人形町 Diningtable 温(ハル)

「特製かれーうどん」は、肉とスパイスの豊潤な香りを、まあるくまとめ上げて、穏やかな余韻。。。Diningtable 人形町 温(ハル)

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    店主「ウチの“かれーうどん”まだでしたっけ?
               アレを食べに足を運ぶお客さんも
               いらっしゃいますから、今度は、是非!」

前回、そう仰っていましたからね。。。
満を持して、
「特製かれーうどん」をお願いする事にしました!

    店主「実は、さっきまで居らした常連さんのリクエストで
      はじめたんですよ!」

ほほう。。。
でも、何故、うどん?

    店主「きっかけは、
            『今、何が有るの?』
            『うどんなら…』
            『じゃあ、ランチの残りのカレーは?』
               から始まって」

「ランチと同じじゃあ、つまらないから。
生クリームを加えたり、“汁ハネ”が無いように考えて。。。」

そうそう、“ワイシャツに、汁ハネ”
アレ、困るんですよね!

確かに、供された「特製かれーうどん」は、
スープは少なく、
うどんにサッと、スープを
絡めた感じ。。。

ズルズルッ。。。じゃなく
スルスルッ!と、口の中に滑り込む
適度なトロミのあるスープの
絡み具合が良いですね。。。

ベースとなっているのは、
キーマカレーですから…

豊潤な挽肉の旨みと香りが
ドカッと口の中に押し寄せ。

隠し味の生クリームが
肉の香りとスパイスの香りを
まあるくまとめ上げて、
穏やかな余韻。。。

  私「このスープの量が、呑んだ後にちょうど良いし。
              この柔らかなスパイス感が、また良いね♪」

店主は、ニコ二コッと嬉しそう!

ゾクゾクッとするような
粋な魚介の刺身をいただきながら、
獺祭などの銘酒を傾け。

〆には、他所では味わえない
「特製かれーうどん」の優しさに
ほっこりできる。。。

粋な下町、人形町。
その名店のDNAを受け継ぐ若き店主の快進撃は
まだまだ留まる事を知らないようですね。。。

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「築地仕込み さつま揚げ」に「関西すじ」 素材の囁きが聞こえてくるような美味 しいおでん、久々にいただきました♪ Diningtable 人形町 温(ハル)

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旨い刺身と旬を映したオツマミが週替わりで。
下町生まれの店主は、
お客との距離感も心得ているから、非常に居心地が良い!

外からカウンターが1席だけ空いているのが見えたので
急いで滑り込みました!
Diningtable 人形町 温(ハル)さん!

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この子は、アクアパッツァでいただいて以来
久々のご対面ですね♪
「ほうぼう造り」

方々の魚屋さんや飲み屋さんで
出回る訳じゃ無いから…

前回ご対面した時には
ユーモラスなご尊顔にシビレたものですw

程よく昆布〆されたその身は、
しなやかに舌に寄り添う、肌理の細やかさ。
澄んだ旨みと甘みを堪能しました♪

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旬の蓮根は、香り豊かです!
「かにしんじょ蓮根揚げ」

サクッと、ねっちり♪
水底で力を蓄えた蓮根からは…
泥にまみれていたとは思えない
高貴な香りと上品な甘み。。。

蟹のしんじょうからは、淡白な旨みと
柔らかな甘みが、フワッ♪

ここが Diningtableだと言う事を
忘れてしまうような“和の粋”
静かに忍び寄ってきました。。。

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  店主「今日は、国産レモンが有りますよ!」

そう言われて注文した「チューハイ」は、
充実した果肉の中に、程よい酸味!
うん、香りが浮ついていないから
焼酎の香りや旨みも愉しめるんです!

