2014年01月

野趣が香る、香る♪ 雄雄しさが、踊る、踊る!「自家製 鹿のサルシッチャ」西荻窪・trattoria29  PART282「1月の肉の日」

image


 >最近29でもメニューに載せ始めた、
       黒毛和種の「しんしん」の部分を、
       イタリア風のローストビーフでお楽しみください。

trattoria29さんのブログで告知がでた時から
そりゃあもう、興味津々で楽しみにしていましたw

正確に言えば、画像の

 ・手前の2枚=「しんしん」
 ・奥の2枚=「かめのこ(う)」

という要領で、牛の“うちももの下”の
2種類の部位が愉しめるという、
凝ったメインの登場!
image

「しんしん」から先にいただきましたが、
黒毛和種らしい肌理の細やかな食感!

駄洒落じゃ無いけど、
ギュッと程好い嚙み応えの後に、
濃厚な旨みが弾けます!

続いて「かめのこ(う)」もいただきましたが、
こちらは、するりと歯切れが良くて。

ちょいと魚のステーキにも似た
ソフトな旨みの伝わり方。。。

サラダほうれん草とセルバチコが
痛快な蒼さでローストを引き立てていましたね♪
image

ジビエの季節の終盤に
とっておきのプレゼント!
「自家製 鹿のサルシッチャ」

嗚呼。。。久々に嗚咽を漏らしてしまいました♪

だって、
野趣が香る、香る♪ 雄雄しさが、踊る、踊る!

プリッとサルシッチャが弾けると
口の中で小さな鹿の大群が駆け抜けるんです。。。

  私「凄い~!! もしかしてレバーも入っている?」
  若奥様「そうお感じになられるのも解りますが、
      実は、肉と塩だけなんです。。。」

コレを聞いて、またビックリ!!

レシピの詳細を聞き出すのも
無粋だとは思ったんですが…

あまりにも“体験した事の無い味”だったので
ついついそう聞いてしまいました。。。

こんなにお洒落で躍動感のある鹿、
出逢った事が無い!


定番レシピにしろとは申しませんが、
また秋が巡ってシェフがその気になったら、
もう一度、コイツをシカと味わいたい!


いやあ。。。鹿に襲われるようなこの気持ち。
こんなに心地良いとは思いませんでした♪

(“29の日”の続きは、明日のブログで・・・)

http://30min.jp/place/2058150

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

こんなにglamorousな表情は、味わった事がありません! 西荻窪・trattoria29 PART 281 「1月の肉の日」

image

昨日も行ってきました!
西荻窪の人気イタリアン・trattoria29さんの
“肉の日”イベント

昨今は、レストランに限らず
ラーメン屋さんまで“肉の日”メニューを出しますが。

“大盛りの肉”をドーンと出すお店は
他にあっても、
ちゃんとしたコース仕立ての肉の日イベントは、
まだまだ少ないのではないでしょうか?
image

はい、“肉肉しいコース”のトップバッターは、
野菜不足にならないよう、お店が気遣ってくれる
「スティックサラダ」

蕪や大根、にんじんも旬を迎えて
瑞々しい甘さや優しい香りを弾かせていましたよ!
image

Antipasti Mistiは、4種の盛り合わせで登場!
最初にいただいたのは、「馬のタルタル」

生肉の醍醐味を合法的に頂くメニューは
他になかなかないですから、“肉の日準レギュラー”w

するりとほぐれて、もっちりとした食感!
オリーブオイルのコクに縁取られて、
馬刺しとは違う、さっぱりとした甘みが心地良し。。。
image

次は「生ハムとパルミジャーノのパテをはさんだシュー」

チーズを練りこんだシューは
東中野のフレンチでいただいた事が有りますが。

こちらは、シンプルなシューの香ばしさで
パルミジャーノの香りをより際立たせる考え方!

