東中野 ル・プチワゾー

「エゾ鹿のポワレ」それは、貴婦人のような風格と“憂い”があるひと品! 東中 野・ル プチワゾー

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 「1日に2度おみえになったお客様は、
  初めてです。。。」

そう、シェフに恐縮されてしまいましたが
昨日、ランチの事をブログに書いていたら
ムラムラと体の奥からこみあげてくる物が有りまして・・・

はい、久々に発動しました、“集中パトロール”w

ディナーは、予約をすればコースもできるそうですが
¥300~のアラカルトが基本のようですね!

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さて、メニュー名を見た時にピーンときました♪
「長ネギ ヴィネグレット」

フロアの女性「ネギを茹でてドレッシングで
       和えたものですが・・・         
       宜しいですか?」

“ヴィネグレット”がフレンチドレッシングの
“元”となるソースである事は、
なんとなく聞いていましたが。

それで長ねぎを和えるなんて、
そそられるお料理じゃないですか♪

フロアの女性「ネギは長いまま茹でてありますので、
      パスタを召し上がる要領で、どうぞ!」

嗚呼。。。ネギがシャッキリ、ねっとり♪

フレンチドレッシングのように酸味が強くない
穏やかなソース使いが、
ネギの粘りと甘さを邪魔する事無く、まとめあげています。

旬のネギの力強さがグイグイと押し寄せ、
体がみるみる潤ってゆくのが解るひと品です!

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次も、予想を遥かに上回る高揚感が有りました!
「天然クレソンとベーコンのサラダ 温玉添え」

 私「クレソンは大好きで何度も食べてきましたが。
   これ、食べたら、今までの物には戻れませんね!」

 フロアの女性「ありがとうございます! 実は...
        昨日、体調が悪かったお客様が
        これを食べられたら
        元気になられまして♪」

そうでしょ? 水耕栽培のアレとは、
生命力が違うでしょ?

蒼い香りも、ほろ苦さも、
清冽さも、水耕栽培の物とは数倍違いますよ。。。

天然クレソンは、ネギの時よりは
少しだけ塩味を立たせたヴィネグレットで
サッと和えて。

しっとりさを少し残した、
ベーコンのソテーを
サッとまとわせていますが、
温玉の濃厚な旨みが、これまた合う合う!

シャキシャキッと軽快な食感の中に
ゾクゾクするような
蒼いチカラを感じましたね。。。

こちらもオススメのひと品です♪

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ジビエの季節ですから...
やっぱりこれを見かけたら頼みますよね!
「エゾ鹿のポワレ」

フロアの女性「あと、ハーフサイズ分しか、
       無くて...」

アレレ、東中野の食いしん坊さん達に
先を越されましたね。
勿論、ハーフサイズでも結構です!

エシャロットとバターのソースをまとった
エゾ鹿は…
驚くほど、しっとり柔らか♪

フロアの女性「昨日まで、
       タルタルでお出ししていた         
       新鮮なお肉なんです!」

今シーズン、エゾ鹿は何度かいただきましたが
とても“憂い”がある、しなやかな食感!
ふくよかな旨み♪

それは、ポワレの仕方と
バターを多めに加えたソースにも
秘密が有るのでしょう!

とかく野趣を語られがちなエゾ鹿に
貴婦人のような風格!!

じゃがいものモッチリとした甘みと
林檎のソテーのさっぱりとした甘さも
これまた心地良く染み入って。。。

これを、フルサイズで召し上がった
先客が本当に羨ましかったですね。。。

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今回いただいたワインは
「ロシュパン ヴィエイユ ヴィーニュ
 ブルゴーニュ ルージュ」

 フロアの女性「ちょっと若めかも知れませんが・・・
        エゾ鹿がバターたっぷりなので、
        こういった方が合うかと思いまして。。。」

はい、確かに! 自分で選ぶと、
どうしても肉には“どっしりめ”を選んでしまいますが。

みずみずしい果実味の中にも
ふくらみのある香りがサッと拡がるので
さっぱりしていながらも、余韻が素晴らしいですね!

