銀座 おかもと

「鱧の焼きびたしと松茸」「蛸の子と満願寺、賀茂茄子の炊き合わせ」和の高揚感 に、緩やかに、しなやかに包み込まれます。。。 銀座 おかもと

image

和の高揚感が、緩やかに、しなやかに
私たちを包み込んできます。。。

次にいただいたのは
「蛸の子と満願寺、賀茂茄子の炊き合わせ」

蛸の子はねっとり。。。
白子よりも繊細なコク、鱈子より上品な香り。
それは、ヴェールをかぶった貴婦人の趣。。。

充実した食感の賀茂茄子、優しい蒼さの満願寺が
針生姜の嫋やかな香りの中で、解けます。。。

image

「鱧の焼きびたしと松茸」

鱧の上には、たたき梅と山葵。
さっとすだちを絞った鱧は、
柔らかな甘みといい、香りといい
凜とした風情。。。

三つ葉や松茸の気高い香りが
旨みのすっきりとした出汁の中で弾けます!

image

 「本日は、かますと絹さやのご飯でございます!」

目にも鮮やかな絹さやの色合いと
カウンターごしから香ってくる
ごはんの甘い香りにキューンとなりましたね♪

image

「かますと絹さやの炊き込みごはん」は
焼きかますの香ばしさと上品な旨みを
ごはんのふくよかな甘い香りにまとわせ。

この小さなお茶碗は、
日本人のDNAを静かにザワつかせる力が有りますね。。。

image

じゅんさいがトュルンッと口の中を滑ると、
穏やかな味噌使いで有りながらも出汁香る味噌汁に
夏の艶やかなテンポが加わります。。。

image

きゅうりは糠漬けでは無く、
出汁が香る浅漬けで、青臭さなど無く。
山椒昆布も塩かどを抑えて素晴らしかったけど。

はりはり漬けの溌剌とした食感、割り干し大根の高貴な香り
絶妙な甘酢加減には、度肝を抜かれました!

image

デザートは
「ヨーグルトのシャーベットにマンゴーのソース」

マンゴーの濃厚なコクと甘さが
さらりとしたヨーグルト使いの
シャーベットと共に溶け行く時・・・
夢の時間の終わりを、静かに感じましたね。。。

image


  「これは、ただのかりんとうに新生姜を巻いただけですが。。。」

店主は、さりげなくサプライズを用意してくれまして。

桂剥きにした新生姜は、
かりんとうの人懐っこい甘さに
サッパリとした表情を与えて、チャーミング♪

image

お土産に炊き込みごはんを包んでいただいて
台湾娘の誕生祝いの宴は、おひらき。

でも、静かな高揚感がめくるめく贅沢。
お祝いに乗じて自分も心から楽しめたかな。


ちょっと背伸びをするデートも
たまには良いですね。


またこの店の扉を開ける事ができるように
仕事を頑張ろうと思いましたよ。

さすがに毎月は無理ですがね。
ここぞという時に、必ず期待に応えてくれる事が解りましたから。

http://30min.jp/place/2262892

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

「からすみのお蕎麦」に「琵琶湖の鮎」 おまかせコースは、やっと中盤にさしか かった辺りですw 銀座 おかもと

image

私がおかもとさんを知ったのは
ミシュランでは無く、食べログ。

マイレビュアーであるbottanさんの

 >近い将来、東京を代表する日本料理屋さんになるでしょう

というレビューを読んだから。

腕のある料理人さんの料理に
心を揺さぶられる事は大好きですが。

既に評価の定まった店に
ホイホイ出かけるのは、
私のスタンスには合いません!

 >頂点に登りつめた岡本英嗣が、すべてを捨てて、
      もう一度初心に帰り、
      時代を超えた不朽の名店作りに
      敢えてリスクを取って挑戦いたします。

こんなお店のメッセージ、なかなか書けるもんじゃないでしょう?

“いつか、行ってみたい”と思っていた気持ちが
台湾娘の“誕生祝い”という難題を考えた際に
ふっと蘇ってきた訳でして。。。

そう、こちらも風情が有りますね!
「琵琶湖の鮎   塩焼きと山椒の実のソース」

10数センチの稚鮎。

塩焼きからいただけば、
しなやかな魚体がふわっと解れて
白銀のような淡い旨み、
山風のような蒼い香り。。。

山椒の実のソースと共にいただけば、
ちょっと甘めに炊いた実山椒の
溌剌とした香りがキリリ!

