2015年04月

肉肉肉の宴は、繊細かつパワフル! 卵黄のコンフィを添えた極太アスパラにも、唸らされました♪ 西荻窪・trattoria29の「4月の肉の日」

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  >GW初日の祝日!
           肉肉肉!でパワフルなGWの幕開けをお迎えください!

こんな素敵な肉の日の告知を見てから
ず~っと心待ちにしていました。。。
trattoria29さんの「4月の肉の日」

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まずは、突き出しの「スティックサラダ」で
肉の洪水に備えて、野菜をチャージ!

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Antipasti Mistiは、4種の盛り合わせで登場!
最初にいただいたのは、
肉の日ではもうお馴染みですね!
「馬肉のタルタル」

そう、生姜醤油で馬刺しをいただくのも
美味しいのですが…

オリーブオイルと、仄かにニンニクをしのばせた
このタルタルの方が
馬肉のさっぱりとした甘みが引き立ちますね♪

イタリアンパセリが初夏の風のように清々しく響きます。。。

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また、肉を様々な調理法でいただけるのも
肉の日の醍醐味! 次にいただいたのは、
「筍と鴨のフリット」

コリッと心地良い食感と共に、
溌剌とした筍の香り!
そして、低音調理した鴨の憂いの有るコク♪

ちょいと塩を効かせたフリットだから、
筍の野趣と鴨の脂の旨みが引き立ちます。。。

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季節を映したAntipastiだから、心が弾みます♪
「野芹と自家製生ハムのサラダ」

芽吹いたばかりの野芹だから、
フワッと嫋やかな食感の中に、穏やかな蒼さ。

この野芹の香りを活かす為に
ドレッシングはオイルや塩分を感じさせない
“仄かに甘い、憂いの表情”!

自家製生ハムの濃厚なコクと香りが鮮やか。
シンプルなようでいて、風格のあるひと品です♪

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Antipasti Mistiの最後にいただいたのは、
「春キャベツのマリネとモッツァレラ ブッラータ」

“モッツァレラ ブッラータ”は、
永年の読者さんなら、もうご存知ですね?

イタリアから空輸される、中がクリーミーな
フレッシュモッツァレラチーズの事です。

春キャベツは、レモンの皮と果汁を使ったマリネ。
ブッラータのミルキーなコクを優しく受け止めて、
サクッと、トゥルンッと春らしい表情♪

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   店主「このお皿は、アスパラの時期にだけ
             お出ししてますが…初めてでしたよね?」

ごめんなさい! 先月と今月は、
平常営業にお邪魔していなかったので…
アスパラのイラスト入りのお皿を特注されていたとは
知りませんでした。。。

「北海道産  極太アスパラと豚ツナのクレーマ」は、
2.5cm程のアスパラをソテーして、
trattoria29名物・“豚のツナ”で作った
トンナート(ツナソース)と卵黄のコンフィを
添えたひと品!

サクッと瑞々しいアスパラと、
トンナートの爽やかなコク!

そして、“とろけない”けど、
“しっとりと、舌に馴染む”
絶妙の火入れに成功した卵黄のコンフィの洗練!

これが、“ポーチドエッグ”なら、
卵黄のドロッとした濃厚さで、
強引に“もってかれる”でしょうね…

この卵黄のコンフィの
“大人びた表情”が加わる事によって、
アスパラとトンナートのデリケートな調和が保たれています!

私は、別れを惜しむように
卵黄のコンフィを切り分け。
口に運んでは「キューン♪」と
胸がトキメクのを愉しみ。。。

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トンナートの洒脱を余す事なく、
もっちりフォカッチャでぬぐいとりました。。。。

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    店主「メインが焼き上がりましたので、
              順番にお切りします!」


そう、trattoria29さんのブログでも

  >ぶ厚いローストビーフと、
  パスクワにちなみ、メインで、羊も登場する予定です。

…と告知されていた、ダブルメインの登場♪


“血沸き、肉踊る”この歓びの時間の続きは、
また明日、お知らせする事にします。。。

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「仔羊のモロッコ風煮込み」に、体の根っこが優しく揺り動かされ…「桜のパウンドケーキ」に、またしてもやられちゃいました♪  東中野・ヴァンチョウ

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次にいただいたのは、
「仔羊のモロッコ風煮込み」

“モロッコ料理”と言うと、
私はまず最初に思い浮かぶのは“クスクス”ですが…

羊肉も牛肉と共に
モロッコの人々に好まれるようですね!

