古代穀物とシェフの手練れが、魂の奥底を揺さぶる!「スペルト小麦とそら豆、シチリアのドライトマトカッペリのサラダ」 西荻窪・trattoria29

IMG_2044

 「今月の29日は、日曜だから休めない。。。

  だから、西荻窪に連れてってよ!」


実はかなりの肉好き!

そして、密かに“肉の日”に誘って貰うのを

愉しみにしていたと言う、大手居酒屋店長さん。


先日のtrattoria29さんのブログを見るや否や、

とうとう“連れてけメール”が送られてきましてw


はい、今月2度目の訪問となりました!

西荻窪のtrattoria29さん!


IMG_2045L

 「メインとパスタは、コレとコレ!

  後は、任せる!」


そんな大役を仰せつかった以上は

trattoria29さんの、

夏の定番Antipastoの出番ですね♪

「とうもろこしのスフォルマート」


とうもろこしのペーストを

スフレ状に蒸してから、

冷やし固めたこの料理は


生とうもろこしならではの

瑞々しい甘味と澄んだ旨味と共に

チーズのまろやかなコクと香りが

ふるふる。。。 じゅわん。。。と♪


そして、王女の冠飾りのように

あしらわれた

焼きトウモロコシ・枝豆・フルーツトマトが

コロコロッと! プチジュワッと♪


ペコリーノのソースをまとった夏の雫達が

スフォルマートの憂いのある濃密の中に

涼やかな躍動を加えていて。。。


そう、滑らかな“スフレムース”と、

“焼きとうもろこし”の甘やかな雫は、

同じ素材を使っていても、

全く違う表情で、面白い♪


肉の日を断念してしまった店長さん!


こうして、好きなAntipastoの1品を

た~っぷりいただくってのも、

平常営業の醍醐味ですよ♪


IMG_2046

次にいただいたのは、

「鶏のガランティーナと桃のマリネ」


  「桃を料理に使うって、珍しいね!」


うーん。。。一応、相手は飲食のプロだから

反論は控えましたが


実は、trattoria29さんでは

夏になると桃のマリネを使った

ガランティーナや、ローストを

何度か提供しているんですよね♪


以前にいただいたローストと、

今回のガランティーナに共通するのは、

“森林鶏”!


木酢液や森林のエキスを飼料に配合しているから、

鶏肉特有の臭みが全く無く。

ジューシーな肉質は、非常に味が濃い!


そう、しっとりと舌に寄り添う森林鶏の

湧き上がるような甘い香りと、清らかな旨み


中に巻き込まれた生ハムの濃厚な旨味と、

ナッツのプリミティブなコクと香りと響き合い!


そして、桃のマリネのロマンチックな香りと

やわらかな甘味が

ガランティーナに魔法をかける!


“肉だけじゃあ、無いtrattoria29”さんの

エレガンスを象徴するようなひと品です♪


IMG_2047


大好きな、スペルト小麦♪

でも、このサラダは 初のアプローチです!

「スペルト小麦とそら豆、

シチリアのドライトマトカッペリのサラダ」


スペルト小麦は

小麦の原種にあたる古代穀物だそうですが


プチプチと噛み応えのあるタイプも有れば、

薄皮の種も有るそうです!


リゾットの中で跳ね回る時の食感も愉しいですが、

今回は、薄皮種をお使いですね?


そう、スペルト小麦の風味は、

普通の小麦よりプリミティブな輝きに溢れていて


リコッタチーズの爽やかなコク!

シチリアのドライトマトの濃厚な甘旨さ!

そして、ほっくりと解れるそら豆とが


食感のコントラストと共に、

ぶつかり合うベクトルの違う旨味と香りが

冷製仕立てで有りながらも、弾け合っていて♪


ザクザクッと、セルバチコの薫風が

これまた心地よし!