生ハムの澄んだ旨みに、オリーブオイルの香りが
後から追いかけてくる、香りのペンダントです♪
image

春の香りを先取りして、優しい憂い。。。
「フォアグラをまいた
森林鶏のインポルティーニ」

森林鶏の柔らかな旨みの中で
ねっとりとしたフォアグラが、ガツンと主張!

苺のマリネの酸味と
バルサミコソースの甘酸っぱさが、
キューンと胸を締め付けます。。。
image

こんなしっとりとした砂肝は、初めて!
「砂肝のコンフィ 菜の花と蕪のムース添え」

砂肝の食感は、“コリッコリ”だと思ってました。
今までは。
でも、これは何と表現すれば良いのだろう。。。

しっとりと、ネットリと。。。
こんなにglamorousな表情は、味わった事がありません!

蕪のムースの清らかな香り、
菜の花の心地良い苦味と相まって・・・
この小さなAntipastiの中に
春のトキメキがギュッと詰まっていました♪
image

ね? “肉の大盛り”ばかりのイベントとは
違うエレガンスが感じられるでしょう?
「豚足と白インゲン豆の煮込み」

  私「ワッ! 豚足は“肉の日”初登場!?」
  若奥様「そうですね。 珍しいかも知れませんね。。。」

そう、肉の日ではありとあらゆる肉を食べてきましたが、
私の記憶違いでなければ、初登場!

豚足と言うと、
ユーモラスなあの形をすぐに想像してしまいがちですが
さすがはtrattoria29さん!

春のうららかな風景の中に
豚足がゴロンとうたた寝をするかのような、優しさ。

豚足は、口の中でスッととろける程に
コトコトと煮込まれていて。

コラーゲン質のとろけるコクをまとった
ほっくり白インゲンと、甘~いランデブーです♪
image

トロットロの甘い気分を嚙み締めたくて
自家製フォカッチャで最後までいただきましたよ!

フワッと、モチモチッと
あっと言う間にたいらげましたが、
今回はお代わりをしませんでした。。。
image

だって、
振り向けば、メインがちょうど焼きあがって
ドーンとカウンターに鎮座なさいましたからね♪

(“29の日”後半の模様は、明日のブログで・・・)

http://30min.jp/place/2058150

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

“あごが落ちるほど美味しい”スープの中、トロットロに波打つ「炊き餃子」フルーツのような、ジャンボ・ピーマン! 日南市じとっこ組合 上野駅前店

image


午前3時までの営業だから
夜の遅い私にとっては強い御方ですね。
日南市じとっこ組合 上野駅前店さん!

昨日、終電1時間前。
“短期集中コース”で伺ったのは
私の大好きな「つくピー」が
1月末で販売休止になると聞いたから。
   
農業王国・宮崎でも
唯一、“菅原さん”しか作っていないという、
ウルトラ希少種のジャンボ・ピーマン!

見た目はパプリカのようですが、
サクッと嚙めば、瑞々しく、ほんのり甘く。。。
ピーマン特有の青臭さが無い、
フルーツにも似た爽やかさ♪

これに、
カレーをほんのりしのばせた
軟骨入りの鶏つくねの照り焼きがのっていて。

サクッ! コリッ! フワッ♪

瑞々しいピーマンの爽やかな風味と
しっかり味で軟骨が弾けるつくねの
コントラストは絶妙です!

希少種のピーマンを使っている関係から
1月末をもって販売休止との事ですから、
まだの方は、じとっこさんにダッシュです♪
image

さてさて、寒い季節。
オジサンだってコラーゲン補給は必要です!
「炊き餃子」

地頭鶏のガラを8時間以上も煮込んで作った
自家製のスープが運ばれた時は、惚れ惚れします!