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これも家庭料理とは違う、粋なひと品!
「若鶏照り煮」

若鶏のプルッとした食感を大事に仕上げた
火通しの良さが光りますね。。。

若鶏の甘い香りを大事にする為に
タレは、トロミを効かせてサッとまとわせ。

たっぷりの刻み海苔との粋な逢瀬は、
呑む酒を選ばない、
すご腕おつまみに仕立てていますね♪

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  店主「もう、殆ど出ちゃっていますが。。。」

はい、閉店間際に足を運ぶ私が悪うございましたw

でも、
「とまと」は、
出汁でまあるく縁取る優しい煮方で、
サラッとした酸味と旨みを引き出し。

「関西すじ」は、
プルコリッと絶妙な食感!
華やかな香りと優しい旨みを大事にしながら
しっかり味と…

素材により、ちゃんと別々の煮方で
それぞれの個性を引き出している♪

トロッと濃厚な黄身が旨い
「うずらの玉子」や、
コリコリっと心地よい食感の中に
高貴な香りと旨みを弾かせる
「結び昆布」も他所とは、ひと味違う!

あ~! コレをいただきに
今度は早めに伺いますね!
「築地仕込み  さつま揚げ」

シャクシャクッと、ハリのある食感は
ある意味“おでんの食感”では無く。
“刺身でいただきたい、さつま揚げ”♪

香り豊かな白身魚と
ブツ切りのイカが織り成す
心地良い食感と甘い香り。。。

  常連さん「この辺の飲み屋では、
                        美味しいおでんは食べられないからね」

そう、飲み屋さんは星の数ほど有りますけどね。
“ごった煮”じゃあ無い、
素材の囁きが聞こえてくるような美味しいおでん。

私も久々にいただく事ができました♪

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「特製かれーうどん」豚肉の旨みとスパイスのキラメキを生クリームで纏め上げているから… ジワジワッと、重層的♪ Diningtable 人形町 温(ハル)

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   店主「実は、ウチのラストオーダーは
       22時でして…」
前回訪問時、私に気を使いながら
さらりと仰った事で、
これまでの“逆シンデレラオジサン”を深く反省!

今度は22時前に伺いましたよ!
Diningtable 人形町 温(ハル)さん!

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今回のお通しは、
「鯛と方々と縞あじ」

Diningtable 人形町 温さんでは、
週替わりのお造りが目玉のひとつだから…

こちらの材料は、
“お造りの副産物”と言ったら、
言葉が悪いかも知れませんが。。。

鯛の気品の有る香り、
方々や縞あじのコクの有る味わいが
緻密に重なり合い…

これらを、
“ちょっと甘味を効かせた、淡い醤油味”で
フワッとまとめ上げられているから、
三種の魚の表情が次々に顔を覗かせて、
小粋なひと品!

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さて、今回いただいたお造りは、
「宮崎  縞あじ」

そう、縞あじという魚は、
不思議な魅力が有りますよね。

学術的な分類では、
白身魚の仲間で有りながらも、
青魚のような旨みと香りに溢れていて…

プルッと舌に寄り添い、
真鯛のような上品な味わい!

柔らかな脂のりの中に、
鰤を洗練させたようなコク♪

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そして、こちらも高級魚♪
「青森  豆禁忌唐揚げ」

禁忌は煮付けも絶品ですが、
骨ごといただける唐揚げも
香ばしくて美味しい!

“赤ものの魚”の中で
最も美味と言われるこの魚は
皮の濃厚な旨みが
他の魚より優れていますね。。。


カリッコリッと噛めば、
鯛のような香り!
濃厚な脂の旨み♪

これからの季節、
ビールの相手にピッタリの
魚ではありませんか♪

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  店主「これがまた、自慢の一品なんです!」

「豚ヒレ塩麹焼き」を注文したら、
店主はそう言いながら供してくれまして…


一時期のブームの時は、
“何にでも使える”と、
汎用性ばかりが先走っていた、塩麹。

でも、澱粉や蛋白質を分解する
塩麹ならではの効果を活かすなら、
“塩麹漬”にしてから調理するのが
一番合っている調味料だと、再認識しましたね。。。


肌理が細かい豚ヒレは、
しっとりとした口あたりの中に、
穏やかな塩味! まろやかな味わい。。。

そう、今までは
“鶏の塩麹焼き”が
塩麹のベストレシピかと思っていましたが…

肉の旨みが強い豚肉の方が、
もっと合うかも♪

脂分が少ない豚ヒレは、
時として
パサついた印象をもつ時が有るけれど…

塩麹漬の効果で、しっとり!