はい、先日のイタリア研修の成果を

さりげなく供してくれましたね。。。


IMG_2048

奥様がノミネートしたワインから、

大手居酒屋店長が選んだのは、

Vino rosso di Toscana IGT


Foglia Tondaと呼ばれる

古代トスカーナの葡萄を使った

ビオだそう!


そう、滑らかな口あたり、

サラリとした果実味の中から湧き上がる

野草を感じさせるプリミティブな香り!

しっかりと主張する涼やかなタンニン!


酷暑にうんざりしていた2人の前に

トスカーナの風がひゅん。。。と

元気を運んでくれたかな?


trattoria29さんのディナーの後半の模様は、

また後ほどお知らせ致します。。。


 to be continued 


http://30min.jp/place/2058150/blog/


 

    

    

    

�����祉�������㏍�井�� ��違����<����㏍�� ��延根蕋���号⑨������

    ↑

ブログランキングに参加しています。

ポチッと、応援お願い致します!

“食べログ版・ビブグルマン”に掲載!「手羽先揚げ」も、「鴨汁うどん」も、他所ではいただけない繊細な味わいです♪ 三ノ輪・炭火串焼 興

IMG_2036

 アレはもう、“食べログ版・ビブグルマン”ですよね?


グルメガイド「食べログ3.5点以上の

最強コスパ店を一冊にまとめました」に

掲載されたという事は♪


そう、三ノ輪の炭火串焼 興(コウ)さんは、

もう10年以上、通い続けている

私が一番好きな串焼き屋さん!


私が興さんに足を運ぶと必ず注文するのは、

「旬菜小鉢の盛り合わせ」


今回は、

・きぬかつぎ

・ゴーヤとタコの酢味噌がけ

・いわしの梅煮

・マスカルポーネの出汁醤油漬け

・島らっきょうの塩麹漬け

・かぼちゃのスープ     の6品でした♪


するん。。。と口の中を滑りゆく、

「きぬかつぎ」のまろやかな旨味と

ホッとする香り!


和食の定番「いわしの梅煮」も、

塩かどを抑えながらも

梅の酸味と優雅な紫の香りが

雄雄しい鰯の旨味と、強力タッグ♪


こんな優しいお出汁で、

粋な表情をしたマスカルポーネ、

今まで出逢った事が無いし


塩糀のまろやかな旨味で、

ラッキョウの“ツン”としたところが抑えられて

鰹節の旨味と共にサクサクッと上品な

「島らっきょうの塩麹漬け」


そ・し・て!

台湾娘の大好物、「かぼちゃのスープ」


そう、“かぼちゃの煮物”を作ってから

スープに仕上げているから


ちょいと塩気を加えて煮物にしているから

かぼちゃの甘味や旨みが引き締まっていて


単なる“かぼちゃのポタージュ”とは違う、

おとなびた表情、余韻の奥深さを醸しだしていて、

洗練♪


IMG_2037

そして、もう1つ!私が興さんに足を運ぶと

必ず注文する「生かわ」


今回は、“塩”と“たれ”の両方を注文しました。。。


そう、興さんの「生かわ」は、

“少し肉を残して、厚めに切った生かわ”だから

濃厚な旨みと香りを愉しみ


キリッとしたたれの旨みと香りに

引き立てられた生かわの濃厚な旨みと、

じゅわん。。。と溢れる脂の甘さを愉しんで♪


IMG_2038

「新作『九条ネギのサラダ』いかがですか?」


フロアのお兄さんにそう勧められましたが、

はい! 私は定番メニューになる前から

いただいている、大好きなサラダ♪


穏やかでありながらも複雑味のある

塩味ドレッシングが、

九条ネギの爽やかな香りと甘みを

ギュッと引き締めて、痛快♪


コレ、串焼きの相手にピッタリの

絶品サラダです!!


IMG_2039

数量限定「鴨ネギ串」を見かけたら、

注文必須です!


鶏肉よりも引き締まった肉質の中に、

炭の香りを映した、野趣ある身の旨みと

脂の憂い!


