2015年01月

1cmを超えるぶ厚いローストビーフ♪ 肉の宴に、春の憂いを感じさせる、モチモ チッと躍動感のあるパスタも♪ 西荻窪・trattoria29 PART 311 1月の肉の日

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 >ローストビーフの概念が変わる!
       ぶあついローストビーフ!!

そんな告知を見て、
今回の肉の日イベントに参加したお客さんも…
こんな大物が降臨するとは誰も想像しなかったのでは?
メインは、「岩手県産 黒毛和種かめのこロースト」!

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    店主「イタリア人は、赤身のお肉に
              お醤油代わりにかけます!」

そう言いながら、今年獲れたばかりの
オリーブオイルをかけてくれまして。

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添えられたのは、「春菊のサルサベルデ」

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普通のローストビーフは2~3mmの厚みですが、
今回のローストは、1cmを超える厚み♪

強引なkissのように舌に絡みついたかと思うと、
澄んだ旨みがするするっと膵液と共に忍び込んで…

人の体液に近い赤身の旨みだから、
体の深い所まで揺り動かされるのが、解りますね。。。

オリーブオイルでシンプルに肉を食べさせる
トスカーナ流の食べ方は、
何度いただいても、奥が深い!

春菊のサルサベルデは、特有の青臭さを抑えた、
果実に似た酸味と旨み。

ローストの香りと澄んだ旨みをしなやかに包み込みます。。。

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肉の海を泳ぎきったので、
安心して自家製フォカッチャをいただき。

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「グレッピカンテ ボルゲリ ロッソ」の
心地良いタンニン感と甘やかな香りに戯れます。。。

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さて、手打ちパスタの美味しさは
こちらのブログで何度もお知らせ済みですよね?
「ランプレドットのマッケロンチー二
 カブの葉のジェノヴェーゼソース」

ランプレドット(ギアラ)を肉の日のパスタに選ぶ辺りが
フィレンツェの風を感じさせて、心憎いですね。。。

ランプレドットは、
見た目でダメな人も居るかも知れないけれど…
牛の最も休み無く働く部分の一部ですからね。
溌剌とした香りと澄んだ旨みに富んでいます。

中心部にサックリとした食感を残し、
周囲はじわっと甘い香りに包まれる蕪。
何と素敵な火入れでしょう♪

ホルモン特有の高揚感を
上手に蒼いヴェールで包んで
モチモチッと、躍動感のあるパスタに。

多分、trattoria29にしか作れない
雄雄しくもノーブルなパスタなのでは?

これは、
また何時かいただきたいパスタの一つです!

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Dolceは
「ピスタチオのパンナコッタ」

そう、まさにピスタチオのコクと香り!

微かに粒粒を残したような、
質感のある舌触りに
プリミティブな歓びを呼びますね。。。

イチゴの甘酸っぱさと
バルサミコの甘みと香りが
キャッチーなコクのパンナコッタに
心地良いテンポを与えます。。。

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“季節の果実のスプリッツァ”は
苺に変わっていましたね。

するするっと滑り込む
心地良い酸味と熟れた香りが
魔法のような時間のエピローグを彩り。

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ラバッツァの「エスプレッソ」の登場で
肉の宴は、おひらき。。。

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来月の9日で4周年を迎えるtrattoria29さん。

ジャーッと焼いた肉だけじゃあ辿り着けない、
様々な躍動感を提供し続けてきたけれど。

来月は「29の日」はお休み。
来月こそは平常営業に伺わねば!

そう、冬から春にかけての
デリケートなシーンを切り取るひと皿、
必ず出逢えるはずですから。。。

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野菜のコクや滋味が、柔らかでゴージャスな蒼い群れとなって、襲ってくる!「冬野菜のクタクタ煮」 西荻窪・trattoria29の“肉の日”

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  >ローストビーフの概念が変わる!ぶあついローストビーフ!!
   そしてまだまだ続く寒い冬、心も身体もほっこり温かくなるような、
   そんなメニューをたくさんご用意してお待ちしてます!

そんな告知を見て、
矢も盾もたまらなず行ってきました!
西荻窪のtrattoria29さんの“肉の日”

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  お隣さん「ステックサラダの、セロリみたいな野菜は?」
  若奥様「ウイキョウです!」

フェンネルとも呼ばれるこのハーブは、
糸状の葉やタネはポピュラーでも、
株元をいただく事は珍しいですからね。。

サクサクッと噛めば、仄かに甘みがある芳香が
すっと身体を浄化してくれる気がします。。。

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さて、冬から春を映すAntipasto Mistoは、4種類!