休日の夜に相応しい、優しい味わいでした。。。

http://30min.jp/place/2348019

    

    

 

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小鳥という名の小さなフランス食堂のランチに、身の引き締まる思いがしました!  東中野・ル・プチワゾーの「イトヨリダイのポワレ サフランのソース」

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 >「le petit oiseau(ル・プチワゾー)」
  小鳥という名のフランス食堂です。
  旬の素材を使い丁寧に仕上げた料理を
  居心地の良い空間でお楽しみください。

お店のホームページを拝見してから
ずっと行ってみたいと思っていましたが、
なんやかやとバタバタ状態が続き。。。

本日、やっとランチでうかがう事ができました!
ランチコースは、¥1950円
前菜・メインは3種類の中から1つを選び、
これにデザート・ドリンクが付くので、お得ですね!

見るからに呑みそうに思われたのでしょうか?

「本日は、スパークリングワインも有ります!」

そう案内されたら、呑みたくなりますよねw

はい、心地よい果実味をシュワッと愉しみましたよ♪

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さて、前菜に選んだのは
「大和豚の自家製ハム」

大和豚とは初めていただきましたが…
肌理の細かい肉質で非常に柔らかく、
舌に吸い付くような、しっとりとした食感!

そして驚いたのは、
脂肪に甘みとコクが満ち溢れていて。

ハムでありながら、
パテを口に含んだような、
瑞々しい甘みが溢れてきます!

リーフと共に添えられた
紅芯大根と紫大根が
シャキッとさっぱりとした甘みを添え。
ハムの芳醇な旨みとよく響きあっていましたよ!

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パンは、外側が香ばしく
中はモチッとサラッと小麦の旨みに溢れ。
パンが美味しいお店にハズレは無いですよね?

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美味しいものは、運ばれた段階で語りだしますよね。。。
「イトヨリダイのポワレ サフランのソース」

皮目を香ばしくポワレしながらも
その身はフワッと柔らか。

白身でありながら、味に豊かなふくらみがあって。
フォンがどっしりとした骨格をもって
干草のようなサフランの香りのソースが
とてもキャッチーです!

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驚いたのは、ほうれん草のニョッキ!
プリッと心地良いコシの中に
ほうれん草の香りと旨みを弾かせ、
場をさらうような存在感!

ふるふるっと、柔らかなハマグリと
対照的なコンビネーションでした。。。

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供された時に、思わず「エッ??」と
聞き返してしまいましたw
「ミルフィーユ」

春を待つ果物たちが
大樹の陰で肩を寄せ合っているよう!

こういうミルフィーユの解釈があるのかと
しばし見惚れてしまいました。。。

パイはリーフパイに使えそうな
しっかりとした物で
香ばしく、旨みに溢れています!

キウイ・いちご・ブルーベリーの酸味が弾け。
濃厚なカスタードクリームが
おとなびた甘さで重厚にまとめあげます。。。

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ごろんと骨休めをする週末が
ここのところ続いていましたが

骨太のコース仕立てのランチを
久々にいただいて
身の引き締まる思いがしましたね。。。

優雅であり、コストパフォーマンスにも優れた
素敵なランチでした♪

http://30min.jp/place/2348019

    

    

 

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「カエル」と聞いて、帰ってはいけません! このカエルちゃんは… 河豚にちょっと似ていて、上品な旨みと香りを愉しめます♪「グルヌイユのベニエ」 東中野・ル プチワゾー

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小鳥という名の小さなフランス食堂ですが
志は大きなものを感じます。
東中野のル プチワゾーさん!