鴨の脂の旨味とネギの甘さが弾ける

この相性の良さと言ったら


今さらながら、凄いと思いましたね。。。


IMG_2040

興さんの「手羽先揚げ」は、

チェーン店に有りがちな、

甘ったるい手羽先揚げと違って


ニンニクのコクと香りを活かし、

穏やかな酸味と黒胡椒を効かせた

“にんにく醤油味”♪



そう、手羽先の香ばしさや

脂の旨みが躍動する絶妙の美味しさなんです!


IMG_2041

そして、最近お気に入りの〆と言えば

「鴨汁うどん」!


そう、他所の鴨汁うどんより、

醤油っぽさを抑えているから


鴨ならではのコクのある旨みと

脂の甘み!


煮込んだネギからは、

ねっとりとした甘みとまろみ!

刻みねぎから、爽やかな香りと


濃厚な旨みを放つ鴨汁に

心地よいアクセント。。。


私が食べログで「5点満点」を付けた、

数少ないお店。三ノ輪の炭火串焼 興さん!


何度、足を運んでも

飽きる事は有りません。。。


http://30min.jp/place/1926783/blog/


    

    

    

�����祉�������㏍�井�� ��違����<����㏍�� ��延根蕋���号⑨������

    ↑

ブログランキングに参加しています。

ポチッと、応援お願い致します!

プリッと、小麦の香りが弾けるキタッラと夏野菜のラグーの、静かなる決闘!“肉イタリアン”として、その名も高きこの店に、新たなる名作の誕生♪西荻窪・trattoria29

IMG_2024

昨日は、数量限定の「うり坊のハーブロースト」を

早く皆さんにお知らせしたくて

“うり坊”だけ、速報の意味で紹介させていただきましたが


勿論!Antipastoやパスタもいただいていますよ♪

西荻窪のtrattoria29さん!


IMG_2025

まず、最初にいただいたのは

夏のtrattoria29さんでは、

必ず注文してしまう、

「鮎のパテのクロスティーニ」


滑らかな口当たりのパテが、

すっ。。。ととろけゆくと、

チーズにまろやかなコクと共に、

鮎の清らかな旨みと、肝のコク♪


ここは、trattoriaなのに


日本料理にも通じる繊細な旨味と

野趣あるコクを上品に封じ込めて。。。


フォカッチャがザクッと弾けると、

その香ばしさと共に

蛍が舞い飛ぶように夏の滋味がフワッ♪


名作Antipastoが名作であり続ける理由が、

解った気がしました。。。


IMG_2026

4月にスタッフ1名が卒業された関係で

奥様は各テーブルを忙しく廻られていましてね。

(※スタッフ、現在も募集中だそうです!)

  

「手が空いたら ボトルを!」

奥さんに向かって、こんなジェスチャーを送ったら、

ササッとワインを2本、見繕ってくださいました♪


IMG_2027

そう、ワインの緊急出動を要請したのは、

「トリッパ入り夏のカポナータ」を注文していたから♪


“ラタトゥイユ”とは、違いますよ!

夏野菜をオリーブオイルで色づくまで

揚げ焼きにしてから煮込むこの料理は、

夏野菜の重層的な旨味と香りを愉しむ

ひと品!


そう、軽やかに弾ける心地よい食感の

人参・パプリカ・フェンネル・コーン!


これらの野菜達を、

フルーティな優しさのトマト味で

まとめ上げていて


時おり、プルッとコラーゲン質のまろみを弾く

トリッパは、艶めかしい表情!


そう、数々の野菜の澄んだ旨味と

コラーゲン質の憂いが

上手に重なり合っているから


濃厚でありながらも、しつこく無い♪


セロリが入ったタイプのカポナータは、

何度かいただいていますが


今回のフェンネル入りのタイプは、

また良い効果を発揮していますね。。。


食感を残したフェンネルが、

サクッと弾けると、心鎮める香り♪


それが、時おり口の中に滑る込む、

キリッとしたミントの薫風と響き合って


まさに、夏の余韻。。。♪


IMG_2028

パスタは 友人が同行すると、

必ず「タリアテッレ ボロニェーゼ」を

熱望されて、注文していましたが


晴れて、“ソロ活動”の折には、

ずっと“キタッラ”を食べたいと思っていました♪


季節の素材を映したtrattoria29さんのキタッラ。

今の季節は、

「キタッラ 夏野菜のラグー」を提供中です!


