2014年10月

「猪の赤ワイン煮込み」と「フレッシュポルチーニのリゾット」 ジビエの野趣と香りに、心をときめかせた夜! 西荻窪・trattoria29 PART 303

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   >今回のテーマは「秋とジビエを楽しむ」。

西荻窪のtrattoria29さんのブログで
告知が出た時から、心待ちにしていた「10月の肉の日」

  若奥様「そろそろ赤になさいますか?」
  私「いえ…もう一杯。。。“一番、パンチの有る白”を!」

そうお願いして、いただいたのは
「セレツィオーネ マルヴァジア」

口当たりは軽やか! でも、すぐ後に
緻密な香りと渋み、ミネラル感が攻めてくる♪

呑み応えがありながらも、
囁きかけるようなデリケートさ。。。
私の好み“ど真ん中”の白です!

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さて、trattoria29さんの「肉の日」と言うと、
豪快な炭火グリルを連想する方が多いと思いますが、
今月は秋らしい表情ですね♪

メインは「兵庫県丹波産 猪の赤ワイン煮込みと
猪のサルシッチャのグリル 
じゃがいもとりんごのピュレを添えて」

赤ワイン煮込みは、2cm近い厚みの中に、
洗練された野趣と秋めいた濃厚感を秘め。

猪の煮込みと言っても…
上質なパテにも通じる
しなやかな肉感と憂いの有る旨みをたたえて、
恍惚。。。

特に、皮の近くはコラーゲン質をたたえて、
ぷるるん。。。

まろやかで有りながら
葡萄の雄々しい香りに溢れていますね!
これは、最も堂々たる繊細な響きをもった
赤ワイン煮込みです♪

対する、猪のサルシッチャは、
豚のサルシッチャより、濃厚で華やかな香り!
質感には、豚とは全く違う緻密さが有りまして。

ジャガイモのピュレは、まろやかな口当たりの中に
芋のコクと香りを満載!
リンゴがサクサクッと、心地よいテンポで
爽やかな風を送ります。。。

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次にいただいたワインは
「マリナ ツヴェティッチ トレッビアーノ ダブルッツォ」

こ、これは… 
フルーティーな香りが押し寄せ、
心地良い渋みがダンスする♪
“肉の宴”にピッタリな、表情豊かな赤です!

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さて、Primoも秋色!
「イタリア産 フレッシュポルチーニのリゾット」

ふつふつと心地良い食感の中に
フレッシュならではの、艶やかな香りと
ナッツのような旨み!

おおらかな大地のチカラを感じさせながらも
貴婦人のような気高さ。。。

粗挽き黒胡椒の爽やかな香りが
サッと鮮やかな余韻を残します。。。

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Dolceは、
「かぼちゃのプリン」

カスタードプリンよりも
質感があるから、
かぼちゃ特有の甘みと香りが
そっと舌に寄り添う感じ。

“ホクホク感”だけでかぼちゃがダメな人に
この優しい味わいを教えてあげたい。。。

秋らしい、おおらかな気持ちになれるDolceです!

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いつもはエスプレッソをいただく私も
今回は、ゆるりと愉しみたかったので、
コーヒーを。

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ジビエの野趣に心をときめかせ、
秋の果実の憂いにホッとして。
ちょっと重めのワインと戯れた
「10月の肉の日」

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他所では見た事が無い
猪の繊細な表情見れた事が一番の収穫だったかな。

今や、各地で開催されるようになった、“肉の日”

でも、trattoria29さんほど、
“季節を感じる、肉の日”は
そう簡単には出逢えないと思います。。。

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「生ハムと舞茸のパンケーキ」に「豚バラハムの薫製 紅玉のソース」♪ 肉の宴 は、秋色の風をヒュルル~ンと吹かせていましたよ! 西荻窪・trattoria29の“肉の日”

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昨日も行ってきました!
西荻窪の人気イタリアン・trattoria29さんの
“肉の日”イベント

先月の29日が定休日にあたる月曜だった事から、
trattoria29さんの肉の日イベントは
2ヶ月ぶりの開催ですね♪

お馴染みの常連さんから、
初参加のお客さんまで、昨日も盛り上がっていました♪

いつも、“最初の一杯”は生ビールの私も、
季節を映した「ベリーニ」で乾杯!

