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肉に恋し続けた竹内シェフが
パスタを奏でる夜です!

西荻窪の人気イタリアン・trattoria29さんの
“パスタの夕べ”

 >日本のパスタは本物なのか?

帯に記載されているそんなキャッチコピーに
ドキリとしましたが。
今回は、世界文化社の「極旨パスタ」の
出版を記念するイベントなのです!

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さて、次に供されたのは
「ラグー・ボロニェーゼのラザーニャ」

乾燥ラザニアを使ったものは
よく見かけますけど、
こちらはクレープに少しのハリを与えたような
ふくよかさが特長のラザーニャ。

粗く叩いやラグーが香ばく。
トマトが主張し過ぎ無い
ベシャメルソースの中で
真っ直ぐに肉が躍動する。。。

そう、これは
牛と豚の粗挽きを炒めあげ、
双方の旨みと香りをぶつけ合い。
香味野菜の滋味と香りで
まとめあげたラグー!

粗引きのラグーやラザーニャが
弾ける度に伝わります。
イタリアンの逞しさと実直さが!

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これもトスカーナの伝統料理ですね!
「ペスト・ジェノヴェーゼのテスタローリ」

こちらは2年前、
引越し前のブログで紹介しましたね!
クレープのように焼いた生地を茹でるそう。
聖書にも似たものが登場する、
起源がとても古いパスタの一つです。

フルッとモチっとした不思議な食感の
菱型のパスタは、なんともセクシー♪

パルミジャーノが濃厚なコクを主張する
ペスト・ジェノヴェーゼは、
鮮烈なバジルの香り♪

これは、他のパスタではなかなか味わえない
プリミティブで柔らかな衝撃が有ります。

やっぱりパスタは奥が深いですね。。。

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“パスタの夕べ” 4皿めのパスタは
「鴨のラグーのパッパルデッレ」

前回頂いた時(3/14のブログ参照)は
粗挽きの鴨のラグーでしたが。

今回は鴨の季節らしく
存在感が強調されていますね♪

鴨のラグーはトスカーナの
トラットリアの定番メニュー。

サラッとしたトマト使いの中に
鴨の上品な旨みと香りが
活きていますね。

優しいハーブ使いが
パッパルデッレのテンポある食感の中に
次々に顔を覗かせて、愉しかったですよ♪


 >日本のパスタは本物なのか?

確かに“日本のパスタ”ではなかなか味わえない
さりげない躍動感に溢れていましたよ!

時の試練に負ける事の無い、
伝統料理のプリミティブな喜びが
随所に感じられました。。。


     “パスタの夕べ”の続きは、
     また明日。。。

http://30min.jp/place/20581

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