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「アーティチョークのサラダ 自家製の生ハムを添えて」

生のアーティチョークは、“クセの無い、アスパラ”みたいw
ルッコラ&セルバチコの、コクのある蒼い香りと響き合うと、
サクサクッと、春の風♪

自家製生ハムは、良好な熟成加減ですね。。。
ナッツに似たコクと、凝縮した旨み。
軽やかな野趣が格別です!

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「馬肉のタルタル」は、
肉の日の“生肉料理代表”として、重宝な存在!
にんにくのコクを上手に引き出し、
馬肉の涼やかな甘みを愉しみます。。。

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「蝦夷鹿のスコッチエッグ」は、
鹿ならではサラッとした口当たりと澄んだ旨み。
濃厚なウズラの黄身が良いコントラストを奏でています♪

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「白菜とモルタデッラのオーブン焼き」は、
冬の鍋の定番“豚バラ白菜鍋”から
インスパイアされたのかな?

そう、モルタデッラの上質なコクと旨みは…
とろけかかった白菜の甘みを更に引きたて、
マンマの手料理のような、柔らかな光を放つ!

そう、Antipasto Mistoは、ひと口サイズだから、粋!
でも、正直に言えば…
もっともっと、この優しい光に心をゆだねていたい。。。

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さて、テーブルの上のメニューを見た時から
心が躍りました♪
「冬野菜のクタクタ煮」

  若奥様「ちぢみほうれん草、芽キャベツ、レンコン、京人参。
      そして、自家製パンチェッタを使っています!」

待ってました! 私の大好きな、
竹内シェフの煮込み料理♪

見た目が地味なこの料理。
クタクタッと煮込まれているから、
素材のチカラが解き放たれ…

野菜のコクや滋味が、
柔らかでゴージャスな蒼い群れとなって、襲ってくる!

しかも、半割の芽キャベツや
レンコンの食感が心地良いテンポを加え。

パンチェッタの上品な旨みと香りの突き抜け加減が
更なる風を呼ぶ♪

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  若奥様「早い時間のお客様が…
     『いつも肉の日のブログを書いている方は?』
     そう気にされていましたよ!」

ブログの読者さんも参加されていたんですね♪
私は最終回に滑りこんだので…
読者さんにご挨拶できず、すみませんでした!

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  店主「さあ、お肉が焼きあがりましたので、
            順番にお切り致します!」

昨日は、初参加のお客さんが多かったらしく
店内はあっけにとられてしまったのか…
“声無き声”で、どよめいてしまいましたw

さあ、肉の日ならではの
  >ローストビーフの概念が変わる!ぶあついローストビーフ!!


カウンターにドンとのった肉塊が
どんな形で供されるか、ワクワクしながら待つ事にしましょう♪


(“肉の日”後半の模様は、明日のブログで・・・)

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「食べログ最強ランキング350」にも、堂々掲載♪ 素材の風味を磨き上げる二人の 匠に、安心して身を任せられます。。。 三ノ輪・炭火串焼 興

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炭火と素材の間に有るのは、塩かタレ。

こんなシンプルな炭火串焼が
人々を唸らせ続けて…
この度「食べログ最強ランキング350」にも、堂々掲載♪

私は興さんの技量の足もとにも及ばないけれど・・・
シンプルに、興さんの美味しさを綴ってみたいと思います!

まず、興さんに訪れると、必ず注文するのは、
「生かわ」
多くの焼鳥屋さんは、串打ちが楽な茹でかわを使うけれど、
興さんは、敢えて“身を少し付けた、生かわ”

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茹でてしまうと失われ易い、鶏の香りや旨みが残り。
キュッとプルッと、心地良い食感♪

タレを頼めば、程よい甘辛加減のタレが、
濃厚な生かわの旨みをキリリと引き締めます。。。

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興さんには、二人の匠がいらっしゃって。
店主が焼き方を担当し、
もうひと方の匠は、おばんざいを担当。

何を注文するか迷ってしまいますが、
「おまかせ おばんざい四点盛り」を注文すれば
小粋なおばんざいをサッと供してくれるので、安心!

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お野菜は全国各地から取り寄せていますよ。
例えば「北海道産 フルーツトマト」

寒暖差の激しい地域のトマトだけに
身が締まり、旨みと甘みも凝縮!

これを自家製ポン酢と鰹節でサッと供すれば…
瑞々しいトマトの風味に和の情趣が加わり、
ホッとする美味しさ。。。

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お酒は、全国の地酒をいろいろ取り揃えてますが…

興さんらしいと思うのは、“季節の生搾りサワー”
今の季節にいただける「じゃばらの生絞りサワー」が
また格別!