昨日は紅玉のネクターを使って、
トロトロッと、甘酸っぱく。

紅玉の皮もちょっぴり入って、香しかったですよ!

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お通しは、御馴染み「スティックサラダ」。
アレレ? ハーブソルトは、
いつもよりフェンネルが多め?
シャキシャキッと、有機野菜を香しくいただきました♪

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Antipasti mistiは4種類!

・砂肝のコンフィと柿のフリット
・白インゲン豆と鹿のツナのサラダ
・生ハムと舞茸のパンケーキ
・豚バラハムの薫製 紅玉のソース

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「砂肝のコンフィと柿のフリット」は、
フェンネルと胡椒のソルトを添えています。

フリットの温度が適切なんですね。。。
砂肝はフワッと柔らかく、気品に溢れる旨みを弾かせ。
柿は、トロッとなる一歩手前の、
艶やかでしんとした甘さ。

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「白インゲン豆と鹿のツナのサラダ」は、
人気の“豚のツナ”の鹿ヴァージョン!

“豚のツナ”より、ふくよかな食感!
コクも香りも豚より複雑で、滋味深いですね。。。

だから、ほっくりインゲン豆とさらに相性が良く。
秋の憂いを感じさせるサラダに仕上がっていますね♪

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“流行物”には簡単にはのらないシェフが
やっと、重い腰を上げました!
「生ハムと舞茸のパンケーキ」

そりゃあ、“流行物”みたいなデコレーションは施さずに
たっぷりのルッコラに、パルミジャーノを添え。
バルサミコソースをサッとかけたものだけれど。

ルッコラのほろ苦さと
舞茸のコクと香りが、“おとな仕様”!

ひと口サイズでの提供だから、後をひいて。。。
“ワインに合うパンケーキ”って、有るんですね♪

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これも、是非、季節メニューに加えて欲しいひと品!
「豚バラハムの薫製  紅玉のソース」

本当に上質なスモークって、
“適度”なスモーク加減だなあって、昨日も思いました。。。

 >スモーク、始めました!

そんな、スナックなんかは
親の敵のように燻している場合が多いけれど。

外はパリッ! 中はプルルンと。。。
豚バラの中にゆらめく、
ロマンチックな香りが
肉の旨みと脂の甘みを、しなやかに縁取って♪

サクサクッと、甘酸っぱい紅玉が香るソースが
ロマンチックな響きを添えていますね。

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次に登場したのは、
「フィレンツェ風 トリッパと栗の煮込」

何度も申し上げます!
メディア露出の多いtrattoria29さんは、
“炭火グリル”が紹介される事が多いのだけれど。

実は、シェフは“煮込”も得意中の得意であるって事!

安いバルでトリッパをいただくと、
ダラッ・・・とした食感のトリッパに
出くわす事が多いのですが。

こちらは、プリッと、フルルン♪
心地良い食感の中に、
トリッパの澄んだ旨みと、
サラリとしたトマトのコク!

ホクッと、質感のある甘みの栗が
秋らしいアクセント!

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シンプルなようで奥深い味わいのソースは、
モチモチのフォカッチャで、最後までぬぐいとって・・・・

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いただいたワインは、
「カルロタンガネッリ ビアンコ・アナトリーノ」

涼やかな酸味と甘やかさが愉しめて、
柔らかな柑橘の香りに抱かれる白ですね。。。

こんな可愛いラベルのワイン、
オジサンに不釣合いだと思うでしょう?

いえいえ、
ラベルデザインに似合わず、
厚みが有ってドライな余韻!

面白いワインに出逢えました♪


アッ! 台湾娘から、デートのお誘い♪
“肉の日”の続きは、明日のブログで・・・

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「トマト卵麺」 浮気をしてみてよく解った、本妻のありがたさw 東中野・茉莉 (ジャスミン)

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東中野駅界隈で
一番の賑わいを見せている
「東中野ギンザ通り」

週末、ランチをしようと通りかかった時に
「トマト卵麺」の看板を掲げている中華屋さんが
目に留まりまして。

“中華”と言えば、毎週必ず足を運ぶお店が有りますが…
週末はランチをやっていませんからね。

“浮気”をするなら、今w
そんな気持ちで店をくぐったのは
北京料理の茉莉(ジャスミン)さん。

店内は赤を基調にした内装。
昭和から続く“街の中華屋さん”の
親しみ易さをもったお店ですね。

時刻は14:30を廻っていましたから
店内は1/3ほどしか席が埋まっていなくて。

  私「テーブル席でも、いいですか?」
  オバチャン「ハイ。。。」

ちょっとオッカナイ顔をした店員さんは
無愛想でしたけど…
ランチのラストオーダーまであと15分だから、
独り客だって、テーブル席でも良いでしょう?

