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「白子と茄子のガーリックバターソース」ハリのある食感の後に、トロロ~ン♪ 濃 厚なコクとソテーの香ばしさの時間差攻撃! 中野・idea

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       。「本当に0時前から晩飯を食べるの?」

ブログを読んだ方から、よくそんな質問を受けますが…

0時近くに中野に着いた時は、
小走りで店に駆け込む事が多いですね。
だから、“逆シンデレラオジサン”と命名されてしまった訳でしてw

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今回、最初にいただいたのは
「白子と茄子のガーリックバターソース」

外側だけサッとソテーした白子は、
ハリのある食感の後に、トロロ~ン♪

濃厚なコクとソテーの香ばしさの時間差攻撃!

茄子は、皮目の野趣を引き出しながら
さっぱりとした憂いと柔らかな甘みが、ふるるん。。。

白子の濃厚さと茄子の瑞々しい甘さを結びつけるのは
ガーリックバターのコクと
イタリアンパセリの清涼感!

深夜にこんなに濃密なひと皿に出逢えるなんて、
素敵でしょ?

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 店主「熱いですから、そっと開けて下さいよ!」

そう言って供されたのは
「特大ハマグリホイル包み焼き」

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バルーンのように膨らんだホイル焼きを
ナイフで破れば、
8~9cmは有ろうかのハマグリがパックリ!

立ち上る、ガーリックとマッシュルームの香りだけで
ワインが一杯呑めそうですね♪

ハマグリの身は、澄んだ旨みを
バターの香りで艶めかせて、パンチあり!

蒸されて甘みを増したミニトマトや薩摩芋が
ジュワッと、ホクッと
心地良い合いの手を入れていましたね。。。

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「最後に、もうひと皿!」そうお願いしたら、
店主は苦笑いをしながら供してくれました。。。
「天然塩とりもも焼き」

皮目にしっかりと塩をふっていますが…
この塩はミネラル分が強いから、
塩っぱい感じはしません!

  私「何か特別な塩をお使いですか?」
  店主「自家製のバニラ塩を焼く直前に使います!」

熟成した肉の旨みの深さや甘みを活かしながら、
脂肪分を引き締めるような、下ごしらえの妙。

ローズマリーが
森の風のようにしなやかな香り。

添えられた
パプリカや玉ねぎもさらりと甘い。


こういうシンプルな高揚感に出逢いたいから
悪い悪いと思いつつも…
0時前にideaさんに駆け込んでしまうと言うものです。。。

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今回いただいたワインは、
「ビニェードス・エラスリス・オバリエ パヌール シャルドネ」

喉越しはサラッとしていながらも
穏やかなコクや酸味が静かに拡がる。

クセのあるワインが苦手な方は
こういうスマートな白が良いのでは?

フレッシュな果実感のある香りに、ホッとする白です!

http://30min.jp/place/2340861/blog/

    

    

    

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秋刀魚のスモークは、温製仕立てで。自家製オイルサーディンのオーブン焼きは、青 魚のプライドに満ち溢れている♪ 中野・idea

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 常連さん「ビールは壜って、決めてるんですか?」
 私「そう言う訳じゃあないけど…後半、いろいろ呑みたいので。。。」
 常連さん「生ビールも有りますよ!」
 店主「ご協力、ありがとうございます」

お店思いのお客さんが居るって、良いですね!
もちろん、「ハートランドの生」が有る事は
以前もブログで紹介した通り、存じ上げていますよw

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さてさて、ideaさんの“サラダ仕立て”は、
旬を映して次々と進化してゆくから愉しい!
「サンマの温製サラダ仕立て」

メニュー名では解りませんでしたが…
秋刀魚はスモークで、サッと温められて提供!

もともと旨みの強い魚ですが、
程よくスモークされた事によって
食感と旨みが引き締まり。

スモーク香が脂のコクと旨みを更に煌かせ…
蕪やパプリカなどの野菜が
瑞々しさを残したグリル加減。
溌剌とした香りを弾かせます♪

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 私「スモークが凄く上品ですね。。。」
 店主「今ならいろいろ有りますよ!」

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“二段仕込み”で干からびちゃったスモークに出逢って以来、
ちょっとスモークから遠ざかっていましたがw
ideaさんのスモークの世界をもっと覗いてみたくて
“おまかせ”で盛り合わせをお願い致しました!

