デザート/お菓子

「あまざけソフト」と「豆乳ドーナツ」 創業明治40年の老舗ならではの、原料への拘りと洗練! 人形町・双葉

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  >あまざけソフト    豆乳ソフト
     あなたならどっち?

そんなポスターがいつに間にか貼られていましたが、
私なら迷わず、前者ですね。

休日出勤の合間、
会社の人間の目を気にする必要も有りませんでしたから。
甘酒横丁で、観光客に混じってパクついてみました。

そりゃあ、ソフトクリームですから
酒の匂いプンプンって訳じゃあ無いけれど。

バニラアイスの香りの半分ほどに抑えた
奥ゆかしい甘酒の香りに
和の趣が有りますね。

そう、米麹100%という、ここの名物の甘酒の
柔らかなコクと甘みを愉しむ
口当たりが非常になめらかなソフトクリームです!

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同じく休日出勤の憂き目に遭っている
経理の後輩へのお土産には、
「豆乳ドーナツ」


油でしっかりと揚げているのに、
驚くほどに
フワッとモチッとした口溶け。

小麦の香りを乗り越えてくる
豆乳の濃厚な旨みと
サラッとした甘み。

しつこく無いから、
10個のドーナツが
アッと言う前に無くなってしまったけど。

創業明治40年の老舗ならではの原料への拘り、
濃厚な豆乳ならではのチカラが
さりげなく発揮されていまして。

砂糖や香料に頼らない
自然な味創りが心を満たしてくれましたね。


憂鬱な午後にホッと一息。

観光客向けのお土産と
高を括ってはいけない、一品です。。。

http://30min.jp/place/4880

    

    

    

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サケドウジョウ? いかめしい雰囲気の店名に反して… 心を揺さぶり、和ます「いわしのみそ煮」「ニラ豆腐」「梅茶漬」♪ 中野・酒道場

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昨夜は台風の影響で、

仕事場から強制的に帰らされるハメに。


そんな時こそ、“普段、足を運ぶ事ができない店”を

2~3あたってみるものの、どこも「臨時休業」


ふと、思い浮かべたのは

太田和彦さんがTVで紹介していた「酒道場」


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別に、急に時間が空いたので

“道場破り”をしに、遠征した訳ではありません!


この 一見いかめしい雰囲気の店名は、

「酒、どうぞ!」をもじって命名した、

昭和46年に開業の老舗。


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ビールを注文すると、

最初に付いてきたお通しは、

 ・焼き茶豆

 ・オクラ、なめこと昆布の和え物


「お金、要らないから、

 これも、食べてって~!」


と、松の実もサービスしてくれたのは、

「中野のお母さん」と多くのお客から慕われている、

この店を独りで切り盛りしている女主人。


撮影許可を申し出ると、

 「どうぞ、宜しくお願いします♪」

70余年の人生の重みと、“酒焼け”が、

とってもチャーミングなハスキーボイスで

「ガハハッ!」と笑いかけてくれる。。。


「オクラ、なめこと昆布の和え物」は、

よくある“スタミナ和え”の類かと思いきや


切り昆布の自然な塩気と、ミネラル感。

そして、程よく加えたタレが、

妙に優しい。。。


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次に「いわしのみそ煮」を注文すると、


 「冷たいので、良いですか?

  圧力かけてますから、骨までイケますよ!」


普通の店なら、何も言わずに

“レンジで、チン!”でしょうが


昔気質の女主人は、

暗に「冷たいままでも、イケるのよ!」

とでも言いたげでしたので、

ありがたくご好意をうけると


再加熱すると流れ出てしまう、

いわしの芳醇な脂の香りや甘味。


そして、塩かどを抑えて煮含められた

味噌の香りと旨味が、ヒヤッと、ジワッと♪


台風の余波で蒸していた夜にはうってつけの

引き締まった旨味と香りを愉しめまして♪


 「冬だと、炙るのだけど

  それもまた、美味しいの♪」


これは、冬とは言わず

次回、またいただきたい逸品でした♪


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「あの、太田さんの番組で披露されていた

    ニラと豆腐の炒め物なんですが

「アッ!今日は黒板に書きませんでしたが、

 すぐできますよ!」


そう言って、作っていただいたのが、

常連さんの中でも人気の高い「ニラ豆腐」


 「凄く単純な料理なんだけど

  混んでいる時に、焦って、

 豆腐をよく炒めてないと、美味しくないの!」


そう言いながら、豆腐をじっくり焼きにしてから

ニラともやしを投入!

仕上げに“特製のたれ”をかけて、出来上がり♪


「野菜が摂れるのが良いって、

 毎回、これだけ食べて帰られるお客さん、居ます」


何だか、解る気がします。。。

“スーパーの、充填豆腐”とは全く違う、

大豆の甘味と旨味が凝縮した豆腐を

水分を飛ばしながら、香ばしさをプラス!