店主が“自慢の一品”と言うだけの事は有りますね!

非常に洗練され、かつ、食べ応えの有るひと品です!

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実は… 今回、温さんに再訪したのは、
これが食べたかったから!
「特製かれーうどん」

そう、“和出汁を効かせた、カレーうどん”なら、
多くのお蕎麦屋さんや
うどん屋さんでも食べる事ができるし。

最近は、
カレーうどんの専門店だって、有りますが…

豚肉の旨みと香ばしさを充分引き出してから
カレー粉を加え。

キーマカレーを一度作ってから、
生クリームを加えてスープを作るから…

肉のコクと旨みに抱かれた、スパイスの香り。

適度にトロミをつけながらも、
これらの旨みを生クリームがまあるく包み込んで、
ジワジワッと、重層的に押し寄せてくる♪


旨い魚が食えて、
“スープがシャツに飛び散らない”
絶品カレーうどんもいただける、
Diningtable!

ねっ! 人形町って、
まだまだ奥が深い街だと思いませんか?

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「のどぐろの卵」に、しばし面食らい。 「あわび だまし煮」に、しなやかに寄り 添った夜。。。 Diningtable 人形町 温(ハル)

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店主は、人形町の有名店のご子息だったんですね。。。

どうりで、魚の目利きといい、
酒問屋とのコネクションの強さには
他店には無いものが有ると思っていました。。。

  私「今日も良い魚が入ってるね!」
  店主「へへッ♪」

前回までのリアクションとは違い、
昨日はずいぶんと下町っ子らしい人懐っこさで
嬉しそうに笑ってくれまして。

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いやあ。。。こんな“だまし”なら、いつでもOKですよ!
「あわび  だまし煮」

あわびを海水に浸したまま鍋に入れ、
お酒だけを加えて、ゆる~りと煮上げるから
“だまし煮”

  店主「醤油をつけると、塩っぱいと感じるお客さんも
                 いらっしゃるので。。。」

はい、私も素材の風味を愉しみたい性質だから、
最初からそのつもりでいました!

Hmm。。。いつものあわびより嫋やかな表情♪
いわゆる、「コリコリッ」じゃあ無く…
シナッとフルフルッと、舌に馴染み。

柔らかな旨みが舌にそっと、寄り添う感じ。。。
旨みの伝わり方が、しなやかなんです!

肝は、全く磯臭く無くて。。。
プルーン煮のようにサッと解れて…
濃厚過ぎない“波”が、フワッと押し寄せます。。。

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これまた、デリケート♪
「のどぐろ 皮炙り」

白身魚で有りながら、
トロのように脂の旨さが愉しめる、のどぐろ。

舌先に吸い付くような身を
皮目をサッと炙っているから…

上質なスモークに通じる、
香りのゆらめきが鼻に抜け。。。

身はフワッと、とろけて
上品な脂の旨さで、一撃悩殺♪

  私「今日、ここに来て、本当に良かった。。。」
  店主「そう言っていただければ嬉しいです!」

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  店主「これ、何だと思います?」

エッ?? 鱈子の花煮??

でも、口にすれば、雲丹のような舌触り…
アレより、もっと、もっと繊細…

ドルチェにも通じるような
上品な旨みの伝わり方!