バンチョウさんの場合は、
ドライフルーツやアーモンド、
ハーブ等を加えた
サラッとしたトマトソースで仔羊を煮込んでいまして。

仔羊が驚くほどに、ふっくら♪
そう、牛肉や豚肉とは全く違って…

鶏肉を更にもっちりさせたような
穏やかな食感!

子羊のクセは有りません!
その代わりに、
“憂いの有る、躍動感”に昇華させていまして。。。

加えて、サフラン風味のクスクスが
フルフルッと嫋やかに微笑むよう♪

身体の根っこが優しく揺り動かされるような、
プリミティブな輝きに満ちた美味しさでした。。。

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次にいただいたワインは
「グラン甲州」

  >限定本数 2150本

ボトルの裏を拝見したら、こんな記述を発見!

シュール・リー(ワインと澱を長く接触させる)製法ならではの
複雑な香りとミネラル感のある辛口です。。。

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    フロアの女性「まだ、大丈夫ですよ!」

デザートを選んでいる最中に、
先客が帰ってしまいましたからね。

ちょっと注文を躊躇していたら、こんな助け舟!

そう、今を逃したら来年までいただけないでしょう?
お言葉に甘えて注文しました!
「桜のパウンドケーキ」

一般的なパウンドケーキより、緻密な食感!
口に含むと拡がる、桜葉の蒼い香り。。。

エッ? ソースは、桜の花でしょう?
も、もしかして…

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最初は、“クッキングシート”かと思っていましたが、
そ~っとフォークでつついてみたら…

贅沢な事に、
大ぶりな桜葉を敷き詰めてパウンドケーキを焼き上げて♪
これって、“桜餅の、パウンドケーキ版”!?

ワンコインで提供するデザートにしては、
原価をかけ過ぎですよ!

そう、調理のプロセスは洋風だけど、
このケーキのマインドは、和風!

並みのレストランやバルでは辿り着けない“粋”

深夜に出逢って、またしてもやられちゃいました♪

http://30min.jp/place/2292872/blog/

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「旬野菜のテリーヌ」 春が音を立てて駆け抜けてゆくのを実感! レバーがLover な人も、そうで無い人も「霧島鶏のレバーブリュレ」♪ 東中野・ヴァンチョウ

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  >今日は『霧島鶏のレバーブリュレ』や
  『旬野菜のテリーヌ』がオススメです!

“残業中の息抜き”に、ちょくちょく
ヴァンチョウさんのFacebookにお邪魔するのですが…

料理名を見ただけでお腹がグ~と鳴ってしまうのは、
毎度の事でしてw

やっぱり残業を放り出して行ってきました!
東中野のヴァンチョウさん。

Facebookの料理画像も美しかったですが
リアルに拝見すると…
もはやアートの領域ですよね。。。
「旬野菜のテリーヌ」

イングリッシュガーデンのようでもあり
はたまた近代絵画のようにも見える
瑞々しい輝きに満ちた、テリーヌ。。。

この小さな小宇宙の中には、
モロッコインゲン・インゲン・オクラ・アスパラ
ヤングコーン・赤ネギ・ズッキーニ・春キャベツ、などなど。。。

 私「この透明感のある旨みは…?」
 店主「ハマグリの出汁を使っています!」

嗚呼…ヴァンチョウさんは、
いつもディテールまで拘っているなあ。。。

そう、獣肉の出汁だと、
この春風景は、違ったものになるかも知れませんね!

サクサクッ! コリコリッ! トゥルンッ♪

インゲンやアスパラの溌剌とした蒼い表情と、
赤ネギやオクラの憂いのある表情、質感の有る甘み。。。

春が音を立てて駆け抜けてゆくのを実感できますね!
非常にエレガントなひと品です♪

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素直な私は、いつも“オススメ”に従いますw
「霧島鶏のレバーブリュレ」

2品めにして早くもドルチェが登場したかのような、
キラキラと輝くキャラメリゼに包まれた、ブリュレ!

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パリンッとスプーンを割り入れると、
中からフルフルッと
誇り高きレバーのコクと香り!