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「豚のスモーク」

これは、“ベーコン”とは違います!
周囲はキリッとハリの有る食感なのに、
中はしっとりと舌に吸い付き。
脂の旨さがトローンと忍び寄ります。。。

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「プロセスチーズのスモーク」

仄かなスモーク加減だから、
市販のスモークチーズのような
潤いに欠けた感じはしません!

やんわりと濃厚なコクが拡がり、
スモーク香がそっと憂いを与えている感じ。

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「カマンベールのスモーク」は、
もっとデリケートですね。。。

熟れた果実を噛んだ時のような、
プチッと、トロッとした食感!
クリーミーな揺らめきの中に
香りが見え隠れするって、素敵です。。。

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「サーモンのスモーク」

これも瑞々しい♪
サーモンの旨みと香りが押し寄せた後、
緩やかなカーブでスモーク香が胸元に下りてくる感じ。。。

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自家製オイルサーディンならではの、ひと品ですね!
「丸ごと1本オイルサーディンオーブン焼き」

市販のオイルサーディンと違い、
青魚のプライドに満ち溢れているかのような、
雄雄しさ!

オーブン焼きにした事によって、
鰯そのものの脂の香りや旨みが次々に語りだし。

オレンジと唐辛子のソースが
香しく、甘く。
仄かな辛味で、キリッと大人のひと皿に仕上げます。。。

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店主「久々にパイを焼いてみました!」
そう言いながら供されたのは、
「キノコとスモークチキンのパイ」

バターが突出しない、
枯れたようなパイ生地のサラッと感が良いですね。。。

パイ生地の香ばしさの中から
チキンの凝縮した旨みと心地よいスモーク香がふうわり♪

タプナードソースを付けていただくと、
黒オリーブのコクと香りが
ジワジワッと世界観を拡げてゆきます。。。

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ideaさんのスモークは
素材を活かしているから、余韻が素晴らしいですね。

夜の妖精が次々に顔を覗かせるようで
トキメキが止まる事がありません!

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厚めのスライスのカラスミ! クタクタッとした魚介が放つ、めくるめく野趣♪  「カラスミと魚介のスパゲティー」 中野・Idea

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  店主「最後にいつお見えになったか…
                 ちょっと想い出せません!」

あいたたた。。。席に着くなりお詫びをしたんですが、
店主にチクリと言われてしまいましたw

でも、言い訳になりますが…

カウンターだけのお店で、
女性ばかりの何組かが和まれていると、
オジサンは気後れしてしまって…

何度も、ドアを開けずに
引き返した事が有るんですよ!

そう、女性に人気の秘密は、
¥400~800のお料理がメニューの半数以上と
お手ごろ価格!

お洒落で美味しいと有れば、
“おひとり様”にも優しいですからね♪

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例えば、
「お肉テリーヌ  甘夏ソース」

使っているのは、牛タン、アキレス腱、鶏肉 etc…

さまざまな肉の部位が語りだす、
神々しい香りと旨みを
ギュッと凝縮させて。

フルッとほぐれる、
涼やかなコラーゲン質のまろ味と甘みが
ジワッと口中を満たして。。。

オレンジとは違う、
ほんのりとした甘みと香りの甘夏ソース。

バルサミコソースと交じり合えば、
しとやかなる魔法が弾けます♪

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  店主「つる菜、初めて使いましたが…
                  意外とクセは無いですね。。」

そう! 見た目からは、
ツルムラサキみたいな蒼臭さをイメージしてしまいますが。

「つる菜アンチョビソース」は、
シナッと、サクッと…
ほうれん草を洗練されたようなコクと旨み!