和歌山県北山町に1本だけあった
“幻の果実・じゃばら”は、
今や「花粉症の症状を抑制する」事で
引く手あまただそうですね。。。

味わいは、「にが旨」w

昔のグレープフルーツにように
コクの有る酸味とすっきりとした甘みの中に、
微かな苦味がおとなの味わいです。。。

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“おとな”と言えば、
「なんこつ」もまさしくおとなの味!

サクッと、コリッと軽快な食感の中に
コラーゲン質のまろみと、脂のコク♪

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店主の故郷・沖縄の家庭料理
「人参しりしり」も
人参の独特の香りを抑えて、コクだけを引き出し。
ホッとする甘さに、やんわりと包まれる歓び!

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〆は、バターの旨みと焦がし醤油の香りに唸らされる
「焼きおにぎり」と…

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鳥がらや手羽先を半日以上も煮こんで作る、
自家製コラーゲンスープが上品なコクの
「とりスープ」に満たされて。。。

私は6年以上、興さんに通い続けていますが
全く飽きる事は有りませんね。。。

選りすぐりの素材の風味を
磨き上げる二人の匠のチカラに
思う存分身をゆだねる倖せ。

何物にも代えられません。。。
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コレ異物混入? “無神経”と“親切”が合い盛りになった、スパイシーカレー!  築地・東印度カレー商会の「上上スパイシー豚カレー」

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ちょっと冷静になりたかったので、
ここでの紹介は遅れてしまいましたが…

先日の後輩との商談同行後、
築地を通りかかったので
「昼飯、食って行きましょう!」という事に。

築地場外市場は久々に伺いましたが…
右を見ても左を見ても「海鮮丼」のオンパレードですねw

  後輩「コレ、旨そうですね。。。」

う…ん。 あの後輩がそういう言い方をするって事は、
人に奢って欲しいという事でしょう。

ひと串¥500でコトが済むなら
まあ高くは無い訳ですし。

でも人混みの中でいい大人が串をほおばっているのも
ちょいと恥ずかしいので、
お店の中でいただく事にしました。

「まぐろ串焼き」は、
フワッとジューシーで脂の甘みが感じられますね。
そう、鮪のカマ焼きに胡椒をふったら
こんな味になるかもw

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  後輩「コレって、辛いんですかね?」

卓上のメニューを見ながら、
またまた後輩が物欲しそうでしたが…
その手は二度も食いません!

カレーは、割り勘でいただきました。

私がいただいたのは、
「上上スパイシー豚カレー 」

   店員さん「ルーのお代わり自由なんで、言って下さい!」

まあ、値段が値段だから“親切”ととるか
“当然”ととるかは、微妙。。。

お茶碗二杯分の宮城産ひとめぼれのごはんに対し、
ルーはレードル一杯程度の量だから
予め、“お代わり”の分は上代に折込済みという事でしょう。

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ゴロゴロッと転がっている具材は、
ルーと共に煮込んでいるのでは無く、別仕立て。

豚肉は、トンポーロウの如く
とろける程に煮込まれていていて。

玉ねぎと人参、じゃがいもは、
食感を残す、グリル仕立て。

ルーはと言うと…
薄めのフォンにブラックペッパーが多めのカレー粉を
サッと混ぜ込んだ感じ。

“一晩寝かせた”ような熟成感が無く、
「それぞれのスパイスのエッジが立った」…
と言えば聞こえが良いかも知れないけれど、
悪く言えば、“即席”な感じ。

勿論、トッピングの野菜と融和する気配も、無く。。。

  店員さん「ルーのお代わり如何ですか?」

はいはい。予定調和とは言え、
そう声をかけてくれたのは、親切。

お代わりのルーをいただいて
残りの玉ねぎを口に入れた瞬間…

   ザクッ!

最初は、グリルが強過ぎて
大量のコゲが発生しているのかと思いきや…
瞬く間に口の中に広がる、渋み! 渋み!

大人の対応として、飲み込もうとしても
飲み込めない異物感だったので、
吐き出してみると…

“数層にも渡って、重なり合った玉ねぎの皮!!  Σ(゜Д゜ υ)

そう、“薄皮一枚の、剥き忘れ”じゃあ、有りません!
これは、明らかに、剥いていない玉ねぎの外皮!
(※上の画像左の玉ねぎの下側に、茶色い皮が映っていると思います)

バーベキューパーティーで、皮ごと焼く事が有っても
カレーのお皿の上で…

しかも、その上にカレールーをかけて
『ひと目で、皮付きと解らない状態で提供する無神経』
唖然としましたよ!