そう、キャラメリゼの洗練された甘みと
霧島鶏のレバーの香りがとてもよく合うばかりか…

パリッとしたキャラメリゼのから
口の中でサッと拡がるブリュレの滑らかさという
食感の展開が、なんともドラマチック♪

レバーのコクを活かしながらも、洗練の魔法をかけているから

レバーがLoverな人も、そうで無い人も…

互いに、この奥深い味わいに驚くんじゃあないのかな?

ドルチェにすごく近い所で捕まえた、レバーの粋。
東中野に有り!

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いただいたワインは、
「敷島シェンブルガー」

ドイツ生まれのぶどう・シェンブルガーを
山梨の自社農場で栽培しながら醸造したそう。

サラッとした酸味と瑞々しい果実味。
フルーティーな香りがよぎる…

造り手の几帳面な気持ちが
ひしひしと伝わってくる白です!

                 to be continued 

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サラリーマンの戦闘食? いえ、食べログ評価3.54を得るには、店主のきめ細やかな配慮が必要です! 人形町・福そばの「冷やしきつね」

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 >ちょっといい1日が始まるかも知れない。
       そんな気にさせる、穏やかな食後感です。。。

これは私が食べログで
福そばさんのレビューに付けたタイトル。

元はと言えば、
このブログで1月に紹介した内容から
何気無く引用しただけなんですが…

久々に食べログを覗いて見れば、
私のレビューが「ピックアップ! 口コミ」に
選ばれていたのには、ビックリ。。。

食べログの方は半年以上も更新をサボッていたのに、
身に余る光栄なご評価w

そこで、今日はここで
続編を書かせていただく事にしました。

福そばさんのラストオーダーには
とうてい辿り着く事が出来ない私は…
ここを利用するとしたら、
休日出勤前って事が多いですね。

縁起を担ぐ訳では有りませんが…
腹がもたれず喉がカラカラしない、
福そばさんのそばをいただけば、
とかく暗くなりがちな休日出勤も
ほっこりとした気分で始める事ができますからね。

そう、疲れもピークに達している時は、
券売機の「とろろ」に「卵」もポチッ!

    店主「芋?    昆布?」

食券を渡すと、
店主は“とろろ昆布”と間違えていないかを確認しますが…
1月に比べて、最近はちょっとお友達口調?
まっ、常連客として認めてくれたのかも知れませんねw

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    店主「ちょっと時間がかかりますから、
               蕎麦湯、どうぞ!」

一人前づつ、丁寧に蕎麦を茹で上げるから、
待っている間に蕎麦湯を供してくれます。
こんな立ち食い蕎麦屋さん、めったに無いでしょう? 

ちょっと粗さを残した香り豊かなとろろと
醤油の旨みと香りを活かしながら、
塩かどを抑えたつゆを最後までいただいて…

さあ、週末の戦闘態勢、準備完了!

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昨日と今日は、やけに暖かかったので
「冷やしきつね」に「温たま」をプラス!

油揚げが、醤油の香りを活かしながら
ジワッと甘くて、ホッとする優しさ。。。

“きつねうどんの、お揚げさん”ではなく、
稲荷揚げのようなコクとハリのある食感!

そう、ワカメも“ふえるワカメちゃん”ではなく、
コリッと弾ける生ワカメって所も嬉しい。。。

立ち食い蕎麦が
時間の無いサラリーマンの戦闘食として
もてはやされたのは、ひと昔もふた昔も前の事。

今や幾多のファストフードが乱立する中、
福そばさんが食べログ評価3.54(4/26現在)と、
高評価を得ているのは、
上質な原料と店主のきめ細やかな配慮の賜物!

単に腹を満たすだけじゃ無い、
心が和む時間と穏やかな食後感までも
この店で得る事ができますからね。。。

 >ちょっといい1日が始まるかも知れない。

何気なく付けたタイトルでしたが、
うん、あながち間違いでも無かったかな?

http://30min.jp/place/2051835

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“獺祭のアウトレット”に、ドキッ! 「桜エビのはんなりラーメン」の繊細な香り と旨みに、フワッと包まれる倖せ。。。 東中野・ビストロde麺酒場 燿(ひかる)

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 >激レアな獺祭の初心!

昨日、0時前に燿さんにお邪魔したら、
こんなPOPがカウンター上に貼ってあるのに気付きました!