  店主「のどぐろの卵ですw」
  私「エ~? 初めていただきました♪」

  店主「私も、以前は北陸料理屋に居ましたが…
                そこでも出した事は、有りません!」

つまり、昨日仕入れたのどぐろに
ぷっくりお腹が膨れた子が居て。

思いがけずに、お宝をいただいたという次第。。。

       店主「助惣鱈の子と違って、モコモコしていないでしょう?」

はい!!
フルフルッと舌先を駆け抜けながら、
“魚卵”らしいプチプチした面影を一切残さず。

サッと、粋に立ち去る
粋人のような風情。。。

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嗚呼。。。しばし面食らい。
余韻をできるだけ感じていようと…

粋人になれないオジサンは
「賀茂鶴」相手に
しばしカウンターでニヤついていました♪

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浮き出た脂の香ばしい香りと、ねっとりとした身、皮目の食感とのコントラスト! 余韻の重なり具合が 素晴らしい「金目鯛 焼霜造り」Diningtable 人形町 温(ハル)

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      店主「今日は11時迄ですけど…」

ご心配無く!
“短期集中コース”は
私の得意中の得意w

一時間以内に御暇しますから
ちょいと呑ませて下さい!

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さて、最初にいただいたのは
「金目鯛  焼霜造り」

  店主「金目は今の時期、脂が強いので
                こんな風にしたんですけど。。。」

はい、おっしゃりたい事、解ります!
湯引きで金目の刺身を供する店も有りますが…

焼霜造りの方が
ねっとりとした身と皮目の食感の
コントラストが顕著になるし。

浮き出た脂の香ばしい香りが
身の甘み、脂の旨みと相俟って
余韻の重なり具合が違いますからね。。。

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こりゃあ、お酒を緊急出動せねば!
いただいたのは、「獺祭」

  私「最近は、『獺祭あります!』と、
             張り紙する店までありますよw」

  店主「ウチがオープンした当時は、
             獺祭が都内で22店舗しか扱っていなくて…
           『この字、読めない!』なんてお客さんも居たから
             メニューには、カタカナで書いてますw」

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ふふふ。。。 今や大人気の純米大吟醸酒も、
10数年前は、そんな感じだったんですね。

いただいた“ダッサイ”は、
まろやかな口当たりの中に、ゆるやかな余韻。。。

しかめっ面で供する、どこぞの日本料理店とは違って
おおおらかな気持ちで呑めるから、良いですね!

酒屋とのコネクションが密な実力店は
張り紙なんて、ダッサイ事はしないって事ですね♪

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さてさて、“短期集中コース”でも
必ず野菜を摂るようにしているので…
次にいただいたのは、
「茹で鶏のキムチ和えサラダ」

シナッ! サクッ!と、
心地良い食感のもやしは、
香り豊かなごま油をまとって、艶やか!

これに、熟れた辛味の白菜キムチと
シャキシャキ水菜の蒼さ、
しっとり茹で鶏の上品な旨みが、良い相性♪

どうせチキンサラダの類でしょうって?
いいえ!
キチンとした仕事が
ホッとする味わいを醸し出しています。。。

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さて、“短期集中コース”のトリは、
「盛岡冷麺」

安い焼肉屋で冷麺を頼むと、
ボソボソッとした麺を食わされる時がありますがw

舌にスッと馴染む、しなやかなコシ♪
冷麺自体が上質な上に、茹で加減が良いですね。。。

 店主「はい! 麺は盛岡から。スープは自家製です!」

そう、スープは穏やかな印象ですが、
出汁に奥行きが有り。

エキス分などを“サッと溶かしたスープ”などでは
辿り着けない、複雑な旨みや香りが有りますね。。。

冷麺がウリの焼肉屋さんだったら、
もっと“仕掛け”をするかもしれませんが。

温さんの冷麺は、
しなやかで甘い蒸し鶏に、
複雑な旨みの白菜キムチ、など。

基本の具材を使いながらも
丁寧な下ごしらえをしているから、
おだやかな、調和。。。

はい、大人気の吟醸酒を安定供給してくれるほど
古参の酒屋さんも一目おくのも、
こういったお店の姿勢に秘密があるのかも知れませんね。。。

http://30min.jp/place/179958/blog/

    

    

    

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