ギターの弦をはったようなパスタマシーンで作る、

断面が四角い形の、キタッラ。


今回は、ズッキーニ・パプリカ・セロリ等の

夏野菜を粗たたきにしたラグーを、

たっぷりとまとわせているのですが


夏野菜の力強い香りを残しながらも、

オリーブオイルの誇り高き旨味と香りをぶつけ。


プリッと心地よく小麦の香りが弾けるキタッラと

夏野菜のラグーの、静かなる決闘!


“肉イタリアン”として、その名も高き

trattoria29さんが、

夏野菜のラグーでも唸らせる事ができるって、

素敵でしょう?


竹内シェフの腕の見せ所、

グリルや煮込み以外にも、た~くさん有るんです!


IMG_2029

今回いただいたワインは、

Lacryma Christi Del Vesuvio Rosso Feudi Di San Gregorio


夏にぴったりの、フレッシュな口あたりの中に、

心地よいベリーの香りと、なめらかなタンニン!


重厚になり過ぎない、この涼やかな芳醇、

ウリ坊も、夏のパスタも、

しっかりと受け止めてくれましたよ♪


http://30min.jp/place/2058150/blog/


    

    

    

�����祉�������㏍�井�� ��違����<����㏍�� ��延根蕋���号⑨������

    ↑

ブログランキングに参加しています。

ポチッと、応援お願い致します!

売切れ次第終了!「広島県産 うり坊のハーブロースト」肌理が細やかな肉質でありながらも、旨味の詰まり方はジビエの風格に溢れています♪ 西荻窪・trattoria29

IMG_2016

 >うり坊🐗来ました!今回の乳飲みうり坊は、

    ジビエの野趣溢るる味わいというよりは、

    繊細できめ細やかな、その味わいを楽しんで頂きたい!


    明日14日からの三連休中、

    シンプルにハーブローストしてお出しします!


     売切れ次第終了。ご来店はお早めに!

IMG_2017

14日は、サンドイッチを3皿いただいた関係で、

ちょっとディナーにはたどり着けず、

家呑みをしていましたが


昨日は、うり坊クンに逢いに

駆けつけましたよ!


西荻窪のtrattoria29さん♪


IMG_2018

早い時間は既に予約で満席状態だったので、

「8時以降なら」との横内シェフのアドバイスで、

なんとか1席をキープ!


店に着くなり、


     「今日も焼きましたから、

        宜しかったら、この状態で!」


と、“焼きたての、うり坊”を

カメラに収める事が出来ました♪


大人でも“ひと抱え”は有る、

大型の耐熱容器の中で、

身体を丸めるように横たわっている

うり坊は


しっとりと緻密な肉質である事は、

一目で解りました♪


IMG_2019

まずは、「スモモのベリーニ」で、

うり坊に乾杯!


 コクのある甘みと酸味が、

トロロ~ンと喉を滑り行くと


昼間の酷暑を忘れさせてくれる、

人懐っこい甘み!

夏の疲れを癒してくれる心地よい酸味。。。


IMG_2020

今日は、これから台湾娘とデートなので、

Antipastoやパスタのレポートは、

また別の日にお送りするとして


まだ、今からでも間に合うかも知れない、

うり坊の事から報告させて下さい!


そう、私は“うり坊”と言うと、

てっきり

金沢のtrattoria cicala(トラットリア チカーラ )の

山本シェフが仕留めたうり坊かと思って

急いで駆けつけましたが


メニューをよくよく見れば、

「広島県産 うり坊のハーブロースト」


       「その時によって部位は変わるんですけど。。

            こちらは、右側のももと、肩ロースになります!」


はい、一頭のうり坊を何人かのお客さんで

シェアする訳ですから、当然ですね!