これにニラの蒼い香り、もやしの爽やかな甘味、

そして特製のタレの香りが加わって、

心鎮まる和風の炒め物に♪


「また、もやしが無いと、

この料理は、全然美味しくないの!」


そう! もやしの溌剌とした香りと甘味、

そしてサクサクとした食感が、

人懐っこい美味しさを醸し出していますね。。。


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「外の看板に、『おにぎり・お茶漬』と

書いてありましたが

「梅茶漬なら、出来ますよ!

鮭は“本物の鮭”がこの辺で売ってないので

今日は有りません。。。」


食べ歩きの話、映画の話。。。

女主人のチャーミングなハスキーボイスに

聞き惚れて話が弾み。


昨日は、食い気よりもトークに熱中してしまい。

あっと言う間にラストオーダーの時間になったので

「梅茶漬」をいただく事にしました。


「ごめんなさいね!出汁とってなかったから、

時間かかっちゃって。今の季節、出汁はいたむでしょう?」


こちらこそ! “とりたての、鰹出汁”でいただく

梅茶漬に出逢えて、幸運じゃないですか♪


そう、低塩梅干のまろやかな酸味とコク!

心を和ます鰹出汁の高貴な香りが

心を揺さぶり、ほっこりとした気分にさせる♪


嗚呼。。。久々に、美味しいお茶漬けをいただきました!

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 「ちょっと、硬いけど

  これも食べてって!」


自家製の「セロリのぬか漬け」が硬いのは、

古漬けになる前に、

どんどん常連さんに食べつくされてしまうからでしょう!


サクサクッと爽やかなセロリの香り!

すっとよぎる、優しい糠の香り。。。


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「日曜日は、サザエさん見なきゃいけないから

店を休むけど

それ以外の日は、1140分まで、やってます!」


サザエさんは、日本一のテレビ番組と言いながら

豪快に笑う、女主人。


そう、貴方の好きな世界感が、

このお店の中に反映されていますよ!


台風が思いがけず運んでくれた

昭和の風景に、

心和んだひとときでした。。。


http://30min.jp/place/459600/blog/


    

    

    

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何とも艶かしい食感♪ 塩味がさっとよぎった後、豆の香りと上品な甘さが静かに拡 がります。。。人形町・創業80余年の老舗 縫月堂の「きんつば」

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これをみだりにスイーツと呼んでは、いけません!

それは、粋(すい)なるひと品が在る街。
東京・日本橋 人形町で
創業80余年の老舗、縫月堂さんのひと品。

店内奥に甘味喫茶も併設されているから
明治座帰りのお嬢様方も
足しげく通われているみたいですねw

私はもっぱら手土産だったり
“残業の供”に買い求めています。

そう、こういう艶っぽいタイプは
なかなか見かけないでしょう?
「きんつば」

“きんつば”は、四角い形で
乾いた皮に包まれているとは限りません!

縫月堂さんの場合は、
しっとりと吸い付く皮が
何とも艶かしい食感♪

口に含めば、
粗ごしの粒餡から塩味がサッとよぎった後、
豆の香りと上品な甘さが静かに拡がります。。。

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こし餡だって、他所と違いますよ!
「二色団子」

普通、“抹茶入り”と言うと
抹茶が主張し過ぎる場合が多いですが。

こちらは、まず肌理の細やかな餡の
上品な甘さが舌を潤し。

抹茶の香りが
すうっと忍び込んでくる感じ。

“団子”と言うと、
三兄弟、四兄弟と連なったタイプが多いですが。
こちらは、2つの団子の香りと甘みで
充分な充足感を味わえる事ができます。

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前述の生菓子2つは、
「本日中にお召し上がり下さい」とシールが貼られますが、
こちらはパックに入った焼き菓子なので、
もう少し日持ちしますよ!
「茶通」

こちらの餡は、
サラッとした口当たりで黒ごま入り。

味のイメージとしてみれば
月餅の餡に少し似ていますが。

皮は月餅よりもサラッとしていて
餡の甘さも、もっと洗練させた感じですが。
月餅との大きな違いは、トッピングの“ほうじ茶”

“食べる茶葉”は、数年前にブームに注目されましたが
縫月堂さんは、もっと前から着目されていたんですね♪

ジワッと甘いこし餡と
ほうじ茶のフワッとした香ばしさの絶妙なコンビネーションは
他の和菓子ではなかなか出逢えない、粋な響きです♪

http://30min.jp/place/3619

    

    

    

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新参者が捜しだす事が出来なかった、人形町の銘菓! 心ほぐれる「つぼ焼」と“素朴”と“贅沢”が共存する「ゼイタク煎餅」 水天宮前・重盛永信堂