メニューボードの“NEW”の文字に
思わず目が留まりました!
「グルヌイユのベニエ」

「これって、蛙ですよね?」
喉まで出かかった言葉でしたが
他のお客さんの手前、
何食わぬ顔で注文してしまいましたけどw

どんな形で供されると思いきや…

サクランボのオブジェのような
可愛らしい表情♪

薄衣をサクッと嚙めば、
河豚とちょっと似ている上品な旨みと
コラーゲン質の艶めき♪

そう、ミネラル感の伝わり方が
獣肉には無いデリケートさが有りますよね。。。

添えられたソースは、
ほうれん草と天然クレソンを使ったもの。

見た目ほどは青臭くは無く、
ほうれん草のまろやかなコクを活かしていました♪

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蛙と聞いて肝を冷やした方は
「砂肝コンフィとキノコのサラダ」をどうぞw

片面はカリッ! もう一方はフワッ♪

2つの表情を持つコンフィは
砂肝の瑞々しさと食感の両方を引き出した
贅沢仕様ですね。。。 これは、面白い♪

淡い塩加減のリーフ達は
砂肝を仄かな苦味で包み込んで、
春を予感させる表情!

少し酸味をプラスしたしめじのソテーが
ドレッシングを使わないこのサラダの
香しいまとめ役ですね。。。

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一転して、こちらはグイグイ迫ってきます!
「鶏レバーのソテー  バルサミコ風味」

周囲はサッと、
中はレバーのとろける食感を残した
さりげないソテーですが・・・

レバーのコクと香りの活かし方!
バルサミコソースの香しさたるや、
イタリアンにも通じる雄雄しい響き♪

そして、添えられたハツのソテーの
ジューシーで清らかな旨み。。。

“小鳥”と店名に謳っておきながら
ハートの大きさ、清らかさ・・・

こんなところにも表れているんですw

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今回いただいたワインは、
「ポッジョトンド・ロッソ」

やわらかな呑み応えの中に
適度なタンニンと果実味!

しなやかな酸味が余韻を残して
呑み応えが有りますね。。。

“重過ぎない”“軽過ぎない”の
良い処どりのワインと言えるかも知れません♪

http://30min.jp/place/2348019

    

    

    

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祝!東京の大人気ビストロ10選、掲載♪ フレンチのエスプリを静かに伝える、新進気鋭のお店です。。。東中野・ル プチワゾー

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実名グルメサービスRetty運営事務局の方から
コメントをいただくまでは、
「ワインがススム!東京の大人気ビストロ10選!」に
私のブログが引用された事は、知りませんでした。。。

多くの方と“美味しさ”と“心地良いサービス”を
共有したくて始めたブログですからね。
これは、素直に嬉しい。。。

そうだ! お店に知らせなきゃ…と
報告に行ってきましたよ。
東中野のル プチワゾーさん。

まずは、シェフとフロアの女性に
Rettyの記事を報告して。
乾杯のお供は、「自家製ピクルス」
 
大根・きゅうり・パプリカ・人参・ごぼうが、
しんなりとした、い~い漬け加減♪
ハーブが優しく香り、酸味も穏やかです!

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続いて、「ソラマメのマリネ」

皮ごといただけると聞く前から、
そのつもりでいましたw

皮は、ハリのある食感♪
青い香りと質感のある旨味が心地良く弾けます!

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メニューを見た時、一気にトキメキました!
「ホワイトアスパラ  オレンジ風味のオランデーズソース」

佐賀産のホワイトアスパラは、
サクッと嚙めば、
しんとした甘みと神々しい香り。。。

オランデーズソースは、
卵黄にレモンを加えたタイプは
いただいた事が有りますが。

こちらは、
トルッンと心地良いトロミの中…

バターのコクと
オレンジのしとやかな香りと柔らかな甘みで
ホワイトアスパラガスの繊細な風味を
よく引き立てていますね!

春の日差しの中でまどろむような、
優しいひと皿でした。。。

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さて、メインでいただいたのは
「ブイヤベース」

マガレイは、脂ノリが良くて濃厚!

イサキは、フワッとした身から
サッパリとした旨みと柔らかな香り。。。

アサリとホタテは、
サッと火を通して
プルッとした食感!