まず、「もも」からいただきましたが


チキンやうさぎのような、

しっとりと肌理が細やかな肉質でありながらも、

旨味の詰まり方は、チキンやうさぎ以上!


猪は、豚の祖先かと思っていましたが

味わいはラムに近いのでは無いかと思える程に、

柔らかな“血の香り”がよぎって、

ハッとさせられました。。。


次に「肩ロース」も、いただきましたが

こちらは、程よく脂がのり、

旨味とコクの駆け上がり方は、

レバーに通じる強さが有って、

これまた驚き♪


特にスペアリブの周りは

旨味が凝縮していて


うり坊とは言えども、

ジビエだなあと痛感!


昨夜は、ラストオーダーまで居りましたが、

他のお客さん達は、

牛や豚のグリルに夢中で


特別メニューの記載に

気付かなかったお客さんが

多かったみたい。。。


まだ、今からなら

間に合うかも!


三連休スペシャルの、

「広島県産 うり坊のハーブロースト」

オススメです♪


http://30min.jp/place/2058150/blog/


    

    

    

�����祉�������㏍�井�� ��違����<����㏍�� ��延根蕋���号⑨������

    ↑

ブログランキングに参加しています。

ポチッと、応援お願い致します!

これは、酒呑みが震えてしまう、食感! 滋味! 粋な香りの、テンコ盛り♪「花咲蟹」 間に合って良かった!「うすい豆土鍋ごはん」 蛎殻町・日本ばし さく間

IMG_2002

デジカメの誤操作で、

一度、消去してしまった画像も


復元ソフトを使えば、

画像を復元できる可能性が有るって

ご存知ですか?


私も、先月、酔っ払いながら


電車の中でブログの下書きをしようとして

デジカメを誤操作してしまい


一度、消去してしまった

画像が有ったのですが


この連休中に、

やっと復元する事ができまして♪


今日は、時空を先月の上旬に遡って

お送りしますね!


私が是非とも画像を復元したかったのは、

日本ばし さく間さんのお料理の数々!


IMG_2003


まずは、さく間さんの宴と言えば、

これが欠かせません!

「ガージェリー エステラ」


長期熟成をしたエールビールならではの

複雑な香りと、心地良いほろ苦さ!


しっかりとした味わいと

爽やかなる甘味で、

ホッと、ひと息。。。


IMG_2004

いただいた先付は、

・煮蛤にチーズ

・あさりの塩辛

・つぶ貝  つくだ煮

・うすい豆  だし寄せ

・かんぴょう煮      の5品!


蛤の清らかな旨味と香りに、

チーズの淑やかな旨味が響き合う

「煮蛤にチーズ」


キュンと駆け抜ける、小気味いい塩気が、

いつもとは違う熟れた表情を引き出している

「あさりの塩辛」


フルッと、プリッと! 紫と山椒の香りで

艶っぽく弾ける「つぶ貝 つくだ煮」の

しなやかな表情。。。


食感よく砕いたうすい豆の蒼甘さが

出汁のなかで弾ける、「うすい豆  だし寄せ」


すっと舌に寄り添うしなやかさと、

小粋な食感を併せ持ち。

かんぴょうの枯淡の味わいと紫の粋が行き交う

「かんぴょう煮」


日本人の心の機微を、

そっと包み込むような、先付に

ホッとします。。。

IMG_2005

今回いただいたお造りは、

・宮城 マコかれい刺し

・関いさき 松皮造り


「マコかれい刺し」は、

ぷるん。。。と、コリッと

心地よい食感の中に、

淡白でありながらも、優雅な旨味!


そして、黒潮と瀬戸内の潮が

ぶつかり合う佐賀関周辺で獲れた

関いさきは


しっとりと舌に吸い付く身の確かさと、

柔らかな脂の甘みをたたえ


松皮造りで仕立てた事によって、

皮の甘みと香りを凝縮させて

気高い表情!