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さて、初志貫徹でオーダーした
「トマト卵麺」

いざ、食べようかとカメラを構えたら、
オバチャンが席をカウンターに移れと言う。

  私「オーダーが運ばれる前なら、いざ知らず。
             他にもたくさん席が空いてるでしょう?
             何故?」
 
そう聞いたら、プイッと厨房に帰ってしまって。

ランチ時の混雑時なら
席の移動もいたしかた無いとは思いますが。

ランチ終了15分前に席を移動って…
閉店前から掃除でもしたかったんでしょうかね??



さてさて、
トマトがよ~く炒め上げられて
トロットロになった餡。

鶏ガラベースのサッパリスープを
甘酸っぱいものにしています。

卵はフワフワのかき玉じゃあ無く、
ちゃんと火が通ったもの。

卵は“具”の機能を果たしているけど
トマトはとろけて
“餡の味付”の立場にあるから…

私がイメージしていた“トマトと卵の炒め”+麺
では無く、
“とろみトマトスープ”+麺で、
ぼんやりとした印象。。。

近頃のラーメン屋さんの麺を食べ慣れていると
“中華屋さんの麺”はパンチに欠けますが…
それにしても茹で過ぎな感じも否めません!

韮の香りがこの麺にパンチを与えていますが
麺としての一体感としてみれば…
上滑り気味かな?


嗚呼。。。
浮気をしてみて解った、本妻のありがたさw

やっぱり私は
海鮮の旨みを効かせた福建家庭料理の方が
性に合うと思いました!

http://30min.jp/place/182043

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プリッと、コリッと♪ ホーリーバジルの爽快な香りが冴え渡って、しなやかなる、 コクウマ♪ 東中野・ロムアロイの「ガパオ パームッ」(イカのバジル炒め)

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お喋り好きだけど、料理に関しては頑固者。
そんなママの独り営業のお店です!
東中野の生ハーブに拘るタイ料理店 ロムアロイ。

   ママ「オニイチャン、ごはん沢山?」
    私「ううん。 ビール呑んでるから、要らない!
           次は何が出てくるの?」
    ママ「イカのガパオ。
           ごはん、チョットにするから食べてね!」

時刻は22:50分。
二組いらっしゃった先客は帰られて、
またしても4年前のような“貸し切り状態”になりまして。

私は4年間ですっかり慣れてしまったけど、
3品めの登場には、2時間近くかかっているから…
気が短いお客さんだったら、
カッカと頭から湯気が出ている頃かも知れませんねw

さて、満を持して登場した
「ガパオ パームッ」(イカのバジル炒め)

プリッと軽快な食感のイカは、
ナンプラーの強い旨み、
にんにくのコクと唐辛子の辛味に
縁取られているのですが。。。

  私「アレ? いつものガパオと違ってマイルド。。。」
  ママ「ハーイ、ミルクを少し入れました。
                 タイではココナッツを入れるけど、アレンジね♪」

ガパオにミルクとは、初体験!

確かにココナッツミルクを加えると
カレーのバリエーションのような印象になるだろうけど。

タイの醤油の発酵風味を
ミルクがマイルドにさせて、不思議なコクが生まれ。

プリッと、コリッと
絶妙な火入れのイカに、
ホーリーバジルの爽快な香りが冴え渡って、
しなやかなる、コクウマ♪

豚のロース肉もサービスしてくれたから、
ガッツリとご飯を美味しくいただけました。。。

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    ママ「お腹、イッパ~イ?
             コレを飲むと、直ります!」

ロムアロイの新しいドリンクかと思いきや、
お客さんからいただいた「グリーンミントシロップ」を
ソーダ割りにしたものだそう。

昭和から続く喫茶店で供される
“ソーダ水”(メロンソーダ)より
更に更に甘く。

ミントの香りが
ジワジワッと、炒め物の脂っけを洗い流してくれましたね。。。

    ママ「綺麗に食べたね~♪」


そりゃあ、“新宿駅前の百貨店”で仕入れた魚介や
タイ直輸入の生ハーブで作った、ママの労作だもの。

ソースのひと滴も残したくない程に
食べ尽くしましたよ!