天使の海老の、キャッチーなコクと
カキナの蒼さが、
バターが香るこの濃厚なスープに
メリハリを与えていて。

どことなく男気をも感じさせるダイナミックさと、
女性シェフならではの繊細な仕事。。。

王道レシピにも
こういった手腕を発揮されるとは、
流石! 東京の大人気ビストロ10選に
選ばれただけの事は有りますね♪

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独りで4品とパンもたいらげて
お腹は一杯のはずなのに、
デザートは無意識のうちに頼んでいました!
「ショートケーキ」

フワッと柔らかなスポンジケーキの上は
フレッシュなイチゴとオレンジと共に
金柑のコンポートがトッピング!

このコンポートが
金柑の皮の“爽やかな香り”を
凝縮して、凝縮して…
瑞々しいまま、弾けさせて♪

ジャムとコンポートの違いが
解らない人が居るとしたら、
ル プチワゾーさんに足を運べば、
目からウロコかもw

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日向夏を添えた
ヨーグルトのシャーベットが
サッと柔らかな口解け。
フレンチのエスプリを静かに伝えます。。。

http://30min.jp/place/2348019/blog/

    

    

    

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「チョコレートのスペシャルデザート」2種の生地を使って、カカオの香りがグイ グイと攻めてきます♪ 東中野・ル プチワゾー

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JR東中野駅・東口の、南側出口から徒歩2分。

駅前商店街の喧騒から離れているので
ゆるりと静かな空気が流れている、
ル プチワゾーさん!


  フロアの女性「馬場のvivoさん、行かれてますよね?
           私、あそこの店長と知り合いなんです。。。」

おやおや、フレンチのお店は数々有りますが
やはり名店同士、交流が有るんですね!

そう言えば、粋なフレンチを
リーズナブルな価格で提供する真摯な姿勢は
この2店に共通するものを感じます。。。

さてさて、今回メインに選んだのは
「マダラのポワレ  キャベツのソース」

真鱈とキャベツという
冬の食卓でお馴染みの食材を使っていますが
キャベツのソースというアプローチは新鮮ですね!

真鱈の身は、ツルンッと心地よい食感♪

鮮度の良い鱈ならではの、
柔らかな甘みと香りに溢れています。。。

そして、身の柔らかさを守りながら
皮目の香ばしさを引き出した
デリケートなポワレの技!

タラは淡白過ぎて、
感動が少ない魚と思っている輩に
是非とも進呈したあげたくなる位の歓び!

ハマグリとトマトを加えたキャベツのソースが
ふくよかな旨みと柔らかな酸味。。。

ほうれん草ソテーの微かな苦味が
穏やかなソースの名脇役となっていました♪
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  フロアの女性「パンのお代わり、お持ちしましょうか?」

いえいえ。。。
香ばしさと小麦の豊かさを感じるから
本当はいただきたいんですけど、
次は、デザートも狙っていますので…


  フロアの女性「デザートでしたら、
バレンタインデーの時に好評だったデザート。
早い時間にご予約いただいたお客様の為に
再現したものがございます!」

それはそれは♪
常連さんの為の特注品のおこぼれ、
私も便乗しても良いのですか?
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シェフ「上はカカオのスポンジケーキ。
     下の部分はロールケーキの生地を使っています」

いやあ、これはまさにスペシャル仕様ですね♪

確かに、
スポンジケーキは、ふわっと柔らかな口溶け、
下の生地は緻密でコク豊か。
食感の違いが食べ進める歓びに繋がります!

苺・キウイ・ブルーベリーと賑やかな果実達に負けない、
カカオの香りがグイグイと攻めてきます。。。

クリームの中にクリームチーズを
仄かに忍ばせている所も粋ですね!

冬ざれた一日に甘酸っぱい余韻が、
心解す時間を運んでくれました。。。
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特別な時間に感じたので
いつもとは趣を変えて、グラッパをオーダー!

今回いただいた
「ベルタ ラ・ブリガンド・グラッパ・ディ・シャルドネ」

口に含むと湧き上がる
フルーツの香りと高揚感!

以前いただいたグラッパは
苦味にも似た複雑な余韻が有りましたが、
こちらはクリアーで上品!

ちょっと大人びた夜を締めくくるのに
良い一杯と思いますよ!

http://30min.jp/place/2348019
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