普通、“チェーン店の鍋”は
業者さんから仕入れた
“魔法の旨み調味料が入った、鍋の素”に
具材を足して、コンロに火を付けるのが相場みたいですが。

業者さんが作った“コラーゲンボール”じゃあ無く、
プルップルのグレープフルーツゼリーのような
自家製コラーゲンスープの登場には、
素材に拘るじとっこさんならではの、
説得力が有ります!
image

あと、初めて見た時はビックリしましたが、
高級出汁として珍重されている
あご(トビウオ)の干物が何匹も入ったパックも
ドーンと入っていて。

「あごが落ちるほど美味しい」から“あご”と
呼ばれるようになった説も頷る、
香り豊かでコク豊かな出汁がたっぷり摂れて。
image

プルップルの自家製コラーゲンスープは
3分ほど火にかけると
トロットロに波打つスープになり。

薬味の生姜とねぎを投入!
image

プリップリに膨らんだ餃子は、
コラーゲンスープで艶めき。
地頭鶏とあごの旨みをたたえて。

プルンッと、ジュワンッと
旨みを弾かせます。。。
image

せっかくのコラーゲンスープですから、
シメの「ラーメン」も注文すると
“追加スープ”と“アオサ海苔”もサービスしてくれます!
image

このラーメン。。。
居酒屋さんの“単なる、鍋あと”と油断していたら
飛び上がる人も居るかもw

だって、あのコラーゲンの塊と、
“摂りたてのあご出汁”、じとっこ餃子のエキスが
麺にたっぷりと絡んでいますからね♪


幸せの青い鳥は、
自宅に居たって童話があるでしょう?

私にとって、深夜の青い鳥は
宮崎の地頭鶏だという事を
昨日は再確認させていただきました!

http://30min.jp/place/2190226
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

肉のアロマが溢れ、滑らかなゴージャス感を味わえる「仔牛の舌のソテー」 vivo daily stand高田馬場

image


“バル”という言葉がメディアを賑わせるようになって
3~4年でしょうか?

人形町駅前の立ち呑み屋さんも
“バル”と看板を変えただけで女性客が増えたくらいですから
“流行もの”として乗っかっている店も多い気がしますがw

        「vivoはバル?  ビストロ?」

と聞かれれば、「高田馬場店は、22時までは、ビストロ!」
と答える事にしています。

要は、“vivo daily stand”はチェーン店だけれど、
高田馬場店に限れば、
22時まではフレンチ出身の店長が作る
ビストロ級の料理が良心的な価格でいただける・・・という事なんです♪


だって、このお料理が¥700って、信じられないでしょう?
「エスカルゴとキノコのブルゴーニュ風」

“たこ焼き器”みたいな気取った器で出せば
¥1000以上とっても、誰も文句は言わないだろうに。

いえいえ、それは単純に器の問題じゃなく。

キュンとする苦味のエスカルゴに
舞茸としめじをプラスすると、
香りも艶めき、旨みも増しているし♪

もちろん、
バケットにエスカルゴバターを付ける時だって、
“たこ焼き器”よりずっと食べ易いですからね。

フレンチのエスプリを、
口いっぱいにほうばる事のできる幸せ。
他の店では、なかなか経験ができませんよ!
image

もちろん、“バルらしい軽食”も愉しめます!
「クロックムッシュ」

ここのクロックムッシュの他所との違いは、
ベシャメルソースの仄かな甘さとチーズのコク。
この相性の良さに有ると思います!
image

カリッ! トロトロッ♪ フワ~♪
甘過ぎない!  チーズがしつこ過ぎない!

程好いコクと香ばしさが、
ワインを持つ手を離す事が出来ない
絶妙の仕上がりになっています。。。
image

コスパの高い店は、他にも有ります!
ワインに拘るバルも、最近は増えてきました。。。

でも、「仔牛の舌のソテー」を出すバルは
なかなか出逢えないでしょう?


“仔牛”と言っても、
20cm近い舌を持っていたとは
にわかには信じられませんでしたがw

キュッと引き締まった小粋な食感のソテーは、
嚙み締めれば、
柔らかな肉のアロマが溢れ出る、溢れ出る♪

牛舌自体が上品な旨みに溢れる部位でしょう?