ロムアロイは、
待てば、待つだけの価値が有る
心を揺さぶるひと皿に出逢えます。

お時間の無いお客様は、
チェーン店の方が向いている事を
解っていただきたくて…

今日は敢えて提供時間について
記させていただきました。

先客のオーダーとのバランスも有りますからね。
毎回、2時間近く待たされる訳では有りませんよw

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これは、“躍動する牡蠣サラダ”! 生ハーブに拘るタイ料理店の本領発揮のひと皿 ですね♪ 東中野・ ロムアロイの「パー ホイ・ナンロム」

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  ママ「オニイチャン、今日、ハヤ~イ!」
  私「今日は出張の帰りだからね。
         疲れを吹き飛ばしたくてハーブを食べに来た。
         何か、オツマミと“ハーブタップリの奴”、頂戴!」

勿論、ロムアロイにだってグランドメニューは有りますよ!

私が4年前、初めてこの店に来た時は、
食事メニューは19種類。

今は絞り込んで13種類
(※但し、仕入れ状況により提供できない場合、有り)

仕入れや仕込みに関しては、
「質の悪いものは仕入れたく無い!」という
ママの職人気質がたぶんに影響して…

グランドメニュー中でも
“品切れオンパレード”の時は、有りますw

だから、料理名で注文するより「おつまみ」とか
「カレー」とか、食べたいジャンルで注文した方が、早道!

その方が、ママの創作意欲をくすぐるから、
面白いオリジナルメニューに出逢えたりします。

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凝り性のママは、
下ごしらえに30分以上かける時も有りますが、
比較的、スピーディーに提供できるのは
定番の「トートマンクン」(海老のすり身揚げ)

ロムアロイでは、
他所の倍以上の大きさで有りながら
海老のすり身の食感を大事にする為に
ドーナッツ型して揚げています。

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プルッと、モチッと♪
瑞々しい弾力と!

周囲は香ばしさを引き出しながらも、
和食の“海老しんじょ”にも通じる
デリケートで澄んだ甘み!

他のタイ料理店のトートマンクンとは
一線を画しますね。。。


  ママ「今日は牡蠣有るけど、高~いの。。。」
  私「また、“アソコ”で買ってきたの?
        僕は大丈夫だから、出して!」

引越し前のブログからの読者さんならご存知でしょうが。
ママが“納得のいく魚介”を仕入れるのは
近くの市場ではなく、
新宿駅前の“百貨店の地下食料品売り場”w

私も食べ歩きを10年ほど続けていますが
“百貨店の地下食料品売り場”で食材を仕入れる
タイ料理屋さん、他に知りませんよw

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店に入って40分ほど経って登場した
「パー ホイ・ナンロム」
(牡蠣と干し海老のサラダ)


  ママ「本当は“ナン ピッ パオ”使いたいけど、
       今日は無いの。でも、海老を沢山入れました!」

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ナンプラーをベースにしながらも
たっぷりのレモングラス、バイマックルート、
にんにく、唐辛子で牡蠣を和えているサラダ。

干し海老特有のコク・香り・複雑な甘みが
根底に有るから、最初のひと噛みは穏やかな表情。。。

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でも、すぐにレモングラスやミントの
フレッシュな風が吹きすさび、
バイマックルートのシトラス風味、
にんにくの高揚感が爆発♪


  ママ「カラ~イ?」
  私「ううん… 唐辛子の辛さはそれほどでも無い!
              でも、ハーブの炸裂加減が良いね♪」

そう、
生牡蠣特有の“磯の滋味”は、
濃厚過ぎて、時として後半戦に飽きる時が有るけれど。

次々にハーブの風が口中から咽元にかけて駆け抜ける
この贅沢なひと皿なら、
牡蠣の滋味や甘みが、様々な表情と共に愉しめる!

これ、“躍動する牡蠣サラダ”です♪

ミントとパクチーファランをタップリ添えているから
にんにくや唐辛子で痺れかかった舌を
適度に口直しできる所も、考えているなあ。。。

生ハーブに拘るタイ料理店 ロムアロイの
本領発揮のひと皿ですね♪

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