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仕事場が人形町と言うと、いまだに
「新参者の?」と言われる事が有ります。

「じゃあ、3時のおやつは人形焼?」

こうまで言われた日には、
「いいえ、つぼ焼です!」と返しましたがw

東京銘菓として、新幹線の車内でも売られ。
多くのお店で製造販売されている人形焼に対し。

「つぼ焼」の方は、新参者の舞台の一つともなった
重盛永信堂さんのオリジナル。
実は私。人形焼よりも、このつぼ焼の方が好きなんです♪

生地は人形焼と共通かも知れませんが、
人形焼と同様、極薄仕上げ。

しかも、重盛さんの人形焼は、
こし餡であるのに対し…
こちらはつぶ餡がギュッと詰まって
ズシリと重い。。。

十勝産の小豆を香り高く、
ホッとする甘さに炊き上げた餡。

香ばしい生地が、ふくよかなヴェールで
餡を輝かせていますね♪
心がほぐれます。。。

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そして、重盛永信堂さんのもう一つの看板が
ゼイタク煎餅の数々!
中でも一番人気なのは、「ビンズ煎餅」

重盛永信堂さんのゼイタク煎餅は
食品添加物を一切使わず、卵がタップリ!

だから、小麦と卵のおおらかな旨さが
ダイレクトに伝わり。

甘塩っぱい揚げ空豆のコクと香りと響き合って…
“素朴”と“贅沢”って、共存するんですねえ。。。

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これを“瓦煎餅”と高を括ってはいけません!
「黒胡麻煎餅」

もち米で作った胡麻煎餅も美味しいけど。
こちらは、玉子のコクと蜂蜜の質感のある甘みが
しっかりと主張するから…

黒胡麻特有のコクのある旨みとパンチのある香りに
憂いが加わって♪

これ、“一般的な瓦煎餅”の数分の一の大きさだけど。
食べ応えは、数倍有りますよ♪

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下町の贅沢、もっと有りますよ!
「のりパビロ煎餅」

これは他のゼイタク煎餅より硬めの生地を
葉巻型に巻いているから、
コリッと弾ける香りと旨み♪

蜂蜜の自然な甘みの生地に
砂糖を絡めているのですが…
粉砂糖のようなダイレクトな甘さでは無く、
穏やかなる甘み。。。

ゆかりのキレの良い塩気、
青海苔の香しさが煌きます♪

http://30min.jp/place/5525

    

    

    

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向田邦子さんが愛した喫茶去(きっさこ) 銀色に輝く、静かな時間が流れ。どこか懐かしい空気が心をほどきます。。。人形町・喫茶去(きっさこ)快生軒

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 >人形町 喫茶去 快生軒 創業大正八年 

甘酒横丁の交差点近辺は、
お昼前は、親子丼の大行列が賑わいを見せていますが…

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午後ともなれば、この重厚な看板が
“人形町の顔”として、睨みをきかせていますね。

店名は、禅語の喫茶去(「お茶でも召し上がれ!」)に
因んでいるそう。

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そう、扉を開ければ、銀色に輝く静かな時間が流れ。
赤いビニールレザーの椅子が懐かしい空気を醸し出しています。。。

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若き店主は「いらっしゃいまし。。。」と
さりげない口調で出迎えてくれ。

テーブルにつくと、レトロなシュガーポットが
優しく微笑んでいる。。。
そう、生前、足しげく通われていた
向田邦子さんの作品の世界観に相通じるものが有りますね。

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まずいただいたのは、「ブレンドコーヒー」

自家焙煎のこのコーヒー。
酸味がスルッと滑り込み、
苦味がジワッと拡がる、独特の味わい。

こういう心地良い酸味が味わえるコーヒーは、
最近は珍しくなったかな。

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ここはトーストに定評が有りますが、
私は甘ちゃんだから「生チョコケーキ」w

トゥルンッと口溶けの良い生チョコクリームと
サラッとして甘さを控えたケーキ層。

艶やかな甘さのクリームと、
ちょいとビターなケーキとのバランス
なかなか洒落ています。。。

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会社に戻るのは、もう少し後にしよう!
だって、「レモンスカッシュ」を
メニューの最後に見つけてしまいましたからねw

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嗚呼。。。
レモネードよりも軽やかな口当たり、
ソーダー水より質感のある甘酸っぱさ♪

久々にいただいたレモンスカッシュは、
蜂蜜の深みの有る甘み、
キュンと胸を締め付けるレモンの酸味と
清々しい香気。。。


そう、
ゆるやかに満ちてくる、穏やかなる時間。

      喫茶去=お茶でも召し上がれ!

それまで足取りの重かった会社までの道のり。

ふっと軽やかに肩を叩かれ、
外に送り出されたような気がした
秋の午後でした。。。
http://30min.jp/place/4934

    

    

    

    

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