今日は念願の「親休業タイム」を頂きました

子どもたちを置いて、一人で身軽に外出
夏休み最終日に夫にワンオペを強いることとなってしまいましたが、送り出してくれたことに感謝。
重たい赤子も、かさばるベビーカーも、大きなリュックも持たなくていい。
小さなショルダーバック1つで、電車で都会に繰り出しました。

何をしたかというと…
指折り数え心待ちにしていたもの。

ポケモン映画を観てきました

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた」
今回の映画は、映画20周年記念作品
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最初の映画は「ミュウツーの逆襲」というタイトルの映画でした。子どもの頃にご覧になった方も多いのではないでしょうか。
え?その映画が今から20年前…と考えるとフラッと眩暈がします。

あの時パンフレット片手にワクワクドキドキしながら劇場に足を運んだ、10歳の女の子だった私。
今日はピカチュウのTシャツに、サトシをイメージしてキャップをかぶって参戦しました。
見た目はすっかり大人になってしまいましたが、気持ちはあの頃とさほど変わらないような気がします

さて、映画のことをあれこれ書きたいところなのですが、まだまだ上映期間中。
これから観に行く方も多いと思うので、ネタバレはできるだけ避けたいところです

でもどうしても!
私がすごく良いな!と思ったワンシーンだけ…ちょこっとだけ書いてもいいでしょうかね…

キャタピーがトランセルへ進化した場面

ポケモンをゲットするには、戦って弱らせてボールを投げるのが一般的です。
映画の中で、主人公はあるポケモンをゲットしようとバトルを挑みます。
サトシの仲間であるキャタピー(すごくか弱い幼虫ポケモン)が懸命に戦います
(ここの戦闘シーンの動きがこれまた素晴らしい。絵を描いた方々の気合を感じました。)

そして、トランセルに進化(ポケモンは一定の経験を積むと、異なる姿に成長するものが多いのです)
幼虫の姿から、サナギの姿になりました。
サナギになると自分では動くことができなくて、コロンと倒れてしまいそうになります
その瞬間、サトシが駆け寄って抱きとめます。

そこでまずかけた言葉が
進化おめでとう

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この隙に狙っていたポケモンは逃げてしまいますが、本来の目的はそっちのけ、仲間のことを一番に考える姿勢に心打たれました。

実は、このキャタピーは、「はやく大きくなりたい」と進化に憧れていて、それを示唆する場面が、その前にちらっとだけ描かれているのです。
ことばにしてなくても、普段から気持ちを汲んでいるからこそできる行動だな、と思いました

ふと、自分の子育てに重なりました。

子どもが何かを成し遂げたとき、こんな風に自分の目的そっちのけで即座にそれに気が付いたり、認めたりしてあげられるだろうか?
私はあまり自信がないので、時々このシーンを思い出していくことにします


ストーリー本筋から見ればなんてことないシーンかもしれませんが、帰ってからもこの場面がポワーンと温かく残っています。
もしこれからご覧になる方がいたら、ぜひキャタピーの成長にも注目してみてください。

▽子育て中のオアシス

病めるときも健やかなるときも、趣味に助けられてきました
その一つがポケモン。

夜泣きがひどい時は、抱っこ紐で歩き回りながら、DSでゲームを進めました。
自分へのご褒美に、オンラインショップでグッズを買いました。

ほとんどが「やって当たり前」の世界で、対価はおろか昇給もボーナスもない子育て砂漠。
自分は自分で甘やかすしかありません。

産後~子育て中は、趣味をはじめとする、これまで築き上げてきた「文化」が真っ先に崩されていく、と考えています。
⇒過去記事にも似たようなこと書きました。


仕事でも8時間働くとき、どこかで1時間くらい休みますよね。
育児も同じように、時々しっかり休んだほうがいいです
そのため、1か月に1回くらいは、夫も私も交替で、意識的に「親」を休業するようにしています

今回のポケモン映画のエンディングテーマを聴いていて、印象的な部分がありました。

一人で頑張らないで
この先何があっても


日夜ワンオペ育児で命を削っている戦友たちに届けたい歌だなぁと、急に現実に引き戻されました
「オラシオンのテーマ~共に歩こう~」という歌です。

家に帰ってからは、いつもよりすこし丁寧にごはんを作れたし、気持ちのゆとりをもって子どもに接することができた気がします。
また明日からガンバロー!


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