こちらは、仔牛の舌ですから、
ソテーで充分に香ばしさを引き出しでもなお、
スッキリと抜けるような上質な旨み!

バターを控えめにして
芋の香りを充分に引き出したマッシュポテトと共に
滑らかなゴージャス感を奏でます。。。
image

今回いただいたワインは
「ジョセフ・ロッシュ カベルネ・ソーヴィニヨン」

以前、“シャルドネ”をいただいた時は
柔らかな口当たりに感じましたが。

こちらは、バランスの良さの中に
ちょいとした渋みが心地良い!


高田馬場店の魅力は
ワンコイン前後の小皿料理とグラスワインから、
ビストロ並みの一品料理の数々をいただける事に有りますね。

22時以降はどうなるかって?

店主から女性ソムリエに代わって
店主の仕込んだおつまみALL¥400の
バータイムが愉しめますよ!

http://30min.jp/place/1928684
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

サクサクッ! トロトロッ♪ 佐助豚や有機野菜を柔らかな滋味が包み込んで、弾ける「佐助豚のしゃぶしゃぶ鍋」 人形町・あまからくまから

image

“隠れ家ダイニング”
そういうキャッチフレーズは、もはや珍しくは無いけれど。
人形町のあまからくまからさんほど、
その言葉が相応しいお店は、そう無いと思います。。。

“隠れ家”は、出来ればサッとしけ込みたいものでしょう?
あまからくまからさんは、
人形町交差点から徒歩1分という、アクセスの良さで
これまた便利!
image

「照明が素敵ですね。。。」と
女子が目を潤ませている時に
サッと「有機野菜のバーニャカウダ」がお通しで供されたりすると、
これまた男子の株が上がるというものw

「これは、“ロマネスコ”と言ってね。
カリフラワーとブロッコリーを交配した野菜でね・・・」

そんなウンチクを語るのにピッタリな
新顔野菜をさりげなく供してくれたりするので
話のネタにも不自由はしませんし。
image

有機野菜の他に、このお店のウリと言えば
“佐助豚”
まずは、「やきとん串」でいただきます!

岩手の大自然に育まれ、
ストレスの無い環境で育てられたこの三元豚は、
肌理細やかな肉質で、脂が驚くほど澄んだ甘さ!
image

野菜が力強いから、シンプルな調理法でも
驚きが有ります!
「下仁田ねぎと広島産かきの蒸ししゃぶ」

嚙めば、ねっとりとした甘みと滋味が
トロリと溢れ出てくる下仁田ねぎ。

これに、磯の滋味がジワッと拡がる
プリップリの広島産の牡蠣の
濃厚な旨みが溶け合う。。。

今の季節ならではの
デリケートで贅沢な美味しさですね♪
image

贅沢と言えば、
こちらの鍋も他所では食べれません!
「佐助豚のしゃぶしゃぶ鍋」


出汁にサッとくぐらせるだけで
佐助豚の澄んだ旨みと脂の甘さが
サッと引き締まり。

口に運べば、するりと溶けて
艶やかな旨みだけが残る。。。
image

しゃぶしゃぶを、
この「野菜だれ」でいただくというのも
気が利いていますね。。。

出汁の中に
山芋・オクラ・なめこ等を
粗く叩き、刻み入れたものだけど

サクサクッ トロトロッ
佐助豚や有機野菜を
柔らかな滋味が包み込んで、弾ける。。。♪
image

シンプルな調理法であるが故に
素材への拘りと数々の工夫が込められた鍋ですね。。。

鍋あとの沖縄そばも
節の香り豊かな出汁が冴えて、絶品!

これは、この冬自信をもってオススメする鍋です♪

http://30min.jp/place/5033
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
記事検索
最新記事
プロフィール

mgmfan

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