後輩の手前、そっと紙ナプキンでくるんで店を出ましたが。

  後輩「皮、凄く無かったですか?」

普段、のんびり屋の後輩も、結構怒っていましたね。。。

それでも、「事故」かと思って、つとめて冷静になろうとしましたが。
先ほど「食べログ」を見てみれば・・・

 >口当たり悪くて玉葱の皮はたべられないよ…意味不明。

 >玉ねぎの皮を食したのって初めての体験かも・・・

こんなレビューが見受けられるので
常習犯の模様。。。

玉ねぎをバラバラにする事なくカッコ良くグリルしたい…
そんなお店の「都合」の為に
今日も、我々のような犠牲者が続出しているのかな?

イマドキ、こんなに消費者不在の店が有るとは…
私、本当に驚いています!

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「ラッシー」一杯サービスしたって…
この口の中の違和感は、洗い流せませんよ!

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「桜海老の天ぷらそば」甘みのある香ばしさがフワッ♪ トロッと柔らかくなる衣の表情も豊かです! 人形町・福そば

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今朝、テレビを観ていたら杉村太蔵さんが

   「今、立ち食いそばがブームですぅ!」

そう熱弁をふるっていました。

確かにこの数年は、
ファミリー層の外食離れの影響は受けず、
単身層のハートをがっちり掴んで
外食不況の中でも善戦されているようですね。

私が福そばさんに足を運ぶきっかけになったのは、
食べログのマイレビュアーさんが

  >いやはやなんだかすごいとこ

そんなレビューをアップされていたから。

昼は外食はできない、
夜はガソリン補給が必須な私にとっては、
普段は立ち食いそばとは縁遠いのですが…

外出先で昼飯を食いっぱぐれた
晩秋の午後と言う時間を選んで、訪店。

券売機でポチッと押したのは、
「冷やしおろし」

    店主「今から茹でますから、
               少々お待ち下さい」

そう、ここは
製麺所が茹で上げた麺を使うのではなく
生麺から茹で上げて提供してくれる
立ち食いそば屋さん。

カウンターの上にディスプレイされた
数々の天ぷらを見て、
次回は天ぷらそばも良いなあと、
心をめぐらします。

程なくして提供されたそばは
椅子が有るそば屋さんでも
常に巡り会える訳じゃ無い、
つるみと微かな芯を残したもの。

マイレビュアーさんは
具体的に記述はしていなかったけど、
これに驚いたんじゃないかな?

そして、辛口のつゆ。

“立ち食いそばの、つゆ”は、
往々にして、甘塩っぱい
濃厚なタイプが多いけれど。

醤油の香りとコクを活かしながら
塩かどを抑えて、
ゴクゴク飲めそうな上品さ♪

大根おろしと胡瓜の
爽やかな風味とあいまって
食後感も良好でした。


また伺いたいと思いつつ、
19:45に店じまいをされるお店なので
なかなか再訪するチャンスが無かったのですが…

今週、再び外出先で昼飯を食べそびれた
チャンス(?)到来w
再訪を果たす事ができました!

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    店主「揚げたては、桜海老が有ります!」

ひっきりなしにかき揚げを揚げている店主は
そう声をかけてくれましてね。
素直な私は仰せの通りに桜海老にしました。


ふんわりとしたかき揚げが
食をそそりますね。

立ち食いそばでは
クッキーのオバケのような
カッチカチの物体を
ドンとのせる店が多いのにw

玉ねぎと長ねぎが八割がたのかき揚げで
桜海老は1〜2割といったところだろうけど。

生桜海老を使いながら
¥430という価格で販売しているのは、良心的!

サラリとした食感の衣を噛めば
桜海老と玉ねぎの相乗効果による
甘みのある香ばしさがフワッ♪

東中野の海鮮推し居酒屋の板長さんに
このかき揚げの美味しさを教えてあげたいですねw

フリットのようにカチカチに固めていないから、
つゆを吸って、
トロッと柔らかくなる衣の表情も豊かです♪

そう、このつゆ。
かけにしても、まろやか!

節の香りが主張するタイプではなく、
出汁とかえしの上品なバランスが
そばの風味を包み込むような優しい味わい。。。


聞けば、
朝は6:40から営業をされているそう。

このそばをすすってから会社に向かえば
ちょっといい1日が始まるかも知れない。

私の立ち食いそばのイメージを大きく変えた、
ふんわりとした幸せに浸れるお店です。。。

http://30min.jp/place/2051835

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