけの登場でしたので…
「カキのオイル漬け」を単品で注文しましたw
10cm近い、大ぶりの牡蠣は
オリーブオイルで程よく身が引き締まり。
柔らかなあわびをいただいているような
勇壮な旨みと、海の滋味♪
今の季節、いたる所で牡蠣がいただけますが‥
引き締まった食感と熟れた旨味を併せ持つ
こんなひと皿は、めったにいただけないと思います!
さて、後半戦ともなると…
「せせり タレ」の出番!
鶏の首の部分の剥き身だから
濃厚な旨みと脂をたたえている、せせり。
興さんの“醤油のキレと、コク”を活かした
柔らかな甘さのタレが・・・
せせりをキリリと引き締めます。。。
興さんでは、部位毎に
鳥取の大山鶏と宮崎の日向鶏を
使い分けている事が多いのですが…
「手羽先焼」の場合は、丹波産です!
パリッ焼き上げた皮の中から、
ジューシーな肉の旨みと
豊潤な脂の香り。。。
ゼラチン質のコクがタップリ!
食べ応えのあるひと品です。。。
「〆は、どうする?」
台湾娘にそう聞かれると…
最近は「鴨汁うどん」を注文する事が多いですね♪
そう、他所の鴨汁うどんより、
醤油っぽさを抑えているから…
鴨ならではのコクのある旨みと
脂の甘み!
煮込んだネギからは、
ねっとりとした甘みとまろみ!
刻みねぎから、爽やかな香りと…
濃厚な旨みを放つ鴨汁に
心地よいアクセント。。。
炭火が織り成す炭火焼の繊細な表情に、
小粋なおばんざいの数々。。。
両者を併せ持つお店はそうは
有りません!
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