アンチョビソースの柔らかなコクと
ジワッと深みのある塩気が、
つる菜の蒼い香りに艶めきを与えていますね。。。

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時刻は、ラストオーダー直前!
メニューの中で一番気になっていた
「カラスミと魚介のスパゲティー」をいただく事に。

  私「ワッ!贅沢♪
            からすみをパウダーにしないんですね。。。」
        店主「ちゃんと店でおろす所もありますが…
                  “市販の、カラスミパウダー”は、酸化しますしw」

確かに、形が崩れた“訳有り、カラスミ”を
パウダーにして売っていると、聞いた事は有りますが…

厚めのスライスでカラスミをいただくと、
からすみの凝縮した旨みとコク、
塩気がガツ~ンと響きますね♪

そして、何よりも気に入ったのは…

クタクタッとなるまで煮込んだ
複数の魚介の煮込みが放つ
野趣有る香り!奥深い旨み♪

そりゃあ、
他所の“御洒落イタリアン”だったら、
魚介をゴロゴロッと転がせる方で
お客をひきつけると思うけど。

このクタクタッとした魚介の煮込みは
パスタにしっかり馴染んで、
めくるめく海の薫りと、深みのある味わい。。。

はい、一日の終わりに
豊穣なる海のチカラをいただきました♪

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いただいたワインは、
「モンターニュ  ノワール  ヴィオニエ」

ミネラル感の有る甘み。。。

これを“フルーティー”と表現すると
軽々しいイメージに繋がるけど…
これはちょっと違う。

繊細でバランスがとれた、
野に咲く白い花のような香りの白です。。。

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「鴨と玉ねぎのレモンソース」 熟成肉特有の複雑な旨みに、ジワジワッと迫り来るほろ苦さ♪中野・Idea

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    店主「どうぞ! お年賀です。。。」

いやあ。。。 パトロール店を10数店持っていると
年末年始の挨拶回りも大変ですが…
お年賀をいだけるお店も珍しいですねw

普段、お通しが無いこのお店でお年賀にいただいたのは
「マッシュルームのムース」

クリームチーズのやわらかな酸味と旨みと
マッシュルームのコクと香りが響きあって、旨い♪

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店主のオススメの
「マン・ウ゛ィントナーズ  オーカ シュナン・ブラン」の
青林檎にも似た瑞々しい果実感とも、よく合います!

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さて、最初に注文したのは
「イワシと茄子の赤ワインソース」

ローストして、旨みを凝縮させ…
青魚特有の香りを躍動させている、イワシ!

赤ワインソースのまろやかな旨みをまとうと…
茄子のおおらかなコク、
里芋のネットリとやわらかな甘みが艶めき…

チコリのサッパリとした苦味や、
金柑の鮮烈な香りが次々に微笑みかけてきて、恍惚♪

雄雄しさと馥郁たる香りが行き交う、
おとなのひと皿です!

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メニューボードに“鴨”という文字を見かけると…
私は注文せずにはいられない…カモw
「鴨と玉ねぎのレモンソース」

しっとりとした鴨肉は、
熟成肉特有の複雑な旨みと、華やかな香り。

レモンソースは、果肉の酸味のみならず。。。
この甘苦さは。。。?

  店主「国産レモンの“ワタ”を使っています!」

最初は、レモンピールからくる味わいかとも思いましたが、
そう! レモンピールより、ジワジワッと迫り来るほろ苦さ♪

玉ねぎのローストが柔らかな甘みと澄んだコクを与えて
奥行きをだしていますね♪

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メインは、ちょいと奮発してw
「マグロテール煮」

ワンコイン前後の小皿料理が多いIdeaさんですが…
その数皿ぶんの金額で、
希少部位のテールがいただけるとは、やっぱりお得♪

テールは、コラーゲン質が染み出てくる程に
よ~く煮込まれていますが…
運動量が激しい部位ですので、身の締まり方が違いますね!

フォークをギュッと掴みかからんばかりの
凝縮したマグロの身は、濃厚な旨みと脂の甘みを弾かせ。

普段は嫌われ者の“スジ”でさえ、
ゼリーのようにフルフルッとほぐれて、
滑らかな滴に変わる。。。
こんなに勇壮なひと皿、めったに出逢えませんよ♪

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  店主「帰って寝るだけだったら、風邪薬、どうぞ!」

前回、私がいたく感激した、
フルーツたっぷりのホットワイン。

金柑の香り、レモンの酸味などが
次々に顔を覗かせて、心休まるなあ。。。

お年賀といい、風邪薬といい…
寡黙な店主の優しい気遣いに
そっと心をほどかれた夜でした。。。

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これは、サーモン新発見!「サーモンと柿のタルタル」 旨みと香りがぶつかり合うスパゲティ♪「ポルチーニのスパゲティ 赤ワイン風味」 中野・idea