「関あじ」「関さば」に比べて

関いさきは、まだまだ

知名度は高いとは言えませんが


潮に揉まれた魚は、やっぱり違う!


大将の目利きは、流石ですね♪


IMG_2006

今回、女将さんに選んでいただいたお酒は、

「上喜元 純米吟醸 五百万石 完全醗酵 超辛」


醪(もろみ)中の糖分を、酵母の力で

ほとんど取り除いたという、“超辛”。


サラッとした口あたりの中に、

スパッと切れる、キレ味!


華やかな香りと、旨味も共存する、

ちょっと珍しいタイプの辛口ですね


これには、驚かされました♪


IMG_2007

「秋田の岩もずくと共に、

土佐酢のジュレをかけています!」


経木にしたためられたお品書きに、

「花咲蟹」とだけ記されていたので

どういうお料理かと尋ねたら、

大将はこう説明して下さいました!


そう、日本で流通している“もずく”の大半は、

沖縄で養殖されたものだそうですが


秋田の天然岩もずくは、

コリッとトロッと♪


“切り昆布”のような軽快な食感と、

いつものもずくより濃厚な“ぬめり”を

併せ持った、絶妙な食感と、

豊かな磯の香り!!


そして、花咲蟹は、

しっかりとした身の中に

濃厚な旨味と香りを弾かせて


天然岩もずくに負けずに、

雄雄しい旨味を主張♪


ジュレに仕上げた事によって、

キレのある酸味と旨味を保ちながら

個性派の面々を上品にまとめる、

土佐酢のジュレに、

青柚子の爽やかな香り。。。


これは、酒呑みが震えてしまう、

食感! 滋味! 粋な香りのテンコ盛り♪


私は悶絶しそうになりながら

「女将さん。。。」と、

小さな声で、次なるお酒を注文しましたw


IMG_2008

「のんさん。焼酎って、お好き?」


女将さんは、珍しく焼酎を勧められるので

注文してみれば


現れい出たるは、「晴耕雨読 XX


芋焼酎に、米焼酎を20%ブレンドしたと言う

このXX


芋の呑み応えと、米焼酎の爽やかさが

上手い具合に調和して、

ふくよかであり、濃厚であり♪


ちょっと面白い味わいだったので、

2杯目以降も、こちらでお願いしました♪


IMG_2009

そう! 先月の事とは言え

これに間に合う事ができた喜びは

今も忘れません!

「うすい豆土鍋ごはん」


IMG_2010

東京で“豆ごはん”と言うと、

大抵の場合はグリーンピースを使った

炊き込みごはんであるのに対し


関西で“豆ごはん”と言うと、

「うすい豆じゃあ無いと!」と

拘る方が多いそうです。。。


IMG_2011

グリーンピースの1.5倍ほどの

大きさでありながら、皮は柔らかく。


グリーンピースのような青臭さは無く、


“ホクホクし過ぎない”、口あたりの良さが

人気の秘密なんでしょうね。。。


「うすい豆土鍋ごはん」は、

瑞々しい蒼い香りと優しい甘味を弾かせ。


溌剌としたうすい豆の旨みと

ごはんの甘味が解け合い、

心ほぐれる美味しさ。。。


酒呑みが悶絶してしまう

絶品「花咲蟹」と、

「うすい豆土鍋ごはん」を同時にいただける、

日本ばし さく間さん。


贅沢な味わいをリーズナブルにいただける

この名店は


実は、「Facebook人形町」でも、

今、とっても話題なんですよ♪


http://30min.jp/place/2469215/blog/


    

    

    

�����祉�������㏍�井�� ��違����<����㏍�� ��延根蕋���号⑨������

    ↑

ブログランキングに参加しています。

ポチッと、応援お願い致します!

 
記事検索
最新記事
プロフィール

mgmfan

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