  私「初めて見る、獺祭。。。どこかとのコラボとかじゃあ、無いの?」
       店主「獺祭は、山田錦オンリーで造るじゃあないですか?
                 ところが、何かの手違いでコシヒカリが混入していたそうで…
                 蔵が出した決断は、“純米大吟醸”とは認めず、
                 ラベルも変えて販売する事になった、商品なんです。
                 言わば、“獺祭のアウトレット”ですね。。。」

ふうん。。。 私なんか、すぐ疑ってかかっちゃうタイプだし。
先日も、大手居酒屋チェーンと獺祭がコラボした事を
ネットニュースで見かけましたからね。
まずは、試しにいただきました!

あれあれ? “アウトレット”と伺っても、
その名を跳ね返す、馥郁たる香り!

私、日本酒の評論家じゃあ無いから、詳しい事は書けませんよ!

でも、印象論で言わせていただけば、
気品のある高温域で振り向かせた後に、
中音域の厚みで酔わせるシンフォニーのような高揚感♪

   店主「残り僅かなんで、呑んでいただいて良かったです♪
             でも…もう、こういった酒が出ない事を祈りたいです。。。」

店主が漏らしたこの言葉。日本酒に対する愛に満ち溢れていますね。。。

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さてさて、これには本当に驚きました!
「ナスの煮びたし」

実は、3日前に燿さんにお邪魔した時に
試作品を試食させていただいているんですが…

そう、ナスの火入れ加減が素晴らしい!

皮の食感と野趣有る香りを残し。
節の旨みと柔らかな油のコク、
仄かな甘みがジュワンッと溢れだす、
実のふくよかな旨み。。。

割烹料理の粋、思いがけずに出逢えました♪

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エスニックもササッとアレンジしちゃうところが、
東中野流?
「イカと春雨のアジアンサラダ」

ヤムウンセンがこの料理のモデルだと思うけど…
ナンプラーは、高揚する旨みを上手く引き出しながらも
香りは控えめ。
全体のトーンはマリネに近い、酸味と甘み!

そう、イカはプリコリッと、心地良い食感、
干しエビのコクと香り、サラッとした唐辛子の辛みの連鎖は、
ツボを押さえた、“やり過ぎないエスニック”!

ラーメン屋さんという一つの顔を持ちながらも、
懐深いですよねえ…ビストロde麺酒場 燿さんは♪

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一転して、今までのオツマミとは違う、
家庭料理の優しさ。。。
「高野豆腐と大根のやさしい煮物」


もしかして、“隠れスタッフ”緊急参戦していません?

だって、料理のベクトルが
“平成の、おふくろの味”しているんですもの♪

大根は、するっと解れて自然な甘さ。
水菜は、シャクシャクッと心地良い食感の中に
柔らかな蒼い香り。。。

“ちょっぴり、甘い”この瑞々しい炊き加減が
今風の煮物なんだなあ。。。

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そう、グランドメニューを喰い尽くす前に
またまた食べたくなりました!
「桜エビのはんなりラーメン」

今、私の中で1~2を争う、
旬なラーメンでして♪

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“桜エビをふりかけた、だけ”じゃあ、有りませんよ!

自家製の桜エビオイルならではの、まろみと香りが
麺と共にスルスルッ!
そして、仕上げに振り入れた干し桜エビが
サクサクッと香ばしく。。。

この“W桜エビ”が醸し出す、
厚みが有って、繊細な香りと旨み。

天ぷらや混ぜ御飯では見せた事が無い、
桜エビのこの艶めいた表情は…
“はんなり”とは、よくぞネーミングしたもの♪

いつもは、ドーンと主張するチャーシューも、
ここでは蝶のような繊細な食感で、
干し桜エビと良いコントラストを奏でています。。。

私、少し前から
ビストロde麺酒場 燿さんのお名前を存じ上げていましたが。

店名から勝手にイメージして、
勢いだけのお店と勘違いしていました。。。 m(_ _)m

日本酒に深い愛情を注ぐ店主と、
懐深い味創りに勤しむ、匠の面々。。。

東中野駅西口改札から、徒歩20秒!
こんなに便利な所に店を構えていて、
こんなにリースナブルに夜を愉しめるなんて♪

アッ 訂正!
ここは、月~土は、ランチもやっているんですよね?

東中野に粋と元気を伝える、ビストロde麺酒場。
すごい頑張り屋さんの集団です♪

http://30min.jp/place/60186/blog/

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