淡白な稚鮎の旨みを引き締め、
ワタの香りと相まって重厚な余韻。。。

image

獺祭の次に、台湾娘はワインを選びましてね。
ちょいと私は意表を突かれたけど。
おやぁ。。。稚鮎とも、合わなくも無い!

image

さて、次なる出逢いは
「白ずいきとマナガツオ」

シャクシャクッとした、心地良い食感の白ずいき。
淡い出汁を含ませて、瑞々しく。
上品な脂のりのマナガツオは
やんわりと甘い。
ちょいと酸味を効かせた餡と茗荷が
夏を感じさせますね。。。

image

さて、こちらも贅沢です!
「からすみのお蕎麦」

  「よく混ぜてお召し上がり下さい!」

店主からそう言われましたが。
ちょいと見惚れてしまいましてねw

image

混ぜ合わせてみると、
香ばしく炒った胡麻とお米が顔を出し。

スルスルッ! フルフル! ポリポリッ!

香しい蕎麦と、からすみのコクと程よい塩分、
何かで味付けされた
ゴマとお米の香ばしさが次々と弾けて。。。

からすみのパスタは何度かいただいた事が有りますが
蕎麦の方が、からすみと相性良し♪

しなやかで心地良い香りの連鎖を愉しみました。。。


蕎麦が登場すると、〆だと思うでしょう?

いえいえ、おまかせコースは
やっと中盤にさしかかった辺り。

まだまだ夏の風雅は
押し寄せてくるんですw

http://30min.jp/place/2262892

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ

ミシュラン3つ星店を支えた和の匠が、目前で包丁を振るい。贅を尽くした品々が次々に心を震わせます。。。銀座 おかもと

image

ミシュラン3つ星の麻布「幸村」の
元料理長が独立して銀座に店を構えたのが2年前。

台湾娘の誕生祝いで、
2人で伺いました!

メニューは、ドリンクメニューだけで、
料理はおまかせ。

image

最初にいただいたのは、
「金目鯛 、アスパラ、オクラの柚子胡椒の酢味噌」

柚子胡椒が煌めく酢味噌が
香しく、甘酸っぱく。
オクラは、ねっとり。
アスパラのシャキッとした食感が
金目鯛の柔らかな旨みにテンポを与え。
赤芽紫蘇がキレのある夏の香りを吹き込みます。

image

「鯖寿司」

かしこまっている私達に
「どうぞ!」と、意表を突く、手渡しw

サクッと、上質な海苔ならではの
心地よい口どけ。
淡い酢〆の鯖が
プルッと濃厚な旨みを弾かせます。。。

image

「鮑の炙りと干した明太子」

キュッと引き締まった食感の鮑。
キリッとした塩味と、
クラッとするような香り、
濃厚な旨みの明太子。
そのコントラストがなんとも粋です!

image

「雲丹と伊勢海老を丸ごと炊いたお出汁のジュレ」

ゆるゆると解ける伊勢海老のジュレの、
繊細な甘みと澄んだ旨み!
雲丹の濃厚な旨みと香りを包み込む、
豊穣の海が小さなグラスの中に在ります。。。

image

「トウモロコシのかき揚げ」

口の中でスッと溶ける繊細な衣に驚き。
プチプチッと、
トウモロコシの溌剌とした甘みが踊り、
口中に溢れます!

image

「沖縄産天然もずく、クラゲの酢の物」

太めのもずくは、
トゥルッと艶やかなハリの中に
柔らかな磯の香り。
果実のような嫋やかな酢味の中で、
きゅうりと茗荷が爽やか。。。

image

「おかきを付けて揚げた鱧ととうがん、
蓮根のお吸い物」

優しい出汁です。
雑味が無いのはもちろんの事、
塩味も、鰹の香りさえも突出しない
涙の雫のような出汁。

image

中からは、
香ばしく、もっちりとした衣をまとった鱧。
淡白なようで有りながら、高貴な香り。。。

image

カウンターでいただくと、
1m先で繰り広げられる
店主の鮮やかな包丁捌きを観る事が出来て、
心が弾みますね♪ 

おまかせコースは、
まだ始まったばかり。

台湾娘を驚かせる為に予約したつもりが、
自分の胸がどんどん高鳴っていくのを感じました♪

http://30min.jp/place/2262892

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
記事検索
最新記事
プロフィール

mgmfan

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