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 >牛の赤ワイン煮込みはげんこつより大きいかも‥
  お腹いっぱい食べたい方是非どうぞ!

そんなFacebookの書き込みを見て
深夜にもかかわらず足を運んでしまいました!
新中野のヴァン ヴィーノ ワイン バー ヒロユキ フジモリさん。

いきなり、“げんこつを食らう”ってのも、ナンなのでw
最初にいただいたのは
「牛ほほ肉、鶏モモ肉のミルフィーユ仕立てのテリーヌ  ベーコン巻き」

:鶏モモ肉のしなやかな甘みと
牛ほほ肉の芳醇なコクと旨み!

そして、
鶏肉の気高い香りと
牛のまろやかな香りが交互に襲ってくるから…
まさに、ミルフィーユ仕立て♪


  店主「独り営業なもので、予め仕込んでおく料理が
                 どうしても多くなってしまいますが・・・」

はい! その辺は心得てま~す!
ワインとじっくり対峙したいお客さんには
こういう料理がピッタリですからねw

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  店主「でも、お腹が空いてらっしゃる場合は
                 ご遠慮無く! パン、もっと焼きましょうか?」

あいたたた。。。 やっぱり、私の顔には
「大食い」と書いてあるのかなw

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最初にいただいたワインは、
「Chateau Du Juge」

華やかな香りと柔らかな甘み!

濃密な果実味を感じさせた後に
ふわりと拡がる心地よい酸味。。。


はい、ちょっとお腹を満たしていると
先客の会話が聞こえてくるようになりまして…

  先客「自分の歳を超えたワインって、一回飲んでみたい!」
  店主「ございますよ! 宜しかったら、今、ご覧になりますか?」

ええっ? 前から気になっていた、
常時600本を用意していると言う、ワインセラールーム!
私も、先客に便乗して探訪してみました!

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  店主「ええっと、こちらは1988年、1978年。。。」

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  店主「こちらは、1975年。。。」

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       店主「50年ものの赤もございます!」

あの。。。 ヴィンテージに関しては見当が付かないのですが・・・
これって売り物ですよね?

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       店主「はい! どうですか?
                 50年物ともなると、赤でも澄んでくるんです♪」

いやはや、なんとも。。。
“冷やかし”で、あまり突っ込んで聞いてはいけませんから…

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「私に手の届く範囲で、赤の良い物を。。。」
そうリクエストして、店主に選んでもらったのが
「Dario Princic Cabernet Franc 2004」

ワインセラールームに眠る“先輩方”に比べると、
ぐっと若手ですw

しかし、柔らかに湧き上がる香りに、
ゾクゾクッ!

遅れて、甘やかな皮の渋みが
ザワザワッと、胸に降り立つ感じ♪

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さ~て、この歳になると
流石にゲンコツを食らう事は無くなりますが…

初志貫徹で、噂の“ゲンコツ”いただく事にしました!
「牛バラ肉の赤ワイン6時間煮込み」

  店主「:ソースを甘塩っぱく作っていますので、
味が濃かったら、ジャガイモを潰して下さい!」

はい! 昨今は、ワインを愉しむ店なのに
塩分を気にする人が増えてきていますからね。。。

ご親切にありがとうございます!

そう、赤ワインとポートワインを使って
じっくりと煮込んだバラ肉は、キリリとした塩味!

しかし、その塩加減は浮き足立ったものでは無く。

するんと解れて、牛の華やかな香りと
脂の瑞々しい甘みを
解き放たせる為のもの。。。

添えられた茹でジャガイモの
ふわっと柔らかな甘みと香り。

夜のしじまに、このゲンコツ!
ガツ~ンと響きました♪

http://30min.jp/place/2437124

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