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   店主「もしかして、風邪をひかれてます?
             特製風邪薬をお作りしましょう! 
             ビールが良いですか?
             ワインが良いですか?」

 私「ビ、ビールでお願いします。。。」

久々の訪店にもかかわらず、
店主にすぐに見破られましたw

店主の言う「ビールベースの、特製風邪薬」は、
レモン、生姜、唐辛子、胡椒入り。

“ホットレモン”のような甘さと酸味の中に
生姜の爽やかなコク!
ジワッと、穏やかな辛みが
身体を優しく包み込んでくれました。。。

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最初にいただいたのは、「魚のブルスケッタ盛り合わせ」
左から、ノルゥエーサーモン、サンマ、イワシ。

左から順にいただきましたが、
我ながら良い選択だったと思いましたよw

サーモンのまろやかさ、サンマの豊かなコク!
イワシのキャッチーな香りと、
それぞれの魚の表情のグラデーションを愉しみました。。。

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 私「せっかくですから、ワインの方の風邪薬も。。。」

そう言うと、店主はニコニコッと、
「柿を入れておきました!」w

ワインとレモンの相性は言うまでも無いけど、
生姜も、ワインにすこぶる合いますね♪

熱々が美味しいけど、冷めてくると…
ワインらしいボデイ感がメキメキと顔を出してきて、
その変化の妙も面白かったです♪

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金柑、実は大好きなんです♪
「〆サバとキンカンのマリネ」

大多数の方は、金柑と言えば“甘煮”を思い浮かべると思うけど…

プチッと弾けると、キューンとほとばしる
甘酸っぱい果汁と皮の溌剌とした香り♪

浅〆の鯖の脂の甘みとのびやかな旨みを
キラキラとした香りとやわらかな甘みで躍動感をプラス♪

これは、爽やかな野菜と柔らかな海の香りの融合。。。

刻みオニオンを加えたマリネソースが
優しい余韻を残します。。。

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これも今の季節ならではのひと品ですね!
「サーモンと柿のタルタル」

私はどちらかと言うと、青魚派!
“優等生”のような味わいのサーモンは、
いままでは、それほど好きでは無かったのですが。。。

これは、サーモン新発見!
セロリとパプリカ、きゅうり、蕪という野菜達の香味を
程よい旨みと脂のりのサーモンが、上手に受け止め。

柿の嫋やかな滋味、甘みと香り!
これらが、軽快な食感と瑞々しさの中に
軽やかなる気品でまとめあげて♪

そう、
私がこれまでいただいた“タルタル史上”
ベスト3に入るほどの、お気に入りです♪

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すいません。。。
“美味しい時間”に出会うと、長っ尻になって。。。
でも、最後に「ポルチーニのスパゲティ  赤ワイン風味」も
いいですか?

これは、
ワインのコクと香り×ポルチーニの旨みと香りが
“ぶつかりあう、スパゲティ”ですね。。。

多くの個性派素材は、ぶつかり合うと
その魅力が相殺される事が多いのだけれど。。。

今回は、“ワインが、優勢”のレシピ故に…
ポルチーニの、腹の底から押し上げる
濃厚なコクと香りを大事に仕上げながらも、
赤ワインのまあるいコクが全体をまとめ上げていて。

ボロネーゼのような旨みを持ちながらも、
余韻がフワッと、柔らかいんです。。。

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  店主「ボジョレー、もう飲まれましたか?」

すいません。。。 毎日、遅くて、そういう店に辿り着けなくて。。。

でも、最後に店主から“都内で、2軒の酒屋だけ扱っていた”
選りすぐりの「キュヴェ トラディション」を
味見させていただいたら、
ボジョレーの世界観が大きく拡がりましたね。。。

新酒ゆえに、「深みが無い!」と、
とかく語られがちなボジョレーに対する評価を一蹴する、
涼やかなる風格が備わっています。。。

凝縮した果実味とボディ感はそのままに、
清水のように拡がる高揚感!

昨日、ideaさんに足を運んで
本当に良かったと思いました♪

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